旧(▲、土壌微生物群ピラミッドの意)7/6夜〜三日間のハレ⇒晴れを確認 旧7/9夜〜(紫のキミ)の新たな展開を見据え
旧7/9=8/11(山、▲⇔△のヒ)という事で、うなぎの源流地、星の宮神社周辺へ、車で祓いに行かされた(ワシ(にツク虫))役

修験は、鉱脈(:毒水の五感確認・能)と関連が深い、と「丸木船」で出来た粥川中流ワキ、水飲み場の看板で確認 
一番美味い水(薬水)の場で、長良川の水と同じ甘みもある 思わずマナーは守りマーキング(笑)、と有用が入れば不要が出る自然

鰻の水を切り、「心臓のカユ」入れて上流へ 見るべきは、自然の山と川(実像) チェックすべきは、現代の汚れ 酒とゴミ二つ
星宮神社の御神体、虚空蔵菩薩や、円空、藤原高光など、ヒノキ相応の循環にしか通用しないアホ共は、雑魚(虚像)止まり扱い

魚止めの滝周辺の水は劣り、循環から見て、結果的にある毒鉱物が混入している マリアナ海溝のウナギ産卵場と鉱物の物理(圧)
⇔化学(KbaCa...)変換、「鉱物毒の濃縮ウナギ」に生るのが、生命界の頂点に居続ける者の宿命 固有毒ω(中流)産卵場α