運動音痴の境界線ってどこからなの?
走力
100m走か50mを平均タイム以内で走れない
持久走を平均タイム以内で走れない
体操
バク転できない、逆立ちができない
ハンドスプリングができない、ブリッジができない
球技
キャッチボールすらできない
サッカーボールのリフティングが10回できない
パス貰ってからのシュートができない
シュート力がない
バスケットボールの走りながらドリブルができない
その他
鉄棒の逆上がりができない
縄跳び二重跳びができない
ハンドボール投げが平均以下、または平均偏差以下
スキーがすべれない
スケート靴だとすぐ転ぶ
色々要因あるだろうけど、どこから駄目なの? スキップできない
なんにもないのに躓く
スピード感がある物に恐怖感しかわかない 陸上とか体操とか水泳はフツーに出来るのに球技になると途端に駄目になる。 反射神経が鈍いことと、とっさに状況判断できないことが揃うと運動音痴の領域に
入るのかなあ? >>12
ガチの運動音痴って車の免許すらとれなそうだよな
反射神経とか関係あるし
自転車乗れて(補助輪なし)車も運転できるのなら最低限の運動神経はあるよ >>10
格闘家や体操選手のトップの部類は球技下手なんだって
体で戦ってる人達は自分の体の感覚ばかり冴えて道具使うの苦手らしいよ
だから「運動神経」を考えたら球技できてこそだろうね
イチローみたいなのは野球だけじゃなく他スポーツでも活躍できたはず
ジョー・マウアーがそうだし
体操とかは身体能力で運動神経とは別じゃないかな