>>124 
宗教戦争はユダヤ教、キリスト教、イスラム教でよく起こっていますね。
まずは3つの宗教の唯一神は同じ方で太陽神なのです。
日本でいう天照大神様。上の3つと同じかは知りませんが。それはさておき。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の唯一神であるヤハウェイは自然神
太陽の無限とも言えるエネルギー神です。
簡単に言えば自然神は人間など相手にしていません。
大自然の循環が基軸なのです。

質問はその下に居るキリストやイスラム教のムハンマド(預言者)が
宗教戦争をどう見ているか?で良いでしょうか?
まず、ユダヤ教にはキリストやムハンマドクラスの人は居ません。
キリストはユダヤ教の救世主ではないとして殺してしまい、
未だに彼らの待つ救世主が現れて居ないからです。

十字軍の起こした宗教戦争などは単にカトリック教会の勢力戦争。
宗教とは全く関係ありません。キリストも面白くはないが興味すらないはずです。
イスラム教のムハンマドについてはだたの預言者ですので神でもなんでもありません。
戦争に興味があるのはむしろ死神や悪魔、もしくは欲に目が眩んだ人間でしょうね。
聖なるものは戦争には身を投じるなと言いたいはずです。
わざわざ業を増やして魂を曇らせることに命を使う必要はありません。
宗教のために個を犠牲にするようなことは本末転倒