アフリカって飢餓なのに何で人口増えてるの? [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0712.html
人口急増 アフリカ大陸“最後の巨大市場”の行方は
7月12日 21時53分
7月11日は、人口問題についての意識を高める「世界人口デー」です。日本で人口減少と高齢化が進む中、急激に人口が増えているのがアフリカです。
2050年には、世界の人口の4分の1以上をアフリカが占める見通しです。人口の多さだけでなく、若い人が多いのも特長。さまざまな可能性を秘めた
巨大市場に各国の企業が争うように進出しています。ただ、急激な人口増加にうまく対応できなければ大量の失業者が生まれ、社会が不安定になり
かねません。アフリカの人口急増は世界にいかなる影響を及ぼすのでしょうか。
世界で最も人口増加著しいアフリカ
人口の減少が進む日本。国連の最新の報告書によりますと、現在の日本の人口は1億2700万と世界第11位。しかし、30年余りたった2050年には
2000万近く減って、1億900万と17位に後退すると予測しています。高齢化も進み、特に人口減少が著しい地方は経済の縮小や過疎など多くの課題に直面しています。
その一方で、アフリカはというと…。現在の人口は12億ですが、2050年には倍増して25億を超えると予想されています。このときの世界の人口は、
97億と予測されているので、実にその4分の1以上をアフリカが占めることになります。
・・・
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; アフリカって飢餓なのに
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ 何で人口増えてるの?
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなことを考えていた時期が
〜''戈ヽ `二´ r'´:::. `! この俺にもありました。 毎月のお支払い、生活費、携帯代でお困りの時はご相談下さい。お金の悩み、相談はエス ティー エーで
詳しくはHPをご覧下さい。 ♪ ∧,_∧
(* ´ω`) ))
(( ( つ ヽ、 ♪ホラ来た♪ホイ来た♪小池百合子♪
〉 とノ ))) ♪ホラ来た♪ホイ来た♪小池百合子♪
(__ノ^(_) ♪改革者の意地をば見せてやれぃ!♪
♪そりゃ!♪
∧,_∧ ♪ ズンズンドッコ!♪
(( ( ) ♪ホイサッサ!♪
♪ / ) )) ♪ ズンズンドッコ!♪
(( ( ( 〈 ♪ホイサッサ!♪
(_)^ヽ__) 1959年 第5回文藝春秋漫画賞(『おしゃべりなたまごやき』 文・寺村輝夫)[1][2][3]
1960年 イタリア国際漫画サロン国際漫画賞
1969年 東京イラストレイターズクラブ賞(『よるわたしのおともだち』)
1974年 国際アンデルセン賞優良作品(『おしゃべりなたまごやき』)[3]
1977年 講談社出版文化賞絵本賞(『はるですよふくろうおばさん』)[1]
1978年 厚生省児童福祉文化奨励賞(『ぼくのくれよん』)
1981年 絵本にっぽん大賞(『キャベツくん』)[3]
1984年 小学館絵画賞(『ぞうのたまごのたまごやき』)、巌谷小波文芸賞
1986年 絵本にっぽん大賞(『さかさまライオン』 文・内田麟太郎)
1990年 路傍の石幼少年文学賞(『トリとボク』『ヘンテコどうぶつ日記』)、絵本にっぽん大賞(『ふゆめがっしょうだん』 写真・冨成忠夫、茂木透)
1994年 産経児童出版文化賞美術賞(『おはなし広場 こんなことってあるかしら』)[1]、紫綬褒章[2]
1999年 日本絵本賞(『ゴムあたまポンたろう』)[2]
2005年 日本絵本賞大賞(『ないた』 文・中川ひろたか オバサンとただでエッチするか、それとも若い女性とカネを払ってで
もエッチするか、その二つの選択を迫られたら、男なら後者を選ぶ
人が多いのでは。それほどにまで女は若いが命なのである。 老女でさえ、自分を熟女だと思ってるからやっかいなんだ、今の熟女
ブームは! 熟女っていうのは40代の女性を指す言葉なんだ。
60代70代は違う!
バツ2で子持ちで無職でも、若い女性ならば再婚できる。だが、オバ
サンになってしまうと未婚で子供なしで稼いでも結婚は困難。結局、
男は女の容姿しかみない。離婚歴とか子供の有無とか収入なんてオマ
ケの項目にすぎない。
芸能人のまねをして一般人が熟女好きなんていうもんじゃないよ。
おれの知り合いに、熟女好きって言ってしまったばっかりに、
夢をあきらめて実家に帰るはめになったやつがいる。
夫と結婚して12年。子供がいないので、夫とふたりきり。夫は
年収1500万円で、家は親がくれました。なにも不自由ないよう
に思われますが、私の心は満たされません。いつも、何か足りない
のです。恋を忘れているからかもしれません。 美女だけが女としての扱いを受ける。ブスは女ではない。
美人になろうという努力を怠ってはならない。
一度ブスになると、もう美人には戻れなくなる。
美人という立場にしがみつけ。
熟年離婚した人は口をそろえて、もっと早く離婚するべきだったと
言うのだそうです。もっと早く離婚すれば、再婚できたのに、
もっと早く離婚すれば、新しい人生を始められたのに、もっと早く
離婚しておけば、そんなことばかり言っているのだそうです。
芸能人の真似して熟女好きを公言すると後悔することになるよ。
おれの知り合いで、熟女好きを公言したばかりに、夢あきらめて
実家に帰るはめになった人が3人いるもの。
熟女人気の高まりが、日本の女性たちの結婚事情にも影響を
与えている。熟女でも、子持ちでも、再婚できる世の中になった
ことで、離婚に踏み切るオバサンが増加しているというのだ。
おばさんでも恋愛できる世の中になったっていっても、
そんなの信じられないね。人気芸能人とかみてると、みんな
20代だもの。お笑い芸人なんてみんな20代の若い女性ばかりと
結婚しているし。若ければいい、というのを正直に表現したのは
よいことだか。
鬱病になる女性が増えているんだそうな。特に中年女性の鬱病が増加
しているという。中年になると、人生が暗くなり、不安が増大する。
結婚に失敗した中年女性や、仕事に失敗した中年女性、人間関係の
トラブルを抱える中年女性、人生には落とし穴がいっぱい! 男たちが本当に求めている女性像は、
男性向け雑誌のグラビアをみればわかる。
熟女の孤独がわからないの? 熟女といわれる年齢の女性は、男から
相手にされなくなり、自らの容姿も醜くなってきていて、とてつもな
い孤独におそわれています。もう何もかも失望だらけです。
自信を喪失している男をねらえば、オバサンでも容易に陥落できる。
恋愛はテクニックだ。年齢や容姿や経歴や子持ちであることがハン
デだと思うなら、テクニックを身につけろ!
