運動音痴界の救世主『剣道』
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私は足も鈍いし球技も下手っぴなのですが、剣道だけはできます。
運動音痴でも激しい練習をこなす事ができ、爽快感を味わえるスポーツです。 始めて2ヶ月。素振りしかやってないのに(蹲踞を当日の朝指導された。)いきなり
海保の学生と試合した。
脳天バチコーン。
死ぬかと思った。
相手は雲をつくような大男。我は153センチのコロボックル。 剣道って不思議な競技かも。バレーボールではまともにサーブも入れられない、野球では
外野フライもまともに取れなかった俺が、中学の剣道部ではけっこうやれた。
県下でも一、二を争うほど厳しい練習をする部だったけど、根性はわりとあったので
他の連中が脱落していくなか、毎日必死になって練習した。それこそ死に物狂いで。
小学校から始めるやつはあまりいなかったので、バスケとかサッカーよりは(普通の人と)
スタートライン近かったし、数え切れない反復練習の積み重ねのお陰で、面打突のタイミング
だけは、「もしかしたらお前がいちばん巧い」と顧問の先生に
言われるまでになった(他の動作はかなり鈍かったけど)。
最後の大会の選手選考時点で、既にレギュラー5人は不動になってて、目指していたのは
補欠二人枠のうちのひとつだったけど、それを争ったのは同じクラスのスポーツエリートで、
クラスマッチではいつもヒーローになる男。あの時補欠の座でも勝ち取れていたら、
俺にとっては物凄い成功体験となって、その後の人生でもプラスに作用しただろうに。
長文スマソ せっかくなんでついでに、、
3段までは割と余裕で取れる。正しい姿勢と正しい打ち方と声だけを
きちんとアピールできれば評価してくれるんで。4段だと審判員も多くなるし
熟練ばっかなので、うんち君にも限界が来て微妙。
なので俺も1回落ちたところで諦めた。 一応だけど初段持ってる。
夏合宿で血尿でたり、かかり稽古中に小ゲロよく吐いた。
つらい練習はもう勘弁だ。
競技である以上、越えないといけないものがある
という枠をはずせば、ウンチでも楽に適応できるし、
スポーツとして格好がつくな。 俺の厨房時代の剣道部は結構強いことで知られていたが、
初段を取らずに引退したのは歴代で俺だけだった。
>>18
2〜3段は年齢要件があって、工房以上でないと取れないはず。 女子は「防具が人数分ない」という理由で剣道を受けさせてくれなかった。 >>20
年齢規定は初段と八段しかない
ただ修行規定というのがあって、特定期間が空かないと次の昇段審査を受ける資格を得れない
よって、一番早い人でも三段審査は高校生になってしまう
>>18
三段までは約30秒2試合で形本数と学科以外は同じ方式
四段以上とは全く別物と考えて良い >>22
学科と言うか、あんまり意味無い作文だね。
試験前に出題がバレてるんで、先輩が貸してくれた指南本を
みんなで書き写してたw ごめんなさい、中学で剣道部でした。
しかも市内で最弱。
うんちのうえに反射神経がないから(これもうんちに含まれるか)
ぜんぜん上達しなかった。
けど、3年間続けてたのは、好きな女の子が同じ部だったからだという
ただそれだけなんですけどね。 剣道経験のある運動音痴のみなさんに訊きたいんだけど、
審判って普通にこなせた?俺は競技の方は練習である程度の
レベルまでは行ったけど、審判やらされるといつも
ミスジャッジをやらかして他の部員から文句言われてた。
動体視力ってそんなに進歩しないのかな? >>26
ウンチは横目で隣の審判も見ながら、つられて旗を上げるのがデフォですよ?
