のほほん夢日記 zzzZ 第６夜 [無断転載禁止]©2ch.net
両親兄私で大学の視聴覚室のようなところに居る
何かの講演を聞くらしい
50人ほどが入る教室で、もう席は八割以上埋まっている
兄は先に座っている人の前に座ってしまう
他の三人は先に席についている人の邪魔にならない席に座る
私は父に「邪魔になるところに座るなってアイツに言って」と言われ伝えに行こうとする
地震が起きる
震度４か５か、大きいようだ
プラスチックとステンレスの椅子は軽く、転倒した私の椅子は転がってしまう
まだ揺れは収まらない、天井を向くと重たそうな機材がぶら下がっている
転がる椅子を何とか捕まえて、叫ぶ
「椅子をかぶって！逃げて！」
父を入り口に誘導したが、母と兄は姿が見えない
各々逃げるだろうと判断する
廊下に出て皆が逃げている方向に逃げる
大勢の人が階段や廊下を逃げ惑う中、白く大きなダンボールを抱えた女性がたくさん居るのに気づく
女性らは、二秒に一歩進む遅々とした歩みで表情はなく、前しか向いていない
異様に見える
しかし構っていられず逃げながら起床 >>73
昨日は歯科治療、よく体を動かした、夕飯後お腹を下した、
夜中にPCが起動して夢うつつ程度に起きた(カーテンの模様が動いて見えた)
アルコールはなし 知らない男がノムさんに蹴りを入れながら歩いている。その時ノムさんが何かいいことを言っていた
服屋の店員に預けた荷物を返してもらおうとしたけど飲み物は返せないと言われる
食堂のような場所で食事会が始まる。10人くらいの女性がいて近くで見ると矢口、安倍なつみがいる
自分の分のシーフードヌードルだけ後回しに、しかも離れた席に置かれ不満を感じた ゲームをする
FF15っぽいが主人公四人がすごいデブになっている
ガボっぽいキャラが北方討伐に行っているのでそれの帰りを待っているところ
祖父とお客さんが二階で話をしている
何かで急に口論になったのでお茶と何か軽い食事を持ってくると言い注文を聞く
祖母が色々と作ったので持っていく
片付けに行くとおでんが残されていてどうも祖母の作り方がまずかったようだ
新しくなった苗字の綺麗な書き方を教えてもらうがどうも私は渡部か渡辺らしい ダンジョンの結構奥の方
集団で戦っていてみんなで敵を倒す
水の上に道があってそこに船が投げ込まれ泳いで水のところを出ていく
小さくて顔がガサガサになったM下君のような人と話す
M下君に何かは済ませたかと聞かれ、何の事だかわからず、でも多分終わっておらず
インターネットが繋がらなくてできないと言うと関係ないだろうと叱られる
ラスボスは一段高いところから茶色いボールを投げてやっつける
白いボールもあるがそれは無視する、バレーボールとバスケのボール？
潰れたものなどもあったが圧倒的に茶色いボールがこちらにたくさん集まり敵を倒せる
みんな解散するがM下君と私はまださっきの済ませてないのがあるので一緒にいる
M下君も私も最大レベルなので13000くらいポイント？があり同じ数字
グラはM下君のは三人のFCRPGぽいパーティーで私のは嘘をついて苦々しい顔をした女
あるダンジョンに鍵が開かない宝箱があるらしい
軽くする巻物で持ち帰ってロックピックで開けようとする 母親と祖母と三人？
K田もしくはK岡の地域
目的地はまだ先だが切符の関係で途中のここにいるらしい
旅券が旧姓で取られていて目的地は何もない田舎のようだ
神社ではなくお寺で、案内の宮司さんのような人がボタンを押すとお経、かと思ったら音楽が流れる
宿泊所は修学旅行のような感じ
入って右に引き戸と狭い階段があり暗い感じ
なのに何かのタイミングから広々した新しい施設になっていて
怪奇現象だ！とか化かされた！とか言うけど説明がうまくできない 自転車で人混みをゆっくり走っていたら前の人の青いヒールを踏んでしまう
謝り倒してたら「弁償とかいいですから」と言われる
ほっとするような変な気持ちになる 中学の英語の授業前かなにか
学年の最初の授業と思われる
資料集みたいなのがものすごい冊数あって、
え？え？これ全部買わないかんの？ってなって
周りの席の奴に聞いてみるが、当たり前らしい
場面変わって、どうやら受験生らしい
いろんな学校の、消費税率が貼り出されている
なんのこっちゃようわからんが、
学校によって受験料にかかる消費税率が違っていて
２％～９％の幅がある
税率の高い学校を受験できないのでランクを下げる奴がいるのだとか
いや・・受験料の数％て、数千円しか違わんのやないの？
そんなやついんの？？と思う 夜の帰り道、○ーラステープ？って何か知ってますかとお婆さんに聞かれる
カバンに入っていた適当な紙に説明を書いてあげていると
その路地の奥の方が何かおかしいのに気付く
おかっぱ少女のような動く地蔵と寝ている人
肌の質感がおかしいおっさんがゾンビっぽい動きで詰め寄ってくる
路地出口の家は父実家らしい
父方の祖母はどうか聞くと長生きしたからもう大丈夫らしい
お兄さんが単発銃みたいなもので撃とうとするがオモチャでからかっていただけだった
これで撃たれたら書きかけがこれなんて嫌だなと思う
おっさんが怖いので書き上げて逃げるように駅に向かう
駅はとても入り組んでいてどこのホームへ行けばいいかわからない
ボラが水路にいてそれを網で獲っている人がいる
網の先には何匹か赤い魚がついていて投げられると縄張りを張ろうと広がるらしい
舟が何艘もあるけど個人用？らしく乗せてもらえそうなのはない Dとその演劇の仲間五人くらい
見終えて寮に行く
ベッドが頭と脚続きで下り坂の通路に沿って並んでいて結構寝ている人もいる
Dを探しているがみんなベッドにうつ伏せになっていてなかなか見当たらず
もし見ていたのにわからなかったんだとしたら哀しいと思う
こっちじゃないと思いますよと言われ礼を言って引き返すとDがいた
黒髪だしほんとかわいいので思わず言うとにっこりしてくれる
五人私Dの順に座り電車？に乗る
車窓から外の店を見ていると見たことのある絵本のシリーズがずらりと並んでいてほしくなる
とにかくDがかわいい夢だった ナイフを持った松田直樹似の男が2階の窓から入ってくる。取っ組み合いになりながら1階の両親に危険を知らせる。
軍服の男がライター片手にガソリンを撒き散らす。リーダー格にこの後のカラオケの誘いは断ったのか聞かれる。
気づかれないようにポケットの携帯で助けてと誰かにメールしようとするが可愛い女に監視されてできない。女が近づき首の骨を折ろうとする。
「こういう時は何って言うの?」と聞かれ答えられずにいると「痛いでやんすでしょ」と言われ笑顔で股間を揉まれる。 >>83
＞「痛いでやんすでしょ」と言われ笑顔で股間を揉まれる。
めっちゃおもろいｗｗ >>84
ありがとうございます。あまりよくない精神状態ですよねｗ 痛いでやんすでしょで笑い過ぎて一部忘れてしまった
実家が火事になる
ゲート？が開かないと逃げられないのでそれまで荷物を何とかする
Tシャツとかしょうもないものしかないと思っていたらゲートが開いたぞ！と聞こえる
靴を履こうとしたらやたらヒールのあるパンプスしかない
慌てて靴下で飛び出す 車に乗る
