>世界の存在自体が奇跡で意味がある
正しくもあり間違いでもあります。
地球に生きる魂は小さな奇跡が無限に積み重ねられて存在する奇跡の賜物です。
しかし地球の霊界は太陽があってこそ存在できるものです。
霊界の数は恒星の数とほぼ比例しているはずです。
天の川銀河には1000億もの恒星があり宇宙には銀河と呼ばれるものが1000億あります。
少なくとも1000億✖1000億の恒星がありそれぞれ霊界を持っています。
それは恒星が発するエネルギーが霊界のエネルギーの源になるからです。
ですので大きな目で見ればありふれたものなのです。

>世界中の全員が個性的で特別である
その通りです。
全員に神が宿りいつかは神になれる可能性がある。
今見ている普通の人も個性があり神になれる可能性がる。
逆に自分も神になれる可能性はありますがそれは
これから生まれる無数の神の一柱にすぎない。

>自分自身を理解して信じるのが自信
その通りです。
宇宙を知り地球を知り自分の位置を正しく理解すれば自分を見失うことはありません。
逆にそこまで広く見れていないうちは自分を見誤っています。

上記3つを突き詰めれば常に謙虚であれ。
常に自分の位置を把握して他人に迷わされずに自分の目指す方向を目指せ。

こんな感じでしょうか。