というかうちはフロアを体操部とかと共有で、時間割にもなってたから、
練習試合とか無かったですね。大会前も狭いフロアを全員でひたすら
地稽古で、打ち合ってる同士で「今の面入った!」「入ってないよ!」と
確認する程度。中学ん時も顧問が審判やったから、今思うと全然やった事ない… 剣道やってても運動音痴じゃない人は、年齢が上がるにつれ他の興味あるスポーツへと抜けてっちゃう気がするよ。
それでどんどん絞られて成人で残るのは運動音痴とプロってる人だけ。だから全日本選手権は一般人は即負けで、実質県警対抗剣道大会なんだよねぇ 俺は大きな声出すのが苦手だから、剣道ほど嫌いなスポーツはなかった。
「めーん!!」って大声出すには自分を捨てないとできないよ。
工房の時体育の授業で剣道が必修だった時は欝でした。 「めーん」、「こて〜」くらいで済めばいいんだけど、部活としてこの競技をやると、
構えて相手と対面してる際にオリジナリティ溢れる気合(奇声)を発する
必要がある。「うひゃらひゃほろろ〜い!!!!」とか「ちゃきゃにゃ〜!!!!」
とか。運動音痴には内向的な人が多いはずだから、自分を解き放つ訓練にも
なるかもしれんね。 でも、剣道は上位校の連中とかシャレならんのばっかだしな。
一度練習試合でやって、本気で死ぬかと思った。
このスレを見てやる気になったキミへ…
剣道とマラソンが得意な運動音痴はいるが、運動音痴でもできる競技だと思わんほうがいいぞ。
>>30
>部活としてこの競技をやると、 構えて相手と対面してる際に
>オリジナリティ溢れる気合(奇声)を発する必要がある。
剣道の授業のとき剣道部員は変わった声を出すと思ったら
そういうわけだったのか・・・。 漏れも元剣道部だけど、相手を威嚇するのと自分を奮い立たせるためにも
奇声発してたよ 俺は消防の頃「やぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」って教わったよ。
でもだんだん恥かしくなって短めの気合いに変化した。
(@Д@;)ハッ! (@Д@;)ハッ!連発。もまいらにもおすすめ。 以前、NHKのドキュメント番組で剣道8段の審査を見たことあるが、
短い掛け声が中心で奇声とやらはあげてなかったような記憶がある。 剣道と極真空手、どちらがウンチ向きであろうか。
あれも半ば押し相撲だから、動きにキレが無くても務まる。 >>34
中高とやったけど最終的に「シャァ」になった >>38 お約束w
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> シャア♪ シャア♪ シャア♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ll ll ll ll ll ll
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>>31
わかってるよ。
中学のときの剣道部の連中は運動神経抜群なのばかりだったよ。
小学校時代、野球部で四番エースだったのもいた。
まあ県大会優勝常連校だったんだけどね。 剣道って審判のほうがすごくないか?
たまに日本一決める大会とかNHKでやってるけど
剣が速すぎてどこに当ってるのか全く見えん… >>1
それを早く教えてくれれば剣道部はいったのになあ。 厨房のとき剣道部だったけど運動神経悪くても出来るってわけじゃないよ
強くなるには手先の器用さと先生の教え方だね 高校の授業で剣道の時だけ成績が10段階で8だった。
本気で嬉しかった。 英文法をクラスメートに教えてあげると、「先生よりもよっぽど
わかりやすい」ということで教え上手の評判をもらったが、
3年間やった剣道では、引退間際になっても試合中の駆け引きとか
まるっきり疎くて、後輩に全く指導してやれんかった。
逆に現在完了形と過去形の違いも理解できなかったレギュラー部員は、
そういった方面のことを実に説得力のある言い方で説明していた。
脳の働きって不思議だと思った。 >>45
やっぱり良い指導者が必要だね
>>47
俺と全く一緒だw
俺は勉学に関して説得力あった
俺の友人は剣道に関して説得力あった 防具を付けていても痛いんですけど。
剣道の度に腕が腫れ上がる。
小手はもっと強度上げろ。
>>41
知らんけど、ウチの部では必須だった。 >>47
私も同じでした・・中のときは人数が少なく一応
レギュラーにはなれたんですけど試合がやばか一本も試合でとれなくて
中学での試合はよくて引き分けだったかも・・
中学の時剣道部だったけど、同学年10人いたが殆どうんちばかりの変な部でしたね。
俺は自分で言うのもなんだが、身長180で体重70くらいだったけど(でもうんちです)
