スキー・スノボの嫌な思い出を語ろう
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立ててみました。
腹の中に押し込めていないで、どんどん吐き出しちゃいましょう。
忘れもしない、石打のメルヘン?コースが初心者向けで行ったら、人多すぎでよけれなくて前の人にぶつかった。
あれは、右左後ろ前全部人人人で、よけるなんて能力ない初心者が言ってはいけない場所だった。
ああいうところは最悪中級者コースにしてほしかった。
ど真ん中で座るな。カーブの先でとまるな。
だべるな。 無理やり行かされた。
下手だったし、周りとは馴染めないし、地獄の3日間だった。
二度と嫌だ。 俺、スキーはまあまあ出来るんだ。
だが、上級者というわけではない。
なのに、インストラクターが強制的に急斜面をすべらしたんだ。しかも、アイスバーンだらけのとこを。
俺はあまりにも怖くてハの字ですべったら、
インストラクターが
「怖気づいてんじゃねえよw」
とか言いやがった。じゃあもっと簡単なコースすべらせろや。 >>138
日本叩きor関西&大阪叩き乙。
コピペだってわかってるけどいらつくわ。
仮にお前の家族全員地震で死んだとしたらそんなこと言えるか? >>239
>>229はともかく>>237はもっともだと思うが。 無理矢理とか言ってる協調性のカケラもないキモオタ(笑) >>614
多分 >>138 は、その直前にあまり話題にされたくない書き込みがあった
ので、いわば「ノイズ」を入れたのだと思ふ。 >キモオタ(笑)
「情けは人の為ならず」=人に情けをかけると、いつか自分も情けを掛けてもらえる
という昔の人の言葉です。
あなたには「敬意は人の為ならず」という言葉を送ります。
回りの人に敬意を払っていると、自分も大切にしてもらえますよ。 >>618
世の中には、大脳のシナプスが短絡化して、一方的にしかものを考えられなく
なった人が結構いるの。
一種の早発性痴呆かもしれんが、自分から進んでそうなっていくのが怖いよね。
お互いに気をつけましょう。
>お互いに気をつけましょう。
そうですね。
私も偉そうな事を云いましたが、自分もすぐ視野が狭くなります。
気をつけたいと思います。 >>616
これは非体育会系=キモヲタと思ってる典型的な体育会系。
それならこの世の中はキモヲタであふれてるじゃん。
東大理V出身とニートを一緒にしてそうだな。 >>610
確かに春一番のあとに戻り寒波は来た。
冬季国体なんか雪が降ってひとまず良かったらしいが、まだ雪不足とのこと。
長野県の有名なスキーリゾートなんか、シーズン真っ只中に「雨」が降って
大変だったらしい。
そうこうしているうちに「菜種梅雨」の到来。
いちばん大変なのは、「スキーによる地域興し」を目論んでいた人々かも知れない。
気まぐれスキー客は、ひょっとして何十年かたてばわんさか押しかけてくるかも
しれないが、気候変動のスパンはもっと長いからね。
ウンチなのに何でも挑戦する私。初めてのスノボーは彼氏と行き案の定転びまくった。
そのうち絶叫しそうな位の痛みが身体中に走り、それに気付いたのか彼氏がゴンドラで降りようと言うも
負けず嫌いの私は拒否し、なんとか下山。
病院行ったら
尾てい骨と肋骨4ヵ所折れてた 桜の便りもちらほら・・・・
地球温暖化も結構なところにきたねぇ。
ふと思うのだが、前世紀末からの日本のスキーの退潮は、
前世紀の中頃から、スキーのプロ(スキー場業者、スキー指導者 etc.)
と、スキーファンが一緒になって、大事に育ててきた矛盾や不具合が
あらわになっている、ということなのかも知れない。
これに気候条件とニッポン経済の状況が加わる、と
天はニッポンのスキーを見放した・・・ということになる。
本州の太平洋岸では「さくら散る」状態。
来月あたりになると、スキー場の「サクラチル」が・・・・
それとも、多くところはもう「散れなくなって」いるのかな・・・
総入場者からすれば完全に過剰設備なんだから、なんとか整理したほうが
傍目にもいいとは思うのだが。 雪のない地域の公立中学で、学年全員参加のスキー研修をするところが
あるのだそうだ。もっとも最近は韓国に修学旅行に行く公立中学とか、ある
らしいけど、いずれにしても結構、父兄への負担金は大きく、スキーだった
らケガの危険もあるのだから、そんな行事への参加をMUSTにしてよくPTA
が黙っているな、という気もする。
で、そのスキー研修中学のスキー研修出発集会?の写真があるのだが、参加
者全員おそろいの(多分学校制式の)ウェアで整列している様は、先の戦争
の学徒出陣壮行会を思わせる。なんか、学校側には「ひとつの目的」で生徒
全員を何日間か缶詰にして、ほかになにも考させずに努力させる、というこ
とは立派な、神聖なことだ、と思っているような雰囲気である。ついでに
こういう状態だと、メソッドも「ひとつ」になりかねない。
でも、世の中「正しい」努力が成果につながるとは限らない。大事なことは
どのような状況で、どのような努力をして、どういう結果になって、それで
どうするか、真摯に考えることじゃないかな。「正しい努力をすれば必ず
よい結果が出る」などと思っている人間は、他人の痛みを考えようとしない
冷酷非情な人になっていくのかもしれない。
こうなると、スキー研修参加者がスキー場にほとんどリピートしない、とい
うのも何かの救いなんだろう。というか、そもそも現在こんな行事意味が
なくなりかけているんだけど。 同じことをやるのに
30分でできる人
3時間でできる人
3日間かかる人
3ヶ月かかる人
3年かかる人
できない人
いろいろあります。
あまりに長期間かかる、というのは、実は素質の問題なので、その辺から
アプローチしないと、単に「できない人」として片付けられてしまう。
ただ、素質の問題は、本人の相当な努力を必要とするので、
「そこまでしてやるべきか?」といった問いかけも必要だろう。
このハナシの例えでいけば、「3時間やってもできない人」はさっさと辞めた
ほうがいいのかもしれないな。特に、「・・が出来ない人間は存在しない」
などとほざいているようなスポーツは、こっちから無視して地上から消滅を
願ったほうが(何せ、あっちは自分たちの規格外の人間の存在を認めようと
しないのだから)話が早い。
そう考えると、今の日本、さほど悪くないね。 まともに(?)スキーをやったのは中学のスキー教室の時だけ。
リフトは毎回止めてたし、滑っても止まれないから、コケた場所でみんなが降りてくるのを待ってるだけ。
結局練習にならなかった。
群馬の大学に進学したら、当然ながら冬はスキーへのお誘いの嵐で、断り続けたら「付き合い悪いやつ」のレッテル貼られたし。
夏に付き合い始めた彼女のスキーの誘いを断り続けたら、俺から心が離れていくのが目に見えてわかった。
俺も無理してスキーのお供をし続ける気はなかったし、別れるまで時間はかからなかった。
で、結局群馬に就職して、同じ事の繰り返し。
今まで、「スキー(スノボ)はこの世から消えてくれ!」と何回願ったことか。。 >>628
女性が男性とスポーツに行こうとするのは、
相手が優秀な遺伝子の持ち主かどうか確かめようとする
本能によるものだと思う。
現代の運動音痴女子の中には、
スポーツに本当に行きたがらない人も多いけど、そういう人でも、
相手が運動音痴と知ると結構引くんだろうな。 >>628
亀レスでなんだが、何年前のお話なの?
都会だったら、ほとんどの人間が30歳までにスキーやめちゃうから、
少し達観していたほうがいい、といえるのだが。
ただ、人の痛みを思いやる人間って以外と少なく、なんか加齢とともに
減っていく(特に「偉くなる」人だとその意味では「馬鹿」になっていく
人も多い)のが辛いところだね。
>>629
確かに。
原始時代はその辺の問題がモロに生命維持につながったからね。
今はそれなりに多様化しているとはいうものの・・・・
ただ、現代の社会では、優秀な遺伝子 というと、
「現状を打開する能力」のある遺伝子? になるんじゃないだろうか?
運動音痴の人は、小さい頃から一生懸命やっても笑われたりいじめられ
たりするものだから、意識的にも萎えてしまうんだよな。
原始時代からすれば、平均寿命は半世紀も伸びているのだし、
相当なインテリジェンスがないと生きていけない時代になったのだから、
あまり「勝者」や「強者」の感覚ばかりにとらわれるのも考えものか。
とまぁ悔しいから考えてみた。
確かに考えものだが、どうやら、人間は、
本能を完全に捨て去ることができないようだ。
この板に生息する運動音痴だって、
(どれくらい「本物」がいるかは疑問だが、
全くいないという事はないだろう)
運動したいという意思を捨て切れていないからこそ
この板で書き込みを続けているように見える。
多分俺もその一人だ。 そうだね。運動したいという意思も本能のうちかもしれない。
ただ、少なくともニッポンのスポーツ(体育)では
素質のない者 は やる気のない者 とみなされる傾向がある。
スポーツ(体育)指導者は、或る程度素質がある人間を教えたがり、
素質のない人間を継子扱いにすることが多い。
素質のない人間こそ、それなりの指導を受ける必要があるのだが、
間違った「熱血指導」でなにもかも潰してしまう馬鹿指導者よりは
なにもしないのが安全と考えるのは致し方ないのかもしれない。
スキーなんかもっと酷く、
素質のない人間は存在すら認めない。間の前に居ても、である。
バブル以前に流行った「スキーは誰でもできる」とはまさにこのことだ。
ゆえに、スキーのイントラ諸氏が一般的に自分たちの技術の向上には熱心
だが、「お客さん」のことをあまり勉強しない。
こんな連中の感覚にとらわれる必要はないし、どうやら相手にする必要も
ないようだ。現在はスキーそのものが相手にされなくなっているのだが。
個人的には、自分の存在そのものを否定した連中が消滅していくのは
静かに歓迎する。
>>633
スキーは努力すれば上手くなる。
何事も上手くなりたいなら努力するしかない。
俺は毎年50日以上滑ってるが楽しんでるぞ。
努力もせずに自分は向いてないと諦める奴何してもダメだろ。 みんながみんな滑れるようになる訳じゃないだろ。
>>634はそこそこ運動神経が良かったという可能性もある。
昔の雪国ではスキーを体育でやる学校があったと聞く。
そんな学校にも1人や2人の運動音痴は居ただろう。
彼らは一体どうなった?
小学校からやってりゃ、運痴でもハの字くらいはできるもんなの? >>635
一般的にハの字と言われるボーゲンは
五体満足の人間であれば年に10日も集中して滑れば習得出来る。
それが他人から見て格好良いかはまた別の問題だが
ボーゲンが出来れば不整地(コブ)以外はどこでも滑れる。
そこでツマらないと思えば辞めてもいいし
もう少し上手くなりたいと思えば続けて欲しい。
入り口に辿り着く前に諦めてしまわないで欲しい。 五体満足の人間であればこれくらいできるだろう、という世間の認識と、
この板の五体満足な人間の現実の間には、少なからぬギャップがある。 カービングスキーにすればほとんどの人が滑れるようになるよ 問題は、「じゃ、どうしたらいい?」ということだろう。
同じことをするのに、「普通」よりも何倍の努力が必要だったり、それでも
できなかったりする人間に対して、本来は専門家の助言が必要だろ。
そりゃ決めるのは自分自身だけどね。
でも、専門家さんほとんどの場合、そういう人は放置。
誰も助けてはくれない。
何もできない人間が、自分の頭で考えなければならない。
そして、「ヘタレが何をやっとる!」と石さえ飛んでくるのだ。
なんか、ニッポンのスキーのプロの方々は、「スキーには素質関係ない」
というデマを流行させておいて、実態はお客様を選んでいるような気がする。
出来なかったら客のせいにすればよいからね。
それで、そんなものにお金と時間と体力を費やすのが馬鹿らしい、と世間
一般が感じるようになったのが、現今の状況なのかもしれない。
>>638
この板は、その「ほとんどの人」に含まれない人の話題を扱う所では? >>639
スクールなんか入らず楽しく皆で滑るんじゃダメなの?
型にハマった滑りをするだけがスキーじゃないと思うけど… >>641
というか、一般のスキー客さんも
>>639 にあるようなことを言うんだよね、というか、やるんだよね。
少なくとも前世紀には。
だから、スキーのプロの方々にはより幅広い考え方をもって欲しい
のだが・・・・ほとんどの場合難しいようだ。
プロ=時間&お金の問題があるので難しいですね、
プロが、趣味で教えたら!? 検定に落ち続けるタイプの人は運動音痴と言うより
自己中で学習能力が無い人に多いかも。
結局上達しないのを他人のせいにしてるだけな気がする。 こうして運動音痴は人格まで否定されていくのであった 運動音痴さんが検定を受ける確率ってどんなもんだろうな。
強制スキー修学旅行の検定は別として、検定云々に行くまでに挫折
するほうが多いだろうな。
それより以前に、スキーのできない人は、スキー場の人や一般スキー
ファンによって、人格はおろか存在まで否定されていく、
それがおかしいといっているんだけど。
なんでだろうね。そうでもしないと、ニッポンのスキーは立ち行かない
のだろうか。今世紀に入ってから、本当に立ち行かなくなっているが。
>>646
何故アナタがスキーが嫌いになったのか
具体的な経験談を聞かせて欲しい。
それと根っから嫌いなんならやめればいいと思うんだけど
それでもアナタが続けてる理由は? >>644
というか、とうの昔にやめてますよ。
自分の存在を否定された、自分の苦労を疎外のネタにした、という怨念かな。
しかも、スキーを誘う(強要する!)人間が、そういう意識なのだから。
スキーそのものは、できればとっても楽しいのだろうと思うけどね。
漏れの場合は、
そこに行くまでに普通の人間の何倍もの苦労をしなければならない。
そこに行くまでに普通の人間のやらないような苦労をしなければならない。
それでもダメかもしれない。それが実体験でわかったこと。
要するに身体能力や運動能力が普通の人間よりはるかに劣るのだ。
早いが話、転んでも立てない、無理に立つと異常に体力を消耗して
短時間で二度と立てなくなるのだからね。
あまりに情けないからトレーニングは続けている。
スキーに限らず、世の中には
「自分の体験的に理解できないものは納得しない」という傲慢な
人間がいっぱいいるけど、こんな人間のコロニーには二度といきたくない。
カビキラーでもふっかけてやりたくなる。
>>648
影で一人でコソ練してみる気はない?
見返すとまでは行かなくても
そいつらを驚かせるぐらいにはなれるよ。
きっと(^_^)v
スクールに入ったりDVDや雑誌を氏ぬ程見て実践すれば絶対上手くなれるよ。
自分の技術を自慢する人は大概下手だしね。 648じゃないがレスしてみる
コソ練するにも、他のスポーツの数十倍コストがかかるからな。
3泊くらいの旅行に何回か行ってスキースクール行って、それでもハの字で滑れなければ、どうしようもないと思う。 >>648
会ったことのあるスキーのプロさんたちは、こちらの事情を説明すると
皆嫌な顔をして横むいてた。
無理に誘おうという人間は、いかな苦労の話をしてもそれに立脚するどこ
ろか一方的に言い倒して締め上げてきた。それでも行かないと主張すると
これまた横むいてプイ。
漏れの苦労を理解して、一緒に考えてくれる人間は誰も居なかったな。
まぁそれはいいけどね。でも、あんまりかかわりたくないな。
そんなことに費やす時間もお金もないからね。
ただ、こちらの苦労を話の上で再現して見せて、それならこういう練習が
有効でただどのくらいの練習量が予想できて・・・結構辛いですが、それ
でもやりますか?・・・なんて会話ができる相手が複数居たなら、少しは
考えが変っていたと思うけどね。
そういう考え方をそもそも誰もしないからなぁ。
>>648
しかし、あんたも暇だねぇ。
たまに上位スレ(別に威張れたもんじゃないが)で遊んでもらえるのが
楽しいのか。
論点がズレているから、あわせるのに苦労するのだよ。
お互い、この世に生息できることに感謝すべきだとは思うけどね。
確かに質問に対しての答えがズレ過ぎててワロタw
まず話しのキャッチボールができてねぇw
なんか人間として問題がありそうだw 確かになぁ…
ここまでズレてると、
「本当はコイツ滑れるんじゃない?」
と思えてくる。 というか、 >>648 の目論見は。自分の主張をしたいだけ。
早いが話、「俺はスキーのできる人間だ!」と自慢したいだけ。
多分、ほかに自慢することがないんだろうなぁ・・・・
ただ、こんなところで自慢せんでもいいかとは思う。
客商売は、お客様の身になって考えることが大切。
まぁ漏れも、客商売のできる人っていうのは尊敬してしまうのだが・・・・
かつて白馬の某スキー場が営業的に成功を収めた要因が、
「お客様の満足度の向上をはかった」とは某新聞の報道。
ん?当然のことじゃん。これで他のスキー場からお客が奪えるんだよねぇ。
スキー修学旅行の受け入れなんてのは、
前世紀には、どうしたら生徒さんがまたスキー場に戻ってくるか、など
ほとんど考えていた形跡がない。
大体、無理に連れられてきた生徒さんが、2日や3日の講習で、スキーが
楽しくなった、今度は自分で来よう、などということになるはずもない。
例外はあるだろうが、それは受け入れ側は重々判っていたはず。
受け入れ側にとってお客様は学校様だったわけで、学校側は学校側で
修学旅行が終わればスキーなんかどうでもいい。
勢い、スキー学校の生徒への指導はぞんざいになりやすい。
さすがに今世紀になってからは、スキー修学旅行の件数の減少が深刻に
なり(長野なんかは政治問題化しているらしい)、受け入れ側がスキー
修学旅行の内容の改革をする、ということもあるらしい。
よいことだとは思うが、やはりスキー修学旅行は減少していくだろう。
早いが話、前世紀が異常であったのだ。 前世紀はとりあえず同じことやらしておけばそれでよかったからな。
できない奴は異端者として排除、努力不足・変人として片付ける。
日本は世界1成功した社会主義国だったから。
スキーを楽しいと思ったのは一人でいってからだな。
学校のスキー旅行というか体育全般なんて今でもうらんでしかいねぇ。 >>657
>>できない奴は異端者として排除、努力不足・変人として片付ける。
じゃあ努力をしたら・・・それだけで異端者・変人扱いしたんだから
たまったもんじゃない。
思えばいまはいい時代になったもんだ。こういう時代が永遠に続いて欲しいね。
何?スキー事業者が困る?そりゃ前世紀の感覚で商売?やってるからだよ。
「客なんか啓蒙してやるもので、客がスキーのプロに気を使うもんだ。
スキー修学旅行はともかくメシの種、早くいえば利権。どんな理由でも
廃止ハンターイ!」 なんてね。
そういう連中には思いっきり困って欲しいね。 なんにせよ、物事を習得しようと思ったら、その習得方法は自分自身で考え、
選択・実行するのが本当だと思う。
習得方法が先にあって、或る程度の段階まで進まないと自分で考えてはいけない、
なんていう「気分」が大人の世界でも強い。これは、習得方法を絶対化しておく
と、ものを考える時間が省けるし、なにより一方的な「叩き込み」の理由になる
からだと思う。
ただ、それじゃあ、自分のものにならないよね。
まぁ、本当に最初は「叩き込む」練習も必要だけど、どんな局面でも壁にぶつかった
ときは、自分で考えるのが原則。他人(あるいは専門家)の意見を聞くのも大事だけ
ど、やるのは自分ですからね。 どっちもやったことねぇよ。てかやる機会ねぇよ。精々アイススケートぐらいだよ、やったことあるのは 今年も暖冬か?
地球温暖化も加速するのか?いや、なんか実は寒冷化だという人もいるぞ。
いずれにしても化石燃料ぼーぼー燃やしてOKなんて状況はもうないんだろう。
第一、資源も高くなった故不景気が加速するし・・・
前世紀と同じ考え方ではダメとわかっていながら、なかなか踏み出せないのも事実。
踏み出さずに開き直っている人もいるのも事実。何考えてんだ?
あんたと心中はしたくないよ。ちょっとは痛い思いをしても、生きていきたい。
まぁでも「日本のスキー」が集団心中したって日本は生死の境をさまよう、
なんてことはない。
なにより、「日本のスキー」がそういう状況を作ったんだ。
それは、いまだに「再生産」されているのかもしれない。
<なんにせよ、物事を習得しようと思ったら、その習得方法は自分自身で考え、
選択・実行するのが本当だと思う>
激しく同意する
俺一人でゲレンデに行って2時間ちょいで上級者コースを走行できた
マニュアルの教え方より自分でまねしてる方がいい
あとイメージと違ってスキーよりスノボーの方が簡単だったww そういう人もいるんだろうな。
それで人生誤ることもないと思うが。
日本の社会だけかも知れないけれど、
「人の素質に大きな差はない」という考え方が根強いんだよな。
結局それは「自分たちがこうだから、みんなこうだ」という甘えに過ぎないのだが、
その「甘え」を強要するために使われているケースが多い。
スキーだけじゃないよ。
この意識の致命的な問題は、本当に苦しんでいる人間を誰も助けられない、ということ。
自分で考えて立ち直ろうとする人に、なお「甘え」を強要するから性質が悪い。
そんな連中は滅んでしまえ! と思っていたら、本当に滅んでいく場合もあるから
世の中楽しいこともあるね。
ついでだが、都会人にとってスキー・スノボは
「俺一人でゲレンデに行って2時間ちょいで上級者コース」という人以外には
無縁のものになってしまったね。
>>665
>「俺一人でゲレンデに行って2時間ちょいで上級者コース」という人
そういうヤツは大抵傍から見るとへっぴり腰でのろまな滑りしている そう言うあんたは最初まともに滑れるようになるまでどのくらい時間がかかったの? >>667
小4の頃から滑ってる。どれくらいで滑れたかは覚えてない。
体育はいつも3だった。 学校の体育の成績はいいけど、スキーはできない、なんて例もあるんじゃないの?
野球部なんか、常時下半身の筋肉をパンパンにするくらい練習をしている、と
いう話をよく聞くのだが、そんな状態でゲレンデにでたら、どうなるか。
今のままでは、スキーはある地域の伝統芸能になるな。
スキー修学旅行の誘致に力を入れている自治体は結構あるらしい。
ただ、参加者のリピータ率は、依然として、低い。
そんなことを考えるより前に、「今のメシの種を確保」 なんだろうな。
九州の某県が「条例でスキー修学旅行に行けないような制度にした」時、
とあるスキー学校の校長に説明ざれたのが、その生徒のリピータ率が極端に
低い、という話だった。スキー学校の校長先生、その話を怒りをこめて
ブログに書いていた。その怒りの矛先は、当然「某県の条例」である。
客商売として見れば、かなり奇異な話である。
一般のスキー場入場者数が少ないから、こんなことが起こるのだが
スキー人口もスキー場の運命も、まだまだ先細りのような気がして
仕方がない。
一時期、「白馬が外人に占領」などという見出しがマスコミなどで踊った
ことがある。また、「スキーバブルの時にスキーを謳歌した人たちが、続々
とスキー場に戻ってくる」なんていう人も多い。
実態はどうか。
松本空港の日航便が廃止になった。長野県はほうぼうに頼み込んで、なんとか
静岡県の小さな会社の乗り入れを取ったらしいけど、結局冬のシーズンに外国
からチャーター便さえ飛ばせないようだ。わざわざ日本に来るような海外の
富裕層が、成田から何時間も電車に揺られてくるのかしら。第一、そんな
富裕層がどんだけ存在するのかね。特にオーストラリアなんか。
また、昔スキーで遊んでいた人って、今はもう「昔のように若くありません。」
とかいって、むしろやりたがらない傾向があるらしい。「戻っている」という
人たちは、ごく一部の優秀な方々なんだろうなぁ。今は若い人がスキーを
やらないからね。
要は総入場者数が少ないから、目立つ、ということだろう。
実数はあまり関係ない、というか、その辺を冷徹に見る目ってやつが
なんか乏しいような気がする。
暇なスキー業界の皆さん、海外客誘致を叫ぶなら、
いっそのこと中国や韓国に教えにいったらいかがですか?
何故かゲレンデにある消火栓に激突。
肋が二本と足をもっていかれた。 >>673
そんなキケンなスポーツはやめませう(笑)。
あまりの運動音痴に見かねた親がスキー場へ
リフトに乗ろうとした前に出た
→止まれなくて転倒、後ろから来たリフトに頭強打
リフトの上できれいに座りなおそうとした
→バランス崩して落下、隣の親巻き添え
リフトから降りようとした
→滑って転倒、後ろのリフトに挟まれ引き摺られる
家からスキー板が消えた14年前の冬・・・。 うゎぁ 大変・・・・・
最初からリフトに乗れるわけないよな。
かといって、最初から「止めちゃえ」ってわけにもいかないよな。
大体、運動音痴を見かねてスキーに連れてくっていうのも、よほど
その人の動きをカバーできるだけの知識と技術がない限り、間違っていると
思うぞ。
まだまだスキーバブルの気分が残っていて、まともにものを考えよう、という
気分が無かったのか。 高校の修学旅行が斑尾高原五泊六日のスキー合宿
ちっとも上達せず新雪につっこむつっこむ >>677
北海道なの小中高と体育の授業にスキーがあるし、
2泊だったけどスキー学習もあるんだよね。
ある程度は熟練度に応じてグループ分けるけど、
スキーは危険も伴うから、どうしてもコースとかペースとか
一番下手な人に合わせなければならないから、
気にしている親ほど連れて行くと思います・・・。 ただね。体育ができない、スキーができない、というのには、本人の
カラダの問題もココロの問題もあるわけで、親でも教師でも専門家(イントラ)
でも簡単に答えが出る訳じゃない。
それを「一刀両断」的判断をして連れていけば、「大出血」してしまうわけ。
「一刀両断」した人は、特に精神論を振り回すような人は、絶対に責任を
取らないから注意しましょう。
一緒に考える、ということが最低線になるかな。
それも、教師やイントラだと、あるレベル以下の生徒のことはイメージの外
だから・・これは仕方が無いけど・・親が考えるほかにない、ってことに
なるね。
難儀やね。 生まれて22年だが嫌な思い出以前にスキーもスノボーも
やったことが一度も無い。物心付く前とかもないらしい。
今後も死ぬまでやることはないだろう。 「スキー授業」で検索して見ると、最近は廃止の流れが強いようだ。
原因としては・・・・
*学校週休2日制による体育授業コマの減少。
*父兄の反対(経済的負担による)
*スキーを教えることのできる教師の減少。
あたりか。
北海道だと小学校はまだいいのだが、中学校になると実施校が激減して
いるという。
生徒のほとんどは授業以外、スキーをやらないようだ。
雪国でスキーを教える先生の講習会を開いても、なかなか参加者(教師の)
が集まらない、といった事例もあるらしい。
雪国においても、スキー離れは着実に進行しているようだ。
なお、スキー授業を実施している学校のHPを読んでいると、
「全生徒(全員)が、・・・できるようになりました。」式の記述は、まずない。
大体、「多くの生徒が・・・」「ほとんどの生徒が・・・」なのである。
最後の下りはなんだ?
そんなのスキーに限らずなんでもそうだろ。 それがさ・・・・
一時期は、スキー修学旅行の実施校の掲示板で、
「全員ができるようになりました。」式の記述が珍しくなかったのよ。
狡猾?な学校は、生徒の感想文を掲載して、その中で
「全員が・・・」を書かせるわけ。
これは今でもあるんじゃないかな。
↑オマエこのスレ常駐して一年中ネガティブキャンペーンしてんだろw
スキーやボードがマジで嫌いなんだなw 事実を書くと、ネガティブキャンペーンになる、
そんなマヌケな状況はあるな。
今朝のワイドショーを見ていたら、白馬エリアの外国人客の話が出ていた。
年間の外国人スキー客5万人という。
このお客が減っていくご時世に、たいしたもんである。
そすると・・・長野新幹線と、オリンピック道路で来るのかしらん。
まぁ、長野のほかのスキーエリアが、「じゃぁうちも5万人」というのは
難しいだろうと思う。
日本人は・・・オーストラリア人上級階層のような休暇が取れないと
スキーは難しいかな。
あと、個人主義の確立ね。
たとえば、「**でもやるぞ」式の発言が蔓延するような社会は、
時を経るにつれて、社会全体の疲労と退廃が顕著になる。
今の日本が、それ・・・か?
来月は、冬季オリンピックなのだそうだ。
冬夏にかかわらず、オリンピックって久しい前から「サーカス」になって
しまっているので、まずはその超美技をわだかまりなく楽しんだらよろしいかと思う。
ゴルフだと、「ひょっとして俺も」「いや、おれの息子なら」などというはかない
幻想をいだく場合もあるから人気の選手が出るけど、日本の大多数の都会人にとって
競技スキーなんて別世界の出来事なのだ。
いまさら冬季オリンピックで日本の大衆スキーの復興を、なんて考える人は
いないだろう。第一、日本の大衆スキーの衰退が激しくなったのは「長野」以降なんだから。
日本は暖冬の予報が外れて、積雪地は大雪。
スキー場も雪ウハウハで、シニアスキーヤーさんが喜んでいるのだそうな。
客の入りは相変わらずのようだが、暖冬であった昨年よりは、入場者数も
増えるだろう。もっともジリ貧傾向はしばらく続くだろうが。
雪たっぷり、お客ガラガラのスキー場ってやつも、テレビのお天気カメラ
で見ている分には、いい景色である。
ところ変わってバンクーバーは雪不足で、大変なことになっているらしい。
つくづく世の中うまくいかないものである。 雪を輸出すべきだ。円安が後押ししてくれるぞ!(・∀・) ついでに
客商売のなんたるかを考えようとしないスキー場の経営者やイントラ。
いまだに「スキーは誰でもできる」などと公言して人々をそそのかして
てスキーをやらせようとする無責任者。
こういう連中も輸出(国外追放)しよう。
ほとんど値段はつかないだろうが、日本のためだ。
これからスキーバブルを迎えようとする国もあるから、案外役に立つかも。
人生の中で最も屈辱的だった思い出。
うちは両親とも運動音痴で、スキーに連れて行ってもらったことがない。
だから小4のとき、日帰りツアーに参加した。
結果、他の子は皆上達してリフト利用してたのに、自分だけ下で待機。
くやしいやらみじめやらで、帰りのバス内では必死に涙をこらえていた。
「一生スキーなんてやるもんか!!」と心に誓った。
あれから十数年…卒業旅行でスキーに行くことになってしまったのだが、
ひとりで別行動する予定。 大学3年、2度目のスキー。
初日は、何とか。
でも、2日目の朝、リフトに並ぶところで、
ただ、立って待っているだけなのに、いきなり転んだ。
ひどく痛かった。
どうして、お金を払って、こんなに寒いところに来て、
しかも、こんなふうな痛い思いをしなくてはならないのか?
私は、悲しくなって、仲間に断って宿に戻り、布団に潜り、
以後の数日間、仲間をスキーに送り出し、自分は宿で寝ていた。
幸せだった。
惰眠をむさぼるのに、わざわざスキー場に行くこともあるまい、と
以来、スキーに行くのは止めた。 来年度の国家予算、スノボ選手強化費がカットされたりして。
「あんな馬鹿育てる金なぞない!」で全会一致。
もっとも、選手生命のピークがごく短い(ゆえに、頭を抑えられる「先輩」
が存在しない)からあんな馬鹿ができるので、
馬鹿やった奴が被害をこうむらないかもしれない・・・のだったら
ちと辛いが。
あ。もちろんここでいうのはバンクーバーでのお話。
メロ? そういえば、ちょっと前居酒屋にそんなメニューがあったな。
もっと前は「銀むつ」っていったような・・・
結構おいしかったけど、最近みないね。 >>698
ホントのうまい奴はプロで食っていけるんだし、実力があれば補助金なんていらないって!
ほんとに実力勝負ならほっとけばいいんじゃね? <各国のオリンピック強化予算>
韓国 年間予算 597億円
中国 年間予算 480億円
米国 年間予算 165億円
英国 年間予算 118億円
日本 年間予算 40億円 ★ ←まだ仕分けされてないからね!!! 子供の頃、ゲレンデに立った瞬間にこけて、脱臼→高熱→救急車。
中学のスキー合宿では、リフト降車口で転倒。
スキー場スタッフと一緒にリフトで下山。
そのため初日から学年でひとりだけソリ。
(体育教師には「バカじゃねーの?」と暴言を吐かれたが、
二日目になると、ソリ組は10数人に増えていたけど)
大学のスキー合宿(合宿参加だけで二単位もらえたから参加した)で
緩斜面の林道コース?みたいなところを遭難しかける。
吹雪いて視界が悪かったのだが、気が付けば、木立の中、スキー板も
埋もれ身動きとれず。
同行していた教授がすぐ救助してくれたから助かった。
(教授はとても良い人だった。
やっぱり、所詮は田舎の公立中学体育教師レベルと、
有名大ではなかったけど、それでも大学教授とではまったく人間性が違うと実感。)
>>700
確かに、「幻の覆面スノーボーダー」なんてのもマンガチックで
面白いのだが・・・・・・
ヨソ様のご飯をいただくのなら、高度のパフォーマンスの上に
それなりの「お作法」があるんだよな。
正直、コクボ君には、コクミンのぜーキンを使っている手前
考えているフリだけでもしろ!って言いたかったわ。
聖子団長に叱られてやっているようだが・・・・ >>702
中学高校のスキー合宿(修学旅行)なんかで、実施終了後に生徒の感想文を
書かせて文集を作る、なんて例があるのだそうだ、よく知らないのだが。
で、漏れが聞いた話では、その編集担当の先生がスキー反対派で、生徒全員
の文章を載せることを主張し、実行したという。
じゃ、スキー推進派の先生は、先生がセレクトした文章のみを載せろって
主張したのかなぁ・・・その文集は、今年の行事の反省と、来年についての
提言への貴重な資料にするのだが。
これだけのハナシだけど、おぼろげながら「バカの壁」(C.養老先生)を
感じてしまうのは、漏れだけ? 法政高校のスキー修学旅行で、一部教師によるかなり過激な生徒への体罰事件
が発覚し、大問題になっているようだ。
詳細は、 スキー 体罰 で検索すると、記事情報等が出てくる。
なお、この学校では、スキー修学旅行は選択制なので、教師が無理に煽って
行かせることもないようだ。
しかし、スキー修学旅行は生徒の管理がやりやすい、はずなのだが、先生の
管理は難しいようだ? オススメは防具を装備することだ
ヘルメットはもちろんだけど 手首と尾?骨はスキーではかなり弱点になる部分
そこの防具装備するだけで多少安心感が出て動けるようになるぞ。
結局一番上達の妨げになるのは恐怖心だからな。 つまり、スキー修学旅行の際の教師やイントラの暴力から身を守る
ために、防具を装備せよ、ってことだな。
あと、言葉の暴力から身を守るための何かも必要だろう。
>>705のハナシだけど、いまのところ、産経新聞の記事情報が情報源。
体罰を与える側も、こんなことしても何の意味もないことはよく判って
いたんだろうな。それで却ってヒステリックになってしまったのかも
知れない。
>>708
そして言う。出来ない奴は向上心のない奴だと。 できないなら、どうして?を考えるのが向上心。
できない、という事自体を認めないのはクズ。
スキーの場合、かつてはかなりの人間がクズだったわけだ。
そして、かなりの人間がやめてしまった。
現在、かなりの人間がスキーに興味を示していない。
人をクズにして商売をしてきた人たちは、自分たちがクズになったことを
気づいていない。いや、永遠に気づかないだろう。
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