小学校2年の時、親子でドッヂボールをやるという迷惑な企画が学校であった。
すごく強そうなおばさんが投げた速球が私の顔面直撃。
鼻血が出て乳歯が抜けた。
当時泣くのは恥だと思ってたから必死で耐えてたら
「あー大丈夫ね!よかったー!」とおばさん。
全然大丈夫じゃなかった。謝れよ…と思いつつ、私が泣かないもんだから試合続行。

ただでさえ運動神経無いのにそんな事があってボールが怖くなった。
小中高の体育のバスケやバレーの試合はボロボロ。
運動だけが取り得のお馬鹿ちゃんから罵られる日々を送った。
普段道を歩いているだけでどこかのガキが投げたボールが顔面に当たる事もしばしば。
あと、遠くにいたのに高飛びの棒が飛んできて顔に当たった事もある。

>>1
私も仲間よw