部活中に水飲むとバテるって迷信どこから来たの?
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戦時中に外国で腐った水飲んで腹壊した奴がいた
でそいつら世代が体育教師になって水飲んだらダメって言った
時代錯誤と根性論が生み出したアホ話 キンキンに冷えた水は体力が落ちるが、ぬるい水を飲めばいいんだよ
夏場ならぬるい水でも、喉がかわいてたら旨い 昔の本に水分を補給せず運動を続けると血液が濃くなって酸素運搬能力の向上により
運動機能の向上が見込まれると書いてある 胃腸が冷えるから体力が落ちるってだけの話で、水分補給は夏場は
絶対必要だよ
水飲まずに夏場にスポーツなんて、自殺行為だ
マラソンでも途中で水分補給してるじゃないか
あれが普通だ 山岳部で汗っかきの俺からすれば
水分補給は死活問題なんだが 登山番組でもやってるけど
喉が渇く前に、こまめな水分補給が必要なんだってな
水飲むなとか、昭和の体育会系のアホが信じてた過去の話
愚劣な奴らだよな 飲みすぎるとタップタプになって吐きそうになるけど飲まないと死ぬ >>7が本当なら、水を飲んではいけないには、科学的根拠があったということ 汗をかけば血液が濃厚になってゴニョゴニョってのが昔の説な
確かに血が濃くなればヘモ増えて酸素が運ばれやすくなりそうだが
実際は血がドロドロになって逆効果
ただその頃の発想は高所トレーニングという形で残っているのかも
空気の薄い場所ですごすと血中ヘモが増えるんだと マジレスすると、戦後すぐに復員してきた連中が広めた俗説
旧日本軍では訓練中に水を飲ませなかった 野球部だったが走ってる練習のときに
水飲むと死ぬ
絶対吐いてしまう >>20
長距離の選手はもっと速く走ってるのに、練習や試合でも給水してるよね? >>22
今の40歳前後の人はそれが普通だと思って10代を過ごした。 戦争の行軍時に、のどが渇いたからと大量に純粋な水を飲むとかえってばてた
という経験からだろ。行軍に遅れるというのはイコール死に繋がることだから
な。当時はスポーツ飲料もなかったしね。
で、昔は退役軍人が体育教師になる例が結構多かったんだよ。そういう人が
生活指導とかで重宝がられた訳だ。 戦争のときは安全な水がいつ手に入るか分からない
↓
普段から水を我慢させる訓練をして備えよう
っていうのがいつのまにかバカ体育教師が曲解してすり替わったんでしょ >>7
水分が減って血がドロドロになったら酸素運搬能力が落ちるだろ 死ぬほど追い込まれた状態で水飲みタイムになったら、我を忘れてガバガバ飲んでしまうから
実際腹に水が溜まり過ぎて動けなくなる、即ちバテて動けなくなる
つまり理不尽に(個々人の体力差なども完全に無視して)体を追い込む事が大前提なら
別に非科学的ではない
非科学的だというのはその前提まで含めたトータルの話だけど、水飲み迷信を終わらせたと思ってる
現代の日本人は未だにそっちの前提を放置してる >>24
戦争のときは安全な水がいつ手に入るか分からない
そこらにある生水飲んで伝染病に罹ったら戦争できなくなる。
あの「731部隊」だって防疫給水部って名前つけていたし・・・ 昔、行軍中に渇きに任せて水を飲みすぎると
大量の汗をかいたときに相応に疲れるからって話も聞いたことがある まあ水飲んでいい経験をした世代が指導者になるまではどうしようもないな
頭固いからこその指導者なんだし 俺はガブガブ飲んでも全然.....
