>>1
スタートから最初の五歩は小さい歩幅で。
加速するに連れて、歩幅を大きくしていくとグッド。
自転車のギア切り替えと同じ要領って事。
腕の振りも同じ。最初は小さく、スピードに乗ってきたら腕の遠心力で前へ体を引っ張るイメージで振る事。
また、走ってる最中は絶対に踵をつけない事。
50mを爪先立ちで走り抜ける筋力がつけば、7秒台前半は絶対いける。
後、ゴールを駆け抜けるまで息は止めておく事。
呼吸を止めて踏ん張った状態の時、人間は最大の瞬発力を発揮できる。
実際に記録を測定する際は、ゴールの10m先を意識して一気に駆け抜ける事。