他の香具師はチビかデブだったり、貧弱な体つきだったり、とにかくうんちのたまり場w
学校のマラソン大会でも我ら剣道部は、全学年約100人中後ろの方を独占してしまう
へたれっぷり。
それでも、いい奴らだったので楽しい部活だった。有意義な3年間でしたよ。
高校に進学後、俺は先輩に誘われてまた剣道部に入部したが、あまりのハードさに耐えかね
うんちの俺はついていけず、半年で辞めてしまいましたとさ。
おしまい。長文スマソ 特に鍛えてなくて180cm70kgって普通に貧弱だと思うけど >>57
>>49
かぶっとるがな。
ていうかね、剣道の防具ってのは、下手糞同士の戦いを想定してない。
防具作る奴は、「胴〜!!」と言いつつ足に当てるヴォケがいることを想定して作れ。
小手だけじゃないんだよ。 胴なんて、面や小手よりも柔軟な身のこなしが要求される
高等技術だろう?俺は試合で使ったことなんか一回もないよ。 体育とかで素人ばっかの中でやる分にはいいが、
普通に毎日活動してる剣道部の中では運動神経がモノを言うぞ。
初めてやるヤツもそこそこいる中学だと、最初の数ヶ月でやたらと差がつく てか剣道は運動音痴はできないだろ 剣道やっている奴はどいつも運動神経ばりばりよかたよ 全国行くレベルではなおさらびっくりするくらい何でもできる奴が多かった どんなスポーツでも上に行けば行くほどセンスを要求される 足の皮がめくれると痛かった。ブランク空くとダメね。
運動オンチで、中学の時、剣道をやってたけど、2級までしか受からなかったよ。
卓球の方がひ弱そうなヤツがやってたし。 運動音痴でもできるっていうか、剣道と球技では体の使い方やリズムが全然違うってだけ。
中学高校くらいでは球技ができない=運動音痴て思いがちだけど、剣道できるやつはやっぱり運動神経がいいんだよ。 剣道やっていたおかげで反射神経、瞬発力が伸び
それが趣味でやっているサッカーのGKに生かされている。
おかげで、草サッカ(フットサルーチーム)では必要不可欠なGK職人に。
(もっとも部活でやっていたGKにはかなわないが、そうそう
草サッカー(フットサル)にいないのが現状)
運痴のおいらが背番号1をつけている・・・。
剣道教室が少ない!近くに、ないから、行けなかった。もっと増えろー!
私も習いたい。 29歳だけど。 剣道が音痴は大嘘
剣道やっている奴を沢山見てきたが
クラスの中でも一番の身体能力を
持っていた
>>1 はいい加減なスレ立てるな ちなみに剣道大嫌い
剣道やるやつは大抵弱い奴に暴行ばっか
していた
基地外がやるスポーツ、それが剣道 >>1
それはちょっと有り得ん。
おれも運痴だが、剣道なんか男子全員と対戦して一度も勝ったことありません。
全戦全敗です。剣道なんてスポーツとして認めたくない! 下手な文章ですみませんm(_ _)m
俺は小学校の時、運動嫌い&運痴だった。中学に入ったばっかりの時、
席がとなりの友達に誘われて剣道部に仮入部したのが、剣道との最初の出会いだった。
週に4、5回練習があって、しかも練習がきつかったので、
サボってばっかいた同級生が多かったんだけど、真面目に取り組んだ。
その甲斐あり、なんとか選手になることが出来た。それから剣道にハマってしまった(´∀`)
高校も、剣道部に入部。
けっこう強い高校で毎日練習があった。ここでも真面目に取り組んだら相当上達した。
球技まったく駄目な俺が、(インハイは無理だったけど)関東大会に出ることができた。
俺の経験から言って、剣道は真面目に練習すればある程度までは必ず強くなると思う。
だから、剣道は運痴でもできる!絶対!
以上マジレスでした。 >>81-82 嘘ばっか。お前、スポーツ音痴ちゃうやん ちなみに俺は中学の時柔道部にいたが、3年間休まず必死に練習したのに
試合で一度も勝てなかった。 >>83
ば〜か、オラッチは「高知県人」なんだよ。 >>85 漏れも必死になって朝から晩までテニスしたけど
初戦負けばっか なぜかラグビーに入ってすごくがんばったけど
下手すぎて1回も試合出なかった
本当に休みは年に10回ぐらいしかなかったし朝練昼練放課後練で飯食う暇もないほどがんばった
しょせん運動音痴はこんなもんよ… 剣道は中学の時は色々最悪だったが高校はいいメンバーに恵まれた。
そこそこ強くなれたし最後の試合で俺なんかに個人の一枠裂いてもらってありがたかった。
まぁ見事にあがって一回戦で負けたけど終わった今でもたまに馬鹿騒ぎして本当に楽しい。
また年取ったらみんなでいっしょにやりたいと思った。本当みんなには感謝してる・・・・
あ、高知県人で思い出したんだけど、坂本竜馬なんかもどうしようもないほどの運動音痴だったそうだ。
弱虫で泣きみそ。町人の子らにまでからかわれて泣きべそを掻いていたそうな。
そんな竜馬がどうして剣道・剣術の達人になれたのか?
