将来子供ができたとき
子供とキャッチボールをしてあげるお父さん、サッカーをしてあげるお父さん…
しかしそれができない!どうすれば?!
些細ではありますがちょっと将来を考えてみるスレです。 20代のあなた 今から頑張ってみようよ。まだまだリフティングやるとか
バッティングセンター通ってみるとか、やれることは沢山あるはず。
30代のあなた ちょっと遅いかもしれない。でもまだできるよ。
あんまり無理しすぎて足をくじいたり骨折したりしないように。
40代のあなた。結婚自体、ちょっと難しいかもしれない。
そんな細かいこと考えるより、どうしたら結婚できるか考えよう。 子供を作るな。
カス遺伝子を残すな。
俺に言えるのはただそれだけ。 >>3
禿同。
俺らの遺伝子は俺ら限りで廃棄されるべき。 別に子供が自分のカス遺伝子のせいで惨めな思いをしても一向構わぬ、知ったことか! 俺は子供が欲しいんじゃ! と1が言うなら作ってくれても結構ですけどね。( ´_ゝ`)
>>8
でもウンチにしてみたらわからなくもない問題だ 結婚しねえ・・・体育で同じ苦しみを自分の分身に味あわせたくない。
よっぽどスポーツ万能な嫁をもらうなら別だが・・・そもそも接点が
ない・・・ >>12
残念ですが伝わりますよ。知能低いですね。。。 でもなー。
俺の親父は運動できるんだよな・・・。
あ、母親の遺伝か。 >>13様
それは申し訳ありませんでした。大きな勘違いをしておりました。一生の不覚です。
13様に言われなければこのまま気づかずに間違った知識のまま過ごすことになっていました。
このご恩は決して忘れません。本当にありがとうございました。 ふと気が付いたのだが
「下手でもやってみようよ」 とか
「今から頑張れば、曲がりなりにも形になるよ」
とか言っているのは、本当の運動音痴ではないということなのかな? 漏れは小学んときミュウツーにあこがれて
自分も「特殊」の能力値がたかけりゃいいと思ってたぞ。
だから、知性派のふりをしてたぜ。
でもどうだ。小学んときパワプロにハマッタヤツは。
バッチングだのピッチングだのやってたじゃねぇか。
それのお陰で悪くてもウンチにはならなかったはずだ。
つまり、アレだ。子供にはミュウツーにあこがれさせず、
運動選手を憧れの的となるような環境を作るべきなんだよ!
よくあるじゃねえか。小さい子が好きなアニメやらゲームやらのまねっこするの。
あれがミュウツーだったらサイコキネシス超能力っぽいのやってるだけじゃねーか。
そんな自分に(´・ω・。`) >>2
確かにチョット解かる。昔から球技との名のつくものが
トコトンダメで、特に野球がどうしようもなかった。
田舎で地区の少年野球チームに人員不足で強制参加させられるのだが、
当然ボールにバットはかすりもせず、キャッチボールもまともに出来ない、
フライは怖くてとれない、ゴロはワンテンポ遅れて体が動くで
全然ダメ。しかし元来真面目な性格のため、試合では中腰で大声で
応援するという、今から思えば何とも惨めなガキだった。
大人になって友達に「バッティングセンター行こう」
とか言われてまあ断るのもアレだから行ってみたら最初のうちは全然打てない。
そりゃそうだ。
ところが、だ。だんだんやってうるちにコツが解かってきて面白いように
ボールがあたる。(ヒット性のあたりかどうかは別)
その時俺は思ったよ。「ああ、俺が小学校の時
野球が全然出来なかったのは”うまく出来ないと困る”
という意味不明な強迫観念があって、だからこそ練習しなかったから
(ヘタクソなところを人に見られるのが嫌だ→練習しない)なんだな」と。
繰り返し繰り返しやれば少しでも上達するものだと解かった瞬間だった。
・・・大分話がずれたか?
運動オンチが原因で苛めに遭うと、スポーツそのものを敵視してしまう。
かくて一生スポーツを毛嫌いし、上達の機会を永遠に失う! >>18
単に鍛えてないなりにも当時より学習能力、体力、運動神経が成長したから、
今になって楽にこなせたのでは? >>1
俺もそれよく考えることがあるよ
でも恋愛はしたくても結婚願望というものが今のところ全く起こらないから、
ひょっとしたらこのまま一生独身なのかなとも思う 俺は世界一のウンチだが、色んな人間がいて良いんじゃないか。 俺は親父と
キャッチボールした事がない。 友達と缶蹴りするくらいが運動だったかな。
もちろん、ウンチの俺は缶もろとも蹴られ、吹っ飛ばされていたが。
安心して子供を作りなよ。 出来れば東欧の美人あたりと。 色んな人間がいて、
バランスの良い社会が出来るんじゃないかな。
富山は雨が多いから勤勉だけど、沖縄は晴れてて陽気。 熊本は超保守的だけど、
大阪は歴史的にも開放的。 ってな具合で色んな人間がいるから面白く、そして
多様で多才な社会が出来る。
キャッチボールをしない親父がいれば、スポーツ万能の親父もいる。 キャッチ
ボールが出来ないなら、他の事を子供と一緒にやれば良いのさ。 俺中学高校と野球やってきたけど将来もし子供ができたら自分からすすんで
子供とキャッチボールしようとはしないだろうな。だって子供が野球嫌い
だったらどうすんだよ。よくテレビで野球好きの親父が子供に野球やらせる
のみるけどあの神経が分からない。 子供は父親と遊ぶのが好きなのであって最初から野球が好きなわけじゃ
ないんじゃないかな?
遊んでるうちに親父の好きなものが好きになるんだよ。
ま、それもすぐに反抗期が来て父親なんか相手にしてもらえないさ〜。 >>25
そもそも「キャッチボール=野球」という思想は短絡的だな。
それが投げられるものだったらサッカーボールでもラグビーボールでもいいんだよ。
地面を転がらせて捕らせるのだって立派な遊びになるんだよ。
そもそも子供の野球嫌いとかスポーツ嫌いはタダのやらず嫌いなだけだから、
一度もやらせないよりは一度でもやらせるべきだろ。
一度やってみて面白ければ好きになるだろうし、面白くなくても、
その後に子供に他の物への興味を持たせるためのきっかけづくりにもなるし。 うちの親父は普段はノーマルな常識人だったが、野球を教えるときだけ
星一徹になりたがる男だった。おかげで大人になった今でも、
野球だけは見るのもイヤだ。サッカーとか、ほかのスポーツはそうでも
ないのにな。 >>28
逆説的な言い方をすれば、親父さんのおかげで、
「野球以外のスポーツ」を見ても拒否反応を
示さずに済むようになっているのかもしれん。
・・・などと言ってみる。
子供にサッカー教えすぎて、サッカーへの拒絶感を
持たされる奴もいずれ十数年後にこの板に
現れるのも時間の問題だな。 つまりこういうことだ。
いざ子供が生まれてみるとかわいくて、尊敬される父親を演じたくて
苦手だったキャッチボールでもやってみようかという気になり
しかもやってみるとこれが意外と形になってたりして、「お父さんスゴイ!」
だなどと言われてその気になったのもつかの間、子供の方はめきめき上達して
小学校にもなると子供の球すら受け切れなくなり「お父さん疲れてんだよ」
などといい訳すると、子供はさっさと友達の所へ遊びに行ってしまい
女房からは「たまには運動したら?」と邪魔者扱いされつつ
鬱々とした気分を抱えたままPCの電源を入れる俺、そしてこの板の住人たち。 まあ、結論としては、運痴がガキをこさえるなど
分不相応だということでいいか? うんちから生まれた子供がキャッチボールだのサッカーだの
したいと思うわけがない。(と願いたい…)
スイミング・体操教室などには通わせたいが。
問題は幼稚園や小学校の親子参加型競技だ…。 >>34
>うんちから生まれた子供がキャッチボールだのサッカーだの
したいと思うわけがない。(と願いたい…)
そりゃあ人が「やらせない」ものには興味を示すことはないからね。
>スイミング・体操教室などには通わせたいが。
やらせてみて子供が興味を持つか持たないかは「実際にやってみて
楽しいかつまらないか」だけ。でも、少なくとも運動に関しては
親の運動能力に関わらず様々なものに触れさせてあげるべき。
>問題は幼稚園や小学校の親子参加型競技だ…。
レクリエーション如きで悲観的になる必要は無い。
どうせ周りの親も鍛えてないから、似たり寄ったりの結果になる。 「やらせない」もの、というより「子供の目に触れさせない」ものと言うべきだったかな? >>35
運動音痴の親なんか沢山居るぞ
漏れの近くの小学校で運動会で「保護者による障害物リレー」で
ハードルを足に引っ掛けて倒すわで大変だったよ >>31 >>33
こういう自虐的でネガティブな奴らを見てると
ほんっとにイライラしてくるよ。
つまらない将来を決め付けて
何のために生きてるの?
人の上に立ちたいとか
人に見下されたくないとか、
それ以前に最低限のプライドはないのか?
今すぐ死ねよ ウンチが子供を作るか否かの基準になるはずがない 視野が狭すぎる
>>33の発言はネタであることを願いたいな >レクリエーション如きで悲観的になる必要は無い。
だからさ、ウンチというのは実際に運動が出来ないかどうか以上に
そういった思考回路に問題があるわけで、その精神的アリジゴクに
自分自身が一番もがいているわけよ。
でもそれだってプライドと希望をを捨てて自由落下していれば一応の
心の安定は得られるところを、我が子というキラキラ輝く存在の
出現によって「お父さんでありたい」と願う人の心をとりもどすわけだ。
その葛藤こそこのスレの主題であると知ったふうな事を俺は言ってみる。