スキー やってみないか【スノボでもいいよ】
よく怪我をするというイメージがあるけど、そんな事ないよ。怪我人が出る場所は決まってるから、そこに
行かなければいいだけさ。
寒そう?最近のウエアや防水スプレーは性能がいい。ちゃんと着てればどうって事ない。
登り坂はリフトが上げてくれるし、上からは滑るだけだ。疲れることもないんだ。
普通に楽しむ分には、筋肉も柔軟性も殆ど必要ないよ。
どんなスキー場にも、スキー未経験者はたくさん居るし、その年齢層も小さな子供から熟年夫婦まで様々
なんだ。何歳で初めても別に恥はかかないし、そもそもスキー場では誰も他人の滑りなんか観察していない。
何より、スキーは一日目からすぐ滑れるようになるし、三日もやれば結構身についてしまう。
自分の意思で板をコントロールして、風を切ってスイスイ走る感覚は病みつきになるよ。
スキーは、誰でも手軽にスポーツマン気分に浸れるスポーツでもあるんだ。
○| ̄|_
つかどうか皆様、スキーなんぞに興味惹かれてくださいませんか、おながいします。
去年もいくつかのスキー場がつぶれました。今年もヤバいとこが何件もあります。
皆新しいスキーヤーの誕生を心待ちにしておるのです。どうか宜しく御願い致します。 割高ですが、個人レッスンならインストラクターは絶対にお客に恥をかかせ
るようなマネはしません。自分の板踏んでこけてた私が保障します。
蝦夷の粉雪は板ごしにふわふわの感触が伝わってきてとても気持ちいいです。
ずっこけても痛くありません。まずはレンタル板と靴と個人レッスンセット! 今年はスキーボードとやらに挑戦してみたいな。
スノーボードもやってみたかったけど流行りものが嫌いな人なので。 スノーボード=流行りものという考え方はもう過去のお話だ。 雪国出身なのでスキー大嫌い。
スキーだと上手な子にも先生が目をくばってなきゃいけないので
できない子は、寒い中ほったらかし「その辺すべってなさい」って
昔のフランス映画の囚人みたいに、平面を出来ない子だけで輪になって
グルグル…。精神的拷問?
でも、授業以外でやる「そり」はめちゃくちゃ楽しいよ
いるのは「度胸」だけで運動神経はいらない。そりに度胸?と思われる
かもしれないけど、遊びの中で乗り方がエスカレートして
後ろ向きスノボーみたいな危ない乗り方してたな
雪だまりにつっこむので、怪我とか意外にしないし
ウンチっ子向け、スキー教室でなく「ソリ遊びツアー」なんてあればいいのに
大人でもソリしたいよーー。 小学校低学年の時かな・・・スキーの最初の記憶(それ以前にも行ってたかも知れんが、覚えが無い。)は。
いきなりゴンドレで頂上へ連れられて勇気が出せずに断念、ゴンドラでおりた。
そのとき父が一人で降りて行ったのだが、めっちゃかっこよかったのを覚えている。
初めてメガネヒゲの父を尊敬した瞬間だったな。
んでそのあと10度あるかないか位の斜面で滑ってたっけな・・・
いま(っても中三だが)でもまだ中級がやっとのレベルだが、楽しんでやってる。
ボーダーばかりなのが少し寂しい。 ここ運動音痴板だったんだっけな。スキー、ムリに薦めてごめんな。 >>144
運痴の横好きも多いから問題はないと思われ。 小学校一年の時に初めてスキー場に連れて行ってもらった。
親父に後ろから腰を掴んで支えてもらって滑ったんだが、
俺「絶対離さないで!絶対離さないで!」
父「わかってるわかってる」
もちろん、結果は騙されてうわぁぁぁぁぁ!なことになったが
トラウマにもならず、運動音痴な俺も今は人並みに滑れるよ。
しかし、あの時は本気で氏ぬかと思った。 たとえぬる坂でも、スピードの殺し方知らないと恐怖感しかおこらないよ。
かえって転がればとまるとわかってるそりの方が安心できる。
体に力入っちゃうとムダに疲れるし。
ここまではウンチもアンチウンチもまるっきり同じなんだよね。
この板全部読んでると、やっぱりできたヤツが何書いて薦めても逆効果だ
と痛感したんだ。
自分にできそうなことを地道にやってくべよ。それで十分だ。ウン。
いつか自称ウンチくんたちの頭上にあるもやもやっとした暗雲が吹き飛ばさ
れるときがくることを祈ってるよ! 自分は体育が「2」だったら大喜びしていた人種ですがレジャースキーなら
楽しく滑れてます。チャリと一緒でいったん習得した技術は忘れないのが
いいですね。ふつう、年に3ヶ月程度しかできないうえ、一年二年飛ぶことも
ざらにあるのに。
でも早く上手くなりたいならポールくぐるのがいちばんですね。
なかなか機会ないけど、それのスクール入ってずいぶん上手くなった気がします。 か、か、体中いてぇー!
いくら9ヶ月ぶりだからって、この体のなまり方って何なんだろ。
ふくらはぎはわかるとして、向こうずねまで筋肉痛なのは理解不能。あー、疲れた。 早いね! どこ行ってきたの?
筋肉痛は、運動音痴なわしらにはつきもんだからなぁ。
151さんが普段運動してるかどうかにもよるだろうけど。
俺も正月行って、筋肉痛になってくるぜ! 修学旅行でスキーあった時は最悪だったな。
おれは止まるという動作が全然できなくてみんなのあしを引っ張りまくり
集団行動なんで個人で練習も出来なくて嫌だった。
もう、みんなには寒い眼でみられまくったね。ははは スキーやったことないから彼氏に連れていってって、言ったのにぜんぜ〜ん連れていってくれる気配ナシ。自分だけ毎週楽しく滑りにいっちゃってさぁ、私は毎週お留守番だし(T_T)
あ〜あつまらん >154
そーは言っても、連れてく側としたら教えるのって大変だし自分の滑りは出来ないし、
敬遠する気持ちはあるよ。
「あたしはスクールにはいるから連れてって」と言えば態度も変わるかもしれんけれど、
それじゃ意味がないって思うかな? いいよね、ここにくる人は皆スキーが出来て・・・・
最初に行ったとき、転んで起きて転んで起きて・・・・
2時間で立てなくなった。
2回目、少し慣れたから・・・やはり同じ状況
体力ないし。体固いから・・・と知人に話すと。
「ゲレンデで練習すれば絶対にできるようになる。」の大合唱。
すっかり嫌になった。
まぁ業界自体が上記の迷信に乗っかっているんだから、
一過性の熱が冷めれば今のようにしぼんでしまうのは当然だと思ふ。 冬なんでageるが、スキースノーボードほど上達の早いスポーツもないよね。
会社のカワイイ子(と、その他大勢)とスノボ行くハメになってデビューしたが、
きちんとお金だしてスクールはいれば、3日目には普通に滑れるようになった。
正直、ここまで成長の充実が味わえるスポーツもないんじゃない?
でもスノボ初心者にケツパッドは絶対必需品だよ。これ、声を大にして言いたい。 おれなんか学校でスキーしなきゃならなくちゃいけないようになってマジ死んだ。
滑れない自分にもイライラしたしこんなくそ企画つくった学校にもイライラした。
俺一人止まることも出来なくて同じグループの人たちにも申し訳なくて泣きそうになり
昼休みメシ食って速攻。筋肉痛の足を引きずって練習しに行くが全然まともに滑れない。
全
スキー講習3日で100回くらい軽くこけた。
3日たっても止まれなかったから
結局折れ一人足がハの字に絶対なるストッパーをつけて
滑らせられたもうこんなスポーツ二度としないだろうな。 スキー場のインストラクターは信用できない。
まず第一に、彼らはスキーの上達についてなんのハンデもなく、
すくすくと育った幸福な人たちだからだ。
「普通に」簡単にできることにすごい苦労をしている人を見ると
冗談としか(あるいは怠け者としか)思えないのではないか。
どうしてそんな苦労をするのか、「体」で理解する能力はまったくない。
まぁそれはよろしい。教習についてはいろいろ勉強してるだろうから・・
で、相手の体のことを考えて、考えて考えて・・・
「あなたの体の状態ではスキーは無理です。もし本当にやりたかったら
これこれのトレーニングをして来年きてください。」
もしいたら、凄い親切な指導員さんだと思う。
でもスキーファンの間では上記の発言は「指導放棄」とみなされ、
その指導員のみならず、スキー場の評判を落としかねない。
だからその手の人間はいいかげんに扱われ、いやになって来なくなるのを
待つだろうね。そうすれば本人以外、誰も損はしないから。
私も学校のスキー合宿で全くおもしろさを感じず、
もう二度と雪山には来ないと誓った者です。
が、最近できた彼の趣味がボードで何度も何度もボードに行こうと誘われ、
そのたびに断りつづけていたのですが、やっぱり一緒に行きたいらしい。
こんなに何度もいやだと断ってるんだから頼むから空気読んでくれという気持ちと
嫌だ嫌だと言い続ける自分にもなんだか自己嫌悪だ・・・。
だけど行ったところで自分がどうなるかは自分が一番よく知ってるからなあ >>160
彼氏としてはいい所を見せたいところなんだろうけど、
絶対行かない方がいいでしょ。
スキーやボードってできない人は本当にできないから
最初は滑れなくてこけてても彼氏は笑顔だった
んだがだんだんと笑顔がなくなり・・・。
なんてこともありそうだ。 俺も高3のころ北海道でスキー合宿やった。
始めの頃は全然滑れなくて、「あと3泊もなんて地獄だ・・・。」とか思ってたけど
最後あたりはすべれて最終日は「あーひゃひゃひゃひゃ!!」とか奇声発しながら滑ってたよ。
でも高所恐怖症でリフトは二人乗りを一人で使わせてもらったりして迷惑かけたなぁ。
私はスキーの魅力を語る人を止めるつもりはない。
最近は昔のようなブームでなくなってきたから、運動の苦手な人でも自分のペース
でできるようになりました。楽しいですよ〜・・というのも多分正しいだろう。
でも、うそ や 詭弁 はいかんよ。
一例をあげると 1 の発言の
「普通に楽しむ分には、筋肉も柔軟性も殆ど必要ないよ」というやつ。
具体的な基準が何も書いていない、単なる詭弁である。
「体操の選手のような・・・・・」だったら正解だろう。
また、スキーのベテランが、年をとって筋力も柔軟性も落ちてしまっても
スキーを楽しんでいる、といことはあるかもしれない。
でも、若年で年齢の標準をかなり下回る筋力(ないし運動能力)と柔軟性しか
ないのなら、そもそも上達がおぼつかない。
最初からうまい人間などいないのだから。
これは 1 の知能程度をあらわす発言だろう。
もしスキーのプロが平気でこんなことを言うのなら、業界の将来は暗い 精神までひん曲がった運痴ですね。スキーでいいから、連続3日やってごらんなさい。
もちろんイントラ付きで。 >>164
