辛い苦しい悲しいのであればではどうしていけばいいのかという提案は優しい皆様のお陰で沢山書かれているじゃん

何かが悪い何かのせいだというばかりは幼児でもできるんだからではそこからどうするのかどうしていきたいのかと考えてみる事をお勧めします