「日根野道場」という郷士の子弟の集まる道場が高知城のすぐ北西にあって、
そこに入門したときはいつも泣きながら道場から帰ってきていたほどの弱虫。
この道場から本庁筋の自宅まで距離が少しあるが、ずっと泣きながら鼻を垂らしながら帰っていたらしい。
それでも竜馬はあるとき剣道のポイントというか極意を子供ながらにして感づいたみたいだ。
だからこそ腕を急にめきめきと上げられたということらしい。
それはおそらくは「開き直り」がきっかけだったのではないかと推測でき、
「わしゃあどうせ弱虫じゃきにのーしー」と開き直って吹っ切れた時点から、急激に強くなっていったのだろう。
そうなると、それまで過剰に作用していた「心のブレーキ」のタガが外れたことで、
運動音痴や弱虫であった分まで勢いになって頭角を表わせられたんだと推測している。
竜馬も>>1さんと同じ感激を味わったことがあるに違いない。 昔ウハハハ〜イ、という気合をかけてた
人によってはムキャーとかウキャキャキャーなど
声にその人の内面世界が感じられるので面白い いいなー剣道
中学校の時新聞丸めて剣道ごっこやっていた時も
剣道部の奴は学級一運動神経いいやつも軽くひねってたからな
すっげぇうらやましかった あ、そうそう。東京都日野市剣道連盟はね、とんでもない初心者でも
1級が簡単に取れちゃいます。このクズ人間の俺でも初段だし。 剣道はテキトーにやってても初段までなら取れるよ
それ以上は多分無理 うちの先生は積極的に攻撃しないと成績あげてくれない。
剣道すらできない運痴の俺はクラスメート全員に負けた。
野球もフライなんか当然のごとく取れなかったし、守備の時は邪魔者扱い。
幸い欠点にはならなかったが、おかげで成績は10段階評価の3。(2以下で欠点)
俺の前期の通知表は10の科目が二つあるのに、3。むしろ5以下なんて体育だけ。
おまけに縄跳び飛べんもんでまた単位が危ぶまれる。
駆け足あやまわし、運痴のおまいら飛べるか。
野球はまだしも、剣道なんか、縄跳びなんか、
いっそのこと体育という科目はこの世から無くなってしまえ!
以上、体育科目のせいで内申が低い俺の愚痴
途中からすれ違いの話題に脱線によるスレ汚し失礼 >>92
坂本竜馬の場合、例の「日根野道場」で最初のうちも、いやいやながらやっていけたのは、
剣術に関して、ある程度は才能があったからなのではないか?
もし、自分がこの時代に「日根野道場」に入門させられたら、何もせずに逃げ出してしまうか、
師匠の言うことを全く聞かないなどの理由ですぐに破門にされてしまい、すぐにやめることに
なってしまうだろう。ちなみに自分は武道拒否症。剣道なんかやだー! 剣道は要領なんだよ。ほとんど。
いろんなスポーツの中でも、一番それが出ると思う。
かって中山博道先生は「剣術は魔術である」といったが、
象徴的。すんげードンくさい人間が、敏捷なスポーツマンを
サンドバッグ叩くようにビシバシ打てる唯一のスポーツ。だから魔術。
卑近なところでは、自分の先生に対するアピール力(頑張ってるように見せかける)
審判に対するアピール力(強そうに振舞う礼儀正しく好印象を与える、当たって無くても
当たったように見せかける、当たっても当たってないように見せかける)。
そして一番大事なのは、速く打つことでも上手く打つことでもなく、
打てるような状況を作る、相手には作らせないと言うこと。
打てないところを身体能力で打つのではなく、どんなにドンくさくても
打てば当たるような状況に持っていく。それが昔から語られる剣道の秘訣。
その一点に気づきさえすれば、その状況の作り方ってのは、センスが無くても
工夫と経験の試行錯誤を積み重ねていけば上手くなっていくので、
どんなドンくさいやつでも、一流になれるとは言わないが、そこそこ強くなれる。 私、剣道が強いとは言える身分じゃないけど、ほかのスポーツよりは全然まし
なほうだよ!
走るのは遅い、バスケではパスされても気がつかない、バトミントンやテニスは
力加減ができないっていうひどい運動音痴だけど、剣道は何かマシな気がする。
それは私が剣道好きだからってのもあるんだろうけど、剣道って運動神経云々より、
>>100の言ってる様に、どれだけ間を読めるかだと思うし。
自分のリズム持ってれば、相手をそれに巻き込んじゃえばいいんだし。 小学校から剣道やってたけどやっぱり運動神経あるやつのほうが上手かったよ。
自分が下手なだけかもしれないけど。どんなスポーツでもやっぱり運動神経あるやつのほうがこつをつかむのが早い気がする。 >>100
剣道は要領なんだよ。←禿同
奇声の件だが、俺の近くの学校で
「ポーーーーーーーーーーーーーー」と、かなりの奇声を上げる学校もある
確かに剣道は他のスポーツより素質に左右されにくい競技だとおもう
中学で3年間やって部員15人位の中で補欠にはなんとか入る位だけど
体力テストの運動神経系の種目ではレギュラーの何人かには勝ってた
体格の差で筋力は勝てなかったが
興味ある香具師は挑戦してみたら?
部活レベルはなかなかキツイけど 自分の場合は、剣道は運動音痴界の救世主どころか、運動音痴に対するとどめの一撃に見えてしまう。
これは、自分が、運動音痴に加えて、武道拒否症・格闘技拒否症という特殊な存在だからなのかもしれない。
ただし、そうではないとしても、剣道が運動音痴界の救世主とは思えないな。
だって、剣道が運動音痴界の救世主であるとすれば、卓球だって運動音痴界の救世主になってしまうのではないか? >これは、自分が、運動音痴に加えて、武道拒否症・格闘技拒否症という特殊な存在だからなのかもしれない。
ウンチはしょうがないとして、痛いのが怖かったりヘタレなのを勝手に病気に仕立て上げて自分を正当化かよ。
特殊な存在?自分だけが他人と違うから許されるとでも言いたいのか?(藁
君は特殊でもなんでもないし、君の性格に病名を付けるとすれば、「現実逃避性ヘタレ症候群」だろ ちなみに俺のコテを見て「なんだサッカー部かよ、だからこんな偉そうなのか・・・」は無しね。
サッカー下手だし。リフティング10回だし。50m走は未だに8秒だし。
それに、今はあくまで>>106の「特殊な存在」という言葉に対しての議論だからね。
無駄に論点をずらさずに、俺の問いかけに答えて欲しい。
問いはこうだ、
>>106は自分を特殊な存在だと思うことで(恐らく「拒否症は生まれつきだから」とか言っているんじゃないか?)、
自分を正当化しているんじゃないのか。 俺は厨房の頃 運動音痴だった。
そしていじめられっこ でもあったが、剣道部に在籍していた。
ある日、放課後部活が始まる前に、防具を装着して体育館で
正座して先輩等を待っていた。
しかし、そこに来たのは いじめっこであるサッカー部や
バスケ部、テニス部、バレー部の奴ら。
俺が防具を着けているのをいいことに、
竹刀であちこち殴ったり、俺を壁に投げたり
終いには木刀で殴られたり と散々な目にあった。
つまり、俺が言いたいのは
決してこのスレタイの様なことは100%ではないという事だ。 >>109
あの手の輩はこっちが必死になって会得した技術で反撃したら卑怯者認定したりする
からな。
もしおまいが棒きれ持って反撃したら即チクられて退部とかに追い込まれていたと思われ。 まったくだ。
こんな状態になって、体育館がちょっとした祭りになってるのに
体育館の主であるはずの体育教師も見に来ない。
とにかく俺の行ってた中学はクソだ。 俺は運動音痴で球技が苦手なんだけど(ハンドボールなんか15メートル
くらいしか飛ばないしバレーもサーブが出来ないしボールを蹴っても飛ばない)
高校から剣道はじめて、それが練習のない部活で顧問もロクに
教えてくれなかったんだけど練習しなかったわりには強いレベルまでは
たどり着いた(他校と比べると下手糞で雑魚だけど)
初段くらいなら受かると言われるようになった。剣道の場合は体力が関係してるのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています