1月にあるスキー教室がとても不安です
>>107
>体力の尽きるまでやったあげく、「ヘタれで根性ナシ」の烙印を押されるような
>無責任な行事につきあって、自分を見失うのはやめたほうがいい。
高校時代にこのレスに出会ってればなぁ
『誰でも出来る』なんて言われてることで自分に出来なかったことなんか数知れず
スキー修学旅行 と 組体操 を並べて検索すると、結構たくさんの学校がヒットする。
ひょっとして、スキー修学旅行でできなかった生徒を、組体操で最も危険な
部位にあてがっているんじゃないか、と危惧する。
そういう生徒には負い目もあるので、仕方なく従うけど、たとえ怪我をしても
どうせ体育の時間は邪魔な奴だからと顧みられない・・・
そんなことがないといいのだが。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9DYYE おすすめの情報は、「運動音痴改善唯一の方法ガイダンス」というブログが参考になるらしい。少しネットで調べれば見られるらしいです。
HWYVZ 高校の修学旅行がスキー教室だった。雪があまり降らないとこに住んでた。
修学旅行先は、長野県だった。
ワイは運動音痴なのに、人数の関係で、運動の出来る奴が集まった班に入ることになった。
(1日目)
インストラクターに「お前みたいな運動音痴、見たことないわ。運動の出来ない女子でもお前よりはマシだ」と言われた。
(2日目)
各クラスの運動音痴がスキー教室を休んで、同じ部屋に集まった。
ワイ自身としてはスキーをしたかったが、班の人に迷惑がかかるので休んだ。
運動音痴たちと部屋でバカ騒ぎした。
「運動神経の良し悪しで、班分けすれば、スキーをしてたのに」と誰かが言った。
「俺も同じ意見だ」とワイは言った。
ぼっちだったワイが、高校で唯一、同学年の男子とまともに会話した行事だった。
修学旅行が終わっても、スキー教室に参加しなかった同級生とその後も仲良くなれるかと期待してたが、そいつは今までのグループと仲良くし、ワイはぼっちのままだった。 教習生に暴言を吐くイントラは多いらしい。
彼らの資格認証団体であり、日本の正式なスキー教程を定めているスキー連盟は
本来、スキー競技者の連盟であり、教程は選手選抜のためで(実際読んでみると、
実技ができない場合の対策などは少しも書いていない)、できない人間対策など
持ち合わせていないどころか、そんな「カス」は切って捨てるべきだと思ってる。
そんな連中に、あたかも全員ができるように丸投げした学校もどうかと思う。
で、その結果はスキー修学旅行は衰退。日本のスキー自身も出口の見えないトンネル
に突入、そして誰も助けない。 アルペン競技の盛んなオーストリアですら任意参加のスキー教室の
参加者が減っているからね。 ただ、オーストリアにせよスイスにせよ、国家とはいわなくても
外郭団体等々が、スキーを振興しようと頑張っている。
日本は、誰も助けない。スキー連盟は競技選手養成費用等をめぐって
内紛をおこしている現状だ。 一応、けじめとして。
>>1 は架空の人物だが、これを作った人間はとっくの昔にスキーをやめている。
彼は、スキー補助指導員のアルバイトをして露命をつないできたが、本式の
指導員試験になんども落ちて、結局スキーをあきらめて街におりた。 一応、けじめとして。
>>1 は架空の人物だが、これを作った人間はとっくの昔にスキーをやめている。
彼は、スキー補助指導員のアルバイトをして露命をつないできたが、本式の
指導員試験になんども落ちて、結局スキーをあきらめて街におりた。