顔文字を頻繁に使う男性は、若い女性が好きです。
老婆には二種類いる。勝ち組老婆と負け組老婆だ。勝ち負けは、
なにで決まるか、それは恋愛経験だ。いうまでもなく、恋愛は若い
ころにしかできない。その若い頃の恋愛経験がどうだったか、という
ことが勝ち負けを決める。恋愛経験の乏しい老婆は哀れ。
映画のようなドラマチックな恋愛をした老婆が勝ち。
男の夢である「若い女性との歳の差婚」を実現させるために必要な
ものとはなんでしょうか?
若くして成功する人は、大抵、いい出会いに恵まれている。一流の人
がそばにいるのだ。それだけではない。二流の人がそばにいない、と
いうことも大切なことなのだ。二流の人にレベルを下げられるな。 おばさんをエロい目でみている男が増加しているらしい。
かつてはおばさんなんて眼中になかったが、いまや、男たちは
熟女の時代だとばかりに、熟女を見ている。ばかな。
俺みたいにカネも才能も学歴もないし、ルックスもだめな人間に
とっては、熟女がほどよい相手だ。
いま、熟女の時代。70代80代でも恋愛できる時代になった。
AVなんて熟女ものばかりじゃないか!
オバサンに恋愛願望があるなんて、ほんの少し前まで多くの男性が
気づかなかった。男たちの関心はコギャルや女子大生に向かっていた
からだ。オバサンの心理など興味もないし、役にもたたない。それが
ロバート秋山の熟女ブームによって、オバサンの性的欲求が明らかに
なり、ドラマやバラエティの企画などに大きな影響を与えるように
なった。オバサンという存在を意識してこなかった男たちはもっと
反省するべきだ。いや、男だけではない。女と言えば若い女のことだ
と思いこんでいた女たち自身も反省するべきなのだ。
婚活パーティーに生きたいけど、勇気がない。もうオバサンだし、
子持ちだし。もっとカジュアルに恋愛できればいいのに。
40になっても、恋がしたいって変ですか?
ネットの登場は「情報の寡占」を打破した。
いまや、誰もが個人レベルで情報の発信源になれる。
日本の情報産業は、メディアの最高幹部たちによって
指導されていたけど、いまや、誰もが「ひとり論説委員長」になった。
なんでもかんでもネットに集約されるのが、 未来の日本なんだろうな。
読むのも、観るのも、 聴くのも、書くのも、話すのも、発信するのも。
全部、ネットのなかに収まっちまう。それはいいことではあるんだろうけどね。 大人の物語というよりピーターパン症候群だな。
星飛雄馬役をつとめたころの古谷徹はわずか15歳。
富永みーなが声優デビューしたのは8歳。
声優というのが息のながい分野であるというのは
確かにわかる。田中真弓の多才さや、
山ちゃんや三ツ矢雄二の成金ぶりをみれば、
声優という世界は宝島なのかもしれない。
セレブでなければ男ではない、そんな女子アナ的価値観
の最たるものが、今回の熱愛報道の背景にあるね。
カネって男の価値なのかね。
きゃいーんの天野とか、おぎやはぎとか、
有吉とか、土田とか、
そういうテレビ界で生き残っている連中に学ぶのだ。
編集委員ってなによ?
具体的に何の仕事をしている人なのかはっきりせい。
男は自分よりも肌の汚い女性には惚れない。 「気づけばショボい男との妥協した結婚」
理想の男性と結婚できず、多くの女性がもがいている。
自分の身の程を知ることは大切だが、
それでも理想を捨てきれないのもまた人情・・・・
いま、熟女ブームでふたたび人生に迷い始めている。
オバサンだって恋がしたい!
高いレベルの意志決定は、大衆の知らない次元で
行われる。庶民はその存在さえも知らない。
無知な大衆ほど、自分は世の中のことを
知っていると思っている。なんと滑稽な。
大衆の知性を疑うこと、それが真の知性獲得への
必須条件。適菜収の本を読みB層の研究をせよ。
森達也の本を読み、メディアリテラシーを身につけよ。
そのほか、脳科学、精神医学、哲学、心理学、
歴史学、社会心理学、犯罪学、バイオテクノロジー、
国際政治、社会学、経済学、IT技術、そういうものも
勉強せよ。大衆と同じになりたくなければ、
学び続けよ。大衆化とは、怠惰の結末である。 ウェルズは26歳で映画史上最高傑作といわれる
「市民ケーン」をつくった。
最近の映画監督の作品は難解だとか芸術だとかを
いいわけにした駄作しか作れない。
もはや、マスコミはネット言論人の影響下にあるといってもいいかもしれない。
ネット言論人は、もはや巨大勢力だ。
マスコミの論調、世論は、ネット言論人の後追いのようだ。
特に、マンガやドラマといったフィクションは、
ジャーナリズム以上にネットの影響を受けている。
マンガのネタ元がネットだったりする例は枚挙にいとまがない。
いまや、ネットこそが、世界を動かしている。
ネット言論人ひとりひとりが「主筆」なのだ。
最近の大衆はどうにも矛盾がありすぎる。
マスコミ批判をしながら、テレビ番組を参考にしないと
なにも決められない。テレビタレントの真似をし、
テレビなしでは生きられない。そんな知ったかたちを
叱りとばす。そんな男前評論家はいないものか?
仮面ライダーとか戦隊ものをみているおじさんをみると
失笑してしまう。自分よりも若くてかっこいいイケメン
をみているおじさんの気持ち、子供向けの番組を必死に
みているおじさんの幼児退行の気持ち、そういうものを
みて泣けてくる。そんなおじさんの奥さんはもっと不幸。
評論家に自分よりも年下が増えた。 私には54歳でAV女優デビューした友人がいます。
AV女優の寿命が長くなってきている。
かつては25歳くらいでもう引退だったが、
いまや30歳でも熟女として売り続ける。
四十路、五十路でも売り続ける。
熟女革命というやつだ。
妥協した恋愛で時間を浪費し、気づけばオバサンに
なっていた、なんて女の話は悲劇。熟女に成り下がって
しまえば、恋愛弱者として自由な恋愛はできなくなり、
男は見向きもしなくなる。熟女ブームが最後の希望。
空想の世界に逃避しちゃダメなんだよ。
大人なら現実をみないと。マンガとかアニメとか、
そんなのみんな20代30代の作者による
脳内イメージなんだから。大人の読み物じゃない!
ネットに人生奪われた。
ネットなんてなければいいのに。
ネットのバカヤロウ。地獄の人生になってしまった。
ネットに名前がさらされることの恐怖と不安、
そして失望感。 チビ、短足、差し歯、薄毛、小太り、しゃくれ、一重まぶた、
鼻ぺちゃ、ホクロ、体臭、おちこぼれ・・・・・
そんな男と遊んでいるような時間はない。
青春はあっという間におわってしまうんだ・・・・・。
年収300万円の女と年収300万円の男が
結婚しても世帯収入が600万円、
一方、年収3000万円の女子アナが、
年収3億円のスポーツ選手と結婚すれば、
世帯収入は3億3000万円となる。
この激しき差は、ますます大きくなるだろう。
無知な者ほど、自分は、よく知っている、と思っているものだ。
テレビやネットで得た知識を、まるで自分だけが知る真実かのように語る。
しったか、上から目線で、人生、教育、政治、そんなものを論じる。
コンプレックスと、ナルチシズムの同居。
人生の後悔には目を向けない。
自分が、価値のない小さな存在である、ということには目を向けない。
ただ、プライドが高いばかり。
大衆を目覚めさせる、いい方法はないものかな?
勝ち抜きブス合戦ってテレビの企画が、昔あったよね。
男ってポンコツばっかり。
ルックスがいいと、学歴がなかったり、カネがなかったり。
学歴が高いと、ルックスが低レベルだったり。
カネもってると、オジサンだったり・・・・・。
どれもそろってるような男っていないもんかね?
ないものねだり? 教育には二つの役割がある。ひとつは、勝者の後継者育成である。
そしてもうひとつは、エスタブリッシュメントに従うものの育成である。
前者はクリエーティブな人材を求め、後者は非クリエーティブな人材を
理想とする。
最近では若者よりも中年のほうが恋愛願望が強い。
確かに社会的成功が絶望的になった中年が、恋愛という私的なものに
希望を見出そうとするのは合理的だ。しかし、中年の恋は難しい。
妥協に妥協を重ねた「青春ごっこ」でしかない。
やはり恋とは若者のものなのだ。 1966 - 1974[編集]
1966年 - アロワ・カリジェ(Alois Carigiet、スイス)
1968年 - イジー・トルンカ(Jirí trnka、チェコスロヴァキア)
1970年 - モーリス・センダック(Maurice Sendak、アメリカ)
1972年 - イブ・スパング・オルセン(Ib Spang Olsen、デンマーク)
1974年 - ファルシード・メスガーリ(Farshid Mesghali、イラン)
1976 - 1994[編集]
1976年 - タチヤーナ・マーヴリナ(Tatjana Mawrina、ソ連)
1978年 - スベン・オットー(Svend Otto S.、デンマーク)
1980年 - 赤羽末吉(日本)
1982年 - ズビグニエフ・ルィフリツキ(Zbigniew Rychlicki、ポーランド)
1984年 - 安野光雅(日本)
1986年 - ロバート・イングペン(Robert Ingpen、オーストラリア)
1988年 - ドゥシャン・カーライ(Dusan Kállay、チェコスロヴァキア)
1990年 - リスベート・ツヴェルガー(Lisbrth Zwerger、オーストリア)
1992年 - クヴィエタ・パツォウスカー(Kveta Pacovská、チェコスロヴァキア)
1994年 - イエルク・ミュラー(Jörg Müller、スイス)
1996 - 2014[編集]
1996年 - クラウス・エンジカット(Klaus Ensikat、ドイツ)
1998年 - トミー・ウンゲラー(Tomi Ungerer、フランス)
2000年 - アンソニー・ブラウン(Anthony Browne、イギリス)
2002年 - クェンティン・ブレイク(Quentin Blake、イギリス)
2004年 - マックス・ベルジュイス(Max Velthuijs、オランダ)
2006年 - ヴォルフ・エァルブルッフ(Wolf Erlbruch、ドイツ)
2008年 - ロベルト・イノチェンティ(Roberto Innocenti、イタリア)
2010年 - ユッタ・バウアー(Jutta Bauer、ドイツ)
2012年 - ピーター・シス(Peter Sís、チェコ共和国) 教科書に掲載されている画家で
戦前生まれが確認できた人
マーク・シーモント
ヨゼフ・ウィルコン
カレン・ガンダーシーマー
ワルター・トリヤー
ショーエンヘール
ボーリン・ベインズ 知らない絵本画家
戦前生まれ
ある オロフ ランドストローム ベニーいえでする
ある マレーク・ベロニカ ラチとらいおん
ある サム マクブラットニィ どんなにきみがすきだかあててごらん
別の作品がある ジャニス=メイ=ユードリイ 木はいいなあ
別の作品ならある カーラ=カスキン どれがぼくかわかる?
別の作品ならある イロン・ヴィークランド 赤い目のドラゴン
別の作品がある ポール・ガルドン おとなしい めんどり
別の作品がある マーク・シーモント はなをくんくん
ない イーラ 二ひきのこぐま
ない エドアルド・ペチシカ もぐらとずぼん
ない クラウス・ボーン イグナツとちょうちょ
ない ズデネック・ミレル しりたがりやのこいぬとたまご
ない ハナ ドスコチロヴァー もぐらくんとパラソル イブ・スパング・オルセン 線画
ファルシード・メスガーリ ディフォルメ
タチヤーナ・マーヴリナ ディフォルメ
ズビグニエフ・ルィフリツキ ディフォルメ
ドゥシャン・カーライ ディフォルメ
クヴィエタ・パツォウスカー ディフォルメ
ヴォルフ・エァルブルッフ 線画 向上心の強い若者ほど、敗北者のおじさんを見下している。
映画監督目指してさ、それでさ、なれなかったら、
もうどうすればいいのさ? 監督業やってるやつみても、
なんかカネなさそうだしさ。漫画家とかならさ、
多少こけても、アシスタントみたいな感じで仕事あるし、
プロアシなんてのも悪くもない。
人生のバカヤロウって叫びたいね。
人生なんてクソ以下。女のツバとか肛門とかくせえし。
出口のない迷路だよ、人生なんて。
フリーターしながら、いつか大物になってやる、と思いつつ、
人生を棒にふってしまう者のなんと多いことか!
せつないねぇ・・・・・せつないよ!!!
人生には失敗がある。
失敗オヤジを軽蔑し、成功オヤジからのみ学ぶのだ。
失敗オヤジのエッセンスが少しでも身につくと、ウイルスのごとく、体中にひろがり、
人生の坂道を転落する。
失敗者から学んではいけない。成功者を見ろ! 本当に有意義に生きているのはごく一部だけだ。
多くの人は立ち往生に近い状態で、
歳だけ重ねて、中年、高年、老年へと流されるように移行していくだけ。
本人も納得のいかない加齢。
誤魔化し笑い、誘い笑いばかりするオッサン・オバサンになるな!
思想史って構造主義あたりから途端に難しくなりすぎじゃね
映画を見ていると泣きたくなる。
挫折した人の姿を思い浮かべて。
芸能活動に青春ささげて挫折すると生き地獄だな。
テレビみても、ラジオきいても、
本を読んでも、新聞みても、映画の話がないメディアはないものな。
心理的にきついだろうなぁ。
アタマもよくて、カオもいい、カネも持っている・・・・。
そんなスーパーマンが何人もいる世の中で、
凡人では夢は語れないよ。もっと、自分を「ダメ」だと気づくこと、
そこからダメオヤジ脱出の道は始まる。 歳をとってから何かを始めるのはとても大変だ。うまくいかない
ことが多い。そしてダメな自分だけが残る。老けた自分だけが。
こどもたちは無職のおじさん相手だと強気になる。
底辺のオヤジというのには軽蔑の感情さえ持っている。
テレビドラマの視聴者層も高齢化しているな。昔はドラマっていうの
は若者のものだった。いまや40歳くらいの人ばかりがテレビをみて
いるから不思議だ。
いまどき中学生が起業して億単位のカネを動かしている一方、
40すぎても定職にもつかず、実績もなく、幼児的万能感を維持する
ことに心を砕く者もいる。これぞ格差社会というものではないか。
サブカル界の高齢化が気になる。かつてはサブカルは若者の文化だっ
たのに、最近はアラフォー・アラフィフの文化になってきている。
サブカルはメジャーになりすぎた。
歳をとればとるほどコンプレックスが増えてくる。
心を病むのは老化現象のひとつである。
自分より年下の漫画家の作品とか、自分より年下の声優とかそういう
人の話を聞かされてさ、それで手も足もでなくて、どうしろっていう
んだよ!? 声優ブームとか、生き抜く知恵を教えろよ! 芸能界の若返りが進んでいる。これからは俺たちの時代だ、と
言わんばかりの若者がどんどん登場している。中年芸人たちは
崖っぷちだ。貯金しとかないと。
男たちは常に若い女性のことを考えている。若い女性の仕草、若い
女性のエロチックな姿、若い女性の言動、若い女性の流行、そういう
ものに常に関心をもっている。中年女性など眼中にない。
映画とかテレビをみているとコンプレックスを感じる。タレントなん
て20代30代のやつらばっかし。特に女性は20歳前後の人ばかり。
テレビは若者の楽園だ。もしくはピーターパンの楽園。
スーパーキッズ特集を見ているとたまげてしまう。年収数千万、
数億の10代がいる一方で、いい年したオジサンが、低収入の
負け組状態でマゴマゴしている。もっとがんばれオヤジ!
うちの70歳の母が、燃えるような恋がしたいと
言い出して困っています。
熟女ブームだからありえるとか言ってます。
どうしたらいいでしょうか?
最近は、大人とか子供とかわけるのがナンセンスな世の中になってきた。
大人なのに、子供じみた趣味の人が多すぎる。 映画は若者の文化だ。それは今も昔もそうだ。
恋愛、冒険、サクセスストーリー・・・・
すべてが若者のもの・・・・。
オッサンは論語でも読んでろ。
映画監督とかクリエーター志望だった人ほど嫉妬するかもね。
ただ、年下がつくった映画でウンチク語ったりするのはカッコ悪いかもね。
懐かしドラマを見ると、切なくなってくる。
この女優さん、最近みない、挫折したんだな、とか
この俳優さん、まさか後に逮捕されるとはなぁ、とか
そんなことばっかり気になってしまう。
体は老いているのに、気持ちは20代のまま、という
女が増えているのかな?
20代男と恋愛を夢想するなんて・・・・
尊敬に値しない無能大人が多すぎる。小兵ばかり。
勝ち組大人しか子供たちの尊敬は得られない。
勝ち組大人は「将軍」だ。 売れなかった中年ロッカーの切なさをみると
泣きたくなる。もうオジサン歌手が、
小さなライブハウスで歌ってる姿は、
ロッカーというよりお笑い芸人。
ビッグになるって言ってたのに
めちゃめちゃスモールになった・・・・。
成り上がるはずが落ちぶれた。
ロックって、昔は不良少年の音楽だったのに、いまは、
なぜか渋い大人の音楽ってイメージ変更した。
曲は変わってないのに。
漫画家って忙しいとかいいながら結婚したりするよね。
他にも雑誌の対談したり、 なんかのイベントに出席したり、 時間あるんじゃん。
幼児化はいまにはじまったことじゃないとはいえ、最近の幼児化はひどい。
いい歳したオジサンオバサンが、子供向けアニメ(世界名作劇場とか)を真剣に見ていたりする。
そのくせ、自分が幼児化しているという自覚はなく、 むしろ自分は優秀だという錯覚さえ持っている。
だめ人間はなぜ教育論や天下国家を語りたがるのか?
経済や金融、財政問題、IT技術論、工学、哲学、道州制、TPP問題などについては寡黙になるが、
教育問題、外交問題については饒舌になる無職のおじさんが多くて困ってしまう。
英国の民間シンクタンクの調査によれば、中国には
資産1億元以上の「富豪」が63500人いる。
平均年齢は41歳だという。40にして迷わずというが、
まさに40歳は人生を確定させている年齢だということだ。
ウェルズは26歳で映画史上最高傑作といわれる「市民ケーン」をつくった。
最近の映画監督の作品は難解だとか芸術だとかをいいわけにした駄作しか作れない。 究極超人あーるを書いたとき、
ゆうきまさみは28歳でした。
勝ち組漫画家って何人いるんだ?
人生をやり直したいと願ったものは、一体、どんな人生を歩もうということなのだろうか?
ダメ夫との結婚前に戻りたい、仕事のことでやりなおしたい、
別の仕事をしたい、もっといい大学に行きたい、彼女に告白したかった。
しかし、そんなものはすべて空論の世界にすぎない。
空想癖の悲しい結論でしかない。未来なんてないと思い、なく日々。
オジサン・オバサンはダメな魂の塊。それでなくては、世の中も使えない。
若いということは、それだけでうらやましい。
若さは金で買えないし、若さは何よりも価値がある。
将来があるというだけでなく容姿も最も美しい。
若いということは、実に特権的であり、免罪的である。
若ければ無能でもいいが、年老いて無能だと嘲笑の的になる。
オジサンになることでいいことなんてひとつもない。
若さこそ羨ましい。単純に。
継続は力なり、ということか。
しかし、継続なんてできない。
多くの人は、けっきょく、続かない。
楽なほうを選ぶ人生。
それは皆そうだろう。 歳はとりたくない。
歳とっていいことなんてひとつもない。
幼児退行おこすし、若者嫌いになるし、
それなりの地位を得てないとバカにされるし、
体も動かないし、将来もないし、
コンプレックスばかり大きくなっていく。
石川遼や中川翔子、ダルビッシュ優、宮崎あおいのような
勝ちまくりの無敗人生を見ると、心が病んでくる。
おれ、人生、棒に振ったかと思い知らされる。
懐かしい漫画を読んでいて、ふと気づいた。
漫画の登場人物や、作者が、自分よりも年下であること。
歳老いることはは悲しい。
大好きだった漫画家や歌手を嫌いになっていく・・・。
昔のアニメなどをみていると、懐かし感情とともに、
自分がこのころとあまり成長していないことに気づく。
そして、成長しなかったこと、劣等感に襲われ、
これからの人生、どうすればいいのか、焦りを感じる。
もう、フィクションにのめりこめなくなってきている。 政治も経済も文化もスポーツも、それを牽引するのは若い力だ。
若いころ力を発揮し、そして若いころの功績を基に大御所になっていく。
老いたることのなんとみじめなことよ。
若いやつほど、負け組が大嫌い。むしろ歳をとって、
自分の人生が冴えないものであることが確定した
年寄りほど、負け組にシンパシーを感じるようになる。
ハルウララ・ブームを思い出せ。
成長とは、年をとれば自動的にできるものではない。
長生きしても、一度も成長しない老人だっている。
成長とは難しいものなのだ。
2ちゃんねるは滅びない。
言論界を解放するすばらしいメディアだ。
これがなくして、本当の民主主義はありえない。
ネットの登場は、人間社会に大革命を与えた。
ネットなくして、自由なし。
それが現代人の日常生活だ。 いまや大メディア帝国時代だ。
マスコミを通じてしか、みな世界のことなど知りえない。
日本から出たことがないくせに、世界の現実を語り、
人生の挫折者が、成功哲学を語る。
滑稽な世の中になったものだ。
羽生は26歳で7冠を達成した。
ボブ・ウッドワードは32歳でウォーターゲート事件を暴いた。
高橋留美子は22歳で「うる星やつら」を書き始めた。
スピルバーグは25歳で「激突」の監督を務めた。
いい年したオッサンが、
機動戦士ガンダムだのドラゴンボールだのを引用して人生論を語るのがナンセンスだ。
おまえに人生論を語る資格はないだろってやつばっかしやたらと語りたがる。
しかもガンダムもドラゴンボールもフィクションだ。
作者の年齢だってけっこう若いし。
歳をとるとフィクションにのめりこめなくなる。
本も新書とかばっかり読むようになる。 教養人ぶったオッサンが、よく映画の話を引用したりして
得意げに語ったりしているが、
監督や出演者の年齢をみると、多くの映画が、
若者による若者のための作品である、ということを思わされる。
ナポレオンは25歳で将軍になりました。
子どもたちって残酷だからな。
負けオヤジに対する軽蔑は徹底的なまでに凄まじい。
バカにしすぎだろ。
子どもたちはみな、自分は天才だと思ってるからな。
よく、若い世代が、権力然とした上の世代に反抗するっていう筋書きの作品があるが、
地位も名誉もないままオッサンになってしまったおれは、どうしていればいいのだ?
