体育の時間だけ張り切る奴はワーキングプア確定!
ろくに勉強もしないで体育だけ張り切る奴は絶対出世しない せめて
"don'tワーキング"
プアを卒業したい 今、就職状況が厳しい中でヘタに焦って変なとこに就職して
安い給料で過酷な労働を強いられて心身共に参ってしまったら
元も子もない。
就職したら負けかなと思ってる。 生きるの辞めたい
けど身内がいるから中々死なれへん 勝ち組↑ 勉強○ 運動× 勉強○ 運動○
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(越えられない壁――――――――――)
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負け組↓勉強× 運動○
なのは常識だから気にすんな
筋肉馬鹿には気に入らないだろうけど。。 自慢ですまんが俺は、殆ど勉強なんてしなかったが成績はよかったぞ。w >>1
そんな奴らは思考力がないから必然的にそうなってしまうんだよ。 昔の管理教育(平成5年頃まで)時代と違い、
今ではまるで生徒にご機嫌を取るべく、宿題や小テストも実施しない、甘くてラクな授業ばかりを提供しまくり、あまり板書をしなくなった。
だから、社会科や理科を中心に、単調でグループ学習などを取り入れたりして生徒に飽きがこない授業をするわけだが、そうなると、グループに入れない(入れてもらえない)仲間外れ(いじめ)が授業内で起きるのはなぜ?
そして、見て見ない振りをして仲間外れを放置する教師がいっぱいいる。
例えば、ロクに字も書かないラクで単調な授業は、社会性や集団組織への適応性が育つのだろうか?
漢字を覚え、書く力(作文)・読む力など国語力が育つだろうか?
行儀がよくなったり、落ち着きがある性格になるだろうか?
これが社会科などの授業の正しい在り方なのだろうか?
こんなのが“いい先生”なのだろうか?
野球のピッチャーの登板過多による投げ込みと違うのだ。ノートに字を書き過ぎたからといって肩や肘を壊したり痛めることはない。
(その割に携帯でメールをたくさん打つときは手や指が疲れないのはなぜ?)
生徒に機嫌を取るような授業をしまくった挙げ句、結果的に修学旅行先の海外で生徒が集団犯罪をしたりするということは、生徒の社会性は育ってなく、
また、「社会科教師」などとは名ばかりで、刑事事件を隠蔽していた教師とやらも社会性がない証拠ではないだろうか?
一方で、管理教育時代は、授業が始まると教師が黒板に字を書いて、終始一貫、生徒にノートを取らせていた先生も少なくなかったし、
また、書きっぱなしだから「手が疲れる」「肘が痛い」などと考えたり不満を抱いて教師に反発する生徒もいなかった(そんなこと言ったら先生にひっぱたかれた)。
当たり前な話だが、授業で字を書き過ぎても、肩や肘を壊したり手や指を疲労骨折した生徒は誰もいなかった。勿論、携帯も普及する以前である。
教科に関わらず、先生が黒板に書いた事項をひたすらノートへ写すだけで、生徒は漢字を覚え、書く力や読む力といった国語力が身について、また行儀も学び、落ち着きとか社会性や集団組織への適応性が育っていった。
だから、学校行事内で集団犯罪など起こすこともなかった。
少なくても、そういう授業をしていた頃の先生のほうが、社会性がある“いい先生”ではないかな? >>166
同意
管理教育が廃れた結果、運動馬鹿が大手を振ってまかり通るようになったのだよな >>2
グラウンドの上の運動ばかりして頭を働かせない奴はまず会社に入ることさえままならない。
>>12
普通の成績くらい勉強しなくても誰でもとれる。
それに基本性能云々以前にその時点での頭の出来のよさ=頭の性能。
なんか意味不明ですまん。 一昔前の多くの教師共は、いい生徒の将来性を伸ばさずに、PTA、有力者、教師、経営者、議会議員などの子に(通知箋で)高い評価を与えたがる。
そうしないと、教師(校長以下)が保護者たる金持ち、PTA、有力者たちにイジメられてしまうらしい。
たとえば、
誰(生徒たち)の目から見ても運動音痴のある医者の子が保健体育の評価を4とか5をつける。
表向きな理由は「保健のペーパー試験の評価がよかったから、日頃の授業態度がいいから」だが、そうした評価方法について貧乏人(片親・生活保護を含む)の子は当てはめていない。本当の理由とは、
「医者なだけに保健に大きく関与している。医者の子に保健体育の評価を1や2を与えることは、地域医療や住民に不安(薮医者扱い)を与えかねない。そうしたものが苦情やイジメになりその子の人間性に萎縮してしまえば、教師として申し訳なくなる。
