スキー やってみないか【スノボでもいいよ】
よく怪我をするというイメージがあるけど、そんな事ないよ。怪我人が出る場所は決まってるから、そこに
行かなければいいだけさ。
寒そう?最近のウエアや防水スプレーは性能がいい。ちゃんと着てればどうって事ない。
登り坂はリフトが上げてくれるし、上からは滑るだけだ。疲れることもないんだ。
普通に楽しむ分には、筋肉も柔軟性も殆ど必要ないよ。
どんなスキー場にも、スキー未経験者はたくさん居るし、その年齢層も小さな子供から熟年夫婦まで様々
なんだ。何歳で初めても別に恥はかかないし、そもそもスキー場では誰も他人の滑りなんか観察していない。
何より、スキーは一日目からすぐ滑れるようになるし、三日もやれば結構身についてしまう。
自分の意思で板をコントロールして、風を切ってスイスイ走る感覚は病みつきになるよ。
スキーは、誰でも手軽にスポーツマン気分に浸れるスポーツでもあるんだ。
○| ̄|_
つかどうか皆様、スキーなんぞに興味惹かれてくださいませんか、おながいします。
去年もいくつかのスキー場がつぶれました。今年もヤバいとこが何件もあります。
皆新しいスキーヤーの誕生を心待ちにしておるのです。どうか宜しく御願い致します。 まぁ、いろいろ吐きましたが、
改めてスキー指導員資格取得の教程なるものを発見して、ちょいと愕然。
なんと指導員自体のスキー技術の向上しかない!
どんなお客様がつくかわからないんだから、相手の体のコンディションを見て・・・
なんて発想が微塵もない。
こんな連中に「スキー修学旅行」の生徒さんを任せたら大変なことになる。
最近減っているらしいが。
要は業界自体「出来ん奴は出来ん」といっているんだね。 でもって、なぜスキーが衰退しつつあるか、という考察にかんする書き込みをいくつか読んでみた。
原因にあげたのは「子供の数の減少」「携帯電話」「手軽なレジャー・スポーツへ流れた」
ま、携帯電話(の通話料)が原因でスキー人口が減ったっつうのは、少し首をひねったけど
(スキーってそんなチンケな喜びしかないの?)子供の体力・運動能力が落ちている、という
現実は視野に入ってないみたい。 「手軽なレジャー・スポーツ」ってのは具体的に何を指しているんでしょうね?
上達速度からいったら、スキーなどはかなり手軽なスポーツだと思うんだけど。
まあスノボは派手で過酷なスポーツですが。 >>199
>>187のリンク先のスレでは長いこと全然うまくならなかった人が
先週末にイントラに習ってきたらえらくうまくなったという報告があるが?
一部だけを見て全部が全部ダメだと決めつけるなや。
それじゃ学校のスキー教室でダメだと決めつけたダメ教師のただの裏返しだろ? >>202
おっしゃることはごもっともだが
人に教えてゼニを取る職種なのに、「教習方法」の試験がないのに愕然としたのだ。
特に運動音痴にとっては、当方のコンディションに合わせた教え方をしてもらわない
と挫折する可能性が高いので、せめて知識だけでもいいからどういうカラダだったら
どうなる といったことを知っておいてほしいのだ。
さもないと怖くてイントラにつけないではないか。
>>学校のスキー教室でダメだと決めつけたダメ教師
いるんだねぇ。こういうの。あまり認めたくないが
>>203
スキーの技術論と指導方法は表裏一体だし
それに教習の試験があれば納得するの?
教習方法の試験がなくても
日々、練習方法を模索して
レッスンを受けるごとに個人個人のカルテをスクールが独自で作成して
次回来てくれるお客のために何が出来るかを考えてやってるスクールもありますよ。
>>204
スポーツクラブのイントラさんを見てて思うのだけど、
まず教習者の体ありき、で、その次になにをやるかを考えるわけね。
丁度医者と患者の関係に似てるんだな。
だったらスキーのイントラさんも、と思うわけ。
短時間で教習者の体のコンディションを見抜いて的確な指導をしようと
思ったら、インターン制度の導入もありかな、てね。
「一般人に対する教習○○時間以上が上級試験の受験資格」といったように。
>> 日々、練習方法を模索して
>>レッスンを受けるごとに個人個人のカルテをスクールが独自で作成して
ふうむ、それを「売り」にしているスキー場を身近で探してみれば
「怖くて・・」の確率も少しは低くなるかもしれない。
最初が間違ったらおしまいだけど。
で、ひとつだけ確認しておきたいのだが
上手な人間の経験則を、下手な人間に適用する って
ある意味、とっても危険なことだと思う。 >>206
極めて稀な例だとは思うが、最初は駄目駄目だったのに、何故かハマッテしまい
しばらく横好きで続けていたら晩成型で突然上手くなりだして本格的にのめり込んだって
タイプのインストが居たら運痴的には理想の指導者になってそうではあるな。 >>206
最初から、なんも苦労もしないで上手くなった人を除けば
上手くなった人の経験則は必要だと思うぞ。
あと、スポーツクラブとスキースクールを同列に語るのは違うと思う
スポーツクラブは上手いしろ下手にしろ、体を動かすのが第一で
運動の質は、後からついて来るもの
スキースクールは上手くなるのが第一で
運動の質を高めることを最初から狙ってる
質を高めるのに、イントラが教えても個人差が出るのはしょうがない
全員が同じだけ教われば、同じだけ伸びるとは限らない
例えばスキーの場合、イントラのお手本を最初から出来る人や出来ない人とかいるでしょ? >>208
うむ、当方の旗色が少しよろしくないな(笑)
スキーに限らないんだが、
「**した。上達した(楽しかった)。感激した。」という人は
ご自身の感激にのぼせ上がって
「**すれば必ず上達する(楽しめる)」という勘違いをする場合が多い。
で、その調子でのぼせ上がったまま、イントラ資格がとれでしまうような
んだね。本当のイントラのお勉強って、そこがスタートなのに。
極端な話、なんの苦労もしないで上達してイントラになっちゃって
いざ現場に立つと教習者に対して「そんなことで苦労するのはおかしい!」
こういう輩を効率的に叩いてまともにする方法はないものか。
あ、そんな奴は教習はしないか。 >>209
そのパターンだと、いわゆる苦労知らずのボンボンみたいなのを想定してるんだろうけど、
スポーツ(体育ではない)や武道じゃとんでもない天才以外はあり得ない。
そういうごく稀な例外以外はどこかで必ず挫折を経験するし、人を教え始めれば
自分がいかに分かってないかを痛感するものなのだが。
それに資格だけあっても採用されるとは限らんぞ。
スキースクールなんてのはリピーターやクチコミでの新規客を呼んでなんぼの商売なんだから
ダメなのを淘汰したけりゃそのスクールの経営者にねじ込めば十分。
そのへんは子ども向けの塾と変わらんよ。 >>210
ああいえばこういう式で実に申し訳ないのだが。
挫折ねぇ。運動御地ってのはその挫折点が極めて低いのだ。
一般人と一緒にやっていると「そんなこと誰でもできる」式に言われて
非常に傷つくのだ。ましてや一般人より恵まれた人に教習を受けるの
なら・・・・怖がるのは当然だろう。
「体の問題で苦労する。」状況、分かってもらえますか?
>>人を教え始めれば 自分がいかに分かってないかを
痛感するものなのだが。
名言だね。いや、ホンとに。
>>211
体の問題って、わからない
具体的には、なんなの?
>>212
我の場合はねぇ
柔軟性がない・・・前屈で+10cm以上 キックターンができない。
体重に比べて筋力がない。
瞬発力・敏捷性などをまとめると「50代後半の体」
何度でもいうが 1 みたいに程度問題を度外視してものを言う輩も
いるので、不信感を抱いてしまうということもある。 >>213
俺と変わらないな・・・
デブの割りに筋力・体力はないし
気胸もちだから持久力もない
方向を変えるキックターンなら漏れも出来ませんw
漏れはてっきり、自転車が漕げないと言ったバランス感覚の欠如や
目で見た情報を自分の体を使って同じように運動することが出来ない
って思った
他の人と比べられるのが嫌なら
プライベートレッスンで自分のペースで教われば良かったし
じっくりやれば、生涯楽しくやれるスポーツになりえたのにね・・・残念 >>213
うーん、どうも「インストラクターには運痴に気持ちは分からない」ことを前提・結論にして
話してる気がしてしょうがないな。
漏れもそうなんだけど、「スキー以外は運痴」って人、結構いるぞ。
インストラクターの中には、成人男性だけじゃなくて、女性や小学生、あんまり
ジャンル問わずに教えてる人だっているし(そうじゃなきゃやってられない)
それにこれを持ち出すのはどうかとは思うが、事故とかで身体にハンディキャップを
負った人向けの、スキーインストラクターもこの世には存在する。
「肉体の条件が違うから経験則が通じない」っていうのを当たり前の前提にして
教えているプロだっているんだよ。
その辺、なんというか先入観だけでものを語ってはいけない気がする。 っと、スマソ。ちなみに漏れは別にインストラクターではありません。知り合いにいるだけです >>215
>> 「肉体の条件が違うから経験則が通じない」っていうのを当たり前の前提にして
教えているプロだっているんだよ。
うーん、目ウロコ。恐れ入りました。
個人的にはねぇ、この手の詳しい人(その中には指導員クラスもいる)に経験談を
すると、「最初は誰でもそうなんだよねぇ」と異口同音に言われるのが辛かったのね。
体が潰れて動けなくなった・・・皆そうだったら、スキーやる人間なんか一人もいなく
なるはずだ。これは今でもそう思ってる。
言うほうは励ますつもりで言ったのかもしれないが、凄い孤立感を持ったよね。
正直 214 と体のコンディションが同じだとは思えませんです。
まぁスキーの適正がないだけを
周囲の人や環境のせいにすんなよ
精神が病んでると思われるよ・・・ >>217
ふむ。
でも、やっぱり君は、「インストラクターには運痴の気持ちが分からない、もしくはそれを想定
してみることすらできない」と、まだ考えるのか?
目からウロコ、と言ったけれど、なんだか思考が硬直しているようにしか見えん。
そうじゃないインストラクターもいっぱいいる。ただ、そういう人に、君が会ってないだけだよ。
極端な例がお好みのようだから挙げておくが
ttp://www.palnetwork.net/
ttp://www.factorysmile.com/
↑のURLは、身体的ハンディキャップのある人向けのスキースクールのHPだ。
この二つのスクールは、それに加えて高齢者向けの授業も開いてる。
それに、もちろん普通の人向けのスクールもね。
こういうスクールのインストラクターでも、「相手の体のコンディション」に関して、想像力が
まったく欠けていると、君は思うのか?
スキーを楽しみたい人に、なんとか努力してその技術を伝えよう、としている人はいっぱいいるんだよ。
相手の体力で出来ることとか、コンプレックスとかも含めてケアしながらね。
スキーは別に、特殊な適正が必要な、特殊なスポーツじゃない。
誰だって出来る。そのつもりがあれば。
なんというか、結局、単に自分に、「その気が無い」だけのことじゃないの?
そりゃ個人の自由だし、ぜんぜん構わないとは思うけど、別にスキーというスポーツや、インストラクターそのものに
「運痴」を排除する要素が「もともと」含まれているわけじゃない。
君はそう結論付けたいみたいだが、それは間違いだと思うよ。
>>218
のレスとかぶるが、人の所為にしちゃいけん。 とりあえず、誤れる〜さんも少し落ち着いてはいかがですか?
このスレがあなたの語りスレになるのは、本意ではないでしょう。
そんなに住人がいるところではないので、もちょっとペース落とすと
いい感じではないかと。 >>219
>> スキーは別に、特殊な適正が必要な、特殊なスポーツじゃない。
誰だって出来る。そのつもりがあれば。
書いてる人は、きちっと理解して書いていると思うけど、
これが「誰でも同じ」という尾ひれがついてしまうことがある。
それが運動音痴を排除する原因になっている、と思う。
いや、ただ排除するならいいが、プライドを潰して口封じすることになる。
心も病むってもんだ。
というわけで・・・
今回の一連の発言につきまして、全国の良心的なスキー・インストラクターの
お仕事を不当に貶めていたことを、誤解と偏見によるものとはいえ、
お詫びいたします。 スノボ始めて7年目になった三十爺です。
私の運痴ぶりです。
1シーズン目>フロントサイド、バックサイドで滑り降りられるようになった
2シーズン目>フロントサイドターン→停止、バックサイドターン→停止ができるようになる
3シーズン目>4〜5連続ターン→転倒
4シーズン目>連続ターンで中級ゲレンデ制覇できた
7シーズン目の今期は、上級コースでカービングできるようになりますた。
ちなみに1シーズンは15〜20回程です。
我ながら頑張ったと想う( ´∀`)
俺は本とか読まないせいで、カービングってのがどういう状態を
指すのか、いまだにわかんない・・・。 地元がスキーで有名なくせに全くできない俺が来ましたよ >>222
1シーズンで20回って凄くないか?
地元?俺は鎌倉から頑張って行っているが、日帰りで
週に1回が限度ですよ。年齢は一緒なのに・・・ こないだ7年ぶりにスキーに行った。
もともとウンチなんで、怪我しないかガクブルだったんだけど、すっげー楽しかった。
今主流の、カービングスキーって奴?あれすっごいイイね。
技術的なことはもうまるで我流なんだけど、わりと急な斜面でも、ひょいひょい曲がってくれて
楽でした。あれならウンチでもちょっとがんばれば楽しめるレベルまですぐいくんでない?
いやー、やっぱスキー良いわ。
で、ちょっと色気が出て、今度はスノボに挑戦してみようか迷ってるんだけど、やっぱ危ない?
スキーが滑れたら、その応用は利くような代物なんでしょうか・・・ >>227
同じく三十路突入した俺がスノボやっております。
性格にもよるけど、カービングスキーよりはずっと危ないね。
何せ転ぶときはたいてい後頭部からだから。
尻パッドは必需品として、あとヘルメットとかにもできれば
金を出した方が楽しめる。カッコ良さはスキー以上だから。 >>228
柔道の基本筋トレで首上げっていう、一定時間ひたすら寝転がって首だけ
上げてるっていう一見楽そうで実は結構キツイのがあるんだけど、
受身と併せて結構お勧めかも。ちなみにスレ違いだが弱小柔道部でも後頭部打って
戦闘不能ってのは大概練習不足のへタレってんでさほど同情されなかったりする。 最初にボード初心者が覚えるべきなのは滑り方ではなくて「正しい転び方」
たまに逆エッジ食らって思い切り後頭部から落ちてるの見ると大丈夫かと思う。
ちゃんと危ないときに安全にコケれるようにしておかないとだめだね。 柔道の有段者ならともかく、「正しい転び方」程度の受身がスノボで通用するとは
思えないんですが。柔道の投げより早いですよ、逆エッジは。耐えるしかないでしょ。 このスレッド
「スキー下級者トレーニングセンター」に併合したら?
運動音痴で、スキーでとんでもない苦労をして、悩んでいる人間は
どうしたらいいのかな。
まぁイントラさんだって人間だし、相性もあるだろうし、万能ってことも
ないだろうし、ね。
とまぁここで話を切ってみる。 以前予備知識ほぼ無し、指導者無しの我流でスノボやったけどヤバかったな。
初日に数え切れないくらいコケて、体中打ち身で痣だらけ。
翌日体が痛くて痛くてしょうがなかった。
一番ヤバかったのは、勢いついて思いっきり前のめりでコケた時。
空中で3,4メートルくらい舞って、着地後5メートルくらい転倒。
周りに少し人が集まってきて「大丈夫ですか?」って聞かれた。
恥ずかったからすぐ立ち上がったけど、よく怪我してなかったと思う。
スノボやるなら指導者いた方がいいよ。
>>228
>>229
>>230
>>231
>>233
レスサンクス。そっかー、やはり結構危険なのね<スノボ
両足固定されてるからなあ。(にしても>>233はすげーなw)
そういやスノボが流行りだしたころ、「転倒→脊髄損傷」みたいなニュースを見る
機会が多くて、「俺は出来ねえ」ってガクブルってたっけ。
最近はその手のニュースをあんまり聞かないのは、やっぱり競技の浸透度合い
に比例して、安全確保のためのメソッドが確立されてきてるからなんでしょうか。
「こう転べば比較的安全」みたいな。
それとも、その手の事故はまだ良く起こってるんだけど、目新しくなくて、ニュース性が
なくなっただけなんだろうかw
この間スキー場行ったら、今のスキー:スノボ人口の割合って、6:4ぐらいになってんのなw
でもたいして経験なさそうな女の子でもがんがん滑ってて、「これなら俺もできるんじゃ・・・?」
と思ったわけですだよ。
うむ、最初はスクールに通うことに決めた。
「こうやったら比較的怪我しないよ」って言うの知ってる人いたら、教えてくらはい。
しかし、次の有給が、いつ取れるかは未定な罠・・・ いや、これでも最近、スキーが盛り返してきた方なんじゃないですかね?
3年前くらいには、スキーがめっちゃ肩身狭かった時期があったと思います。
とはいっても、スキー場によりけりのような感じもしますが。
パークが充実しているところはボーダーが多くて、地元の人が通うようなところは
まだまだスキーヤーが多いと。
……スミマセン、運動音痴は全然関係なかったですね。
自分も滑りに行って、二日ほど筋肉痛に悩まされてぇ〜 「スキーは誰でもできる。その気があれば」
「スキーというスポーツの中に運動音痴を排除する要素はない。」
ここで了解したの、まずかったかな。
書き方が丁寧だったから首肯したんだけど、なんか
「誰でもある程度の苦労をすればスキー(スノボ)が上達する。」
という迷信が復活しそうな・・・・・
「何より、スキーは一日目からすぐ滑れるようになるし、三日もやれば結構身についてしまうのだ。
そうでない人間はおかしい。」
なんてことが平然と語られるようになったりして。
体の問題を出したのは、ゲレンデに行くのが大変な人や、苦手意識でどうにもならなくなった人に
ゲレンデを離れても対処する方法があるよ〜 というつもりもあったのだ。
スキーをやる人の多くは、自分の基礎体力は空気みたいなもので、それより「滑り」のテクニック
の向上やそれがもたらす興奮以外、興味がない。だから上記のようなことを平然という。
自分の体を見つめなおすことによって、いろいろなことがわかってくるのでは。
第一、興奮していた連中でも、加齢とともに体力や柔軟性が落ちるとさっさとやめてしまうではないか。
このスレがは、「はずれクジを引いた人」を排除するようになるのかね。
最後に
「すべてのスポーツの中に運動音痴を排除する要素がある」と思う。
>>226
大和市です。
ご近所?になりますかね?
週一は基本で、後は泊まりで行ったりです。
金土日で車中泊したりのヒトリストです・・・
昨日は強風で視界が悪かった・・・ >>238
横浜在住のヒトリストです。良かったらどういう所にすべりに行っているのか、
オススメを教えて頂けますか?(当方、初心者を終えて初級者です)
しかし週一は基本ですか・・・。頑張ります。 >>239
好みもあると思うので、お勧めというよりは
私のパターンをいくつか。。。
関越道沿いがほとんどです。
日帰りだと沼田エリアが多いです(川場、○沼によく行きます)
かぐらみつまたまもよく行きます。
かぐらみつまたから入り、田代からドラゴンドラで苗場へ。
プリンスホテルでランチしてドラゴンドラで戻る。
激しくお金掛かりますが結構好きですw
スレタイから外れるのでsage
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/ski/1106589276/ 漏れ車無しなんで、この間はガーラ行ってきた。
新幹線直結で、行き帰り楽なんだけど、ゲレンデが多少手狭なような・・・
あと高いんだよね〜
越後津沢駅からバスで行く、上越国際スキー場って、広そうでいいんだけど
行きかえりマンドクセくない?
行ったことある人、感想キボン
>>241
中腹にあるホテル(名前失念)に泊まれない事に激しく劣等感を
抱くのでオススメではないです。とにかく広いですよ。 >241
電車派にとって、ガーラより便利なゲレンデってないと思うっす。
ただ、ゲレンデ手狭ってのはとても同意するし、最近混むっす
で、三山共通券をつかって、石内丸山に逃げちゃうのはいかがでしょう。
上越国際よりは小さいけれど、十分満足できる規模があると思うっす ハの字では曲がれるんですが、足そろえて曲がれません。
どうしたらいいんでしょう? >>245
たぶん後ろに体重がかかりすぎているんです。もっと緩い斜面にいって、重心を
真下より前に置く練習をしましょう。あと、板をスライドさせるんでなく「グリップ走法」を
こころがけると上手くいきます。とにかくスネにパワーを!です。 >>246
ありがとうございます。確かに、スネにまだまだ力がかかっていない気がします。
ところで、グリップって何ですか? >>247
いや、車の話です・・・。
グリップ走法とドリフト走法。滑らせないで摩擦力を限界まで活かして
走るのがグリップ走法です。 別にカービングじゃないだから、スライドさせても良いよ。
最初は無理にそろえなくてもいいから
ターンの外側の足を意識してターンするように
内側の足をつっけようと思うと出来ません。
序々に、八の字を狭くして行く意識でやるといい 初めて聞くなぁ<グリップ走行を意識>どんな感じにすればいいの?
漏れ、いわゆる下級者なんだけど、パラレルがどうも上手くいかないんだよねぇ
横滑りを意識するってのは聞いたことあるんだけど、それだとなんかドリフトっぽいような・・・
もしかして、漏れは今まで勘違いしてたのか?
俺も決して上級者とかじゃないんだけど、
・ブーツのスネ部分にとにかく力を加える
・デカくデカく回っていく意識を持つ
どうもこの2点だけを最初は意識しておけばいいらしいよ。
小さく回ろうとすると、どうしても片足スライドするから。 スキー人口は(スノボも含め)最盛期の半分に落ちたそうだ。
当然、スキー場も半分になってしかるべきだが、開発費や索道設備の投資が*十億あるため
簡単にはなくならないようだ。
いっそのこと、経営状態の悪いスキー場は閉鎖して植林したほうが地球温暖化防止のため
有効かと思うが、いかがなものか。
(ゴルフ場も同じだが) で、残ったスキー場は小さくなったパイの食い合いになるわけだが
一番訴求力の高い要素はなんたって価格で、往復交通費と現地道具レンタル代で
平日限りで相当なダンピングを行っているところもあるらしい。しかも
これをコンビニで大々的に宣伝・受付してる。それであまり悪い噂もきかない。 >>254
ガーラ湯沢なんか普通に新幹線で東京者が行くと20000円以上
かかるはずなのに、ローソンのロッピで申し込むと9000円だぜ!
しかも駅内の温泉とレンタル割引券が付く。このレンタルがまた
滅茶苦茶性能の良いヤツときたもんだ。凄すぎ。
車のない人、新幹線降りてすぐ滑れるガーラに是非行ってみてくれ。
これ以上ウィンタースポーツの灯火を消したくない・・ >>254
交通費は車に限って言えば、ETCつければ半額だな
レンタルは3万もあればレンタルするより買った方が安い スキーの衰退はなんといっても若年層がスキーをやらなくなったこと。
スキーっていうのは楽しめるまでお金も時間も体力もかかる。その過程が楽しいという向きも多かったが
今はそんなことよりすぐに楽しめる娯楽に走るようになった。
若年失業率が上がって、貧困化しているのも理由かもしれない。
また昔は「スキー場だと女性は美人に見える」といわれ、社交・出会いの場
(そして運動音痴の方々にとっては人間関係でとても嫌な思いをする場)だったのだが
今はそんな面倒くさいところに行かなくてもよくなった。
結局のところ、業界としては「本当にスキーの好きな人」を客として
やっていくより仕方がないだろう。また、今まで以上にお客さんに対して
こまやかな心遣いが必要になってくる。
「濡れ手で粟」の時代はもうこないのだから。 >>258
自分でパイの食い合いだって言ってるのに
マニア層を相手にしないといけないってどういうことよ?
>>259
本当にスキーの好きな人=マニア層 なのかい?
第一パイの食い合いって、どこに書いてある?(書いた記憶はあるのだが(笑)
このスレを立てた人物を想像してみよう・・・・・
ご自身は、スキーをいっぱい楽しんでおられる、まぁ幸せな人だ。
で、社会人で、勤務先の会社がスキー場を経営していて、その広報部門あたりに配属。
都会に在住・勤務で、スキー客と実際に相対する立場ではない。これがポイント。
昨今のスキー人口の減少を残念に思っているが、
それに具体的な対応ができない業界一般に対して「手ぬるい」印象がある。
さてさて・・・・ まあ最大の理由は、昔はモテたいが為にどんな運痴でも必死に
スキーとかサーフィンとかに打ち込んだし、投資もした。
今は運痴なやつの面倒臭がり方がハンパでなくなったし、女も
運動神経抜群なイケメンスポーツマンを必ず狙ったるという根性が
なくなった。つまらんヲタクなヤツと平気で付き合うようになった。
実際、スキーなんぞ大の大人なら3日もやればそれなりに
楽しめるのだが、それすらしないで部屋でエロゲーやるヤツが
本当に多い。実に嘆かわしい。もっと外に出てもらいたいものだ。 >>263
そっかぁ?
普通のホワイトカラーを想像しているんだが。 なんか皆さん(?)疲れてきたようで、こんな書き込みにも反応してくれるのね。
漏れは風邪でダウンしているんだが 実際、スキーなんぞ大の大人が3日もやればそれなるに
楽しめるのだが、それすらしないで部屋で2ちゃんねるやるヤツが
本当に多い。実に嘆かわしい。もっと外に出てもらいたいもんだ。
自爆モード そんなわけで 、少し外に出ます。あとはよろしうに。 >>267
ゲレンデじゃないけど、釣りしに丹沢に来ているんだよ。
平日休みなものでね。釣れなくてヒマだ。 >>269
よろしいねぇ。こっちは風邪で平日休み2日がパァ
おまけに夜は近所の猫がうるさくってねぇ そもそも小さい頃から外で遊ぶ習慣が付かなくなってるのが大きいよなあ。
時代の変化と言ってしまえばそれまでだけど… >>271
昔は外遊びくらいしかする事なかったから、運痴な香具師も
どれか相性のいい運動関係見つけて部分運痴程度に矯正されたり、
それこそ一発芸的特技に目覚めてそれでかなり上にあがれちゃったりみたいな
事もあったけど、今は一部の才能ある、それも最初から上手く出来る早熟系な
香具師以外は運動なんてまともに続けようとしないだろうからな。 しかしそんな事じゃ、運痴と運痴じゃない奴の差が開く一方だよな。
運痴じゃない奴はモテてキレイなかみさんもらって運動神経良い子を産むのに、
運痴はヲタク女とくっついて運痴な子を産むしかないんだもんな。
まあ親を反面教師にして運動に目覚める子がたくさん出そうではあるが。 >>273
でもさ、差が開くっつても日常生活で分からないぞ。
みんな集まって、サッカーとかするか?
いきなり公園で集まって逆上がりとかバスケとかしないかぎり運動音痴なんて分からない。
むしろ、スキースノボがそこそこ出来れば
運動音痴なんて、疑われない >>274
でも「私をスキーに連れてって」の時代じゃないし 昨日の補足で恐縮だが、
「本当に好きな人」を相手にしてもそこそこ商売ができる業界って恵まれているとおもうぞ。
20年前の状況に戻ればいいんだから。(そうはいかないけど。)
ゴルフなんかみてごらん、「本当に好きな人」なんてほんの僅かだから。 スキーをナメんなアホが!!
なーんちゃって ^−^
みんなスキー、スノボー楽しいよ〜!
どんどんゲレンデに足を運んでうまくなってくれ!
初心者でへたくそでもゲレンデの人たちはみんな親切だからぶつかっても
すぐ謝ればさわやかに許してくれるよ〜。 この前スノボやった時などは、スキーヤーを3回刈り倒し、
ボーダーに3回刈り倒されたが、一回も怒らなかったし怒られなかったよ。
でも中年おじさんになるほど、ちょっとムカってくるようだけどね。 昔は修学旅行でスキーを実施する高校が結構あったそうだが、
今は皆無ではないが減っていると聞く。何故だろうね。
大の大人が3日やったら楽しみがわかるものでも、高校生では駄目なんだろうか。 で、こんな文書を見つけた。
http://www.cpi-media.co.jp/skikyo/tsusin/254.pdf
スキーに関わる人間が全部こうだとは思わないけど、いるんだねぇ、こういうの。 またまたついでだが
ウィンタースポーツに強い某S鉄道のドンT氏が最近とみに落ち目になっているのは
スキー場やゴルフ場やそのほか不動産関係がお金を産まなくなって、政治資金が
底をついているのかもしれなひ。
だからどうだってこともないが。 初めてスノボやってきた。丸2日ゲレンデにいるとそれなりに滑れるようになるね
でもあんま楽しくなかった。天気悪くて視界が悪かったからかな。景色見れんかった
連休で屋内は人多いし、ボケーとしてたら寒いし、滑るしかないんだよね。
もう行かないと思う >>282
所詮一般人のやるスポーツなんざ自己満足のホビーに過ぎんから、
性に合わない事を流行りに乗ろうとかで無理に続けてますます嫌いになるよか
他の事に楽しみを見出せばいいだけさね。 楽しく続けられるコツなんですが、道具は自前で買う事ですよ。
板・ブーツ・バインディング・ゴーグル・ウェア・ニット帽etc・・・
それぞれがさすがスポーツ用品らしくハイテク感に満ち、カッコも
良いものが多いので見ていて飽きません。選んで買う楽しみなどは
車とかに共通のモノです。買うと滑りたくて我慢できなくなります。 板はヤフオク、ブーツはアルペン。
昨年までは、登山用の合羽がウェアでしたが
暮れに痔になり、正月に白馬で再発したので
パンツ、ジャケット、尻パッドを購入。
ゲレンデにはオーバースペックですが冬山仕様、バーゲンで6万円。
やっぱり、買えば使いたくなります。
多分ゴルフ、釣り等も男のオタク心をくすぐるのでは?
道具買ったら使いたくなるから っていうのはバブル時代の発想かも。
今は使いたい道具を買うのがトレンド。だってそうでなきゃ値打ちもわからない。
確かにシーズン中から「閉店半額セール」なんてのをやっているいい時代に
なったけど、道具・ウェアともに結構場所を取るから放るときに苦労する。
どんなに高い道具を買っても、やめる人はやめる。これが肝心。 初めてスキーすることになったんですが運動音痴です。
一日頑張ったらどの程度まで上達するもんなんですか? 人によります。練習を楽しめるかどうかで大幅に変わってくるのではないかと。
あとは基礎体力か。
ともかく、初めてだと確実に全身筋肉痛になるかと思われるので、お覚悟をw 20歳以上の人なら、初日でボーゲン、たまに板揃えるところまで
いきたいものですね。マジにやるのならDVD付きの本とかもオススメ。
でも大人の人ならスノーボードもやってみて欲しい。 >>288->>289
ありがとうです。
教えてくれる人がスキーヤー
なので今回はスキーを選択しました。
自分のできる範囲で、くさらずに頑張ろうと思います。
全身筋肉痛は覚悟してますから。。 一日でボーゲンできれば、自分は天才だと思った方が良いぞ 漏れは球技できない運痴だが、スノボはそこそこ滑れるよ。
2シーズン目には平地でフェイキー180回した。
スケボーちょこっとやったっていうのもあるけど、「好きこそものの上手なれ」だと思うな。
3回以上肋骨にヒビ入れたけど、やめようと思わないもん。
あと、初めてやる人は「けつパット」「膝パット」
「一緒にやる(やさしい)友達」は絶対必須!
痛い思いが少なければ少ない程、友達が多いほどやってて楽しいよ。 >>292
運動音痴にとってスキーでの最大の苦しみは人間関係なんだけどね。
これがスノボだと尻痛に変わるのだ。尻パッドさえあれば万事解決。 まあ高校時代にスキー検定2級とって大学でボードにあけくれて
ロデオ540が持ち技で
レギュラーだろうとグーフィーだろうと
オープンでもバックサイドでも540回せる
俺様がいうとだな圧倒的にボードのほうが簡単だ >>295
あけくれていたようなヤツに用はないから、消えてね しかしボードのほうが簡単だということについては同意だ。 スキー(だけは)人並みに出来たりする。
小学校で授業でやったし。 本日、初スキーに行ってきました。
ボーゲンでなんとか下まで到着できた。
ボーゲンで右に行ったり、左に行ったり(なんて言うかわからない)
リフトに乗って上までいった時は(((;゚д゚)))ガクブル だったよ。
運痴だから何もできないと思ってたから、感動したよ自分に。
楽しかったから次回も頑張ってくる(`・ω・´)