お前らガキの頃どんなことして遊んでた?
小さい頃は公園行って長縄したり庭走り回ったりよく遊んでたなあ
ゲームも好きだったけど
今何処で踏み外してウンチになったんだろう
太ったからかなあ?そこまでじゃないが‥(´・ω・) >>53
絵に描いたような非体育会系、文科系の人だ。 オカルト(主に宇宙・超常現象・古代文明など)が好きな変わったお子様だった。
小学校低学年の頃にNHKの宇宙スペシャルを観て、
「ヤバイヤバイ宇宙ヤバイw」とリアルに狂喜乱舞してたのは俺くらいだろう。 マンガや映画に登場する宇宙船、航空機が好きだったので、
気づいた時には航空雑誌を欠かさず買ったり、空港等に実物を見に行くようになっていた。
ゲームにものめり込んで、自分でもゲームを作ってみたいと思ってプログラミングにも挑戦した。
ただ、挫折と再挑戦を繰り返しているので、低レベルのプログラムを作れる程度の知識しかない。
スポーツとかは、極度に知能のない人がやるものだと思っていたし、
今も昔もそう思い続けているので、一切やっていない。
学校体育は、サボることはなかったが、ほとんど参加しないグループだった。 >>11
ダウン症だっけかが水遊びを気に入るからじゃね?
変化が一定だから。対応能力の差かな。
俺の幼少の頃は一人でビー玉遊びだった。
しかし一人ビー玉で奇跡のプレーを出してた。 博物館とかに連れて行ってもらうのが大好きだった。
他には、機械を分解してまた元に戻すとか。
スポーツはやってない。 将棋、チェス、オセロ、市販のカードゲームとか頭使ったり一瞬の駆け引きを楽しむ遊びが好きでした。
出来心で入ったバドミントン部は苦痛でした。 消防時代はサッカーが大好きで、
昼休みのドリブルは日課だった。
それから自分でパラシュートやブーメランを作ったりして遊んでた。
あとはキン消し、ミニ四駆、ガンプラ、ビックリマンシールなどなど。 本ばかり読んでた。
歴史、自然科学、オカルト、社会、コンピュータ、伝記、ミリタリーなどなど、
いろいろな分野の中途半端な雑学だけは得意になった。
ただ、スポーツの本はマンガも含めて読まなかったし、実際にやることも見ることもなかった。 幼稚園→ダッシュ
小学1年→鬼ごっこ
小学2年→鬼ごっこ
小学3年→けいどろとかいう奴
小学4年→鬼ごっこ
小学5年→ゲーム
小学6年→ゲーム&PC
以下ずっとゲーム&PC 幼稚園→お絵かき、お遊戯、ごっこ遊び、水遊び、読書、空想(学級通信に物語を連載してたらしい)
小学校低学年→お絵かき、空想、読書、作文(あのね帳が新聞に載った)、ごっこ遊び、友達とおしゃべり
小学校中学年→友達と自転車で遠出、買い物、おしゃべりお絵かき(パソコンのペイント覚える)、読書
小学校高学年→読書、お絵かき、ネット、料理
中学生→読書、お絵かき(美術部員)、ネット、友達とおしゃべり、買い物、映画、音楽
幼稚園時代はジャングルジムから飛び降りられずに仲間外れ
小学校時代はドッジとか流行ると仲間外れにされた。
高学年のときはいじめられた。
中学年と中学生が楽しかったなぁ… 絵描いてばっか!!
それかゲェム。
外は嫌いだった↓ ひらすらゲームやってるうちに、自力でくだらないフリーのゲームを作るようになり、
気づいたら職業プログラマーになってた。 チンコ相撲
チンコを立たせて、立ったチンコ同士で腕相撲みたいに倒し合う
倒されたら負け
勃起力やらチンコのしなりやら長さやら、いろんな要素が重要なスポーツ 幼稚園時代は近所の公園で遊んでた。
家の中でも走り回ってばっかりだったけど、
その頃からドンくさかったよ。
小1以降はゲームもやってたけど、
当時は時間決められてたから、
外では人並みには遊んでたよ。
幼少期に動いてようが、ダメなものは
ダメなんじゃないかと思うよ。 走る回ることより
大事なのはズリズリ、ハイハイ、寝返りじゃないかな?スレチごめん 雑誌に掲載されていた投稿ゲームプログラムをパソコンに打ち込んで遊んでた。
わかる範囲内で改造したりしてたけど、結局その程度で
ゼロから作ることはできなかったな。 ひたすらゲームやってた。
スポーツはやったことがないしルールとかも知らない。 ゲームばっかりやってたな。
雑誌に載ってるゲームプログラムを打ち込んで遊んだり、
わかってきたら少し改造してみるとか。 幼少期2〜5歳(親から聞いた)
ゲーム・積み木・パズル
小学
ゲーム・へんな格好をキープ・秘密基地・ランニング・火遊び・水遊び
中学
ゲーム・PC・寝る・話す・火遊び
(軍手を何十もはめて火をつけてファイアーハンド)
高校
ゲーム・PC・寝る・火遊び・だらだら友達と寝ながら話す
いろいろ終わってるな 小学生の時は鬼ごっこ
何故か毎日やるのが暗黙のルールになってた
最初のジャンケンで必ず負けて、(今おもえば後だしされてたのかな?と不思議な程負けてた)休み時間終了までずっと鬼
次の休み時間も、さっきの続きからね〜と言われてずっと鬼
次の日も、鬼ごっこでエンドレス
もういやだ、鬼ごっこ抜ける!とビビりながらも電話で伝えたら次の日からいじめられた
読書。
10歳の頃には普通に江國香織とか読んでた。ただでさえ運痴だったのに
それで周りから余計浮いてたな。 サッカー
一度もボールに触れられず、ただちんたら走ってただけ(´・ω・`) お外で元気な遊びは不得意
でも
お内で勉強や読書も不得意
したがって
テレビとマンガ
これらに掬われる もっぱらゲームだな
小学校のときSFCが出て
中学でPSが出たしな >>79
俺も似たような感じで、ある程度プログラムがわかるようになったら、
市販ゲームのパクリを作ろうと試みたりしてた。
プロが作ったものを簡単に真似できるわけもなく、結局は挫折するか、
全く面白くもないゴミソフトができるだけだったが、それはそれで楽しかった。
知り合いにはゲームがきっかけでハードウェア方面に興味を持った奴もいて、
今では秋葉原で電子部品を買ってきては自己満足のオモチャを作って遊んでる。 天皇(昭和天皇)の写真パネルに向けて矢投げ。
昭和天皇の鼻っ柱もしくは眼鏡に突き刺されば大当たり。 外遊びも苦手で運痴だったけど
校庭のよじ登る棒にしがみついて股間こすりつけてた。
体力ないから、すぐにずり落ちるんだけど
その時のズリズリ感も股間には心地よかった。 >>79
単純なゲームブックのような、アドベンチャーゲームを作ったりしてた。
ひたすら選択肢を選んで、IF分岐し続けるだけの簡単な内容。
文字しか出てこないし内容もくだらないものだったけど
当時はそれでも自己満足できて楽しかった。 坊さんが経(屁)をこいた(達磨さんが転んだの大阪版)
馬とび
缶蹴り
ビー玉
駒回し+鬼ごっこ(手のひらで回って間だけ動ける)
べったん(メンコ)
ヨーガ風に足を組んだ状態での徒競走
わりと外で遊んでたなー >>95
当時ファミコンゲームをゲームブック化したものが続々発売されていて、
それを真似したものを作ったことがある
市販されてたものでも安直で質の低いものが多かったから、
自分でも真似できそうだと思っていろいろやってみた。
結局くだらな過ぎてとても他人に見せられないものしかできなかったけれど、
何とかして面白くしようとしていろいろ考えたり試行錯誤したのは今ではいい思い出だ。 ひたすらゲームやってたな。
ゲームを作ろうとして、プログラミングに手を出した奴もいた。
ゲーム機やマイコンへの興味から、電子部品に手を出した奴もいた。
CGやイラストに走った奴もいた。
気づいたら、俺の知り合いはゲームがきっかけでITや電気系の技術者になった奴、
絵で食ってる奴ばかりになった。 幼稚園年中までは近所の子と遊んでた
年長になって引越ししたら発作でるからあんまり走れない&近所が意地悪な親子ばっかり ということから、近所の子とは遊ばずに幼稚園の友達と室内遊びが多かった ●幼稚園…砂山作り、水鉄砲、色水作り、マリオ
●小学校低学年…ローラースケート、虫取、BB弾拾い、近所の坂でソリ滑り、計算ゲーム(FC。とくに車ぶつける奴と虫歯直す奴とゴルフの)、バードウィーク
●小学校中学年…焚火(ゴミ焼却〜焼き芋)、DQ4コマ
●小学校高学年…水泳(50m32秒)、絵描き、テトリス、ぷよぷよ、
●中学校…DQとFFと聖剣伝説の曲をピアノで弾く、吹奏楽、幽遊白書
集中力はある方だと思うけど
球技と鬼ごっこの類いは全然ダメだったのでウンチ
(´-ω-`) 軟式野球かな
俺いつもキャッチャーだったよ
何故かピッチャーが6人いて同時に投げてくるんだよなぁ 小学校→サッカー、野球、ゲームと幅広く
中学校→ゲーム
高校→上に同じ リカちゃん人形。
ハマったわwwwリカちゃんキャッスルとかにも行ったしw
今は、昼休みに毎回ドッヂボールとバレーボールの混ざった変な競技をしてる。
でも、一緒にいる人が、みんなウンチなんだよなぁ、、、。 釣り
そんでもって釣った魚を嫌いな奴の家の前にバラまくっていうのやってた
ある日、アパートの駐輪場に大量の小魚がバラまかれてた。 キャプテン翼の影響で、幼稚園から消防の頃はひたすらサッカーやってた。
昼休みはひたすらドリブルやリフティング、
学校終わったら近くの公園でシュート練習。
ウンチなんでスポ少で落ちこぼれてやめたけど、足腰の力だけはやたら強くなった。 テレビゲームとマンガ、パソコン
でも友達はいた
外遊びが嫌いだっただけ ひたすら電子工作の本を読んで、ほとんど役に立たないものを次々作ってた。
本に書いてある通りに作ってもなかなか動かなくて、
試行錯誤したのも今ではいい思い出。
小5の頃ポストペットが流行って掲示板で20才女って設定で
セックス大好きとか卑猥な事書きまくって載せたら、1時間も
未たんうちに100通以上野郎からメールきてたww
自称小6男児がお姉さんとやってみたいですとか、フル勃起した画像
送ってきた野郎とかとメール交換して暇つぶししてた マンガ家に憧れて、ひたすら絵を書いてた。
でも全く素質がないのか、練習の仕方が悪いのか、一向に上達しなかった。 中学の頃ガスガン持って近所の神社の裏山で撃ち合い。
当時、電動ガンなんて無くて、一缶700円(今1200円か?)のガス代を捻出するのが大変だった。
ブラウンマキシコンポという銃を持っていた。
ライフル持っている奴は無条件に英雄だった。 そもそも2chには運動できないくせにスポーツマンをバカにする奴が多すぎる
運動できないやつの大部分は仕事もできないんだから社会に出てくるな
死ぬまで引きこもってろ
>>71
>幼少期に動いてようが、ダメなものは
ダメなんじゃないかと思うよ。
そのとおり。
おれも、幼稚園の時から水泳やってって
体操や、武道の教室通って
中学校では、運動部入って3年間続けたけど
運動音痴のままだった。
運動音痴は後天的なもので
小さい頃運動不足な人が運動音痴になる、という意見もあるが
それは、間違えだと思う。
俺よりも、小中学校時代運動してなかった人でも
球技は俺よりもずっとうまかった。(俺が一番下手だった)
確かに、運動音痴じゃない人は、
小さい頃に運動することで、中学や高校のスポーツ大会で活躍できるチャンスが高くなるかもしれないが・・・
俺はそういう星のもとに生まれてこなかったんだ、とつくづく感じた。
中学の運動部生活は、結果は出なくて、運動神経も上がらなくて
運動音痴のままだったけど
「自分の限界を知った」という意味で無駄ではなかったと思う。
>>117
俺と同類か。
俺は電子工作からワンボードマイコンに興味を持ち、
最終的にはハードウェアよりも、ソフトウェアに興味が移ったけど。 これって良スレなのか?
面白そうなスレだとは思うけど パソコン雑誌の、読者投稿のゲームプログラムを打ち込んで遊んでた。
改造もよくやってた。
よくわからないまま改造して、動かなくなる事も多かった。 よくプラモデルを作ってたな。
最初のうちは、アニメのロボットなどが多かったけれど、
そのうち戦闘機や戦車などミリタリーものに興味が移った。
さらに、帆船とか城とかちょっと渋めのものに興味が移った。
その後長い間プラモデルからは離れてしまったが、
古いロボットものが復刻されたりして、懐かしくてまた欲しいと思うようになった。 近所に空港があったせいか、民間機・軍用機を問わず飛行機が好きになった。
航空機の写真撮影にも手を出し、今も航空機ファンだ。
いつかは、航空免許を取得して操縦する側になりたいと思ってる。
さすがに個人保有は厳しいので、費用を出し合って共有機を維持管理してる
飛行機ファンの団体に加入する事になると思う。
マウンテンバイク(市販)で山道を走り周ったり、川で泳いだり、側溝を度胸試しで飛び越えたり…消防までは何回も死にかけたなぁ
中学からはラジコン作ってた。
基本運痴だが、田舎で運痴は仲間外れだから頑張ってそれなりにはなったぜ。 鉄道模型が好きだったけれど、ある程度以上のめり込み始めると、
無制限に金がかかる趣味なので、途中で断念した。 ひたすらゲームやってたな。
一時的に流行した、ゲームブックの類は真似して自分でも作ってた。
面白くするために計算式などを考えに考え抜いた結果、
あまりに複雑化してしまって、自分でも理解できなくなった事もあった。
田舎だとスポーツマンがある意味仲間はずれで可哀想だったよ。
大都市圏とは違い、スポーツクラブやスポーツ団体がないので、彼らが活躍できる場がない。
彼らは狭い枠に閉じこもって、スポーツマンだけで寂しくサッカーとかやってたな。 田宮模型から出てる、工作セットが好きだった。
モーターを取り替えたり、他のキットの部品をつけたり、
いろいろ改造しては壊してた。
いろんなプラモデルを作ってた。
継ぎ目を完全に消すとか、オリジナルと造型が違っている部分を
パテやプラ板で修正するような、中上級者のような事に挑戦しても、
大抵は失敗してダメにしてしまったのも、今ではいい思い出だ。
着色もヘタで、何も塗らない方がまだ良かったほどだけど、それはそれで楽しかった。 インドア部門
遊戯王
ベイブレード
スーパーマリオワールド
ポケットモンスター赤緑金銀ルビーサファイア
大乱闘スマッシュブラザーズ
アウトドア部門
サリガニをとって爆竹で爆破
秘密基地
虫探し
鬼ごっこ
柔道、プロレスごっこ
学校では
校庭
サッカー
ケードロ
かくれんぼ
とりあえず木や倉庫の上に登る
校舎内
格闘技ごっこ→きれてマジになる
おにごっこ
かくれんぼ >>141
模型ではなくて実物の鉄道写真に凝ってた。
現像も自力でやってた。
偶然ながらうまく撮れて、写真展の賞を取った事もあった。 パソコンでゲーム作ってた。
当時はパソコンとは言わず、マイコンと呼ばれてたけどね。
スポーツはやったことがない。 当時流行っていたゲームブックを真似して
オリジナルのを自作していた 休み時間にはよく「ろくむし」やってたな
運動が大嫌いだったけどあれだけは熱中できた 恐竜とかの古代の生物が好きで、ひたすら本を読んでいた。
自分でも化石を探して見たくなって、それらしいものを見つけて、
博物館の人に見てもらった事もあった。
残念ながら、ただ何かの骨のような模様がついた、単なる石だったけど。 父方の祖母が全26巻ある百科事典をくれたから暫らくそればっか読んでたなぁ
姉・姉・自分(♂)の三人姉弟だったけど三人とも小学校中学年のあいだは暫らくそれを読んでた
学校ではカラーボールを使ったミニドッヂボールなるものをしてた
のちに誰かがグローブはめてミニドッヂに参加するようになってから
ミニドッヂからグローブドッヂになった