テレビを見れば、セレブをよいしょする番組ばかり。
雑誌をみれば、セレブのニューフェイスの紹介記事ばかり。
ドラマや映画をみれば、セレブ男と平凡女のラブストーリーが多い。
漫画や小説を読めば、主人公はかっこよくて、セレブを彷彿とさせる。
もはや、この地球上に、セレブ情報から解放された場所などないのだろうか?
セレブへのコンプレックスを増幅させるこの情報化社会の流れは間違っている!!!! 歳をとるたびに希望が消えていく。
歳をとるのはつらいことだ。
映画はいうなれば、フィクションだからね、
だから、こそ、年下のつくるものに、抵抗が・・・・・。
そしてコンプレックスが!
悔いのない人生を送っていれば、何にも思わないのかもしれないが、
悔いある人生を送ったものは、年下の作品をみるのがこわいのだ。
子供に説教するのが趣味の無職オッサンってよくいるよね。
ある程度の年齢になっても、これといった業績のない人間は、
子どもたちから「ダメオヤジ」「負け犬」というレッテルを貼られ、バカにされる。
そうならないよう、人はがんばらねばならぬのだ。
最近、気づいたんだが、映画作品の監督の多くが自分より年下だということに気づいた。
そう思ったとたん、なんだか、見てるのが、ミジメになってきた。
自分より年下が撮った映画について、みんなはどう思うのさ?
その作品にのめりこめる? 一般大衆は自分で考えない。
だから、マスコミは一般大衆を自由に動かせる。
レイプは一回分のイジメである。
この話は本当でしょうか!?
おいらそろそろ年取ってきたからねぇ、
情報を鵜呑みにするようになってきているんですよ!!!
前頭葉が弱ってきててねぇ、それでねぇ、批判精神や反権威的な感情が
なくなってきているんですよ!!!
だからねぇ、真に受けそうになるでしょうが!!!
いろんな情報ながしすぎて、頭パンクするでしょうが!
知らない人の名前、このスレでたくさん覚えましたよ!
ネットの超高度情報化社会は恐ろしいです!
どんどん情報が入ってきます!
おおすぎます!
情報の量が多すぎて、目眩がしそうです!! 40代で20代のオトコと付き合ってる女とか、
めちゃうらやましい!
どうやってつきあったんだ?
「魔女たちの22時」という番組は、世の女性たちに勇気を与える。
素晴らしい番組だ。
イケメンでなければ「本当の恋」はできない。
恋愛をあきらめよ!
もしくはブスとの恋で代用せよ!
美人との恋愛は、あきらめるしかない。
イケメンセレブとの恋愛vs短足フツメン中級リーマンとの恋愛。
妥協した恋愛と理想の恋愛とのはざまで苦しむ女性が増殖しているような気がする。
テレビやマンガで、究極の恋愛を語られ、それが自分の人生にない、と思えば、
人生への憎悪が高まるのもしかたがない。
結局、女はとにかくイケメンが好き。
イケメンとの恋愛なき人生なんて、
女にとっては耐えられない後悔だよ。
男がみな、女遊びしたいと思うように、
女もまた、男遊びをしたいという願望があるのだな。
イケメンたちに囲まれたい、という願望。
どんな女にも、そういう気持ちがある。 カッコイイ男とは、結局、容姿のいい男のことなんだよね。
フツメンはやはり、かっこいい、とは言われない。
ましてオッサンなど、恋愛とは無縁の存在だ。
カネ目当ての恋愛は、恋愛ではなく、ゲーム、だ。
40になって思うのは、
自分の人生、これでいいのだろうか、ということ。
20代30代のころは、まあ、自分には、この夫がつりあってると
思ったけど、歳をとると、やはり、自分の人生に納得のいく相手を見つけたい、と思うようになる。
もしも、再び恋愛するとしても、40代が限界だと思う。
そこに悩む。
やはり、女性目線でいうと、夫が無職っていうのはつらいなぁ。
自分が生活支える、という日常がずっと続くなんて悪夢だと思う。
結構、病気の夫とかでも長生きしたりするし。
結婚相手のチョイスは、神経つかうよ。
愛だけじゃ結婚できない。
ナン十年も先のことを考えると、こわくなる。
だめな中年をみて、生きる自信をとりもどせ!
働けない、というのは、働かなくていい、ということではない。
自信をなくしているとき、ダメな中年を見ると、生きる自信が取り戻せます。
特に無職の中年男性とか最高! 死に至らない病の無職夫を養って早32年!
死に至る病の夫を看取る妻は、美談の主人公となりえます。
しかし、死に至らない病の夫を養い続ける妻は、
何のヒロインにもなれません。
誰か、美談にしてください。
そうしないと、私が救われません。
歳をとることはウンコするよりも簡単だ。
だからこそ、かっこいいオジサンオバサンになれ!
子どもたちの憧れをあつめられるような人間にならなければ、
それは大人ではなく、老人でしかない。
よく外国の貧しい家族みたいなのをテレビで紹介しているが、
ああいう人たちは、なぜ、都会に出て行かないのでしょうか?
着の身着のまま都会に出てる人なんて、どこの国にもたくさんいると思うのですが・・・・・。
女性の性の解放にともない、童貞狩りを趣味にする女は確実に増えている。
しかし、ここで、私は警告を発する。
まず、童貞狩り女1人が2週間に1人の童貞を奪うとする。
すると、1年で25人くらいの童貞を奪うわけだ。
そして、童貞狩り女が増え続け、仮に一年齢中100人に1人くらいの割合でいるようになったとしよう。
1年齢が大体120万人くらいなので、1万人はいるだろう。
そして、童貞狩りに熱中する時期を10年間とすると、
10万人の現役童貞狩り女が存在するということになる。
10万人の童貞狩りが、1年に25人の童貞を奪うとすると、
一年間で250万人の童貞が必要になる。
一年齢に存在する男性が、大体60万人くらいだから、あっという間に侵食してしまう。
童貞を食い尽くした女たちはどこへいくのか?
