樹液シートを全身に貼って寝たら皮膚呼吸ができないからか苦しさで目が覚めて更に猛烈な喉の渇き。
のたうちまわりながらシートを剥がしまくってキッチンの蛇口から水をガブ飲みして這うようにして風呂場に到着。
シャワーを浴びたあとまだ喉の渇きが凄くて冷蔵庫にあったポカリ約1Lをイッキ飲み。
ようやく落ち着きを取り戻してパジャマを着てベッドに戻ったら剥がした大量の樹液シートが磁石のように身体に貼り付いてきてキャーッと悲鳴をあげた…という夢で今しがた目が覚めた。

全身汗ビッショリで、足裏のみに貴族貼りしたシートもグッチョリ。
とりあえず使用済みシートは丸めて捨てて、シャワー浴びてくる。