クラス替え発表・・・・担任体育狂死
抜き納め終わりっと
今年最後のオカズは柏崎星奈チャンでした
はがないももう10年前だもんなぁ
ホントあっという間・・・ 新年早々雪降りすぎだろ
排雪こねーしよぉ
青森山田の三冠は素晴らしいかったです 全校生徒の前で射精が止まらなくなるは大草原
エロアニメかよw 聖ヌルヌル女学園お嬢様は恥辱倶楽部ハレンチミラクルライフ2の黒江雫たん 最近雪降ってなくていいわぁ
でも気温上がらないから溶けないね 金曜日
スローループ
高木さん
終末のハーレム
土曜日
着せ恋
明日ちゃん
黒井津さん
佐々木と宮野、フットサルは配信でいいかな
無理してリアタイで追う必要なし IshiiMizer
1998年結成、99年メジャーデビュー、01年解散 sh ボーカル。圧倒的な歌唱力と個性と面白さでチームの中心的存在
mt ベース。左利きで女っぽい容姿で一部の腐女子から人気がある
sn ギター。スラっとした体格。ポケモン好き
hm ギター兼ピアノ。英才教育上がりで何でもできる
ho ドラムス。パワフルなスティック捌きでもリズムは崩れない。本人は天然
kk バイオリン。口数は少ないが、確かな音色を奏でる 霧の中で僕を見つめる君の
その眼差しが今なら見える ごじょーーーーーーーーーーーくーーーーーーーーーーーーーーーん 俺も小学校5〜6年が全盛期w頭は悪かったけど、足も学年1早くて
兄貴もいたから高学年からかわいがられてたし
喧嘩も同年代では負けなし、サッカーもうまくていばりまくってた。
男子は全員俺の舎弟みたいにくっついてきて学校1の美女からも告白された。後輩からも
すげー尊敬されまくってて児童会長(実質校内人気投票みたいなもん)にもなった。
でも中学で全て崩れ去った・・。俺は井の中の蛙で自慢のサッカーでも足の早さでも目立たず、
俺は現実から逃げて中1の夏で部活を辞めた。そっからは身長も伸びず、舐められるようになり、
小学校時代の舎弟どもはどんどん体格がよくなり不良になって目立つ奴や部活で活躍するような奴らになっていった。
女ってのは薄情な者で学校で力のある奴や活躍してる奴、クラス内のカーストが高い奴にくっつく習性があるから
小学校で俺をちやほやしてきた女どもは俺を無視するようになった。俺は小学校時代に馬鹿にしてた低カーストのヲタクしか
話す奴がいなくなりそいつらといる俺をさらに馬鹿にしてた。中学2年になってからは後輩まで
「○○くん昔かっこよかったのになんでこんな落ちぶれたのw」って馬鹿にした声が聞こえ後輩まで
シカトするようになった。中学卒業してからはアホ高校にいきアホ大学卒業して今はニート。
俺の全盛期で楽しかったのは小学校w 人生いつ沈むか、浮かぶかわからないな。
俺は逆にいま負け組から抜け出しつつあるよ。
小学校ではみんなゲームやってて、俺は超詳しかったから人気者。運動も出来たし、頭良かったし。
中学に入り、周りが服とかにこだわり始めたけど俺は相変わらずゲーム三昧。
次第に小学校のとき仲良かった奴らに馬鹿にされはじめる。
女の子にも馬鹿にされゲーマー扱いに。
でも頭良かったから地域の進学校へ。
ここではトラウマからか、友達ゼロ。成績ガタ落ち。一浪の末、一流大に。
大学ではサークルで可愛い彼女でき、全盛期を迎える。
容姿はかなり良い方だから、性格変わって見た目にこだわりはじめてから女の子にモテるようになった。
でも彼女に降られてからどん底に。
半分引きこもり生活へ。
大学院は本当に地獄だったが、一流企業へ就職。
現在、一流の友達に囲まれ、高収入で遊びまくり。
今度女の子と数回目のデートだし、そろそろ彼女できそう。
中学のときの威張ってた奴らは、みんな地元という狭い世界で低収入のドキュンになってる。
本当に人生どうなるかわからないよ。 俺もまさにこんなスレみたいな人生送ってきたよ
小学生の頃は学級委員長が当たり前、皆を笑わす人気者、女子がいじめられて机に突っ伏して泣いたりした時も変なこと言って泣き顔を笑顔に変える正義のヒーロー
友達もたくさん居て一緒に変える友達とは道草食って昆虫採集
んで中1の頃軽症の知的障害者(知的障害者は別クラスだが)が俺に粘着してきて最悪な一年を過ごす(そいつのことで毎日のように教師に呼び出しを喰う)
しかし中2の時に少し盛り返し真面目で勤勉な性格だったが女子に好かれるような(良くちょっかいを出される)いじられ役になる(←俺は結構まんざらでもなかった)
そして更に中2の二学期から成績を上げ、三学期には5を殆ど取る
中3になり、小学の頃ずっと好きだった女子と4年の時を経て同じクラスになる
新しい友達もたくさんでき、成績は学年でも上位に
クラスの友達に勉強を教えるなどの優等生になる
好きだった女子と隣まではいかなかったが斜め左の席までこぎつける
そしてその娘と凄く仲良くなり、一時は告白しようかと考えた(けど想いは胸の内にしまった)
高校受験の時皆必ず私立を滑り止めとして受ける中俺は公立一本でいくと決め、見事一発で決める
高1時は成績は上位をキープ、男子高だったが友人にも恵まれ、色白童顔だったせいか男子に抱きつかれたりした(←俺はまんざらでもなかった)
体育祭の時はサッカーで担任の先生にも認められる程のヒーローになる
ここまでは良かった…
高2時、数学教師との関係で学校を休み勝ちになる(故に成績も落ちる)
部活は文化部だったが仲の良かった友人に転部され孤立気味になり、部活に行かなくなる
自分も運動部に転部しようと考えたが機会を逃す
友人には少し恵まれたが、一時的なものだった
成績は赤点を取るくらい下がり何とか進級
高3時、数学教師との関係が更に悪化、ついに欝になり学校を休み勝ちになる(計35日は休んだ)
高2時より成績がかなり悪くなり理系クラス73位/76人中くらい
最悪なことに秋口に未履修が発覚
その補修にも休んでしまい卒業が危ぶまれる
何とか卒業、だが卒業するだけで精一杯で受験は失敗
一浪するが数学教師がトラウマになり夢にも出て来たりして、ずっと尾を引いたまま一浪時を堕落して過ごす
今年また受験に失敗し、専門も落とされる
んで今二浪中… 小学校高学年〜中一の時は超モテたなw特に中一の時は女友達によると俺のファンがハッキリしてるだけでも15人程いたらしいw先輩から追い掛けられたし。
思うに高学年の時につるんでた奴らが一番目立つグループで、中学でもそのまま一番目立ってからだろうな
しかし、そのグループのリーダー格と喧嘩してグループ抜けてからは急にモテなくなったわw特にそれまで仲良かった学年で一番可愛い女の子グループからは何故か陰口言われるようになったし。。と言ってもコクられもしたし彼女も居たけどなw
高校でも結構コクられたけど、俺は高1の時の初恋の子を3年間ずっと追い掛けてたから結局彼女できず…まぁ部活は楽しかったし友達も沢山出来たけどな。
んで浪人して今は京大在学中。。大学つまんないし、未だサークル入ってないから友達ゼロ。てかつまんなすぎて学校行ってないw
しかも初恋の子が忘れられず今だに童貞w
俺終わってるなww まさに自分のことだな…
小学校高学年は友達もいっぱいいたし楽しかったけど
大人になるとつまらなくなった。
正確には中学2年あたりからだが…
あの頃から考えると今の自分は想像できん。
今は友達いないし、年齢=彼女なしの童貞w(24歳)
どこにいっても邪魔者扱い。ゴミ扱い。
性格はネガティブだし、本当に消えたい(。′Д`。) 中1の時点で運動部に入って体育会系の気質に合わせられなければ死亡だよなあ
男は運動能力がなかったら終わりだし
あっても体育会系気質に適応できなかったら暗い学生生活になる
そして社会にでても幅を利かせるのは体育会系だから
俺みたいな大人しい頭でっかちな人間は排除される
万が一結婚して息子ができたら勉強より社会に適応する能力が大事だって教えたい
勉強なんてその気になれば1年で難関大学も無理じゃないけど
対人能力は年とってからではどうしようもないしな 小学生の頃は、運動しないと変人扱いでいじめの対象にもなりかねなかった。
その頃、運動中心だった人は、後で駄目になってるだろう。
その頃、勉強中心だった人は、先見の明があったと言うこと。
それから、上の方で、「早熟は大成しない」という発言があるが、それは
間違いで、例えば、歴史的な業績を残した数学者には早熟な人が多かった
らしい。知っている例では、オイラー(ガウスだったかも)やMaxwellの例が
ある。また、Einsteinも、高校は同級生に天才が多く、同じクラスのメン
バにフィールズ賞やノーベル賞を取った人が他にも何人かいた。つまり、
Einsteinも早熟。 中学2年くらいまで早熟って言うか普通に目に入って来るものが殆ど記憶できたんだ
ノートを執るとかメモるとかが出来なくなっていて
そこから先の難しいことが、無理になった
今でも漢字の意味とか会社の若い人達に教えてあげたりしている
中学でそこそこだったけど努力家だった人は立派な人になってる
中学の時にもっと詰め込んで勉強していればよかった
後悔ばかり今も後悔ばかり
親や親戚知人友人などに相談できる性格ならよかった
親がそういう様に育ててくれていればと思う
負け組みの俺だけど子供がいる
何が大事か、今何をすればいいのか大切なことを教えていきたいと思っている 神童と言われて育ったが
中学三年〜高校一年にかけて、
明らかに脳構造が変わってしまった。
【全盛期】
・授業中眠くなったことがなかった
・暗算がすらすらできた
・小説1ページ3秒くらいで読めた
・人の話を一度聞いたら忘れなかった
【今】
・上記能力は全てなくなった
・頭の回転が遅く、思考にモヤがかかった感じ
・注意力が低下しておりミス連発
優秀な人は全盛期の俺のような能力を大人になっても保持してる
気合いだけで頑張るのも限界があるので辛いわ。。 小学5年がピークだっ
家で勉強しなくてもテストで100点とか普通だったし
数学大会で新聞にも載ったし
運動神経よかったし
マラソン大会も1位とかだったし
絵も版画も工作も毎回金賞だったし
3人の女の子にチョコ貰ったし
ほんと何やっても上手くいってたし
周りよりも優れているのは自他共に認めてた
親からも誉められまくってた
そういう子供時代送ってきたから
才能>>>(壁)>>>努力
だということを疑うことなく信じていた
努力なんて下らないものだと思ってた
最近久しぶりにドラえもん読んでみたら衝撃的だったよ
人生やり直し機を使ったのび太が自分そのものだった
ある時期までは何もしなくても優秀だけど
ある時期を過ぎてからは才能で努力を凌駕できなくなって一気に落ちこぼれる
小学で100点だった俺は高校で0点を取った
まさにのび太
人生をやり直したいと思っていた俺は今までずっと人生をやり直していたのだ
そしてまたしても人生に失敗した
現在大学中退ニート友達0いない暦年齢
奢れる者は久しからず 盛者必衰の理をあらわす
今社会復帰のために医学部再受験を試みている
今生まれて始めて努力をしている 俺の地元は大体、保育園から中学までみんなエスカレータ式で
しかも2クラスだったから友達の作り方とか考えたことなかったんだよね。
中学までは授業中とかの発言なんてしない方が辛いくらいの感じだった。
家で勉強なんてしなくても普通に80平均くらいは取れてたし、運動も得意だったし
女子とも普通に会話できてた時期が俺にもあったよ・・・
高校進学して愕然としたよ。知らない人しかいないってね。
ホームルームの点呼の返事すら喉カラカラになるくらい緊張するようになってしまった。
現在、専門学生。一日一言も話さずに家に帰ることがある
家帰って、しゃべり方忘れる自分がいる。 中学はいると、勉強の順位がつけられて、スポーツなんかできても注目されなくなるんだよね
だから小学校のときにやんちゃでスポーツとか得意なやつは注目されなくなってつまらなくなる。
中学で一番沸くときって、テストを先生がくばって、一番高得点は誰だれっていった瞬間
この瞬間が毎回テスト期間とかで繰り返すもんな、
自然と頭いいやつが、学校でもてはやされることを自覚するわけだ
そこで小学校のときにスポーツだけで目立ってたやつは落ち込んで、ぐれる
勉強じゃ勝てない、でもどうにかして注目されたい
そう思う なんという俺スレ
中学時代はよかった。部活で副部長やってて運動もそこそこ勉強も(あくまで校内基準だが)結構できた
クラスの奴らとは誰とでも冗談飛ばしあえる関係だったし何より自分に自信が持てていた
それが高校入ってからは人見知り病を発病して友達作れずぼっち
せめて部活に入っていればとは思うものの、今の時期から加入する度胸もなく
結局今日という時間をひたすら耐え忍んでいる
俺はどうすればよかったんだろうか 俺もまんまスレタイどおりのコースをたどった人間です。
小学校 ← 小5,6年が最盛期、やばかったw
成績良しの運動神経良し、背も高い、
友達も多かったしよく遊んだ。
周りから持てはやされ、女子にもそこそこモテてたと思う。
間違いなくクラスの中心的人物でした。
嫌なことも苦い思い出もあったが高校以降に比べると鼻くそみたいなもん。
中学校 ← 次第に落ち始める
背も全く伸びず周りに抜かれまくる。
小学時代に親しかった友達とあまり喋らなくなり次第に距離が出来始める。
一部の女子からキモがられる。
まあこれは俺に限った話じゃなかったけど、とにかく中学時代の女子って最悪だった。
あれだけの仲のよかった友人達が次第に赤の他人のようになっていったことに
当時はそれほど疑問は感じなかったが、あの時がターニングポイントだったんだろう。
成績や運動神経が上位でいれたのもあってそれなりにやり過ごせた。
暗雲立ちこみ始めるも、小学時代の貯金を崩しながら、なんとか過ごしたって感じ。
高校 ← 完敗。地元で有名な進学マンモス高に合格。
県内の中学の【普通〜優秀】組は大抵のやつがここに行く。
最初はウキウキ気分だったが諸刃の剣だった。
成績ダメ。勉強が難しすぎて全く付いていけない。
中学と違って量が多すぎ、それに加えて内容濃すぎで難しすぎ、
授業のペースも速すぎ、何ナノこれ・・・。
運動面もパッとしない、
人数多すぎてワケわからん状態、クラスでさえ存在感ゼロ
見知らぬ人間ばかりの中で友達作ろうとしたがダメだった。
小中時代からの同期も60人近くいたが全くの他人、
向こうは向こうで新たな人間関係を築いていて、相手にしてもらえなかった。
高1は下手なりに 喰らい付いて健闘したが高2で完全死亡。
中退するつもりだったが、地獄のような毎日を乗り換えてギリギリ卒業。 高校以降はボロボロ。ってか、精神的なもんが高校から止まってる。
高校時代の友人は一生の友人とか、高校時代の出来が人生を左右するって言うけど
それは本当だと思う。
小学時代にたくさんいた友達は今ではまったく付き合い無しで、
高校時代の時点で、すれ違っても会話することがない赤の他人。
逆に高校時代にめちゃ親しい友人が出来ていたら今でも付き合いはあったかもしれない。
小学時代の過ごしかたが無駄だとは言わない、確かにそれはそれで大事な時期なんだろうけど、
些細なの一つの通過点にしか過ぎないんだなって思った。
小中でパッとしなかった奴が高校や社会人になって普通、あるいはそれ以上の人生を送ってるのを見ると
なおさらそう思う。
絶頂期だった小学時代の自分に言いたい。
一番やるべきはコミュ能力。周りが話してくれるのを待つんじゃなくて人と積極的に接してもっと喋ろうな。
そして勉強以外の趣味・生きがいを見つけておけ。
勉強ももちろん大事だが、そういった勉強以外のことは大人になってから必ず活きてくる。
まあ生まれた所、育った環境を考えると自分の力じゃどうしようもないんだけどな。
ほんと人生って「親=生まれた場所」で決まるな。 バレー部の高木さんで抜いてしまった
卒業してから何年経ってんだよ 式守さんと真冬先生って似てると思う
年齢的な違いはあるけど 鼻風邪治ってきた
自動車税来たし
たけーなぁ・・・ 自動車税払ったぜ
来年からさらにあがるよ・・・はぁ