まさか、海外に進出したりするのではないだろうか?
童貞狩りの未来、あなたはどう考えますか? 女子大生は、遊びなれてるからな。
はっきりいって、おれみたいなザコには手に負えないよ。
女子大生はセックスも夜遊びも、すべて習得している。
そんな女子大生たちを前に、手も足もでないよ。
夫に不満のある女性はたくさんいるからなぁ。
大体、男はブサイクなやつが多い。
イケメンブームのなかで、自分の夫を最高だと
思っている女性が一体、どの程度、いるのだろうか?
多くの女性が、夫に不満をもち、
結婚に成功した女に対して、敗北感を持っていると思う。
女たちはどんどん自由になっていく。
性の解放はどんどん進んでいく。
女性は、いまやセックスをゲームとして
楽しむようになった。
たくさんの男性とセックスしたやつが
より価値のある女性であるかのような風潮も生まれた。
女性の価値は男の数で決まる。
そういう世の中になった。
女の夢はイケメンとの結婚。
かっこよくて、頭がよくて、金持ちの男。
そんなやつと結婚したいと思う。 女たちはまだまだ抑圧されているよ。
経験人数の多さを語れない。
性的な話を人前でするのはご法度。
まだまだ、旧習からは抜け出せていない。
セックスアンドザシティがあれだけの支持をあつめるのは、
そうした女性たちの代弁をしてくれているからだ。
男は歳をとると、若い女性にだんだん関心がなくなってくる。
しかし、女は、歳をとるごとに、若い男性に興味がでてくる。
若くてキレイな男を見る目が変わってくる。
女は歳とると、ショタコンになってくる。
若くてキレイな男子に興味がでてくる。
若いオトコ好き・・・・・。
「世界20カ国でヤッちゃった」って本が昔あったな。 女性は向上心が男以上につよいと思う。
それが、このような社会状況に・・・・・。
現状満足しないのは、男性も女性も一緒だが、
女性のほうが、向上するチャンスが多いから、
向上の機会をうかがうのも日常・・・・。
女性たちはたくましくなった。
そして、凄まじい向上心を持つようになった。
男性たちの敗北なんだよ。
これは逆襲なんだ・・・・・・。
女たちの地位向上にともない、男性をペットのように扱いたい、という
女性が増えている。若い可愛い美少年への願望を実現しようというエロい女が
その本性を現してきたのだ。
ジャニーズジュニア人気や、今日のイケメンブームは、そのマスコミ上での
噴出にすぎない。時代は、メディアを超えて深化している。
かつては、多数の男と性交渉をする女性を、ふしだら、とか、はしたない、とか、
否定的に見る意見が多かったけど、
最近では、カッコいい、みたいな見方をする人が増えたね。
特に女性同士では、男性経験が多いほうがかっこいい、みたいな。
女自身も、「女磨き」のひとつとして、男性とのセックスを考えるようになった。
これは、女性たちの勝利だよ。
男性経験人数を自慢する女が増えたな。
セックスでのハプニングを笑い話として披露したり、
自分が過去につきあったダメンズの話をしたりとか。 飲酒運転するやつは、
意識が甘いというか、
懲りない奴が多すぎる。
飲酒運転するバカ者は、口で諭されても
理解しない。彼らを救うためには、
厳罰化しかない。
「レンタルお姉さん」号泣 同名ポルノ映画に配給差し止め仮処分申請
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1246509237/l50x 女たちの男に対するえり好みは激しくなっている。
特に、いま、熟女ブームを背景に女性たちは自信を取り戻し始めている。
しかし、女は強くなった。
女子高生たちが読むマンガも、エロマンガみたいなのばっかしだし。
戦後、女性と靴下はつよくなった、というが、まさにそのとおり。
男よりも優位な女性が増え、男は、マゾにならないと生きていけない。
テレビにイケメンがたくさん出てきすぎなのが悪いんだよ。
それをみて、男たちは、自分は弱者だ、だめなやつだと思う。
そして、男性たちは下手にでるようになる。
なんでもいいけど、いい男は増えたと思う。
それ以上にいい女も増えた。
昔の人は、男も女もイモばかり。
いまの若い男はキレイ!
男子中学生にもてあそばれてた23歳女性の気持ちが
あなたたちにわかりますか?
女性が性について開放的になったことが
男性が生きづらい世の中になったことと大きな関係があるような。
最近の女はいつまでも女でいたい、という意識が強い。
だから、いつまでも恋愛しようとする。
夫が汚くなったら、若い男性と浮気する。
しかも、それが若々しさの秘訣だと思っている。
女性主導のフリーセックス時代がきそうだ。 女のツバとか肛門とかくせえし。
人生はクソ以下。なんだよ、人生って。
人生なんて、クソ以下だよ。
女のツバとか肛門とか臭せえし。
前から思ってたけど、
大人とかこどもってわけるのナンセンスじゃね?
新宿で熟女ナンパされた。 愛する人のために自分を犠牲にしてでも働こう、
そう思えるほどの人に出会えていないことが悲劇である。 歴女が本当に好きなのは、戦国武将自体ではなく、イケメンなのです。
もしも、武将がイケメン化していなければ、これほどブレイクしなかった。
今年はまさに「イケメンブーム」の年でした。
来年もさらなるイケメンブームの年になることを願っています!
歴女は戦国武将が好きなんじゃない!
イケメンが好きなんだ!
さらに一国一城の主というセレブ性もすばらしい!
ゆとり世代にも、イケメンセレブがいる。この現実をどう説明する?
非ゆとり世代にも、負け犬オヤジがいる。この現実をどう説明する?
