【雑談】身近スレ別館 1号館【待避所】 [無断転載禁止]©2ch.net
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テンプレ
ここは「身近で変なことが起こったら実況するスレ」の別館です。
実況スレで実況に関係ない雑談があったらここへ誘導しましょう。
実況者が重なった時の避難所も兼ねています。
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身近で変なことが起こったら実況するスレ 2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1483849721/ その木は結構、背の高い木で、3メートル以上ありました。
当然、枝の位置もそれなりに高いわけですよ。
女性の背の高さって、だいたい分かるでしょ。
よじ登らないとおかしんですよ。
夜中に、誰もいない公園で、
女の人が木によじ登って、こっち見てるって怖いじゃないですか。
でもまぁ、怖いけど生きてる人間なら辻褄合うし意を決して振り返ったんです。
誰もいない 誰もいないですよ。
ついさっきまでいたんですよ。
おかしいでしょ。
隠れるにしてもそんな素早く移動できるわけがない。
音もない。
ぞっとしてすぐ彼女の家まで行きましたよ。
彼女の家に着き、中へ入ったんです。
さっきの事を言おうか迷いました。
でも彼女、一人暮らしなんですよ。
怖いじゃないですか。
ですから言うのは止めました。
彼女、晩御飯用意してくれてました。
御飯食べながら雑談してました。すると彼女、
「明日、妹夫婦と姪っ子甥っ子くるからね」
続けて、
「昼、姪っ子と甥っ子うちに預けて妹夫婦と私買い物に行くから。
阪和線くん世話しといて。明日の晩御飯みんなで食べるから。」
御飯も食べ終わって、すぐに寝ました。 次の日。
チャイムが鳴りました。
玄関開けると、妹さん家族。
「それじゃ、この子達、よろしくお願いします。」
子ども二人を玄関へ。
甥っ子はすぐ来ました。
姪っ子は、、、、
彼女の部屋、アパートなんですよ。
大きめのアパートで、長い廊下に、
10戸ぐらい部屋が並んでるんです。
こういうアパートやマンションってよくあると思うんですが、
廊下から見た時、
玄関の隣に、お風呂の窓があり、
そのすぐ下に、子ども一人入れるぐらいの窪みがありますよね。
よく、ホウキやチリトリ、ゴミ箱とか置いとけるような窪み。
姪っ子、6才なんですが、そこじっと見てるんです。
ん?と、思ったんですが、姪っ子すぐ、僕のところに来ました。
多分虫か何かいたんだろう。子ども何ににも興味抱くから。
そう思って一緒に部屋に入りました。 これが今の日本
【悲報】ヤリマン慶応女子「人生初の理Vちんぽ。東大全科類ちんぽスタンプラリー修了!」
暇な女子大生 �@bored_jd
東大卒お医者さんと焼肉からホテルin。理Vちんぽで優勝した。
子犬顔のドMだった(たまらん)。人生初の理Vちんぽ。
私より圧倒的に年齢も社会的立場も上の東大卒医者を性的に虐めるの、本当に興奮した。
まん汁の分泌が追いつかなかった。東京大学全科類ちんぽスタンプラリー修了!二周目いきます。
暇な女子大生 �@bored_jd
97年生まれ19歳の年下理Vちんぽさんの学生証と
わたしのアカウントが並んでいるこの画像、メチャクチャ官能的でチツピクが止まらない。
https://pbs.twimg.com/media/C2bOE7oUAAM0EB-.jpg
暇な女子大生
早稲田卒3菱商事に会った。事前にネトストして既婚者だと発覚。
でも知らないふりして「彼女いますか?」と探りをいれたら「1年いないなぁ」。はいクソちんぽ。
ホテルに誘われ、正直ちんぽは欲しかったが誰かが悲しむセックスは好きではないので性欲を抑え帰宅。
今日は休マン日。不倫も早稲田もクソ。
https://twitter.com/bored_jd 妹さん夫婦、彼女、出掛けました。
姪っ子、甥っ子、可愛いんですよ。
まだ子どもだから元気に走り回る。
一緒に遊んでるとすごく疲れました。
夕方過ぎて、薄暗くなってきて、彼女達、帰って来ました。
「阪和線くんありがとうねー」
「いえいえ、なかなか面白かったです。」
「これから御飯作るから、もうちょっと子ども達と遊んどいてー」
「え〜。。。」 御飯が出来上がり、
子ども達から解放されました。
お酒も入りみんなで楽しく御飯を食べてました。
ふと、昨日の、あの公園での出来事。思い出しました。
『まぁ、大勢で御飯食べてるんだ。話そうか。』
昨日の事を話したんです。 「怖いねぇ。。。」
「怖いなぁ。。。」
こういう時、一人怖い話をすると、みんな怖い話したがるんですよね。
気付くと一時間以上、みんなで怖い話をしていました。
今思うとこれがいけなかったのかもしれない。 よく言いますよね。怖い話をすると、寄ってくるって。
なんだか、話をみんなでしているうちに、
空気がおかしくなって来たんです。
そりゃ、気のせいかもしれないですよ。
雰囲気が出来てきて、ものものしい感じになることはあるでしょう。
実際、空気に飲まれる感じがしました。 時刻は、22時
お互い、明日も仕事がある。
もうそろそろ帰るか。って感じで、
みんなで片付けや、帰る支度をしていた。
玄関まで見送る。
「それじゃあこの辺でもう帰りますね〜」
「お姉ちゃん達に挨拶して」
姪っ子がまた、あの窪みを凝視てる。 あの時の雰囲気、尋常じゃなかったです。
楽しく話してたんですけど、ここに来てその空気が一瞬で崩れました。
しーん、として何十秒かみんな黙ってた。
恐る恐る「どうしたの姪っ子ちゃん?」と僕が聞くと
「こっち見て笑ってるの〜
女の人〜」 もう怖くて怖くて。。。
みんなで一回部屋に入りましたよ。
子ども寝てたんですよ。遊び疲れて。
御飯食べてる途中でね。
怖い話で盛り上がったの子ども寝てからだったんです。
だいたい、まだ6才でそんなアドリブの利いたセリフ言えませんよ。 「昨日の人だよ絶対。。。」
「だよね。。。」
それから姪っ子に聞いたんです
「お姉ちゃんなんであそこにいるの?」
「わかんない」
「阪和線くんについてきてるの?」
「わかんない」
色々聞いたんですが、まぁ無理もないですよね。
分からないんですよ。
嘘でもない。あそこで笑ってた。って言ってました。 みんな落ち着いてきたので、
妹さん一家、帰ることになりました。
もう一度窪みを見たけど、何にもなかった。
姪っ子も何も言わなかった。
「それじゃあ」
「また今度、おやすみなさい」
見送り、部屋の電気全て点けて寝ました。 次の日起きて、僕、昼から仕事なんで、
朝8時過ぎに帰るんです。
彼女も同じ時刻に一緒に部屋を出て出勤します。
どうも、あの公園は通る気になれませんでした。
そこから3ヶ月ぐらい、あの公園に行けませんでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています