極限まで追い込まれないと始められない人・十人目
何でもっと早く始めなかったんだろうと毎回思うのに、
また同じことを繰り返す。
極限になっても始められない人、いらっしゃい。
極限を過ぎてしまった人も、いらっしゃい。
◆過去スレ>>2 よく見るとこのテンプレってスレタイから少しズレてるよね
極限超えてやれない人のスレみたいだ
最近はギリギリでやれる人の方が多いスレのようだが以前は違ったのかね >>1乙
3スレ目の時点では
極限になっても 始められない人『も』いらっしゃい。
だったが
4スレ目以降
極限になっても始められない人『、』いらっしゃい。
になったようだ
『も』か『、』かでだいぶ意味合いが変わるな そうか
アプリの自動スレ立て機能で作ってしまったからな
「も」だよな、文脈的には 今はどちらかといえば「のほダメ的タイムマネジメントスレ」という感じで
極限で「やる」「終わらせる」人中心になったが
以前は確かにもっと「やらない」「やれない」で極限超える人が多かったかも 荒らしが来るようになったのもこのテンプレを見て
ただ単にやらない、やれない人のスレだと思い込んでるフシがある 過去スレを見ると、元々「どうすれば治るか」を考えるようなスレではなくて、「ギリギリ人間の雑談・愚痴スレ」だったようだ
今も別に考えているわけではないが 試験オワタ・レポートオワタ・卒論オワタがかなり多い
昔は学生が多かったんだな 期限にレポート出せない学生のボヤキが一番多かったかもね、全体としては 学生時代は極限超えてしまう事が多かったな
やれなくても別に生活出来なくなる訳じゃないし
社会人になった時にそれをギリギリで「やる」方に
切り替えられるかどうかが分かれ道だと思う さすがに留年は必死で回避した
試験もレポートもまともにやらんかったが、留年すると極限というか一線を越えてしまうと思った ここで愚痴ってるうちに自覚が芽生え
ギリギリでやれない学生からギリギリでやれる社会人にはなれた
吐き出すだけでも良いんだよ、のほダメだし いくら準備して用意周到に事を運んでも
理不尽な上司一人のために台無しにされる事もあるからね
社会に出ると
頑張り過ぎるのも馬鹿馬鹿しいってなる 先送りしてもいい事、するべき事は積極的に先送りする
そして今するべき事に注力する
という考え方を意識していると
この性質を良い方向に持って行けるように思うよ ADHDなんて思いたくない
もしそうならそれを理由に全く働かなくなってしまいそう テンプレのせいかどうかは別として
ただやれない人のスレだと勘違いされがち 実際ギリギリまでのんびりとしてるからコツコツやってる周りの人からは本気で心配されたりする
大丈夫最後にはちゃんと追いつくから ミニマリストのスレッドが参考になるかと思ったが、
罵り合いばかりで具体的な情報の少なさに泣いた。 たま〜に衝動買いすると大抵失敗する
先送り出来るならした方が良いことの方が実は多い 定期考査は水曜日から始まるのに3日も前から勉強を始めた俺メッチャ偉い
周りは2週間ぐらい前から準備してるらしいけど 人間はストレスフリーな状態じゃ緩んじゃってパフォーマンスが落ちる
程よいストレスを感じている時が一番パフォーマンスが上がる
早く始めれば良いってもんじゃない 言わばストレスのコントロールなんだよな
ストレスを感じる時間を短くしたい
無益なストレスは感じたくない
そして避けられないストレスなら有効に活用したい 先送りしても基本的にはやるんだが
先送り事項がいくもたまって行くと
忘れてしまう事があるのが困る
これを直せればそんなに問題はない 危機感がわかなければやる気も出ないのは当然
締め切りが迫って危機感がわけばやるのも当然
なんだけど、俺の場合「そろそろやばいと思い始めたけどまだやる気が出ない」というフェーズがある
この時間は無駄だよなと自分でも思う 本当に重要な事でなければ
最悪やらなくてもいいという判断が働くのは不思議ではない
絶対やらなければいけない重要な事で
期限が迫っていてもスイッチが入らないというのはヤバいが たとえば、日が暮れるまでに越えなければならない山があるとする
普通の人は朝から地道に一歩一歩歩いてゆっくり峠を目指し、そして降りていく
ギリギリ人間は午後まで麓でのんきに過ごし、夕方になってから全速力を出して山を駆け上り、そして駆け降りる
結果を出せさえすれば別にギリギリ人間で構わないが、途中でトラブルが起きた時に手遅れになるリスクはある 準備してても失敗する時はするから一緒だろ?
くらいの感覚ではあるな 「今のうちにやっちゃえば後が楽になる」というのは理屈ではわかるが、どうしてもやる気が出ない
ちょっとでも時間に余裕があれば「今はやらなくて良い」ってなっちゃう 基本的に悲観主義というか少なくとも楽観主義ではない
だから最悪の結果は避けられるだろうが
最良の結果は得られないものだという見通しを立てる
その上で、最良の結果を得るためなら最善の努力もするけれど
最悪の結果を避けるためなら最低限の努力で済ませたいと思う
最悪の結果を避けるために最善の努力をするのは無駄だと 悲観主義と合理主義が合わさると極限体質になる・・・のかも 将来のために頑張るって、いつのためにいつまでだ?と思ってしまうんだよね
老後が最終目的?それじゃ何のために生きてるのかわかんないだろうと 積み重ねてコツコツと努力してきた事が無駄になる体験
やっつけで適当にやった事が意外と上手く行った体験
この両方を成長期に体験してしまうとこうなりがち
大人になってみればそれは運だったと思えるんだけど
身についた習性はなかなか変わるものではない 今までギリギリでなんとかしのいできたけどとうとう極限超えちゃった感ある 自分も最近極限超え気味だ
すっかりサボり癖がついたら前までのギリギリ終わらせてた感覚が戻ってこなくてやばい 今やらなくちゃいけない事と今やらなくていい事の仕分けを
サクサクやってる感覚で日々生活していられる間は上手く行くんだけどな
先送り欲求を処理出来ている事が重要なのかも
その仕分けの判断を誤るようになると歯車が狂ってきて危ない もうギリギリまで引き伸ばしからの徹夜は止めようと思ったけどまたやってる
体力落ちると徹夜の反動がやばいな 年取ると徹夜できなくなるよね
学生の頃は平気だったけど、今は一晩徹夜すると3日ぐらい調子が戻らない 徹夜すればなんとかなるというよりどころを失うのはきついな プレゼンのパワポも発表寸前までいろいろ弄ってたりする 先送りしたまま忘れるという失敗は
スマホでスケジュール管理して通知を出せるようになってから
かなり防げるようになった
一度先送りして忘れて、通知が来た時点で再確認すると
本当に必要な事だったかどうかも見極められたりする 直前にテスト勉強さえすればよかった頃はギリギリでなんとかなったけど、
少人数で研究する段階になって、ギリギリだと慌ててパフォーマンスが落ちるし色んな人に迷惑かかると痛感した
今も根本的な性格は治ってないけど、多少は早め早めに動くようにはしている
そのほうが心にも余裕が出る 朝いつもギリギリなので5分早く目覚ましをかけるようにしたが
ギリギリ人間の絶妙な調整力が働いて
家を出る時間は全く変わらないのであった 最近はある程度意識的に早く行動するようにしてるけど、根っからのギリギリ癖は一生変わらないんだろうな 特に自分で気にしたり急いだ焦ったという感覚もなく
期限ピッタリに終わったり時間ピッタリに着いたりすると
何か言いようのない達成感があって
ああ、これがギリギリ人間になる原因なのかなと思う 常に選択肢がある状態が好きという性質もありそう
先の事をひとつに決めて行動してると息苦しくなる
2つ3つ考えておいてギリギリまで決めずに
その時が来たらどれか選択するというやり方をしてると
精神的にすごく楽になれる >>56
ものすごく腑に落ちた
予定はなるべく直前まで確定させたくない、っていう思いがある
決めちゃうと息苦しいっていう感覚わかるなあ ギリギリまで決めない、決めたくないし決められない
でもいくつかの選択肢の準備はしておく
これは結構有効な方法だよね
結局絶対やらなければいけない宿題とかレポートみたいなものには使えないけど
テスト勉強も1週間前からやろう、もしくは一夜漬けでやろうと思って
ひと通り目を通してその段取りを準備しておくだけでも違う
このやり方だと社会に出るともっと選択肢が広がるから応用もきくようになる 徹夜で何かやろうとしてもスマホを触って3、4時くらいになって
諦めて寝るのが常 あるある
まったく進捗のない無駄な夜更かしを何回もしてしまう 単に集中力の問題である場合は
脳にマルチタスキングをさせる事が一番悪いそうなので
何かをしながらスマホやタブレット、をまずやめる事が大事らしい
ひとつの事に集中して行動するようにするのが良いと
しかしそうではなくて意図的にギリギリまで先送りするというのは
むしろ最終的には自分を追い込んでタイムリミットギリギリで
その一点に集中するための技術であるとも言える ADHDの過集中と、〆切が迫ってからわき目も振らず頑張るというのは同じなのか違うのか
ADHDの過集中は〆切と無関係に発動するのだろうか 注意力のコントロールに問題があるという場合は
もっと日常の色々な事が出来なくなっているはずだからね
課題を先送りしながら普通に生活しているのであれば
単なる性質の範囲を出ない
日常生活に支障が出るところまで行くと話は別だが 自分が先延ばしする理由は
自分が優柔不断すぎて決断できず延々と悩み続けてしまう人間だから
何かしらの決断をしなければいけないタイムリミットを待っているため
自分はいつも「ああもうこれ以上先延ばしできない、しょうがないこれにしよう」みたいな感じで動いている >>55
解る〜解る〜
個人的には、小学校低学年までは朝イチで誰よりも早く登校したりしてたが
それは、身嗜みとかヘアスタイルとか洋服選びっていう意識がなかったからこそ出来た事なんだよね
今は約束事がプレッシャーに感じるから
極力他人と関わらないようにしてるし
免許更新も更新可能な期間の最終日に行ったり
で、受け付けのオバサンに「まだ間に合います」って言葉掛けて貰った(苦笑)
実生活で乗ってないペーパーだから
更新日過ぎての期限切れ対象者の半年猶予もギリギリ最終日に3回連続で行ったっけ
免許更新の受け付けの人に「あっ!今日が最終日なんですね」って毎回言われて驚かれたっけ
次回もギリギリなんだろーけど、期限内にはせめて行けたらなぁ
結局、マインドなんだよな。行動って全ては。 これまでの人生を振り替えると、何もかも中途半端にごまかしてなあなあで生きてきたと思える
でも、これまでなあなあで生きてなんとかなってきてるんだからこれからもまあなんとかなるでしょ、という根拠のない楽観がある 最初から開き直って放置するなら良いんだろうけど、
やらなきゃやらなきゃと思いながら放置するのは精神に悪い なんとかなるさーで放置してどうにもならなくなって焦るループ 全く、その通り!
やりたい・やろうと思いつつ、結局行動できず仕舞いで日が暮れる
そして後悔が降り積もる…
ところで、何でこんなに過疎ってんの?
似たようなスレに散っちゃったの? そういえば最近レスが少ないね
俺はとうとう「追い込まれないと始められない」から「追い込まれたと思ったら諦める」に進化してしまった 先延ばしって未来の自分を苦しめているだけなんだなって今更ながら気づいた 早めにやった方がいいのは解ってるさ
でも、やりたくないんじゃー 先延ばしをしすぎてなんだかもうわけのわからないことになってきたよ 人ってさぁ、変わりたくても変われないよね
だって人間てラクな事しか、したがらない生き物だし
それって人間の性なんだよな、結局。
自己啓発プログラムとか地味に興味あるけど
読むのですら長ったらしかったりすると負担に感じる
シャープでスマートでコンパクトな実践法・実行できるセルフコントロール法なんて
この世にあるなら欲しいよ!
それが本音
スレチだったら失礼 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ヤバい
これまでギリギリで乗りきってきたけどとうとう〆切過ぎて開き直るようになった 追い込まれないとやらないくせに追い込まれるとキャパオーバーをおこしてなかったことにしようとする性格をなおしたい。 さっさとやれば良いと頭では分かってるのにやる気を出せない性格も治したい 治るもんならとっくの昔に治せてた
体質や習性は、そもそも、そう簡単に変わらんよな
ヤル気スイッチってどうやったら入るんだろ やらなきゃやらなきゃと思いつつ無意味なネットサーフィンをしてしまう自分
後悔するって分かってるのに 連休明けの中間テストに向け、そろそろ勉強しなきゃいけないのは分かっているんだが、一向にやる気がでない
誰か俺の後ろで鬼の形相で見張っててくれ 時間に余裕を持って行動しろと言われるが、自分としては余裕持ってたはずなのに……と言うことが多い
時間の感覚がおかしいのか どうすれば締め切りが迫る前に余裕をもって用事を済ませることができるのだろうか
締め切りが迫ってから焦るのいい加減やめたいと思うんだけど、いつの間にか焦らないと全く頭が働かない人間になってしまった いつまで経っても始められないし始めてもすぐ飽きる
そして〆切ギリギリになって後悔する どうも俺は近視眼らしい
当日か翌日のことしか考えられない、というか考えたくない
1ヶ月先の予定も前日になって初めて慌て出す
「今やれば楽なのは分かるけど、まあ別に今やらなくてもいいや」なんて考えてしまう
それで後悔するけど、ことがすんだらすぐその後悔も忘れて同じ先延ばしを繰り返す 定期券を増税前日の30日に買う人が殺到しているんだってさ
程度の差はあれ皆ギリギリにならないと動かないもんだよ 冷静に考えると確かに本当に追い込まれた危機的な状況なんだけど、それでも頭のどこかでまだなんとかなると思っている自分が怖い 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
●清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
見栄っ張りで人一倍強い学歴コンプレックスを持つ清水母は自らの勉強嫌い低学歴ぶりを棚に上げ息子には高学歴になってほしいという
身の程知らずの身勝手な願いを持ち親譲りの頭の出来の悪い息子の成績の悪さを詰り尻を叩いて勉強するようにしつこく強要してきたが
案の定うまく行かず結局自らと同じく低学歴に終わったことを世間に顔向けできないほどの恥だと思い、近所の人間と世間話をするとき
には学歴や出身学校といった話題になることを意識的に避けるように心がけている
低学歴の清水の息子はエロ動画を見ているところをアナル激烈加齢腐敗臭のする低学歴の母親に見つかってしまった過去がある 行かなきゃいけない案件と電話しなきゃいけない案件が処理できてないよヤバイよう やること3つも抱えてて1個も終わってない
また徹夜だよ とうとう洗濯機壊れた
新しいの買わないと…
その前に業者を入れてもいいように掃除しないと… 洗濯機は注文した
配送くるまでに掃除しないと…だるい… やらないといけないこと放置してたせいで2万損した
何度繰り返してるのよ俺は
何十万捨ててるのよ 他人と時間の過ぎ方が違うとか言うと社会不適合者の烙印を押される
ああ不適合でも構わないがでどうしろとっていうね これまでの人生で何回後悔しただろう
ギリギリまでほったらかしても良いことなんかないのに
ギリギリになってから慌ててやったり決めたりしたことってろくなことにならないのに
何回も後悔してるのにまたほったらかしている自分がいる
自己嫌悪
一生治らないんかなこの癖 まさに自分じゃん
小さいことから大きいことまでいつもギリギリになってようやく腰上げて
失敗したりなんとか上手くいってもすごく疲弊したりもういいやって投げ出したり…
今のダメ人生の原因の一つだと思う
全然のほほんできない
とりあえずご飯食べてこよ
起きてからもう30分スマホ触ってるわ むしろ極限なのに始められない…
どうせギリギリからやったって失敗するからいいやってなる 追い込まれないとやれない人間は一旦体や心を壊すと詰む
ソースは俺
ギリギリになってからカフェインいれて徹夜で乗り切る人生だったが、3年前にスイッチ切れたみたいに無気力になって、それ以来ギリギリになっても動けなくなった 極限まで追い込まれると、
かえって、
何も出来ない。 やることだらけになるのは先延ばしが原因だと思ってたけど
先延ばしというより時間があるときに何をすれば良いのかわからないことのほうが原因のように思う
んでそれは溜まってる仕事を視覚化してないせいで起こる
やることリストみたいなの面倒でも作っておいたほうがいいと思う
スマホのTodoリストなら順番入れ替えで簡単な仕事から消化するようなリスト組めるし あとやる気がわかないのは栄養不足も関係してる
少食のときは本当に何もやる気わかないけど、高タンパク食を心がけるようにしてると簡単にエンジンかかる またレポートを〆切当日の朝で無理矢理形にしてしまった
何回後悔しても同じことを繰り返す いつもギリギリで仕上げるモノが最高の出来
と信じている