>>40
1 気をつけ、の姿勢のまま両足を肩幅よりやや大きく開く。
2 太股わきにある手の平をゆっくりと、太股の脇をなでるように
  両ひざの脇までおろす。顔は正面に向ける。
(ここで、両手を前に出せばバレーのトスやレシーブなどのポーズになる、と思う。)

3 2から、さらに足のすねの脇まで両手をなでるようにおろす。
(2の姿勢がさらに深くなった感じ。)

4 3の姿勢のまま、今度は両手を前にだしてダラリと腕を下げる。
(両手の指先が両足つま先を指す形になると思う。)

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この姿勢(上の2か3)を基本ポーズとすれば、上手く行くはずだが。
前や後ろに倒れてしまうときは、別の方法として、
両足の位置を左右ではなく、片足を半歩くらい前に出して
前後の位置にとれば良いと思う。