1月にあるスキー教室がとても不安です
まぁこのスレ見ると、ウンチは根性なしの負け組みってことがよくわかるorz >>96
負け組で結構。
ただこれは相談者君にもいいたいのだが、どうあろうと自分の事は自分でする以外
にないのだよ。
誰がなんといっても、と言い換えてもいい。
自分の体なんだ。他人が面倒を見てくれることはない。
あとこの板で根性だの精神力だのという物言いをする人間は、結局弱いもの
いじめが目的といってかまわないんだけどね。 運動音痴を過剰に弁護したがる人の理屈は正直言ってピンと来ない。
甘えてんじゃねえよ。やりたくないならやらなきゃいい。上手くなりたくないならやめたって別に困らない。
人が普通に出来る事を自分は出来ないっつってなんだか堂々と理屈並べてるけど、どういう事だよそれ。
できねえのは自分自信の問題だろ。他人責めてどうすんのよ。
イタイよそういうの。 ちなみに俺はスキーは三歳くらいから親父に連れて行かれてて今は普通に滑れる。
でも他のスポーツはほとんど出来ない。特に球技。結構運痴な方だ。
親父に殴られて怒鳴られて泣きながら、毎週みたいにスキー場に連れて行かれて
やっと少し覚えても次のシーズンには忘れてまた繰り返しだった。
小学校の高学年になってもボーゲンの真似みたいなのしか出来なかったよ。
だから悔しくて、小遣いでスキーの本やビデオを買って勉強したり、親父に教えてもらうのはやめてスキーは一人で行くようにして
パトロールとかレーサーを見たり、イントラとかイントラに教えてる人にコッソリ付いて回ったりして練習した。バレたら逃げた。
そしたらなんか次第に滑れるようになってきて、高校の時にはスキー学校の上級クラスでも一番うまかった。
今は地元の体協のスキー部だから資格とかは無いけど小学生に年に二回教えてる。
まぁ君らの言うイントラ以下なんだけど。
だから俺は、これは気持ちの問題だと思ってる。最初にも言ったけどスキーは物理的には運痴にも可能。
ヨボヨボの爺さんだって颯爽と滑ってるだろ。
気持ちの問題だと思う。諦めなければ絶対できる。
やる気が無かったら意味無いけど。 >>100
貴重な体験談感謝
その体験を一週間以内に凝縮できるならいいのだが。
いや、最低10年以上。それも毎週みたいにスキー場に行ける環境があってのこと。
それで3歳からやっていて、「悔しくて・・・」という本人の志向があるからだろう。
さて相談者本人君はいかなる判断を下すのか。
自分の息子だったら「一度やってこい。骨は拾ってやる」とでも言えるのだが。
自分が根暗運痴だから
自分の子どもには「恥ずかしい」とか思ったり、
デブって自分の体持て余す前から
たいそう教室かなんかに入れて、体の動かし方と基礎体力くらいはつけてやりたい
自分は、運痴が治るとか運痴を治そうとか全然思わないけど、
運動ができたら、自分の人生あと1.5倍くらいは楽しかったような気がする。
体育の度に自分のクラスと隣のクラスにまで干されてて
体動かすくらいなら死んだほうがマシだと思ってるけど
人の3倍の時間掛けてできるようになったスキーもクロールは結構楽しい。 まぁ、運痴は肉体的にも精神的にもヘタレで根性無しってことだ。だから運痴脱出できねーんだ。
スキー学校は諦めろ。ドンマン。 >>105
ヘタれで根性ナシで結構。
でも自分を守るのは自分しかないよ。自分を向上させるのも自分しかないよ。
体力の尽きるまでやったあげく、「ヘタれで根性ナシ」の烙印を押されるような
無責任な行事につきあって、自分を見失うのはやめたほうがいい。 >>97=>>107?
なんか言ってる事がメチャクチャじゃない?