出たな妖怪(笑)
で、そのイントラさんのお仕事は、教習者が転んだらそのスキー靴の
底面の雪を掻き落とし、抱き起こす。これが主だろうね。
そうしないとまた2時間で動けなくなるからね。
いつも思うのは、ゲレンデの上でどうしようもない問題が厳然と存在するのに
どうしてコンクリートの壁に頭をぶつけ続けるような話しかできんのかね。
スキーをやる人っていうのは。
自分の体を見つめなおして、コンクリートの壁を乗り越えるような工夫を
する、という発想がないのかね。
だから馬*だっていうのだ。
>>166
すまんが運痴とかいう以前の話だろ、そういうのは。
(身体障害者の範疇に入るかも知れないな)
俺だってクラス1の運痴の座を18年連続でゲットするような
大学生だが、スキーくらいはクリアできる。スノボは無理だが。 板の上のって雪の坂すべる行為をおもしろいと感じるかどうか・・・だな
俺はおもしろいと感じたからスノボの練習してる。
もうとても必死、嫌というほどこけたけどおもしろいから続けてる。 >>167
はい、身体障害者です。
一応五体満足ですが、当時(二十歳代)体力測定やったら
「50代後半の体」っていわれましたです。
そんでもって、当時は
「片足の人間でもスキーをやる」「50代の人間でもスキーをやる」
「精神力だ!」などといわれ、すっかりいやになったです。
自分のことは精神力が強いとは思ってないけど、そんなんで叩かれたって
嫌悪感しかもてないです。
ゲレンデの上だけの練習でスキーのできる人って幸せだと思う。
でもここは運動音痴の板なんで、そうならなかったのはなぜだろうか、
という観点をもてないもんなのかね。 >>169
>運動音痴の板なんで、そうならなかったのはなぜだろうか、
という観点をもてないもんなのかね。
同意。>>167
は自分が出来る事は当然世界中の人間が出来る事とかんがえてるのか?
馬鹿か?ウンチで馬鹿なのか? >>171
うるせーよ。
言っちゃ何だが、俺より運痴な>>169なんかは、生きていても
この先つらい事しかないだろうから、ちょっと叩いて慣らしてやった方が
本人の為なんだよ。 いじめをする子が「こいつにいじめを慣らさせる為いじめてる」
といってるくらい馬鹿な発言。
>俺より運痴な>>169なんかは、生きていても
この先つらい事しかない
お前がいくらウンチでも世の中にはおまえよりウンチはいくらでもいる。
そいつらは全員生きててもつらい事しかないのかよ?
だいたいそんなに自分の言っている事を正当化したいのか?
よく、こんな奴がよく大学生なんかになれるよな。 >>172
ふうむ、君の人生はさぞかし辛いものであったと逆に同情してしまふ。
まぁこれからも頑張りたまへ。先は長いようだから。
もっとつらいことがさぞかしいっぱいあるだろうな。
ま、少し煽るような書き方をした我も反省せんでもないのだが
事自分の体のことを考えると即敗北者扱いされるスキーヤーやスキー業界
の風潮がどうにもうんざりする。案外我もスキー自体は好きなのかもね。
で、我は「敗北者」となりましたです。
「筋力と柔軟性の向上のためスポーツクラブに行く」と宣言しましたです。
周囲の人間は驚き、呆れ、笑いものにしたとです。
我の周囲の人間ってよほど優秀なんですな。 んー、スキーが唯一出来るスポーツっていう自分だけれど、スキー業界ってのはそんなもんなのかい。
業界ってのが何を指しているのかがわかんないけれど、インストラクターとかのことなんだろうか?
逆に、ここ見てるようなスキーヤー・ボーダーだったらわかるんじゃない?
どんなに頑張っても楽しさを感じられないスポーツだってあるだろうし、運動音痴な俺らには
楽しいスポーツの方がまれなんだから。
それでも「やれば必ず出来るようになる!」「そのうち絶対楽しさがわかる!」なんて言うってことは、
業界とかスポーツの種類とかじゃなくて、その人がそういう人なんだって割り切ればいいでしょ。
そもそも、興味がある人でないとおすすめできないよ、こんな金かかるスポーツ。 運動音痴じゃない友達に相談したら
「やろうとしない方(私)が悪い。たまには彼に合わせろ」
と言われた。
ああ、わかってる。それが正論だっていうのはよくわかってる。
しかし・・・。
>175
確かにおっしゃることも一理あるな、
業界っつうのはねぇ、まず「客寄せ」の問題なのね。
スキーは金と時間と体力をバカ食いするものだが、そういう客が何十万人
集まらないとスキー場ひとつ運営できない。いきおい、スキーの関連産業
は集客に必死になる。書店でスキー雑誌か教程本を見ると判るけど、極力
ネガティブな話を排除してあたかも誰でもできるように書いてあることが
多い。営業政策としては仕方がないが、誤った共同幻想を醸成しているよ
うな気がする。現場のインストラクターさんだとまた違った意見があるだ
ろうが、表に出ることはないだろう。
もうひとつ、卑近な話で恐縮だが、我の勤務先がスキー場運営に乗り出し
たことがある。精鋭(?)社員複数を出向させ俄かスキープロを仕立てて
活躍させたはいいが、彼らと話すと決まって「君はスキーやるの?」って
尋ねられたものだ。で、「2時間で潰れました」というと、これも決まっ
て嫌ぁな顔をする。当方としては、そこがスタートなのに、そこで嫌ぁな
顔をされるのは引導を渡されるのに等しいのだ。馬鹿なことにそのあとで
決まって「でもスキーをやってくれ云々」と言うのだ。だったら最初から
嫌ぁな顔せずに考えるフリぐらいしたらどうだ。
因みにこの会社、とうに整理されました。商品価値の問題だったみたい。
と、ここまで書いてふと考えた。
そもそも、運動音痴でスキーだけ出来る人って存在するのか?
スキーが出来る筋力と柔軟性と反射神経があれば、ほかのことも
少なくとも一人でできるスポーツは可能ではないか? >176
それって正論じゃないよ。
弱者が強者にどうやって合わせるの?
ただ、現場でどうにもならなくなったとき、
「どうしてなのか」を親身になって考えてくれる彼氏なら
行ってもいいのでは?
簡易コンロを持っていって、現場で綺麗な雪をすくって紅茶で一服
っていうのも、また楽しいかも。 俺も思った。正論じゃないよな。
人には向き不向きががある。やろうとしないも糞もないだろう、 でもスキー・スノボって、ちょっとやり方覚えれば後は一人でコツコツ練習
できるから、アウトドアヒッキーには向いているスポーツだよね。
釣りとかやるより、「自分が変わった」って実感が味わえるから良い。 なんでもそつなくできちゃう運痴じゃない人は知らないんだよ、
運動音痴なことをいつまでも引きずりながら
今でも過ごしてる人がいるなんて。
だから私がボードを頑なに拒む理由を説明したところで
やりもしないでよくそんなこと言うよみたいなことになってしまう・・・。
でも、ここでそれが正論じゃないと言われて肩の力が抜けました。
そう思ってくれる人がもっと身近に欲しかった・・・。
ちなみに彼は体育会系だから絶対にわかんないだろうな〜 兄弟に体育会系がいるんだが、あれはあれで「苦手だったんだけど覚悟決めて
必死に努力し、苦手を克服した時の達成感の気持ち良さを知っている」から、
その気持ち良さを多くの人に知って欲しいらしくて必死になってるのね。
多くの運痴は必要に迫られてないから、覚悟が完了しないのよね。 >182
運動音痴のひとってさ、その「必死の努力」が、普通の人間の何倍も必要なの。
途中で挫折することもあるし、
もし「苦労を克服」できたとしても、普通のひとからすれば
「何バカやってんだ」というくらいになるのかもしれない。
運動音痴に精神論は禁物だと思ふ
あー、スキーだけ出来るって言うのは現実よ。
だけれど、他のスポーツと比べてはるかに「練習せざるを得ない状況」があったから
俺でも出来るようになったのかも知れない。
ちなみに他のスポーツは……
サッカーではボールがまっすぐ飛びません。
バスケでは片手でシュートが打てません。
倒立前転できません。側転も出来ません。跳び箱は……グスッ
50m、100mなんてタイムが記憶にないくらい忘れようとしています。
……こんな自分でも、スキーの授業すらある北国に放り込まれて、泣きながら
両親に教え込まれたせいで滑れるようになりました。だってゲレンデは車で10分。
だから、状況が特殊なのかも知れません。 >184(175)
うむ、苦労して技術を習得したのね。心底から賛美。
でも、ゲレンデまで車で10分だったら、スキーが日常とリンクしているから
精神論や技術論をいう方々も、それなりに現実にリンクしているんだろうな。
我は名古屋に住んでいるので、ゲレンデは行くのも大変な非日常空間。
雪原に入るだけでも少し興奮するし、滑れればより興奮するんだろうな。
で、名古屋に帰ってくると、お互いの競争意識もあって、
根拠の薄い技術論や精神論が声高に語られ、それが一人歩きする。
「雪国の人は皆スキーが上手」などと興奮して語る向きは珍しくない。
まぁ、今はだいぶ醒めてしまっっているけどね。 某月某日、初老のインストラクタ氏との会話。この人ダイビングが専門だが
スキーもやるってことで・・・
当方「インストラクター諸氏は、体の都合で技術の習得が難しい人間の気持ち
が理解できるのか?また的確な指導ができるのか?」
先方「それができるよう日々精進している。
私はそれなりに経験があるのでいろいろ考えるが、若くて経験のない
指導員の中には一方的な指導に走る人間がいないわけではない。」
当方「もし体の問題でどうにもならないと判断した場合、引導をわたすこと
があるか。」
先方「指導する側としては、その人がいろいろな状況の中で許される範囲内
で、その人にとっての喜びを見出すお手伝いをしたいと思っている。
なにに喜びを見出すかが需要なので、上達ということに必ずしも
拘る必要はないのではないか。」
当方「でもそれでは孤独な楽しみになってしまう。」
先方「それでよいではないか。」
先方「よく自分で これはできない と決め付けてやらない人がいるが
どう思うか?」
当方「肉体的な壁でも、精神的な壁でも、壁に変わりはない。
下手にプレッシャーをかけて追い詰めるよりも、その人を縛って
いるものをほどいてやるように持っていくのが必要だと思う。」
元運痴のインストラクターでも募集してみれば?
漏れも雪国出身で、ほかのスポーツはまったくだめだが、スキーは
ややましっていう手合い。
たしかに慣れが必要な上に、雪の降らない地方の人は、やる機会そのものが
ほとんど無いからね〜。
んでも、自分でも滑れる緩斜面を、スピードに乗って滑っていく感覚、浮遊感とか
爽快感は、なんつーか、これでしか味わえないって類のものではあると思う。
めちゃめちゃ気持ちいい。晴れた日のパウダースノーなんてもう、最高。
ちょっと頑張ってみる価値はあると思うなぁ。
まあ強制はしない訳だが。あ、そうそう。スキー・スノボ板に
【´・ω・`】下級者トレーニングセンター【´・ω・`】
ttp://sports7.2ch.net/test/read.cgi/ski/1100619150/
っていうスレがある。これ見ると、いわゆる滑れる人でも、その中にはいろんなレベルがあって、
(´・ω・`)←こんな顔しながら、まぁなんとかやってる人もいるんだよね。(漏れもそう)
おそらくその人たちの中には、このスレの運動音痴さんレベルの人もたくさんいたはず。
なんつーか、そう肩肘張らずに、自分のペースで挑戦してみてはいかがでしょ?
もちろん強制はしないわけだが。
でも、まじ楽しいよ〜 運動神経フツーのひとでもスキー・スノボ苦手ってのは
けっこういる。性格的なモンかもね。
やや暴走気味の奴のが早く上手くなるような希ガス。 >>187
それって、ものすごい売れっ子のインストラクターになるような気もする。
まぁ我自身は、スキーが嫌なんじゃなくて、スキーにまつわる人間関係や
業界の共同幻想が嫌ということだから、スキー自体やる機会はあるかもね。
ただあくまで孤独なものになるから、雪国でないと難しいね。
スポーツクラブはいいよ、「ありのまま」が一番大事な世界だから。 運痴のまま社会人になってしまった人には、スキースノボは残された最後の砦
という気がする。
このまま一生、運痴で通す
⇒一念発起して得意なスポーツを作る
こんな選択肢が見えない背後に迫っている気がする。
まぁ兄に相談したら、あと自転車とかゴルフもあるって言ってたが。 >>190
なんでウンチのまま社会人になったらだめなの? 別に運痴のまま社会人になることに問題はないし、「スポーツ汁!」と強制する気もさらさらない。
でもね、やっぱ何か体を動かす趣味がひとつでもあると楽しいと思うわけですよ。
私の場合はそれがスキー(今はスノボ)だったわけで。
以上、小中高と体育で3以上の評価を取ったことのない(10段階)通りすがりからでした 結論
運痴がスキーをやりたければ雪国に移住すべし。
少しさびしいな。
まぁ浴びるほどお金があったら、今行き着けのスポーツクラブの
インストラクターに頼み込んでゲレンデに同行して教えてもらう。
>>193
なんか一杯書いてた割には安易な結論だな。
名古屋に住んでいるなら、関西・九州よりもよっぽど恵まれていると思うけどな。
下手だけど、スキー場は遠いけど、好きだから練習して上手くなりたいとゆう人はいくらでもいるよ。
なんだカンダご高説を唱えていたけど、結局は人任せで上手くなると思っているだけか。 まー、人任せってのは大げさだけれど、いい人(インストラクターにしろ教えてくれる友達にしろ)に
出会うってことが、大きなウェイトだと思うよ。
誤れる練習〜さんが2時間で立てなくなるならば、「あー、じゃあ1時間半で休憩にしますかぁ」
と軽ーく言ってくれる人がいれば、ずいぶん救われた気になるだろうし、続けられる気がするけどね。
俺も体力ないし、スキーボードで太ももすぐ疲れるんで、頻繁に休憩するのは好きだわー。
スキー場のお茶って高いけれど、雪景色を見ながらのお茶やコーヒーは美味しくてねぇ。
スポーツはスポーツだけれど、こんな楽しみ方もいかがでしょう。 >>194
あー、ご高説ときたな。そう見えるか、あれは単なる状況説明なんだけど。
安易に見える結論の裏にはそれなりの苦労があるんだな。
実はああいう状況は一昔前、スキーをやらないとお友達もできなかったころのお話。
ああいう挫折の仕方をすると全人格を否定されるようなことを言われるのね。
ただ、運動音痴の掲示板でそういう言い方が生きているもんだから、少し機銃掃射してみただけ。
実は、スポーツクラブ通いをはじめて1年ほどたった後、またゲレンデに行ってみました。
まぁ、だいぶ楽になったね、
でもさ、自分にとってスキーってのが修行になっちゃってて、周りの人間の「お遊び感覚」
と断絶を感じて、寂しかった。大体トレーニングしてまでスキーをやるっていうと
「何で?」って言われる社会だもの。
で、スキーは止めました。スポーツクラブ通いはまだ続けているけど。
>>下手だけど、スキー場は遠いけど、好きだから練習して上手くなりたいとゆう人はいくらでもいるよ。
それって、なんらかの「端緒」をつかんでいる人じゃないかな。
上達に関する肉体的ハンデっていうのが比較的軽い人だと思うね。 じゃ、とりあえず俺が運痴を代表して、明日苗場行ってスノボやってくるぜ。 まぁ、いろいろ吐きましたが、
改めてスキー指導員資格取得の教程なるものを発見して、ちょいと愕然。
なんと指導員自体のスキー技術の向上しかない!
どんなお客様がつくかわからないんだから、相手の体のコンディションを見て・・・
なんて発想が微塵もない。
こんな連中に「スキー修学旅行」の生徒さんを任せたら大変なことになる。
最近減っているらしいが。
要は業界自体「出来ん奴は出来ん」といっているんだね。 でもって、なぜスキーが衰退しつつあるか、という考察にかんする書き込みをいくつか読んでみた。
原因にあげたのは「子供の数の減少」「携帯電話」「手軽なレジャー・スポーツへ流れた」
ま、携帯電話(の通話料)が原因でスキー人口が減ったっつうのは、少し首をひねったけど
(スキーってそんなチンケな喜びしかないの?)子供の体力・運動能力が落ちている、という
現実は視野に入ってないみたい。 「手軽なレジャー・スポーツ」ってのは具体的に何を指しているんでしょうね?
上達速度からいったら、スキーなどはかなり手軽なスポーツだと思うんだけど。
まあスノボは派手で過酷なスポーツですが。 >>199
>>187のリンク先のスレでは長いこと全然うまくならなかった人が
先週末にイントラに習ってきたらえらくうまくなったという報告があるが?
一部だけを見て全部が全部ダメだと決めつけるなや。
それじゃ学校のスキー教室でダメだと決めつけたダメ教師のただの裏返しだろ? >>202
おっしゃることはごもっともだが
人に教えてゼニを取る職種なのに、「教習方法」の試験がないのに愕然としたのだ。
特に運動音痴にとっては、当方のコンディションに合わせた教え方をしてもらわない
と挫折する可能性が高いので、せめて知識だけでもいいからどういうカラダだったら
どうなる といったことを知っておいてほしいのだ。
さもないと怖くてイントラにつけないではないか。
>>学校のスキー教室でダメだと決めつけたダメ教師
いるんだねぇ。こういうの。あまり認めたくないが
>>203
スキーの技術論と指導方法は表裏一体だし
それに教習の試験があれば納得するの?
教習方法の試験がなくても
日々、練習方法を模索して
レッスンを受けるごとに個人個人のカルテをスクールが独自で作成して
次回来てくれるお客のために何が出来るかを考えてやってるスクールもありますよ。
>>204
スポーツクラブのイントラさんを見てて思うのだけど、
まず教習者の体ありき、で、その次になにをやるかを考えるわけね。
丁度医者と患者の関係に似てるんだな。
だったらスキーのイントラさんも、と思うわけ。
短時間で教習者の体のコンディションを見抜いて的確な指導をしようと
思ったら、インターン制度の導入もありかな、てね。
「一般人に対する教習○○時間以上が上級試験の受験資格」といったように。
>> 日々、練習方法を模索して
>>レッスンを受けるごとに個人個人のカルテをスクールが独自で作成して
ふうむ、それを「売り」にしているスキー場を身近で探してみれば
「怖くて・・」の確率も少しは低くなるかもしれない。
最初が間違ったらおしまいだけど。
で、ひとつだけ確認しておきたいのだが
上手な人間の経験則を、下手な人間に適用する って
ある意味、とっても危険なことだと思う。 >>206
極めて稀な例だとは思うが、最初は駄目駄目だったのに、何故かハマッテしまい
しばらく横好きで続けていたら晩成型で突然上手くなりだして本格的にのめり込んだって
タイプのインストが居たら運痴的には理想の指導者になってそうではあるな。 >>206
最初から、なんも苦労もしないで上手くなった人を除けば
上手くなった人の経験則は必要だと思うぞ。
あと、スポーツクラブとスキースクールを同列に語るのは違うと思う
スポーツクラブは上手いしろ下手にしろ、体を動かすのが第一で
運動の質は、後からついて来るもの
スキースクールは上手くなるのが第一で
運動の質を高めることを最初から狙ってる
質を高めるのに、イントラが教えても個人差が出るのはしょうがない
全員が同じだけ教われば、同じだけ伸びるとは限らない
例えばスキーの場合、イントラのお手本を最初から出来る人や出来ない人とかいるでしょ? >>208
うむ、当方の旗色が少しよろしくないな(笑)
スキーに限らないんだが、
「**した。上達した(楽しかった)。感激した。」という人は
ご自身の感激にのぼせ上がって
「**すれば必ず上達する(楽しめる)」という勘違いをする場合が多い。
で、その調子でのぼせ上がったまま、イントラ資格がとれでしまうような
んだね。本当のイントラのお勉強って、そこがスタートなのに。
極端な話、なんの苦労もしないで上達してイントラになっちゃって
いざ現場に立つと教習者に対して「そんなことで苦労するのはおかしい!」
こういう輩を効率的に叩いてまともにする方法はないものか。
あ、そんな奴は教習はしないか。 >>209
そのパターンだと、いわゆる苦労知らずのボンボンみたいなのを想定してるんだろうけど、
スポーツ(体育ではない)や武道じゃとんでもない天才以外はあり得ない。
そういうごく稀な例外以外はどこかで必ず挫折を経験するし、人を教え始めれば
自分がいかに分かってないかを痛感するものなのだが。
それに資格だけあっても採用されるとは限らんぞ。
スキースクールなんてのはリピーターやクチコミでの新規客を呼んでなんぼの商売なんだから
ダメなのを淘汰したけりゃそのスクールの経営者にねじ込めば十分。
そのへんは子ども向けの塾と変わらんよ。 >>210
ああいえばこういう式で実に申し訳ないのだが。
挫折ねぇ。運動御地ってのはその挫折点が極めて低いのだ。
一般人と一緒にやっていると「そんなこと誰でもできる」式に言われて
非常に傷つくのだ。ましてや一般人より恵まれた人に教習を受けるの
なら・・・・怖がるのは当然だろう。
「体の問題で苦労する。」状況、分かってもらえますか?
>>人を教え始めれば 自分がいかに分かってないかを
痛感するものなのだが。
名言だね。いや、ホンとに。
>>211
体の問題って、わからない
具体的には、なんなの?
>>212
我の場合はねぇ
柔軟性がない・・・前屈で+10cm以上 キックターンができない。
体重に比べて筋力がない。
瞬発力・敏捷性などをまとめると「50代後半の体」
何度でもいうが 1 みたいに程度問題を度外視してものを言う輩も
いるので、不信感を抱いてしまうということもある。 >>213
俺と変わらないな・・・
デブの割りに筋力・体力はないし
気胸もちだから持久力もない
方向を変えるキックターンなら漏れも出来ませんw
漏れはてっきり、自転車が漕げないと言ったバランス感覚の欠如や
目で見た情報を自分の体を使って同じように運動することが出来ない
って思った
他の人と比べられるのが嫌なら
プライベートレッスンで自分のペースで教われば良かったし
じっくりやれば、生涯楽しくやれるスポーツになりえたのにね・・・残念 >>213
うーん、どうも「インストラクターには運痴に気持ちは分からない」ことを前提・結論にして
話してる気がしてしょうがないな。
漏れもそうなんだけど、「スキー以外は運痴」って人、結構いるぞ。
インストラクターの中には、成人男性だけじゃなくて、女性や小学生、あんまり
ジャンル問わずに教えてる人だっているし(そうじゃなきゃやってられない)
それにこれを持ち出すのはどうかとは思うが、事故とかで身体にハンディキャップを
負った人向けの、スキーインストラクターもこの世には存在する。
「肉体の条件が違うから経験則が通じない」っていうのを当たり前の前提にして
教えているプロだっているんだよ。
その辺、なんというか先入観だけでものを語ってはいけない気がする。 っと、スマソ。ちなみに漏れは別にインストラクターではありません。知り合いにいるだけです >>215
>> 「肉体の条件が違うから経験則が通じない」っていうのを当たり前の前提にして
教えているプロだっているんだよ。
うーん、目ウロコ。恐れ入りました。
個人的にはねぇ、この手の詳しい人(その中には指導員クラスもいる)に経験談を
すると、「最初は誰でもそうなんだよねぇ」と異口同音に言われるのが辛かったのね。
体が潰れて動けなくなった・・・皆そうだったら、スキーやる人間なんか一人もいなく
なるはずだ。これは今でもそう思ってる。
言うほうは励ますつもりで言ったのかもしれないが、凄い孤立感を持ったよね。
正直 214 と体のコンディションが同じだとは思えませんです。
まぁスキーの適正がないだけを
周囲の人や環境のせいにすんなよ
精神が病んでると思われるよ・・・ >>217
ふむ。
でも、やっぱり君は、「インストラクターには運痴の気持ちが分からない、もしくはそれを想定
してみることすらできない」と、まだ考えるのか?
目からウロコ、と言ったけれど、なんだか思考が硬直しているようにしか見えん。
そうじゃないインストラクターもいっぱいいる。ただ、そういう人に、君が会ってないだけだよ。
極端な例がお好みのようだから挙げておくが
ttp://www.palnetwork.net/
ttp://www.factorysmile.com/
↑のURLは、身体的ハンディキャップのある人向けのスキースクールのHPだ。
この二つのスクールは、それに加えて高齢者向けの授業も開いてる。
それに、もちろん普通の人向けのスクールもね。
こういうスクールのインストラクターでも、「相手の体のコンディション」に関して、想像力が
まったく欠けていると、君は思うのか?
スキーを楽しみたい人に、なんとか努力してその技術を伝えよう、としている人はいっぱいいるんだよ。
相手の体力で出来ることとか、コンプレックスとかも含めてケアしながらね。
スキーは別に、特殊な適正が必要な、特殊なスポーツじゃない。
誰だって出来る。そのつもりがあれば。
なんというか、結局、単に自分に、「その気が無い」だけのことじゃないの?
そりゃ個人の自由だし、ぜんぜん構わないとは思うけど、別にスキーというスポーツや、インストラクターそのものに
「運痴」を排除する要素が「もともと」含まれているわけじゃない。
君はそう結論付けたいみたいだが、それは間違いだと思うよ。
>>218
のレスとかぶるが、人の所為にしちゃいけん。 とりあえず、誤れる〜さんも少し落ち着いてはいかがですか?
このスレがあなたの語りスレになるのは、本意ではないでしょう。
そんなに住人がいるところではないので、もちょっとペース落とすと
いい感じではないかと。 >>219
>> スキーは別に、特殊な適正が必要な、特殊なスポーツじゃない。
誰だって出来る。そのつもりがあれば。
書いてる人は、きちっと理解して書いていると思うけど、
これが「誰でも同じ」という尾ひれがついてしまうことがある。
それが運動音痴を排除する原因になっている、と思う。
いや、ただ排除するならいいが、プライドを潰して口封じすることになる。
心も病むってもんだ。
というわけで・・・
今回の一連の発言につきまして、全国の良心的なスキー・インストラクターの
お仕事を不当に貶めていたことを、誤解と偏見によるものとはいえ、
お詫びいたします。 スノボ始めて7年目になった三十爺です。
私の運痴ぶりです。
1シーズン目>フロントサイド、バックサイドで滑り降りられるようになった
2シーズン目>フロントサイドターン→停止、バックサイドターン→停止ができるようになる
3シーズン目>4〜5連続ターン→転倒
4シーズン目>連続ターンで中級ゲレンデ制覇できた
7シーズン目の今期は、上級コースでカービングできるようになりますた。
ちなみに1シーズンは15〜20回程です。
我ながら頑張ったと想う( ´∀`)
俺は本とか読まないせいで、カービングってのがどういう状態を
指すのか、いまだにわかんない・・・。 地元がスキーで有名なくせに全くできない俺が来ましたよ >>222
1シーズンで20回って凄くないか?
地元?俺は鎌倉から頑張って行っているが、日帰りで
週に1回が限度ですよ。年齢は一緒なのに・・・ こないだ7年ぶりにスキーに行った。
もともとウンチなんで、怪我しないかガクブルだったんだけど、すっげー楽しかった。
今主流の、カービングスキーって奴?あれすっごいイイね。
技術的なことはもうまるで我流なんだけど、わりと急な斜面でも、ひょいひょい曲がってくれて
楽でした。あれならウンチでもちょっとがんばれば楽しめるレベルまですぐいくんでない?
いやー、やっぱスキー良いわ。
で、ちょっと色気が出て、今度はスノボに挑戦してみようか迷ってるんだけど、やっぱ危ない?
スキーが滑れたら、その応用は利くような代物なんでしょうか・・・ >>227
同じく三十路突入した俺がスノボやっております。
性格にもよるけど、カービングスキーよりはずっと危ないね。
何せ転ぶときはたいてい後頭部からだから。
尻パッドは必需品として、あとヘルメットとかにもできれば
金を出した方が楽しめる。カッコ良さはスキー以上だから。 >>228
柔道の基本筋トレで首上げっていう、一定時間ひたすら寝転がって首だけ
上げてるっていう一見楽そうで実は結構キツイのがあるんだけど、
受身と併せて結構お勧めかも。ちなみにスレ違いだが弱小柔道部でも後頭部打って
戦闘不能ってのは大概練習不足のへタレってんでさほど同情されなかったりする。 最初にボード初心者が覚えるべきなのは滑り方ではなくて「正しい転び方」
たまに逆エッジ食らって思い切り後頭部から落ちてるの見ると大丈夫かと思う。
ちゃんと危ないときに安全にコケれるようにしておかないとだめだね。 柔道の有段者ならともかく、「正しい転び方」程度の受身がスノボで通用するとは
思えないんですが。柔道の投げより早いですよ、逆エッジは。耐えるしかないでしょ。 このスレッド
「スキー下級者トレーニングセンター」に併合したら?
運動音痴で、スキーでとんでもない苦労をして、悩んでいる人間は
どうしたらいいのかな。
まぁイントラさんだって人間だし、相性もあるだろうし、万能ってことも
ないだろうし、ね。
とまぁここで話を切ってみる。 以前予備知識ほぼ無し、指導者無しの我流でスノボやったけどヤバかったな。
初日に数え切れないくらいコケて、体中打ち身で痣だらけ。
翌日体が痛くて痛くてしょうがなかった。
一番ヤバかったのは、勢いついて思いっきり前のめりでコケた時。
空中で3,4メートルくらい舞って、着地後5メートルくらい転倒。
周りに少し人が集まってきて「大丈夫ですか?」って聞かれた。
恥ずかったからすぐ立ち上がったけど、よく怪我してなかったと思う。
スノボやるなら指導者いた方がいいよ。
>>228
>>229
>>230
>>231
>>233
レスサンクス。そっかー、やはり結構危険なのね<スノボ
両足固定されてるからなあ。(にしても>>233はすげーなw)
そういやスノボが流行りだしたころ、「転倒→脊髄損傷」みたいなニュースを見る
機会が多くて、「俺は出来ねえ」ってガクブルってたっけ。
最近はその手のニュースをあんまり聞かないのは、やっぱり競技の浸透度合い
に比例して、安全確保のためのメソッドが確立されてきてるからなんでしょうか。
「こう転べば比較的安全」みたいな。
それとも、その手の事故はまだ良く起こってるんだけど、目新しくなくて、ニュース性が
なくなっただけなんだろうかw
この間スキー場行ったら、今のスキー:スノボ人口の割合って、6:4ぐらいになってんのなw
でもたいして経験なさそうな女の子でもがんがん滑ってて、「これなら俺もできるんじゃ・・・?」
と思ったわけですだよ。
うむ、最初はスクールに通うことに決めた。
「こうやったら比較的怪我しないよ」って言うの知ってる人いたら、教えてくらはい。
しかし、次の有給が、いつ取れるかは未定な罠・・・ いや、これでも最近、スキーが盛り返してきた方なんじゃないですかね?
3年前くらいには、スキーがめっちゃ肩身狭かった時期があったと思います。
とはいっても、スキー場によりけりのような感じもしますが。
パークが充実しているところはボーダーが多くて、地元の人が通うようなところは
まだまだスキーヤーが多いと。
……スミマセン、運動音痴は全然関係なかったですね。
自分も滑りに行って、二日ほど筋肉痛に悩まされてぇ〜