運動音痴度は遺伝子で決まる
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>>233
「10才までの運動経験で運動神経は決まる、
先天的なものはなく、運動音痴な人は
10才まで努力不足・怠けていたからだ」
といって
我々が実施不可能でどうすることもできないことをいって
これを見た、運動音痴な人を悩ませ、苦しめる考えには、
「卑怯さ」を感じる。
ちゃんとしたデータがあるのかも怪しい。
勉強や科学、語学などについては、受験生はもちろん、30代や40代の大人でも
効率よく勉強する手法が見いだされている。
彼らは、研究者としての責務を果たしているのだ。
しかし、運動の研究者の多くは「10才までの運動経験が全て」という
われわれが、絶対に手の届かない手法しか提示しない。
こういうことが書いてある本やサイトをみるのも
10才をすぎた人ばかりだろう。
彼らが、研究者としての責務を果たしているようには思えない。
「運動神経に生まれつきの要素があること」と
「効率よく運動神経を向上させる手法」を見いだせないのだ。
「10才までの運動経験」というのは
「効率よく運動神経を向上させる手法」を見いだせないことの
「言い訳」にしか聞こえない。
「10才までの運動経験が全て」と限定しておくことにより、
「運動神経の生まれつきの要素を見つけられないこと」と
「効率よく運動神経を向上させる手法」が見つけられず、
「我々の努力やトレーニングが結果に反映されないこと」の
”免責”が図れるからだ。
>>233
>>236
10才までの運動経験の有無で運動音痴か否かが決まるっていうのは
単なる迷信
実体験に基づいたものではないな。
自分の運動神経の才能の良さを鼻にかけて
努力とか、根性に帰着させたい奴の「思い上がり」だな
努力の有無に比例するというのだったら
>>224のいっているように
10才までにやらないと意味がない、オリンピック選手並みの努力が必要などと、
「逃げ」の手段を使わずに
文化部の子並みに運動神経を引き上げる方法を教えてほしい
(文化部なみの運動量だったら、社会人になっても、30・40才になっても十分可能だろう
そういう方法がないのだったら
運動神経がないのは根性がない、やる気がないなどと
人格を責める発言は、やめるべきだ。
生まれつきだね。
色弱とかそういう次元といっしょ。
財力だろ
ええとこの、惣領の長男で生まれてしまったから、ちょっとでも廊下を走ろうもんなら
爺やに婆や、それに姉やまで飛び出してきて、
「だ、旦那様っ、お、お坊っちゃまがぁっ!!」
「お、おやめ下さいましっ!! せ、先生〜っ!!」
走るのはビンボ人のするこった、と爺様からしこたま怒られた
そういえば、小学校も中学校も、運動会で活躍するのはビンボ人の子供だったな
>>1
そうだよね。
この板に
両親がスポーツできるのに運動音痴だという人がいたから、
遺伝が全てではないが、
生まれつきによる、個人差は絶対にあると思う。
体育が、生まれつきによる個人差が最も出やすい科目であることには間違えないだろう。
国語や算数は、成績が良くても、ちょっと気が緩んで怠けるとすぐに成績が下がる。
逆に、成績が悪くても、捲土重来でがんばれば、成績は一気に跳ね上がる。
(でも、その後勉強しないとすぐ下がるんだけどね)
体育は、小1で運動神経が悪い子が、運動して、その後得意になったという話は聞いたことがない。
運動音痴でない、運動不足の子(ゲームとかしてて全然運動してなかった)がまじめに体育をやって3段階のA評価になったという例はあったが、
逆に、小1でスポーツ万能だった子が、後に運動音痴になったという話も聞いたことがない。
努力の多寡によって、上がり下がりする、国語や算数などの学科とは対照的だ。
自称運動学者の発言かどうかは知らないが
運動神経は「小学校までの努力で全て決まる」と、
運動音痴な子が苦手を克服したいと言う気持ちを
あざわらうかのような「論」を振りかざす”学者”には、
「現場」をみてものをいってるのか?
と言いたい。
運動神経は後天的なもので全て決まる
「運動神経の悪い奴は怠け者だ」、とか
のように何が何でも、「やる気」とか「根性」に結びつけ、
運動神経が良くない人を
「怠け者」「根性無し」「人格欠落者」のように言いたげな彼らの考えには憤りを感じる。
遺伝子というか親がどれだけスポーツに親しんでたかというのもあるわな
自分とこなんか親もダメダメでキャッチボールすらしてもらったことないし
父親もできなかったからなんだがw
逆上がり教えてくれと言ってもお母さんもできないわと言われる、
自転車乗ろうにも母さんは乗れないわと言われるので
自分でなんとかして乗れるようになった。
ここまで一家で運動音痴も珍しいのかな >>246
それは一理あるね。
俺の両親は自転車こそ乗れていたが、スポーツに関しては全然遣っていなかったな。
父親は走ることと泳ぐことは人波だったみたいだが仕事一筋だし、母親は運動音痴(走るのも泳ぐのもダメ)だから、そんな両親の元に育った俺がまともにスポーツを教わったことは一度も無い。
家庭環境だけでなく、学校の教育(体育)にも問題あるのは間違いない。
文部科学省が示す小学校・中学校・高等学校等の運動に関するデータを見る限り、今のご時世は昭和の時代より運動音痴(運動能力の低下)が加速しているようだ。 ぶっちゃけ、子供の頃周りにどういう友達がいるかで決まる
一人すごく攻撃的で素行の悪い奴がいたんだけど、
そいつのせいでそのまわりの多くの子が運動嫌いになった
やっぱり、誰か一人年長者がいて一緒にやってあげるべきだと思う >>248
そういう同年代の“いじめっ子”が居ると碌な方向に向かわないからな。
大体が素行不良になるか、一切付き合いを絶って人間不信に陥るか何れかだ。 法制大学卒おぎのまさお60歳前後
ゴルフハンデシングル
ボーリングベストスコア290 慰安婦をねつ造し,世界に日本のウソをばらまいた3名・・・
元朝日新聞記者=植村隆(現在,ちゃっかり北星学園大学教員,妻は韓国人),
売名行為のため政治活動に利用した自民党議員=河野洋平,
反日思想家で韓国に媚を売る社民党,左翼の元首相=村山富市
「私は朝鮮人に対してドレイ狩りをした」とのざんげが、
後にすべて虚言と判明した“世紀のウソ”、「吉田清治証言」を、
朝日新聞が初報から32年目で「虚偽と判断、記事を取り消す」とした。
だが、朝日が最も検証すべきは、1991年夏の
「初めて慰安婦名乗り出る」と報じた植村隆・元記者の大誤報だ。
記事は挺身隊と慰安婦を混同、慰安婦の強制連行を印象付けた。
しかも義父にキーセン(芸妓)として売られていたことを書かずに
事実をゆがめたからだ。しかし今回、同紙は誤報を認めなかった。
2日に渡った特集は、触れたくない部分には触れず、
「女性の尊厳」という人道主義に逃げ込んだ。
*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140810/kor14081018000001-n1.htm 運動を司るのは脳だよな?その脳も臓器の一つにすぎないし。
下戸や糖尿病になりやすい体質は遺伝するのに
脳の性能だけは遺伝の影響を受けないとか考えにくくね? 体の呼吸がわかる人は運動うまい
どのタイミングで動けばいいかわかってるから 一流になれる人は生まれつき(努力も才能も)だけど、指導次第で誰でもスポーツを楽しむ程度にはできるようになる
苦手意識は早生まれなどで学年内で成長が遅めだったとか、親が避けていて親しむ環境になかったとかで芽生えそう
やる気があれば大人になってからの方が理論で入れるので修得しやすいとオモ
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暇な人は見てみるといいかもしれません
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NQJ3X 父・・・身長160p前半、運動音痴
母・・・身長運動と平凡
俺・・・身長160p後半、運動音痴
弟・・・身長180p以上、運動平均以上、どのスポーツでも5段階で4
遺伝じゃない。生まれた順。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
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OBC1G 運動能力と知能は正の相関関係にあるって話
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