子供の頃、ゲレンデに立った瞬間にこけて、脱臼→高熱→救急車。

中学のスキー合宿では、リフト降車口で転倒。
スキー場スタッフと一緒にリフトで下山。
そのため初日から学年でひとりだけソリ。
(体育教師には「バカじゃねーの?」と暴言を吐かれたが、
二日目になると、ソリ組は10数人に増えていたけど)

大学のスキー合宿(合宿参加だけで二単位もらえたから参加した)で
緩斜面の林道コース?みたいなところを遭難しかける。
吹雪いて視界が悪かったのだが、気が付けば、木立の中、スキー板も
埋もれ身動きとれず。
同行していた教授がすぐ救助してくれたから助かった。
(教授はとても良い人だった。
やっぱり、所詮は田舎の公立中学体育教師レベルと、
有名大ではなかったけど、それでも大学教授とではまったく人間性が違うと実感。)