答えは簡単だ。
実践している人たちの書き込みは具体的で地に足ついている。
一方、仙道やそれに類する神秘行を実践していない耳年増や落伍者は
自己を虚飾し大きく見せようとする抽象的な書き込みだけで
いつも他人の視線を意識して「世の中を怖がっている」ことが
手に取るようにこちら側に伝わってくる。

そこの君、君はまず内臓下垂を何とかするのが先だ。
そんな身体では何をやったってうまくいかないに決まっている。
君が馬鹿にしていた導引こそが、それに対応できる処方箋だが、
一番の基礎段階からもう一度やり直そうとする謙虚さ、
これを身につけない限り何をやっても徒労に終わるぞ。