自分しか自分を向上させられない、とか言いいながら言ってる事が物凄く後ろ向き。
91の体験談とかメッセージとか全然響いてないよね。 >>108
ああ、そりゃしょうがない。
基本的にはけなされることが主体の人生だから後ろ向きにもなるさ
それで自分の殻に入って自分を守ろうとしてるから、
けなしには拒否反応があるわけよ
この殻を破るにはひたすらやさしく話しかけ続ける以外ない
ただタイイチならともかく2chでは無理なことがよくわかった
だからはっきり言おう
正しい努力をすればわずかでも結果はでる
それを信じられない椰子は氏ね まあ行くだけ行ってみるのが正解だ罠。嫌な思いしかできなければ冬スポーツとはとことん
相性が悪いって事が肌で解って良い教訓になるだろうし、運痴なりに面白く感じられれば
めでたく運痴の横好きスポーツに出会えて人生の幅が広がっていく。 かなりのウンコだけど、スキーできるようになったよ。
初心者グループの中でもダンドツでヘタクソ(飲み込みが遅いから)だったから、同じグループの子に迷惑かけまくったけどな。
影で何言われてたかは考えないようにした。
おかげで僕の趣味がスキーになりました(嘘) >>109
そこまでわかっているのならさっさとこの板を出てったらよろしいかと。
>>108
スキーには後ろ向きだが、それがどうってことじゃない。
スキーしか得意がない、スキーしか人生がないって人にはそうみえるかも。
体験談、ああ、努力のできる人は幸せだなぁと思って読んだだけさ。 >>1
休め〜休め♪その間、びっちり勉強しなさい・・・ってもう関係ないかw きみら「横滑り」を練習しなさい。それさえマスターすれば、パラレルターンの基礎ができる。 スキーは運痴だと覚えるのが遅いかもしれないけど
結構すべれるようになるよ
俺は2日目までは他の初心者メンバーの中で一番下手くそだったけど
4日でなんとか同じくらいにはすべれるようになった 習ったインストラクターがキチガイでスキー大嫌いになったな 私も運動神経はいい方なのにスキーできなくて泣いてしまってから嫌いです。
私の母も運動神経は良かったのですがスキーだけできなくて自分よりダサイ子が
スキーできてたのが悔しくて泣いてしまった経験があるそうで、
私の気持ちがわかったのか、去年は「スキー教室行かなくていいよ。」
と言われて、行きませんでした。(ちょっと甘いかな・・・?;)
ですが今年(中1)も悪魔のスキー教室があります・・・。
休んだらずる休みだと思われそうだし、3年間休むわけにもいかないし・・・。
不安でしょうがないです。 >>107
>体力の尽きるまでやったあげく、「ヘタれで根性ナシ」の烙印を押されるような
>無責任な行事につきあって、自分を見失うのはやめたほうがいい。
高校時代にこのレスに出会ってればなぁ
『誰でも出来る』なんて言われてることで自分に出来なかったことなんか数知れず
スキー修学旅行 と 組体操 を並べて検索すると、結構たくさんの学校がヒットする。
ひょっとして、スキー修学旅行でできなかった生徒を、組体操で最も危険な
部位にあてがっているんじゃないか、と危惧する。
そういう生徒には負い目もあるので、仕方なく従うけど、たとえ怪我をしても
どうせ体育の時間は邪魔な奴だからと顧みられない・・・
そんなことがないといいのだが。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9DYYE おすすめの情報は、「運動音痴改善唯一の方法ガイダンス」というブログが参考になるらしい。少しネットで調べれば見られるらしいです。
HWYVZ 高校の修学旅行がスキー教室だった。雪があまり降らないとこに住んでた。
修学旅行先は、長野県だった。
ワイは運動音痴なのに、人数の関係で、運動の出来る奴が集まった班に入ることになった。
(1日目)
インストラクターに「お前みたいな運動音痴、見たことないわ。運動の出来ない女子でもお前よりはマシだ」と言われた。
(2日目)
各クラスの運動音痴がスキー教室を休んで、同じ部屋に集まった。
ワイ自身としてはスキーをしたかったが、班の人に迷惑がかかるので休んだ。
運動音痴たちと部屋でバカ騒ぎした。
「運動神経の良し悪しで、班分けすれば、スキーをしてたのに」と誰かが言った。
「俺も同じ意見だ」とワイは言った。
ぼっちだったワイが、高校で唯一、同学年の男子とまともに会話した行事だった。
修学旅行が終わっても、スキー教室に参加しなかった同級生とその後も仲良くなれるかと期待してたが、そいつは今までのグループと仲良くし、ワイはぼっちのままだった。 教習生に暴言を吐くイントラは多いらしい。
彼らの資格認証団体であり、日本の正式なスキー教程を定めているスキー連盟は
本来、スキー競技者の連盟であり、教程は選手選抜のためで(実際読んでみると、
実技ができない場合の対策などは少しも書いていない)、できない人間対策など
持ち合わせていないどころか、そんな「カス」は切って捨てるべきだと思ってる。
そんな連中に、あたかも全員ができるように丸投げした学校もどうかと思う。
で、その結果はスキー修学旅行は衰退。日本のスキー自身も出口の見えないトンネル
に突入、そして誰も助けない。 アルペン競技の盛んなオーストリアですら任意参加のスキー教室の
参加者が減っているからね。 ただ、オーストリアにせよスイスにせよ、国家とはいわなくても
外郭団体等々が、スキーを振興しようと頑張っている。
日本は、誰も助けない。スキー連盟は競技選手養成費用等をめぐって
内紛をおこしている現状だ。 一応、けじめとして。
>>1 は架空の人物だが、これを作った人間はとっくの昔にスキーをやめている。
彼は、スキー補助指導員のアルバイトをして露命をつないできたが、本式の
指導員試験になんども落ちて、結局スキーをあきらめて街におりた。 一応、けじめとして。
>>1 は架空の人物だが、これを作った人間はとっくの昔にスキーをやめている。
彼は、スキー補助指導員のアルバイトをして露命をつないできたが、本式の
指導員試験になんども落ちて、結局スキーをあきらめて街におりた。