向上心をなくしたオヤジは、もう下を見るしかない。
そうしないと自分のプライドを維持できないんだ! 本当の恋愛は40を過ぎてもできる。
でも、そのためには、自分から飛び込まなきゃいけない。
20代のころとは違う。
黙っていてもオトコはやってこない。
恋 愛 攻 撃 隊 宣 言 ! ロリコン化が進んだのは、
世の中にセレブといわれる
超イイ男が増えたから。
自信をなくした男たちは、
現実逃避した。
その行き先のひとつがロリコン化だったんだ。 おれ、90年代とか80年代の本やコラムを読むのが趣味なんだけど、
昔のコラム読むと、的外れだなぁと思うことがよくあるね。
特に90年代のコラムは痛いのが多い。
なんというか、妙な全能感みたいなのを、どのコラムニストも持っている。
あと、コギャル叩きが激しすぎ。すべての女子中高生が援助交際してると思ってる。
あれはどういう時代だったんだろうか?
オッサンは、テレビを真に受けやすいからな。
ひどい時代だったよ。
時代の流行だった援助交際をしているような子は、
ある意味、社会適合者だったのかもしれない。
頑なに保守的であるほうが、いまや社会不適応になる時代だ。
女子高生が、テレビで援助交際特集をみて、アタシもやってみよう、と思い、
オジサンが、テレビで援助交際特集をみて、オレもやってみようと思う。
こうして、両者が出会って、ブームが発展してったんだろうな。
援助交際っていうことが言われだしたのは、90年代初期のころなんじゃないかな?
最初は、女子高生と食事するだけとかだったらしいが、
そのうち、セックスするようになった。
女性の貞操観念が変わった時期でもあり、
そういうことに抵抗ない女性が増えたんだよ。 障碍者のいる家庭って幸せそう。
ああいうの見てると、私も生まれてくる子供が障碍児でもいいかなって思えてくる。
セレブを見る
↓
女性たちの目が肥える
↓
サラリーマンなど相手にしなくなる
↓
男性たちはモテなくなり、
コンプレックスから成人女性を避けるようになる
↓
男性たちのロリコン化
↓
日本がロリコンの国になる
テレビは、世間。
テレビを見ないと、社会不適応者になる。
テレビに合わせられるかどうかが、生きるための力。
男の本当の魅力はカオでもなければ、
カネでも学歴でもない。
内面からにじみ出るよさ、というものが
大事なんだ。 世の負け組オヤジにはうんざりさせられる。
実力もなく、努力もしなかったのに、説教好き。
教育と政治を語る。
子供たちはおまえの人生論なんか聞きたくねぇって。
負け組ウイルスがうつるようで、テンション下がりまくる。
一方で、子供たちは、勝ち組オヤジには興味津々だ。
どうやって危機を乗り切ったのか?
ライバルに勝った決め手はなにか?
アイデアとはどこから生まれたのか?
聞きたいことは丸一日あっても尽きない。
勝ち組にだけ聞いていれば、なんだか、自分も勝ち組になれそうな気がしてくる。
そんな自信が身につく。 メディアが青少年、ならびにオッサンたちに与える影響は深刻だと思います。
最近の話を引用するなら、石川遼という天才少年への賛美があると思います。
優木まおみさんは、石川遼くんが理想の男性だと言っていました。
世のマダムたちも、石川くんをみる目は、男を見る目であり、
とても妖しく、それでいて、凡人男性軽視の風潮に結びつくのではないか、と
危惧しています。石川遼のようなスーパーボーイが、テレビに多数出演することで、
世の女性たちの目が肥え、平凡な男性をコバカにするのではないか、
そして、その風潮に男性たちが、消極的になり、女性と向き合えなくなってしまうのではないか、
そう危惧しています。もっと、世の男性たちに自信のつくような情報を多数ながすべきではないでしょうか?
男性たちが弱くなったのは、メディアの影響も大きいと思います。 全力を出さなかったことに後悔してももう遅い。
もっと頑張れた、なんて泣き言は聞きたくないね。
自分を呪うしかない。自分の人生を決めたのは自分なんだしね。 美大や音大でても、ほとんどの人がアーティストには
なれない。その一方で、え、この程度で?という人が
プロのアーティストになっていたりする。
絶望の世界だ。 英才教育を受けた者と受けなかった者の差が激しい気がする。
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及び、途中経過の連絡も無く、現状が判らないままの方も多くいらっしゃいます。
私共では本来の正当な費用の金額、支払い回数等全て明確な状況でお伝えさせて頂く事が出来ます。
もちろん、有資格者では無いので直接、業者との対応は出来ませんので負担のない金額設定をしてくれる弁護士、司法書士をお伝えさせて頂けます。
ご自身の負担を減らす為の整理に無謀な費用を支払う必要はありません。
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給料が減少し、生活が苦しい !
ホームページも有ります。
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで のほほんだめな人でもできるPCとか自分で稼ぐ方法など
⇒ http://keeperr.sblo.jp/article/181846018.html
興味がない人は無視してください。
32CES4YLPL 《2016年の出生数》
中国 ⇒ 1786万人
日本 ⇒ 97万人
http://www.sankei.com/world/news/170121/wor1701210005-n1.html
中国国家統計局は昨年1年間に生まれた子どもは1786万人で、前年比で131万人増えたと発表した。
昨年1月に「一人っ子政策」が正式廃止された効果。 >>66
♪アッ!イエッヒェッブゥオン!ハンジャードンドン♪ いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
NQ20V とても簡単な確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
L6ZW6 高添沼田(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! クスバエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) 農業とかの肉体労働に子供を動員しているからでは?
先進国では子供には労働ではなく教育をってなる。 人口増えすぎて食料ガー…な状態だしコロナは丁度良いんじゃ無い? (マジレスマンは遅れて現れる。)
・いっぱい、子供つくる。
・最近、ちょっとずつ、豊かに。 >>1
貧しいと子供が死にやすいから子孫を残すため多めに産む
しかし医療技術が発達し始めると子供が死ななくなるので人口が増加する。多産傾向がすぐに変わるわけではないので
ただ出生率は子供の死亡率が下がると連動するように下がる性質があるそのため豊かになった現在の先進国は子供の死亡率を極限まで下げることに成功した反面、ほとんどの国が少子化から抜け出せないでいる アフリカの慈善団体とかいう組織が金儲けをするために奴隷としているからだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています