お前らガキの頃どんなことして遊んでた?
おすすめの情報は、「運動音痴改善唯一の方法ガイダンス」というブログが参考になるらしい。少しネットで調べれば見られるらしいです。
XHM29 大人も力負けする位当時力強かったからありの巣掘って広げてた バカなゲームプログラムを量産していた
ウンコ漏れそうな人が敵を避けつつ漏らさないように便所まで行くゲームとか
住人に見つかって捕まらないようにピンポンダッシュするゲームとか
たいした技術は無いので出来はひどいし、絵心もないので見た目もひどかったけど 電子工作にハマって電子工作キットを買って作ってた
マニュアル通りに作れば動くけれど、どういう理屈で動いているのか知りたくなって、
電気とか電子部品の入門書を読むようになった
そのうち知識がついて脳内で設計を考えるだけで満足するようになって、現物での工作から離れてしまった ゲームブックにハマって自分でも模倣品を作るようになった
そのうち手書きするのが面倒になって、パソコンでプログラム化して
テキストアドベンチャーみたいな形にした
そして実際にプレイしたら、バランス破綻しててゲームにならないし
内容もくだらなすぎてとても読む気になれない
それでも作る事自体が面白すぎて延々と新作を作っては廃棄してた ゲームブックなんて懐かしいな。
自作してみたくなって、自分でも把握困難になるほど複雑な戦闘システムを考えたりしてた。
でも複雑になりすぎて1回の戦闘だけで何十回もダイスを振る必要があったり
複雑な判定やダメージ計算をする必要があって、ゲームとして面倒すぎた。
プログラミングはできないしパソコンも持ってなかったので、コンピュータゲーム化する事もできなかったな。 クッキーとかスポンジケーキとかお菓子作りにハマった
結局はヘタなままでひどいのしか作れなかったけど 組み立てキットを買って電子工作をやってた
本当はパーツを単品で買いそろえる方がいいけれど
知識不足で何を買えば良いのかわからなかった 博物館に行くのが好きだった
子供向けの科学実験コーナーを楽しみにしてた
理由は知らないけど古代の壺とか土器が好きな頃もあった ガキの頃は野球サッカーミニ四駆カード遊びゲームとかかな。 コンパイルとかの撃ちまくりのシューティングゲームが大好きで、真似して作ってた
絵はヘタすぎるし、プログラミングの技量も低すぎたので
あまりにも動作が遅くてまともに遊べるものは作れなかった ゲーム自作派が少なくないみたいね
当時はゲームプログラミングをやりたかったけど全然理解できなかったので
ゲームツクールの類しか使えなかった 宇宙の本を見るのが好きだった
10数億年後には地球の海が消滅して、大気組成も変わって大半の生物が絶滅するとか
50億年後には太陽の寿命が尽きて地球は燃え尽きるかもしれないとか
全く気にする必要が無いはるか未来の太陽系像を知って怖くなった記憶がある BASICで単純なRPGを作り続けてた
パソコン雑誌の読者投稿プログラムにも遠く及ばない低レベルなもので
自分でプレイしても全然面白くないしゲームとして破綻しているものばかりだったが
ひたすら駄作を量産し続ける事そのものが面白かった