貧乏人の子なら、評価に1や2を与えても親の仕事や住民に不安を与えない。だから、医者の子が運動音痴でも教師の裁量権で(保健体育の)評価4とか5を与えるべきだ」
という、まるでドラマ『白い巨塔』の鵜飼医学部みたいな性格の校長や教頭ら管理職からの圧力を受ける(こうした職務命令に従わない教師は『白い巨塔』の里見助教授みたいに勤務評定の査定に響くことになる)。
そして、運動音痴の医者の子が保健体育の評価が5になり、反対に評価5がつくべき運動神経抜群の抜群の貧乏人の子の保健体育の評価が1や2となる。
また、たとえば、某高校の数学の先生の娘がある中学の定期試験で1桁(100点満点)の成績を取っても、通知箋の数学の評価が3より下回らない。これも、
「数学の先生の子が数学できませんとなれば、“一体家庭でどういう教育をしているのか?”と、
地域住民とかにもそう思われてしまい、私ら同僚の先生たち(やその子ら)も疑われて迷惑を与えかねない。
だからいい評価を与えないと、我々の教育にまで不信感を抱かれてしまう。だから誰か貧乏人の子と評価を成績をチェンジすべきだ」
と、管理職に言われ、数学の先生の娘を評価3にして、本来3がつくはずの生徒に評価1や2がついてしまう。
経営者・有力者の子も同様に、「地域経済に不安を与えてかねない」といった調子である。
このような八百長評価によって潰された当時の貧乏人の生徒たちは、じつはゴマンといる。 >>165
毎日米の飯を食って屋根の下で寝て壁の付いたトイレで用を足して
最低限に文化的どころかかなり恵まれた贅沢だと思いますが
格好付けた服着たり美術や音楽に親しんだりスポーツに励んで友情を築いたり恋愛を楽しんだり
それは最低限じゃないでしょう。かなり高度に文化的な生活だと思いますよ
君のお父さんは君が子供の頃そんなこと許した?
それはこの国の常識ではちょっと考えられないな
世間の感覚とだいぶズレてるんじゃないのか 全国の「高学歴ワーキングプア」代表: 小谷野 敦 先生!
小谷野敦先生 = 東大卒、東大文学博士、定職ナシ(非常勤講師)、推定年収300万円。
↓ 小谷野の借金って500万円くらいか?
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20050908 金は返さん
学生支援機構(理事長・北原保雄)から奨学金返還の督促状が来た。今年に入って三度目か。連帯保証人(父)に催促するとか、債権回収会社から電話で督促させるとか、まるで脅迫状である。
私は昨年来、研究者を育てるのが目的の大学院奨学金なのに、いくら研究をしていても専任ではないからといって返還させ、研究していなくても専任なら返さなくていいというのはおかしい、と北原宛に手紙を書き、国際日本文化研究センターからの在職証明書も送っている。
機構は、これは常勤職ではない、と言うのだが、私が貸与を受けていた時期の約款には、「客員助教授」は常勤ではない、とは書いていない。1999年に施行された「細則」によって分かるのであり、事後的な契約は無効であるといっているのに。
違うと言うなら法廷で戦うのみである。下手に債権回収会社など使ったら脅迫罪で訴えるぞ。 (小谷野敦)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%B0%B7%E9%87%8E%E6%95%A6
> 職歴
> 2003年 国際日本文化研究センター客員助教授(-2006年)
小谷野本人が厳しくチェックしているWikipediaエントリーによると、小谷野が不払い(返済拒否)の根拠にしている「客員助教授」のポゥストも2006年で首になったようだ。
小学校時代の足立みたいなヤツの事だな…
今頃、負け組底辺人生送ってんだろうな
惨めなもんだなw 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
WZSUC ↓とびたに
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ながしま ヽ , 〜〜、/
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( 6. ""( )"ツ | ⊂⌒ /
.| `ヽ ノ^,^──-彡彡 / , , /ヽ
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|● `ー/`~´ ( ( ) /
/ ⌒\ ヽ | | おすすめの情報は、「運動音痴改善唯一の方法ガイダンス」というブログが参考になるらしい。少しネットで調べれば見られるらしいです。
UUGRN 運動音痴は、不労収入の知恵すらない( ^,_ゝ^)
愚かで哀れである( ^,_ゝ^)