お腹が痛くなるだけですありがとうございました >>1
(戦前などの)学生は人生経験が浅いから
運動で喉が渇くと運動場の水をがぶ飲みする。
↓
ミネラル欠乏で心停止。 今は水を飲んではダメなんてそんな理不尽な指導はないだろう。 中一の頃バスケ部だったんだが、高校時にインターハイ行った脳筋バカ顧問がとにかく水飲ませなかったな。
暑さ対策とか言って32℃の日に体育館締め切って水を飲ませず。
部員の半数以上熱中症で体育館横の溝でゲロゲロ吐いても走らせ続けた。
皆トイレ行った時にトイレの水道水がぶ飲みして凌いだが、翌日39℃の高熱と酷い嘔吐が出た俺は根性なしのレッテルを貼られた。
あー今思い出しても腹立ってきた。 >>28
731部隊は悪いことはしていない。
中国共産党の創作したデマ。 >>1
飲み過ぎて水腹になって動けないやつが出てきたんだろ
まあ昔は今より涼しかったからな
夏でも35度余裕で超える現代は飲まないは無理
てか悪い意味では、過剰給水してペットボトル症候群による糖尿病も目立ってきた。
スポドリはの見過ぎ注意
水で2倍に薄めてください。すぐに口内がベトベトになって気持ち悪くなります。 お茶類=利尿作用があります
しかし水分補給に害が出るほどではないので気にしないでいいです
塩分補給。
極端な環境、発汗でない限り心配いりません。水で十分です。
極端例の環境を標準ととらえてしまう一般人が多いです 火水木が授業でだが2000m
水筒持込不可で水が飲めない→教室は四階→たどり着くも次の科学で倒れる→
担 架 で G O の ス タ ー ト で あ る 馬鹿体育教師がスパルタ指導しやすいように勝手に考えたことだろ
練習中いちいち水分休憩なんてとってたらだれるから
昔は授業中トイレにもいけなかったんだろ
生理的現象すら拘束するとか学校そのものがもはや洗脳だな この程度の運動で水を飲みたがる軟弱者はついてこれない
「ほら、見ろ!軟弱者は脱落したぞ!」
根性とか忍耐とかが美しかった時代の話だな ■体育会系の「水は飲むな」ってのは「昔の文化」じゃない。
それにはちゃんと、当時から「医学的見地からの合理性」があって、
現在ではちゃんと証明されてることなんだよ。
ただ、当時の多くの体育会系の顧問は「底辺の筋肉脳」が多かったから(体育学校卒とか、スーパーバ力だからな)それを間違って理解して、ただ「水を飲むとバテる」「体の動きが鈍る」とか言って「全く飲ませなかったバ力」が居たってだけ。
■「昔は水を飲ませないのが当たり前だった」って「日本中の常識だった」みたいに言う人がいるけどさ・・・
30年前だけど・・・俺らの地域でも同じ様な事が言われてたが、
幸いな事に、俺の行ってた学校ではちゃんと意味が解ってる人だったから、
休憩には普通に水飲んでたわ。 子供は、ちゃんと指導しないとバ力みたいに飲みすぎる奴がいるからな。 それはよくないんだよ。 今でもちゃんと、「少しずつコマめに飲むように」って言われてるだろ。 昔だってそうだったんだよ。
■当時はあくまでも、「一部の底辺の体育会系のバ力顧問」が無知だっただけ。
今の子は知ってると思うが・・・理由はいくつかあって知らない子は調べりゃ済むから全部は書かないが、
「一度に水を飲みすぎると血中塩分濃度が下がり過ぎて疲労回復に必要な塩分が不足して倒れる」とかね。 でも、これは半世紀以上前の昔も、今より遥かに体を使って塩の摂取もままならなかった時代の経験から知られた事実だったんだ。 >>40
こういう「知ったか」を「鵜呑み」にするのが一番怖い。
体育会系や、昔の体を一日中使ってた人ってのは、キミの言う
「極端な環境」なんだよ。
事実、今でもそれを知らずに倒れる人が年間結構いる。 特に夏場。 汗をドンドンかくのに水だけ飲み続けて倒れる人は、病院の先生に聞いても結構多いんだよ。
わずか2・3時間の部活とか、そういうので気にする必要は無いってだけ。
特に体を動かすには塩分のイオンエネルギー交換代謝が多く必要になる。 だから体を動かしてよく汗をかく人はある程度気を付けないと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています