神経の問題じゃない要は筋肉だよ(・∀・)
小学校出るまで病弱で、出席日数ギリギリになるくらい病院のベッドに
縛られた生活だったが、極々基礎的な運動プログラムが不足したままで
身体の基礎が組み上がっちゃった感じだな。
後で身体鍛えて、ダッシュや力比べとか柔軟性なんかは人並み以上まで
向上したけど、ボールや器具を使うなど少しでも技術を要求される動き
はかなり不得手だ。反復して安定した動きが出来ず、他者の何倍も時間
をかけて一応身体が動くようになるってくらい修得がのろい。字を書い
たり普通に歩くような日常動作も安定感に欠ける時があり、よく歩くん
だがよく躓いたり動作が固くなったりする。
でも単純な反射速度はそんなに遅くないんだよなあ……身体は思い通り
動かないけどw
とりあえず長年かけて自転車→自動二輪は高度に安全運転できるところ
までモノになった。自転車から通して30年くらいかかっているけどな。
スキーボードで普通に滑走するのも不安定さはあるが、なんとかモノに
なったか……未だに自動化した動きが少なく、7年間続けた今でも常に
動作をあれこれ頭で考えながらのフルマニュアル制御に近い滑走だが。
これもあと10年ひたすら続ければ人並みに自動化するかなあ。 お前ら格闘技やれ!格闘技!ボクシングとかフェンシングは即座の動作に対応できる
神経が必要だが組み手の柔道やレスリングなら可能性はある。 俺は運動神経も悪いし、ガリで筋肉も最少量だったが、筋トレやるようになってから
少し腕力ついた。
もともと華奢な体格だし、仕事の合間のトレだから、
大した筋肉じゃないけど、まったく無いより良いぞ。
ストレス解消にもなるし。 板的には筋力の問題じゃない神経だよ、って方が適切だと思うな。
プロレベルを目指すわけじゃないんだし。
球技なんかだと特にそれを感じる。
反復練習がやりやすく、かつピンポイントな能力を必要としない、
これが運動音痴的にお勧めのスポーツになると思う。
サッカーやバスケなんか俺的なお勧め。
分類、パターン化して反復練習すれば結構いける。
ただサッカーにおける正確なキック、トラップ。バスケにおけるシュートには
練習しても壁を感じる。俺が最も才能が必要だと思っていたドリブルが
(バスケ、サッカーとも)練習でかなり伸びると思う。
テニスや野球はかなり厳しい。反復練習は難しく
(テニスの壁打ちはコートに落ちるイメージがわかないんで
どうしても散漫な練習になってしまう。ボレーの練習には効果的だと思う。)
ピンポイントにボールを捉え正確にコントロールすることがゲームの本質で
それが常にもとめられるからだ。
あるスポーツを上達させるためにまずなにをすべきか?
こう問われて「まずは筋力!」と答える種目はかなり限定されるだろう。
ならば神経をどうにかする方向で問題ないのではないだろうか。
たぶんモチベーション的にもそっちのほうがいいと思う。 >>134
格闘技には格闘技のセンスってもんがあるよ
運動神経ない奴は格闘のセンスもないことが多いよ。まあでも以外なところでセンスがあったりもするけど、酷いレベルの運動音痴には期待できないな 運動神経ってあるていどトレーニングでも開発できるよ。
おれは小学、中学とまるで運動駄目だったのだけど。
漠然と高付加の筋トレしても駄目だし有害だと思う。
まず、下半身が弱かったからダッシュありのランニング、スクワット
をした。
ランニングは平たんの道走るより凸凹ありの山道や海岸、公園などの
方がいい。障害があっても咄嗟の動きができるため。
大抵のスポーツは下半身が安定しないと駄目。
それからバランスつけるため、逆立ちできるようにした。
今では逆立ち歩行もできる。
道歩く時も、幅の狭い縁石や棒があればなるべくその上歩くように
している。
次にリズム感。これは音楽に合わせてダンスをした。
これで、もちろんプロにはほど遠いけど、なんでもスポーツは上手くなったよ。
あとはそのやるスポーツの独自のトレーニング方法で筋肉つければいいと思う。 >>1同意
どこの筋肉が発達してるかしてないかが運動センスを左右する いろんなスポーツ見てきたけど、
筋肉、筋力の重要度が他の要素と比べて圧倒的に高いと感じたのは格闘技(MMA)と柔道とレスリングとラグビー すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IEFDH