運動音痴だと就職厳しいよな
面接で「得意なスポーツは?」って聞かれるのがマジ苦痛なんだが… 「得意なスポーツは?」などと尋ねてくる企業など入らなければよい。 「体力に自身はありますか?」
ブラック企業じゃ定番の質問
>>4
商社は普通に聞いてきたぞ 面接の際に、スポーツ歴を尋ねてくる企業は確かにある 野球観戦好きやサッカー観戦好きの運痴なら大丈夫なのかな?
趣味を聞かれた時にはそのあたりの話で乗り切れると思うが スポーツでも頑張った文武両道の学生を優先的に採用する方針の企業では厳しいと思いますが
あなたがなにかよほど優れた分野を持ってる方なら話は別でしょう
でも基本的には>>2さんの言うとおりでは? 100m20秒で腕立て伏せも腹筋もできず、鉄棒の逆上がりも縄跳びの二重跳びもできない小松真也は障害者枠で就職できたよ >>2
それが(入る前に)分かれば苦労しないが・・・
>>13
強制参加のスポーツ大会とかがあった場合には・・・ >>13
大企業だと会社のスポーツ部とか当たり前にあるよ
レイパー内柴のいた旭化成もスポーツに力を入れていて、広告塔の仕事をさせているし 大企業でなくても会社のスポーツ部とか当たり前にあるけれど、
まともな企業であれば、社員はみんな大人の対応ができる。
スポーツ部に勧誘することはあっても、断られた場合は、
もうしつこく勧誘する事はないし、その話はもうそれで終わりだ。
スポーツに興味がない人がいる事くらい、わかってるんだよ。
興味のない人を無理にいれようなんて事はしない。
強引にスポーツ部に入れようとする会社、スポーツをやって当然という風潮の会社は、
典型的な体育会系馬鹿しかいないブラック。 面接で「得意なスポーツは?」と聞いてくれば、その会社に入る意思が無くなったことをその場で告げて帰ればよい。
これで体育会系ブラック企業を避けることができるのだから、聞いてくれるだけありがたいと思えばよい。
むしろ、入社したら実は体育会系ブラック企業だった、そのうえスポーツを無理強いしてきた、
という方が最悪なはずだ。
気持ちを切り替えて、次の企業に臨んでほしい。 うん、それがいいと思う。
一種の試金石として逆に利用するんだよ。 入ってから後悔するよりずっとまし。
まぁ、俺の経験では聞かれるところはかなり少ないけどね。 ほんとにスポーツ経験ゼロの奴が総合商社に就職してたな。
絵に描いたようなガリベンで、体育の授業には一切参加しないで
常に見学し続けたような奴。
必要な能力さえあれば、スポーツ経験なんて関係ないんじゃない?
聞かれても、素直に運動やった事ありませんと言えばそれでその件は終了なんだろう。 商社の飲み会ってマジキチらしいけどな
三●商事の社員曰く、若手は飲み会に命かけてるらしいよ 小中学生の頃から、機械いじりや電子工作が好きだった人、
パソコンでプログラミングをやっていた人、ソフト開発や改造をやっていた人
だらけの会社です。
スポーツの話題はまずありません。
運動ができるかどうかが話題にならないと言うよりも、
スポーツそのものに対して一切無関心の人が多いですね。 今年文Uに入学してしまった諸君。悪いことは言わない。まだ遅くない。退学してもう一度受験をやり直そう!
大学の名前は一生涯、君の背中にはりついて離れることはない!東経では一生がダイナシだぞ!これから勉強しなおして、
夏休みにがんばれば、君たちにも法政、明治、立教くらいなら楽勝だ。要領よくやれば
早慶だって夢じゃない!今年の一年を勝負の年にするか否かで君の一生は天と地ほどの違いになる。
ハッキリ言う。所詮、日本の公務員は出身大学がすべてだ!出身大学しだいで一度しかない人生を天国か地獄かにかえることができる!
現実の世界をよく見ろ!「野に遺賢なし」とかいう文字は氾濫しているが、民間のオイシイところはすべて
早慶MARCHといわれる一流私大出身者が支配独占している。別に支配者にならなくてもいい。せめて、彼らのおこぼれ
をいただくためには、東経ではそのオコボレさえいただく資格さえない。
もう一度言う。すべからく退学届けを突きつけ、「俺は本当の大学に行きます。」と宣言せよ!