山口県まで電車で行く気らしい
急行に乗れましたとD母にLINEする
すごく大きいサツマイモが採れたので焼き芋をするらしい
いつも使っているシリーズからイモを持ってるスタンプを送る 見下ろすと大きな川と古いロゴのコナミ本社が見える。土手を歩く先輩達に見つかりたくないから顔を隠す。
10人くらいで飲みが始まる。酒癖の悪い先輩Aが水?が入った使い捨てコップに焼酎を入れて自分に勧める。
飲んでみるとひどい味がする。どうやら透明な液体は水ではなくライチ酒だったようだ。
その酒をみんなに味見させる。3、4人目あたりで酒はいつの間にかピザになっていた。
最後に嫌いな同期Bが味見して「まあ、こんなもんじゃない?」と言って残り僅かのピザを返される。
横でやたらヒゲが濃くなった後輩Cが起業について熱く語る。
最寄り駅から車には乗らずウィンドブレーカーで走って帰る。最初は飛び跳ねるように走れたけど段々足がもつれてくる。
ステーキハウスの横の壁を20cm間隔くらいで車が走ってる。この隙間を通らなきゃいけないのは気が引ける。
洗面台で頭を洗う。シャンプーが泡立たず水を追加するがべたつくだけ。段々髪がサラサラになってきて洗い流さなくていい気がしてきた。
風呂場に入ると死んだ祖母が立ちションしており飛沫が足にちょっとかかりイラッとする。
脱衣場ではルナシーのWALLが流れてて姉が来て恥ずかしくなる。 姉の横へ派手に前宙で登場しようとしたら、その勢いで壁に頭を強打する。
しばらくうずくまってからさっき姉と電車で一緒に帰宅してたのが近所に住んでたIさんだったでしょと指摘すると
「あの子のことよく憶えてたね」「あんたは真面目だね」と驚かれる。
海中の岩の光ってるミートポイントを叩いて長打を狙うゲームのようだ。2番に中谷を入れてホームランを狙っていい気がする。
蒟蒻のような弾力のある物体を遠心力を生かして遠くに飛ばそうとするが1mほどしか飛ばない。O先輩から「お前は腕力がないからな。」と呆れられる。
この後知らない女の子の誘いでオススメのお好み焼き屋に知らない男女と連れて行ってもらうことになった。
財布と着替えを取りにいくために居酒屋にいる清楚で物腰柔らかいかわいい子の隣の席に置いてある自分の荷物置き場へ。
黒Tシャツはホコリっぽい。ついでに服も修理したいしお好み焼きが高いかもしれないので1万追加して3万円持っていく。
シルバーカードも持っていこうとしたが、財布には既にゴールドカードが入っていた。
すぐ横ではどこかの小学校時代のアルバム観賞会が始まる。イケメンのJ君に注目が集まり「J君は兄弟揃ってお母さんに似てるね。」
そのお母さんは満島ひかりっぽいんだろうなと思う。 両親と徒歩でどこかに行く。200mくらい歩いて切り通しで母が疲れて座り込み
「役立たずでごめん、あなたがよく言う7つの魂で染め上げてよ」と言う。
自分は「そんなことはない、あなたにいつも助けられてる」と言おうとするが涙が溢れて何も言えない。
俯いてクレヨンしんちゃんの船の地図を見つめる。ライラライと悲しげな歌声がどこからか聞こえてくる。 リング上の複数人から戦う人を選び勝った方が次戦に生き残るというゲームが始まる。
始まる前に主催者が挨拶する横で正義のヒーローっぽい人がマイクに声が入るように何か言ってる。
（多分2日前に見たバトルランナーの影響）ゴングが鳴りウィーラーとデスパイネの戦いに目が行く。
ウィーラーが序盤攻勢でデスパが苦悶の表情を浮かべる。しかし最後はデスパが逆転勝ちする。次は元木大介vs中井大介。
試合前の共同インタビューで元木が若い頃の本木雅弘になっていた。しかも本木の顔は北島康介を幼くした感じになっていた。
本木は頭が良さそうな何やらいいことを言っていたが「専念」を「けんねん」と言い間違える。
親戚の集まりで右隣の子が広瀬すずにそっくりで母方のいとこにこんな可愛い子がいたのかと感激する。左隣の子も可愛かった。 ＞ウィーラーとデスパイネの戦い
＞元木大介vs中井大介
ｗｗｗｗｗｗ
俺も見たいｗｗｗｗ >>92
試合開始と同時に半裸のウィーラーが猛突進してましたｗ 世界のGK特集でフランスのキーパーがヘルメットを被ってる。自分もそれに倣ってゴール裏に置いてあるヘルメットを被ろうとする。
確かに遠くまでよく見渡せるがサイズが合わず入らない。そうこうしてるうちに点を決められてしまう。
ボールはテニスボールくらいの大きさで前線の味方に投げようとするがすっぽ抜けて遠くに投げられない。
何度も何度も投げてもダメなので小学生時代威張ってたSの指示で仕方なく転がし気味に出す。
ゴール横の自分が座る机の上で先生が提出物のサインを始めたため行列ができる。鬱陶しいのでさっさと荷物をまとめて去ろうとする。
後ろの席で女子2人が話してる。左側に座ってるのは森高で便秘の話題になり便秘のことをベンチーと呼ぶ。
森高は食生活のことをラップ調で弾丸トークを繰り広げる。あまり喋る印象がなかったので荷物をまとめながら内心驚く。
A先輩に自分と兄弟で一緒に長男やっているのは誰か聞かれたのでB君ですと答えると笑われる。
さらにB君は2浪で留年してると言うと大笑いされる。 川崎宗則が予約したというペン?を売り場に1本だけぶっきらぼうに置かれてるのを指摘されて取り置きしてあるか心配になる。
お盆にこぼれたけんちん汁の具を見て「これがけんちん汁の宿命だ。」と言うと笑いが起こる。
お盆の具を全部汁の上に乗せるとゴボウだらけの刺々しい見た目に。前に座ってたSに大量の七味をかけられる。
謎の植物園か動物園みたいな四角いスペース。いろいろな動物に乗れる。ゴリラに乗ると空中高く飛び上がる。
降り方が分からず×ボタンを押すと地上に降り立つ。そのフワッとした瞬間が気持ち悪い。小さなヨッシーにも乗った。
硬球が2つ置かれており、そのうちの1つを手にするとパフィーに冷たい目で見られる。
気がつくと地上100m、人1人通れるくらいの通路になっており恐怖を感じる。
横にいた女に進むよう促されるが5m先で佐々木蔵之介がふざけて両手を広げて邪魔しようとしたため引き返す。
ビクビクして座り込んでいると道着を着た外人がやって来て「何を怖がってるんだ、怖くない」と言い足場に両手でぶら下がる。 半袖でロング丈のダウンのコートが流行る
どこにいっても半袖ばかりで普通の長袖のダウンコートが買えない
小田原の伊勢丹ならあるかもと聞く
土地柄というか小田原の歴史が関係しているそうだ いつもより少し着飾った母が、いまから町に出かけるという
行けるなら一緒に行こう、と言われる
時計を見ながら出るまでどのくらい時間があるかを聞けば、
お風呂に入るほどの時間はないよ、とのことで20分を目安に支度する
ワンピースを選んで着替え、お手洗いに行く
戦慄
洋便器ふたの上にイッポンうんちがあった
母はそんなことはしないとして今家にいる家族は他に兄しか居ない…ええ…？
でももう時間もないしとりあえず片付けようとペーパーを引き出すと
ペーパーの上に二本のうんちが…！しかも自重でそのまま床に落ちようとしている！
焦って起床、なんなの一体 のほほんだめな人でもできるＰＣとか自分で稼ぐ方法など
⇒ http://keeperr.sblo.jp/article/181846018.html
興味がない人は無視してください。
MEQYKK5K3I 1/17に初日から来ないのかと呼ばれておばちゃん先生の数学の補習に行く
有料なのに他の補習の日程というか科目と場所がわからない
ノートの黒い中表紙に色々と事情が書いてありそっと先生に見せると
他のページにはトマトがなっていてよくできていると褒められる タイっぽいところを凄く仲のいい十人単位の集団で旅している
靴紐が切れちゃった仲間のお兄ちゃんに紐をあげたりする
おでんのような鍋物の店、魚屋みたいに具材が陳列されていて自分の食べたいものを選ぶスタイル
いくつか選んであとは何にするか見ているとネコと書かれた魚っぽいのがあるのでそれを選ぶ
進もうとするとネコは知らないのなら美味しくないから薦めないと言われて、ホタルの缶詰を出される
缶詰なのにホタルが光るのに驚きホタルを食べることにする
北朝鮮出身から出てきたというおばあちゃんと仲良くなり凄く褒められる
おでんの前に何か作るらしいが他の団体客がどんどん抜かしていく
困って他のみんなが先に食べているところに行くと店員に囲まれて守られている
大きい会社のトラブルで集会があってもめているから隠れているらしい
行って話を聞くと家を凍らせるぞと脅しを含んだパワハラらしい
家を凍らせても死にはしないと強弁するのでスネ夫が凍らせるとみんな慌てて謝る 中学？タブレットを使って授業が進められている
みんな何かを完成させているっぽい
画面からホログラムの乗り物が浮き上がっている
A山に私が寝てる間にそれ配られた？って恐る恐る聞くとそうらしい
ソフト借りていいか聞くとまだ無理だそうで藤田さんなら大丈夫かもと言われるが惨めな気持ち
何故寝てしまうんだろうと悩む 虫っぽい敵がいるのでマッピングして倒す
難しいので悩んでいると仲間が助けてくれる
傘で真上に浮かべる
人が後ろから守ってくれる感覚 遊園地
ビーム？銃形ので撃つ
ゼミのようなチームで論文のデータを取っている
4*4桁のpinで管理されているのでpinを探すためスマホの戻るボタン連打する 義父母が遊びにきていて会うのは楽しみだけどデパートで遊んでいる
パン屋で店員さんと仲良くなる
巻いた薄いパンの中に餡が入っているのを鍋で茹でてお湯を捨てさせてもらう為に厨房の方に入る 卒業式の後のパレードらしい
着物から着替えて帰ろうとするが自分自身が持っている袋の中には短パンやTシャツしかない
友達の一人と一緒に帰るが電車にホームの裏側から一番空いている先頭車両に乗り込んだ
友達は駆け込み乗車したのでインド人の車掌に怒られている
電車の中の全員で贈る言葉のサビだけ歌って拍手する 主人公は女の子、出て来る人はほぼ知り合い
学祭のようなイベントで主人公はアナウンスをやる
ゲームでも大活躍しAといい雰囲気になる
昔の携帯を弄っていると女aが怨霊になって海に引きずり込む
Aが呼びかけて引っ張り助けてくれて船まで泳げたので正式にお付き合いする
真っ暗な船の中で一人の男が周りを刺す
南の島に旅行するがIの所有ビルからAの家のものに変わっている
Aの母はえげつないタイプだった
kがoちゃんと話しているので相談する
何やかんや主人公は友情も恋愛も失くしておしまい 朝食ビュッフェ
担任M井が心配するが砂糖がけトースト一枚だけにしたい
米を数えながら十合くらい背中に入れられる
Aが野鳥園で普通にいる鳥の３つを選ぶ 兄宅っぽいところで兄家族っぽい人たちといる
甥っ子っぽい（リアル甥っ子に似てるが違うし幼い）子供が抱っこしてくれとせがむ
悪い気はしなかったので抱き上げるがクソ重い
天井に触りたいらしいが手が届いたかどうか微妙でよくわからなかった
どこかの高校の教室にいる
普通に生徒もいっぱいいるが、俺は叔父さんとして姪っ子の様子を見に来ているんだかなんだがよくわからんのだが
そしてなぜか姪っ子は長澤まさみで、俺も長澤まさみとして認識している
んで、長澤まさみはちゃんと、今の長澤まさみではなく十代の頃の長澤まさみだ
そして俺に超なついているらしくニッコニコでめちゃくちゃかわいい
後ろの席に座って長澤まさみにちょっかいだしたり、
長澤まさみが前で発表してる間に長澤まさみの席に座って尻のぬくもりを感じたり
かと思えば昼休みになり長澤まさみの弁当を見たりする
小さい弁当箱だが３段重ねで結構な量だった
ただとにかくずっと長澤まさみはニッコニコでかわいかった
悪い夢ではないんだが、起きた時のなんだこりゃ感がすごかった 夢のなかで、さらにうとうと寝てる。
部屋の様子も現実と違うのに気がつきながら、夢について考察するのも不思議。
ビデオ映画を巻き戻すように時間が戻っていく。
ちゃんと巻き戻しが終わると目が覚める。律儀やなあ。 Dが研究対象として拐われて地下の研究所の檻に入れられてしまう
助ける為には珠を３個集めて窪みに入れる
２個集まったので明日迎えに行くと挨拶をしにいく
夜中だったのでこっそり話していると朝になってしまう
逃げていると司書の先生が使われていないトイレに私とDと一緒に逃げ込んでくれるが
ドアのすりガラス越しに目のぎょろっとした女性が話しかけてくる 船橋の方にいるらしい
駅のホーム側から入るがみんな改札などを通っておらず、
とりあえず機械にSuica？を通すと薄くなっていて緑の部分を切り取られてしまった
駅のトイレに行くが目眩がして上下の感覚がなくなり
あー倒れたなと思ったら暫く浮いていておかしいなと思ったら床に手を付いて落ちた スカイリムの北の方の闘技場にいる
青いポリバケツのようなプラスチックのベンチに座っている
隣のノルド人がもたれ掛かってきて嫌だなと思ったら
ペリペリペリとカレンダーを剥がすような音がして椅子ごと斜めになっていく
足を置く場所もないしこのままだと下の地面に叩きつけられる様子
しかもエンシェントドラゴンが来たので今かよ！と思いながら弓特化装備に変える
犬のサーカスをやってる店で顔くらい大きいザクロをもらう
あんまり美味しくないが美味しいという
サモエド？が食べにくるのでやってしまおうかと思うと
サーカスの人にほら犬にザクロ取られちゃうぞと言われたので慌てて食べる 楽屋みたいなとこでベッキーといちゃついてて手マンしている
人差し指をアナルに、中指を膣に入れてくねくねしててヨガってたんだけど
なんか雑誌の取材みたいのが始まって
ベッキーの下半身と俺の姿はテーブルの影かなんかになってて
取材相手には見えてなくて手マンしつづけてたんだけど
なんかだんだんベッキーが怒り出したのでやめた 某女優のドキュメンタリーみたいなのを観ている
今は美人女優なんだけど整形してるそうで
デビュー前の映像が出てくるんだが相当なブス
んで、母子家庭らしく、母親と姉と本人の３人いて同じような顔で
本人が、自分が女優になって家計を助ける！みたいなことを言っている
んだが、今は美人だし声や喋り方も落ち着いた感じなんだけど
デビュー前の映像では喋り方もとんでもなくアホそうだし声まで変
んで、現在のドラマのワンシーンかなんかの演技してる姿も出てくるんだが
おいおい変わりすぎだろ・・・とドン引きした ↑の女優は木村文乃
夢でよかった、ほんと
しかしこのスレの自分の書き込み遡って読んでみたら、
印象に残ったから覚えてるし、ここに書いたってのはあるんだろうけど、
女性芸能人がやたら出てくるなあ 崑崙山という事になっている塔を毛布を持ってケーブル伝いに登る
途中のベッドがあるところに毛布を置いて更に登るがケーブルが抜けたり引っかかったりして危なっかしい
四不象を呼ぶが返事がない
登りきると空中庭園のような場所かまあり人がたくさんいる
大学時代の友達もいて十年ちょっとくらい前らしい
何をすべきか思い出そうとする、ベッキーを探すらしい
ベッキーらしい人が見当たらないがサークルのKや知り合いらしい人はいる みんなー、次の家いくよー！ってなって（なんのこっちゃようわからんが）
靴下を履く
何枚か重ね履きしてモコモコで靴のようになっているのを
中山美穂と見せっこする
中山美穂はキュロットを履いていて、座ったらすきまからパンツ見えちゃう
とかいいながら座る
しかし太ももがむっちむちでパンツは見えなかった
中山美穂の両膝に俺が手を置いて、股をこじ開けるような態勢になったら
「私この体位嫌い～」と笑いながら言う
体位て
場面変わって本屋のような図書館のような場所
中学の同級生だった永瀬が机に向かっている
気づかれたくないなあと思う
少し離れたところに永瀬の奥さんらしき人が子供を抱いて来ていて
永瀬はよほど来てほしくなかったらしく、ジェスチャーで帰るよう促す
奥さんが帰ったあと、永瀬はうつむきながらものすごい形相で
来るなと言ったのに・・・！どうしてこんな仕打ちを・・・！とかぶつぶつ言っている
怖い
変な子供に絡まれるがうまくかわす
さしみ定食をおごらされそうになる
一人でラウンドワンへ入った 某猫動画ブログの有名猫さんが死んだと聞いて
それで最近過去動画の編集違いバージョンをうpしてたのかと納得したり
まだ十歳なのにと落ち込んだりする
起きて慌てて確認したら元気だっあ コロッセオのような円形の舞台でバレエ？
上から機材が落ちてきてダンサーが潰されるのをテレビで見てしまう
マダガスカルに香取慎吾の偽物が出たらしい 俺が新垣結衣と結婚する方法を２億７９２６万通り検証したが成功例ゼロという結果が出た
他の女優はちょいちょい成功パターン出てきたのに
つかなんで２億７９２６万通りって数字だけはっきり覚えてるんだろう 野比家でお葬式の支度をしている、誰の葬儀かは不明、ドラえもん？生きてないから？と思う
親戚ののび太顔のお兄さん（大学生のび太？）がお坊さんの座布団を敷いている
のび太はよーしイタズラしてやるぞとスネ夫に電話をかける、ここの作画はF先生以外の作画ののび太
ジャイアンとスネ夫と三人で車に乗ってどこかに出掛ける
クリスマスツリーと飾り、ゲーム機、ラジコン、色々なおもちゃが車の後ろに乗っていて
のび太が助手席、二列目にスネ夫でジャイアンが運転している車に乗っているが
ジャイアンが急に何か怖気づいたらしく運転を変われという
アクセルペダルを踏もうとすると視界が隠れるので危ない
お好み焼き屋？飲み屋？店で待ち合わせているが早く着き過ぎてしまった
引き戸を開けて待たせてもらえるか聞くがそれにしてもだいぶ早かったようで
やっぱり一回り歩いて来ますと言って出る
百均のような店に行くと
ハンドバッグ型で様々なバッグの色に塗られたプラスチックケースが売っている
面白いけど使わないだろうなと思いやめる モノマネのコロッケから日本用の携帯に間違い電話がかかってきた
酔っ払っているらしく羽生結弦を世界大統領？にしようとアツく語っている
国際電話ですし高いから切りますよというが有名人にとってはそんな小銭ヤボだったなと後悔する 何かやる事があるので娘を私が通っていた幼稚園に預ける
迎えに行くと駐車場で花を見ているので慌てる
優しくて大好きだったk先生がどうしているか気になって
昔からいたっぽい先生に話しかけて聞いてみると
その先生は私の事を覚えておらず、k先生のことも濁された
どうもk先生は一部の生徒と細かい家具のおもちゃを使って物語性のある遊びをしていて
その作り込まれた世界観が子供達をのめり込ませて悪影響だったらしい
ちょっと驚く 学校のようなところでスパイ活動をする事になる
スパイに選抜された人は裏で厳しい訓練を受ける
痛みに耐える訓練で往復ビンタとかもっと痛い事もされるらしい
人間関係を作って雁字搦めにする為か結婚させられる
三三九度の盃かと思ったら花のような薄い盃が大小何枚も重なっていて
選ばれた人がこれをわけてみんなで結婚の儀をするらしい
あばたのあるニヤケ顔の新郎は好ましいタイプではなくて好きだった同期のいる席の方を見てしまう
起きてから考えるとスパイ育成にしては大人数だし大っぴらすぎる
食堂もその為にわざわざ稼働してたし 木村さん？という男の人が変な死に方をしてなにがしの一派に殺されたのだとウワサになる
そのネットニュースを見ていたらコメント欄がオフィスの会議室になっていて人がガヤガヤしている
陰謀論者はみんな頭がおかしいと思わせたい人が陰謀論者のふりをしてレジュメを配っているが
病気のフリをしている正常な人が書いているとわかるヤバさが足りない感じで惜しい
壁には枕カバーはアレルギーと密接な関係があるという記事を印刷したものが貼ってあるが
何故かとびだし注意のイラストが描かれてある 同窓会？船の甲板から飛び込むといいという話になる
飛び込んだE田君とA部君が浮いてこない
船の排水管？からミンチが出てきたような気がして逃げる
警察に電話しようとしても電話機が五台くらいありどれで110しても
向こうに聞こえていないか通じないかという状態
テレビでは別の五十代の男性が海で行方不明というニュース
E田君の下の名前が思い出せない
祖母がKの肩書を利用しようとするので怒鳴りつける
部屋の中に逃げ込むが不思議な力で部屋の中に相手も入ってくる いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
XZSUC T内君が新しいメッセージアプリを教えてくれるので使おうとするが
送られてきたメッセージに他の人のログが全部載っている
それ二度と使わないほうがいいよと言う
出先の食堂で義姉一家に会う
私はうどんのセットを食べていたところだった U川さんの店でドンチャン騒ぎをしている
大学の後輩も沢山いるらしい
いつもいる筈のDに会いに来たのにいないので私は不貞腐れる 実家の門扉のコンクリに浅い穴が空いていて水が溜まっている
そこに数匹の小さい魚が泳いでいる
これじゃ魚が死んでしまうと思いビンなどを探し助けようとする
魚は母親が買ってきて飽きたらしい
プラの入れ物に入れてやるが足りない 図工準備室のようなところで何人かで課題をやっている
紙粘土で猫を作っている
大きいが平べったく、ひび割れのようになって胴部分が接続しない
粘土はもうないので糊の塊を使ったりするがうまくいかない
他に作業している中にM下君がいる
うまく会話できないが好感を持たれてはいるらしい
買い物をする
江戸風の金魚が腹辺りからグラデーションになっているTシャツ
猫の絵葉書
他にも見たいのでデパートっぽいところに入るが私はパジャマ姿だった
見回すと入院中に出てきたようなパジャマのおじいちゃんが何人かいてまずいと思い店を出る 卒業式の何週間か前
前日にDに髪を切ってもらおうと思う
手頃な美容液と新しい化粧品を買おうと店に入る
店員にほしい美容液の特徴を言うが商品名が思い出せない
安そうなボトルの緑色のクリームを塗られる
マスクで肌がガサガサになっていたのに気付かなかった
化粧品をラインで変えたいというともう一人来て説明を始めるが
話してる言葉と指差してる物が全然違うので帰ろうと思う ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 何人かで歩いて駅に着いた
駅のコンビニで買い物をする
セシルのアーモンドチョコが安くなっているので買う
和輝とK田とY口さんと見覚えのある人が二人くらい
チョコをみんなに分ける 実家の坂の上の道の空き地で子供のタヌキとキツネがじゃれあっている
とても珍しいのでスマホで撮る
西側から人が来たので教えてあげる
子キツネがごみ捨て場に横たわっている親キツネの近くに座っている
親キツネは何かに内臓をやられたのかもう死んでしまいそうだ
良くないとはわかっているが家に帰って夜中に抜け出して食べ物をやろうと思う
曲がり角の先に熊がいるので気をつけて坂に行く
坂の下に警察官がいるので熊とキツネの話をする
M本君がいたのでキツネの事を話して後で夜中に落ち合わないかと提案する 藤田さんと電車で学校に行く
ゴタゴタしていたらもう一時になっている
戻ろうとするが観光地の多い半島のような路線の端の方にいるので大変
私はかなり古そうな黒くて丸っこいガラケーを使っている LSDというゲームをやっている
最初のうちは何度もリンクしているだけだったが、そうしているうちに知らない所に出た
このゲームはかなりプレイしたつもりだったのでまだ知らない所があったのかと驚いた
全てが灰色の世界でやけに黒紳士の出現率が高い、というか今日は他の所でもいつもよりよく出たような…
教室の様な部屋で真ん中くらいの席に黒紳士座っていたり、かなり小さい部屋でいきなり黒紳士が出てきて避けられなかったりする
教室の様な部屋では私は最初決まって部屋の一番後ろに居る
黒板の所まで行きたいが何故か毎回うまく行かずリンクしてしまう
なんだかやけに怖い、私はバイオレンス街も怖いと思っているのだがそれよりも遥かに怖い
そういえば灰色の世界に来てから何に当たってもリンク先は灰色の世界だけになっている気がする
しかも今日はやけに長い間目が覚めない fさんち
dが学校の宿題で本を読んでいる
同じような系統の本をたまたま持っていたので渡すと
fさんも全く同じ本を持っていた、分厚い文庫本
有名なアニメスタジオのアクセサリーショップがオープン前に見学だけできる
壁一面にネックレスがかかっていて見惚れる
時計もセミオーダーで作れる
店の裏手は座敷台所と続いていて座敷が実家と全く同じだが新品
外から城の地下に行くと大岩トラップがある
中にあった階段は城内から地下通路に繋がっているらしい
誰か来る 学校
外国人の青年が苦戦しているので英英辞書が入っているいらない電子辞書をあげる
でも英英に切り替えるボタンを教えないといけないからネイル用の小さいシールを貼ろうと思う
配られたプリントが印刷の質は悪いが物凄く面白い事が書かれている
クレしん映画の特にアレなやつの考察？
k川先生にこれを作った人の話が聞きたいというと下の学年らしい
廊下は人がいっぱいいてゴチャゴチャしている
みんななんとなくオカルティックな事をやっていて年に一度そういうブームになるらしい
mもいるがすれ違ってしまって話さなかった
全員で試験を受けて大学に特別選抜する、就職のもある
マーク式で回答欄にピンクの蛍光ペンでチェックしていく
このテストに向けて勉強していた人はスイスイ解いているが全然知らない専門的な話でさっぱりわからない 家の前がにごり湯の温泉になっているので
TDおじさんと乾杯してから入って正月の挨拶をする
母親は素っ気なく出かけてしまったのでいいのかなと思う
TDおじさんの大事なものらしい箱の中はいろいろな年賀状を貼ったものだった
真ん中に私のが貼られていて嬉しいが何となく無視してしまった
新年会の雰囲気を色んな人に話しかけちょっかいを出しながら歩く
Kの係が決まって走っていったので追いかける
実は会場はO川家だった
A子の事を思い出しながら誰か一人を連れて屋根裏部屋の更に上に行く
誰かがいそうな雰囲気なのでそっと忍び込む
大ババ様という感じの人と若い女のお世話係が二人居て見つかる
装置の話をすると途中で制されたらしくお世話係二人に引き倒される
二つの卵がーとしか言ってないのに右と左のボタン？ダイヤル？の話をし始める
装置の制御には他にお世話係の一人ができる何かの術？をしていないといけないらしい とても簡単な確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
RNQ55 k県ということになっている
Kと車で旅行に来たらしい
何かを見るために坂道の席に車を停めるが
車が邪魔になると思い動かして停められる別の場所を探していると
坂道が崩れて雪崩のようになり沢山の人が巻き込まれた
しかしけが人はいるかと聞くとほんの少し指を切った人がいるくらい
お土産屋に入る、隣のブースはガラスの唐辛子のストラップを自分で作れるらしい
ゲームセンターのように色々なものが並んでいるが
大きな水晶が下に落ちているので誰かと持ち上げるとアクリルだった
アクリル水晶が置かれて回っていたであろう台に乗せるが回ると落ちてしまうのであきらめる
金魚の水槽があり餌をやれるらしい
十円玉何枚か餌を買ってやろうと思い販売機に行くと、餌が出てくるところに金魚がたくさんいて
ビチビチしながら食べていたりはりついて死んでいたりで気持ち悪い
ドン引きしていたら目が覚める 薄暗い地下鉄の駅か地下街のようなところにいる
映画のブレードランナーのようなディストピア的な雰囲気で、人がたくさんいる
ポケットにはなぜか裸で５０万円分の札束が入っていて
１万円札だけでなく千円札も混ざっていて嵩がある
札束を持っていることに突然気づいて、一度ポケットから出したために
コソ泥っぽい二人組に狙われる
－－－
自宅にいるが、遠くから爆発音と揺れ
東京都心に核ミサイルが打ち込まれたらしい
ニュースで、X線爆弾とか言ってる
逃げなきゃ、と思ったら地下街の人混みのようなところにいた
さっきの夢と同じ様な世界観になっている
最初は自分も東京にいるような気がしていたが
自分がいたのは岐阜だと気づいて、そんなに慌てて避難しなくてもよかったなと思う
やはり人がたくさんいる地下にいて、ディストピア風味
岐阜から逃げてきたと思うんだけど、どうも神戸にいるらしい 大学の演博の入り口の階段に座り込んでいて居場所がない感じ
とりあえず戸山に向かおうと思うが歩くのも嫌で
持っていた本を出してみると全世界の水しぶきについて書いてある
もっと面白い小説かなにかを借りれば良かったと思う
凄く好みの靴を見つけるがヒールの装飾が嫌い
黒いマジックで塗ってしまおうと思い西荻窪の文具屋に入る
でもそこは難波と心斎橋の間の筆を売っている店だった 30人くらいの集まり
長細いテーブルを四角くして囲って勉強会
プリントが配られて先生と問答する人が回っていく
一度目は簡単で読み上げるだけ
二度目のプリントは同じような題材でかなり細かい知識を聞かれる
しどろもどろしながら答えているとラテン語の何かが合っていたらしく褒められる
合宿のような感じで寝る
床に布団が敷かれていて私と二人いるが
二人とも知らない男性なのでDに隣に来てもらう
前の事を話したりとても楽しいし幸せ 何かを安請け合いしたら家の前に政治系？のポスターを貼られてしまった
とても嫌なので剥がすよう連絡する
何かの講座合宿
あきらくんという男の子と仲良くなる
隣の女の子は川の花火大会に誘われたらしい いいとこのオフィスぽいとこでスーツ着たリーマンとして働いているっぽい
で、同僚と喋ってるっぽいのだが、唐突に自分が人を殺したことを思い出す
ついさっき殺して、そのことを隠そうとしているっぽい
具体的に誰をどんなふうに殺したのかはわからない
さらに、以前２人殺していることを思い出す
あーこれで３人目か、バレたら死刑確定になったな、と思う
３人目はなんらかの溶液に浸けて死体を溶かしたこととか
殺した相手は全員なんらかの共通点のある芸能人で
そこから足がつくんじゃないかとか
いろいろフラッシュバックする
３人と思ってたけどほんとは４人かも
自分がそんなに人を殺してることと、バレたらどうしようと思って怖くなる
倉庫みたいなとこに女の同僚といて、３万円くらいの紙幣とメモを見つける
女子アナが一般人にインタビューしたときに、誰かに渡してくれとか言われて
渡されたお金だが、メモには「もらっちゃっていいですか？」とか書かれている
でも日付が２００７年とかだいぶ古い
このメモ書いた人は結局貰わなかったんだな、とか、俺が今もらっちゃってもバレねえだろこれ、
とか思ったが結局そのままにした M下と仲良くしている
図書館のような本がたくさんあるところで話す
私の好きな番組の内容のログが全てイラストや漫画にされてる本のシリーズが
整理されていなさそうな本棚のあちこちにある
歳時記のような横綴じで黄色っぽい
ホテルに行くととても混んでいるがプールに行く お葬式のような儀式
fさんが来てくれて有名店の玉子焼きをくれる
他の人はみんな帰ろうとしていてfさんも帰ろうとするが
私はまだ会場に荷物が置いてある
電車に乗る うちの前に車が何台か停まる
これから海外旅行に行く親戚？らしい
トイレに座っていたら祖母が急にドアを開ける
閉めて！閉めて！といってるのに何かくわえているからか通じない
外の車は空港まで下道で行くらしいが
ここから博多まで高速無しはおかしくないか？と思う 会社にいるとお客さんが来る
一人はお葬式の会社の人で二人はわからない
中に入れてお茶を出して待たせる
水出し茶がなくなったのでペットボトルの水を出す
社員の山瀬まみっぽいお姉さんが帰るというのでついていく
2階から更に奥に行くと社員寮？があるらしい
途中の部屋に雛人形が飾ってありaがとても流暢に喋っていると思ったが
語りのようなものなので誰が教えたのだろうとゾッとする
奥の部屋に寝ている人がいる、社長？ テストを受ける
文章から状況を推理推測する問題
細かく書いていたら最後だった
屋形船のような内装の飲み屋
同じ部屋がニコイチでいくつもある
Eが頼んだお酒を聞いて同じのを頼む
泡盛ソフトクリームが出てくる
一気飲みのようにバクバク食べると案外平気
窓枠が斜めになって外れているのを酔っているせいでそう見えるのか不安になり
隣にいたfに聞く
fと外を歩く
YTと前にねーって話をしたら多少引かれた
お風呂場に行くと見覚えがない
さっき入ったのは開業前の男湯のほうらしい
スマホを忘れたので戻る
たまたま金網のようなシャッターが閉じている
閉じているのは法律でいけないらしく警察が踏み込んでくる 修学旅行っぽい雰囲気の団体旅行
尊敬していたお兄さんっぽい人に着いていくとその人は死んでしまって
廃校の下に大きな函とゴムのように伸びている長い手足の怪物になる
校舎の中を逃げる
その話をみんなに怪談のような感じで話すが最後までは話せない
一人が窓の向こうからまだ続きがあるはずだと言ってくれる 高校時代に付き合ってたKが出てきた
Kと認識しているが全然見た目は違う
っていうか若いし
なぜか俺の上司はさまぁ～ずの三村で、一緒に営業に行った先の会社にKがいた
Kはかなり金に困っているらしい
どういうわけかKと二人きりになっていて変な空気
Kは目を潤ませながら俺と付き合いたいみたいな空気を出してくる
そこに現嫁が通りかかってKと二人でいるとこを見られるがそのまま通り過ぎる
嫁もなぜか見た目は嫁ではないが嫁として認識している、そして若い 土日に滝に打たれる予定が14時からで
他に出かけないといけない予定が入ったので
往復時間も含めるときつい
滝の時間をずらしてもらうか悩む 大きな螺旋になっているパズルを三人で解いている
奥まではたくさんの数字と一段ガロっぽい漫画の絵がと手前一段冷えたジュースがある
ジュースの番号は年齢と関係あるようだ
暑いのでドアを開けておいてもらうと外には観光客と警備員がいる
警備員にもし万一暴れて逃げ出すなら撃って構わないからと言う、こういう死刑？
一人が解けるので任せて数字を書き出すのを手伝う
小さい頃住んでいた地域に行ってみる
大きな階段と坂があって一番上にお菓子屋さんがある
小判型でちょっと波打っているレゴのような材質の値札 大好きだった俳優がしわくちゃのお爺さんになっていてびっくりする
実家の階段を降りる映像なのでよく再現できてるなあと居間方向に向かおうとすると
祖母の声がして、昼は何食べたの？と聞かれる
右肩後ろに何か触っている感じもある
あっまずい起きないとと思いながらカレーうどんと答える
実際昼に食べたのはきつねうどんだったし俳優は現実で急激な老化もしてなかった
起きて気になって久しぶりにブログ見た ホテルに泊まる事になったが部屋が居酒屋のようなセットで
テーブルを引っ張ると布団が内側から出てきてベッドに変わる
照明も赤ちょうちんっぽいピンク 小学校にいて帰る前のような雰囲気
同じ班のおばちゃんの家に行く
おばちゃんは泥棒と噂があるので警戒する
おせんべいを渡そうとするが潔癖症なのでいらないと言われる
私も外から来たばかりなので手を洗おうと思うと洗面台も床もパンの切れ端だらけ
その人は女の恋人にストーカーされていたらしい
おばちゃんが20代？の頃の写真からストーカーはコレクションしている
怖くなって帰ろうと思う 古びた駅ビルのようなところ全体で餃子フェアをやっていて
夏休みの子供達がエスカレーターを走り回っている
サイコロを振るのか食べた個数なのかはわからないが
6写真立て5お皿4キーホルダーなど景品が決められている
身内に小学生の男の子がいる、義弟のような関係？
弟は餃子を食べないで友達と走り回っている
何となくエスカレーターで9階まで上がりビアガーデンのようなところも見るがいない
弟に何で餃子を食べないのか訊くと、チーズがかかってないからと泣きながら言う
そんなのかけてあげるからこれからは早く私にでもお母さんにでも言いなさいと伝える 学校に行く電車の中だけど私はもう遠くに行くから学校は辞めた筈
課題本を忘れてきたので一旦家に帰って取りに行ってまた行くか悩むが
その課題自体やってないらしい
数学と国語の何か
学校のような建物だけど各階に敵？がいるので階段を登って逃げる
敵はゾンビのようだったり人間だったりだけどこっちが侵入者側
最上階につくと無人で棟の反対側まで行くと自分の仲間側の人がたくさんいる
実家の二階のような部屋に料理が用意されていて食べられる内に食べておけと宴会のようになる
夜になって敵が上がってきて各部屋に行くのをカーテン越しにみんな息を殺して見ている
二歳児がチョロチョロと出ていってしまってバレるが敵は1人で老婆だったので絞め殺す
芝とコンクリート
壕の中に小さい動物のお墓がある 学校のように授業をしているが前の席の人はいかにも紳士のおじさまという感じ
プリントはWW2についてといくつかの漢文
指されたので漢文を読むが左隣の女に隠されて読み切れなかったところを手探りで答えると間違えて爆笑される
温泉街の色々な物を売っている通りで食べ物を買いながら旅館を目指す バイト中に同じフロアのCDレンタル？コーナーにいく
よく見かける（夢の中で）CDレンタルコーナーのスタッフの女の子、今日もかわいいなと思う
なぜかCDを万引きしそうになり、なにしてんだ俺と思いながら戻しに行くと
そのスタッフの女の子が話しかけてくる
あからさまにアプローチしてきている
俺のことを社員と思っているのだろう
バイトだって知ったら相手にされなくなるだろうなとか思うがバイトだとは言わない
席に戻って、自分の電話番号を付箋にかいて彼女に渡そうと思うが、
さらの付箋が全然ない
そしてボールペンが全然出なくてうまくかけない
社内を歩いているとその彼女が俺を探しにきていて、連絡先を書いたメモをくれる
つーか必死すぎてややストーカー感
そして周りからはなんか白い目で見られる
でも俺正社員じゃねえんだよなあと覆う 川野良子アナの追っかけをしている
川野アナも俺のことを認識していて、仲良くしてくれる
ウルトラクイズみたいな屋外でのクイズ番組に参加していて
川野アナと同僚の女子アナが、正解の「枝」のところにいる
便乗して俺も枝のところにいく
終わって、俺はでかい蛙を抱いているので放す
川野アナと俺が歩いていくと、半開きになっている墨さんの家で
子供の撮影をしているらしいが、半開きになっているので蛙人間が
勝手にちょろちょろ出入りしていて怖い
川野アナと仲良くしようと思ったら、川野アナはアナウンサー用のポストに入って
テレビ局へ移動してしまう
なぜか最後に下ネタを叫んでポストに吸い込まれていく
俺は徒歩でテレビ局へ向かう
明石家さんまさんが司会の２７時間テレビみたいな番組をやっていて
そのワンコーナーでさんまさんと川野アナが掛け合いしている
スタジオに入ってその様子を見学する
川野アナは俺を見つけて名前を呼びながら手を振ってくれる
一般人は映ってはいけないらしく、鉄仮面のようなものをスタッフに渡されかぶらされる 演劇を見に行く
ショートカットのy子さんが姫のような巫女さんのような役
端役でmも出ているらしい
終わってから会いに行きたいが人が多く進めない
y子さんに何かを褒められてとても嬉しい なんか合宿所のようなところで、いろんな人がいる中、
新垣結衣と並んで座ってなにか手作業をしている
肩を寄せ合ってくっついて作業していたが、
そのうち新垣結衣が頬を寄せてきて、めっちゃどきどきしてときめいてしまった
４０過ぎてなんでこんな中学生みたいな夢みるんや・・・恥ずかしい
でもガッキーほんとすこ 家から駅まで歩いて登校中
ブラウスとスカートしか着てないし通学バッグも持っていない事に気付く
y下がバッグ忘れたから遅れると伝えてもらう事にする
なぜかセーラー服だったので、間違えたのは私だけじゃないぞと安心する
家の中はグチャグチャで背丈以上に服？が積まれているので上着を探すのは諦める
バッグはあったのでまた駅に行くが財布が見当たらない
今使っているケイトスペードのカードケースが出てきて磁気の定期も入っている
夏休みの数学の課題を丸々やっていなくて持ってきてもいないなあと悩む
そもそも今日数学があるかどうかも覚えていない ドラクエっぽいゲーム
世界全てにモンスターが溢れかえっている
処刑台の下から逃げる事になるがエリミネーターとその亜種がうじゃうじゃいて
捕まってしまいHP20くらいしかない状態で戦闘が始まり負ける トイレはエレベーターで階を移動している間しか使えない
デパートの9階は子供グッズ売り場でエレベーターから降りると三面がカーテンのような垂れ幕
最上階はもっと上にありそう
1階？最下階までエレベーターで降りると土の中にウタキのような祭壇があり
土粘土でできた口の狭い容器のようなものなどが置かれている
容器の口の中の暗さが怖くて避けながら出て帰る
という夢を見て内容を説明している
買ってきた飲み物がハブ酒のハーフワンカップだけど構わず開ける
冷蔵庫の中は色んなチキンナゲットが隙間もないくらい入っている
私が食べたいとこうなってしまうんだなと思いながら冷凍食品っぽいのを開けて三分半チンする
変わった曲が大ブームになり最初どこで流れたのかパソコンの画面で見る
小さい男の子二人が仲良しな歌 畳の部屋にいる
どういうわけか俺に弟がいることになっていて
部屋になぜか弟の友達であるところの高校生男子が２人いてなにやら話している
俺は足の爪がウロコ状になってしまったのを毛抜きで一生懸命１枚ずつ剥がしている
すると、その弟の友達の妹だのなんだのが何人かが、わーっと部屋に入ってきた
そのうちの一人、中学生くらいの女の子がなぜかめっちゃかわいく思えて
（市川実和子を幼くした感じで、実際そんなかわいくもないのだが）
思わずお姫様抱っこして、「ちょ、この子もらっていい！？」と言ったら、
本人もまんざらでもない顔をしているので、勢い余ってキスしてしまった
（なんか犬か猫もらうみたいな話だなと起きてから思った）
場面かわって、さっきのかわいい子が天ぷらを揚げている
どうやら一緒に暮らしはじめて、俺のリクエストに答えて
天ぷらを作っているらしい（頼んだ覚えはないのだが）
出来上がった天ぷらは衣が全然ついてなくて素揚げのような感じだが
おいしいよーでも衣がないねーｗ
初めてだからしょうがないよー今度はもっと上手に作れるよー
とか喋りながら一緒に食べた ひげ剃りのようなもので顔を剃ったら眉毛を剃りすぎる
道具の細かい毛クズを捨てていると沢山の3～4センチの毛が出てくるので必死に取る テレビ番組をみている
というかどこで見てるかとか自分の体勢なんかは不明で
頭のなかで再生されているような感じ
視聴者の御願いを聞く番組のようだ
スタジオと依頼者で電話がつながる
依頼者「ﾅﾝﾄｶが部屋のすみに転がってしまってとれない。
道具とか使って友達にまで手伝ってもらったけどダメ」
そのﾅﾝﾄｶ実物(転がらなかったもの)と、
それを取ろうとして曲がったであろうワイヤーハンガーがスタジオに登場
おぎさん「依頼者さーん、手伝ってくれた友達っていうのはワイヤーでできてます？」
依頼者「ワイヤー？」
司会「いやなんでもないですー」「ちょっとおぎさんｱﾊﾊﾊ」
おぎさん「いやそれが友達か道具かで扱いかわってくるから～」
そのあと依頼者の部屋に取りに行ったとこも見たけど
やはぎさんがいたことしか覚えてない
以上日曜夜にうたた寝したあと書いたメモ 伊集院の深夜ラジオが最終回らしく生放送で喋っているのを目の前で見ている
場所はスーパーのキャベツ売場の前でギリギリまで普通のトークをしていて
時間切れで突然伊集院が終わり！終わりいー！と言って番組最終回が終わる
スタッフ？の温かい拍手が入る
幽霊の出る家だが家の中に三人生きてる人がいるらしい
しかし幽霊は人間と同じくらいはっきりしててしかもワンサカいて人間に擬態している
水をつけた面相筆を顔につけると幽霊は凶暴化して正体を表す
業務用アルミホイルを振り回すでかい女の幽霊はアルミホイルを全部解くと正気に戻ったようになる
近くに落ちてたトートの中にはノートやポーチが入っていて私のポーチと同じ
生前大きな見た目でいじめられていたらしいとわかって私も泣いてしまう 駅から学校に行くところ
薄いピンクのダウンと薄茶の防寒ジャケットがある
黒いダウンコートを着ている
課題はちゃんとやっていて確認すると赤丸がしてあるのでほっとする
学校近くのドブ川に入って流れるプールのような遊びをする伝統
スクール水着でそこにいるのでなんとか入る
足元はぬるぬるしていて水が生温かく臭くて気持ち悪い
周りの人は楽しそうにしている
出たくて仕方ないし真水で体を洗えるところがあればすぐ出ようと流されながら思う なにかの装置を動かすためとかの理由で、
自分の血液を器に溜めなくてはいけない
専用の装置があって、剣山のようにトゲがびっしり立っているところに
自分の手のひらを押し当てて、底の器に血を溜める
この世界では当たり前のことなので、
自分も普通に右手を押し当てて血を流すが、やっぱり痛い
いてて、いてて、と言いながら途中で手を離す
もちろん手のひらは穴だらけの血まみれで
なんでこんなことせなならんのやと思う 浅井健一がピンクシフォンのプリーツミニスカートで女装して
田園風景のなかロケしてた
ロケ内容は家のリフォームとかそんなんだったと思うけど
女装なのに畦道で風に吹かれて佇む姿はかっこよかった 何かの集会かショーにきている
後半ひざ掛けをかける
東京タワー街の上から下までのエレベーターがあるがボロボロ
丸くて中の鉄格子も錆びていて落下のような物凄いスピードで降りていくのでとても怖い
船橋のマクドナルド？にきて懐かしい気持ちになりDに連絡しようと思うが
店内に紺色一色でちょっと似た制服の人がたくさんいて話しかけられる
裸の人が沢山いる店 江川達也っぽい絵柄の漫画
主人公は大学に落ちたのに受かったフリをしてしまった
大学にある銀行に直接入学金を入金しに行く事になる
周りは本当の来期新入生でその列に紛れ込む
銀行が開いたと同時に端っこにある振込はできない少し違う端末に行こうとするが壊れている
慌てて普通の端末に移るが入学予定がないのでもちろん振込はできない
破れかぶれで呼出ブザーを押して窓口の人になけなしの四万円を無理矢理押し付けて走って逃げる主人公
「あッちょっとなんだね君ぃ！」「いいからッッ」
不審者として警備員に抑え込まれる主人公
とにかく主人公が可哀想だった ベッドから降りようとすると部屋が90度回転していて降りられない
かおりという娘がいる
記憶喪失状態で生活する
コミュニティがあるらしく同じ趣味の人を見つけて仲良くなるらしい
マージェリーという名の人とあと何人かが私の周りにいたらしい
異世界に来てしまったのでは！？と思い
忘れる前にはやく前の世界の事を書き留めておかないと！と焦る 大学に向かう高架上の電車に乗り換える前は長く普通列車に乗る
カッパのテーマパークがあるらしい
キュウリがぶらさがっていてそれが電車に当たり大きな音がする
二人の係員のおじさんが釣竿にキュウリをつけて緑のプールの上でカッパを釣ろうとするアトラクション
もちろんカッパはいないのでキュウリを適当に跳ね飛ばして誤魔化していると言う内容
いつもより空いている電車にkkと一緒に電車に乗るがカッパのテーマパークに誘いたい
最後尾の席で運転席のハンドル？を白いもので巻いて直しているのが見える
声が俳優に似ている怪しげなおじさんが○○○駅はと話しかけてくるので運転席を指さして
電車の係の人に聞いたほうがいいと思いますと答える
おばちゃん三人くらいが向かいに座っていて一人が寝ているが起きてこっちに向かってくる
混乱しながら防ぐと寝ぼけてまた左に移動しようとしたのよと他のおばちゃんが大笑いしている
kkと電車の外のテーマパークを見る、他にもお婆さんがボールを三つ運ぶ
この運行は変則的なのか乗り換えることになる
半地下のような別の線路に向かわないといけないが階段が一段1mくらいあったりする
やっと降りて列に並ぼうとすると電車が来る 仰向けに寝ているとすごくいいモノを顔に乗せられる
逃げるために吊橋を渡る
随所で邪魔が入る
演芸を見る
出来が悪いしメタネタをやる
雪がポン菓子 実家の二階の洗面所
8cmくらいの朱い金魚がいるのに水道水しかない
最初は水道水と一緒に透明なコップに入れるが
何かが入ってしまったらしくシュワシュワと発泡し金魚が浮いてしまう
急いで金魚を洗い大きな蓋付きジャーに入れる
これだと酸素もないし水もよくないと悩む ルパン三世？として活動している
駅から降りる時に既に銃を持った隊が囲んでいるが
列車の端から線路に降り足の下についているロケットで飛ぶ
研究所のある大学のような施設に空から忍び込む 10時に寝始めた筈なのに12時、眠いなあと思う
知り合いがいっぱいいて居酒屋に行くと
T先輩夫婦とO川さんが奥のほうの席に緊張して座っていて、
ダウンタウンの二人とよく知らないお笑い芸人が一緒にいる
声をかけてみるとダウンタウンに睨まれる
テレビの仕事の話してるのかな？と退散する
実家の駐車場に置いてあった自転車を盗まれる
小学校高学年くらいの女子が盗んで勝手に使っていた
叱ったらビンタされたのでボコボコ殴ってしまった
その女子のおじいちゃんが謝りにきた
自転車は戻ってきたがハンドルがすごく高い位置に変えられていて持ちづらい
直してみるがブレーキの握りも何となくおかしい
前カゴ後ろカゴの完璧な黒い自転車だったのですごく悔しい 左手の小指の付け根にバーベキューの串のようなものをぶっすり刺されて大声を出す
S谷さんの車に四人で乗せてもらっている、後ろの二人も知り合い
小学生のマイクロバスが停まっているが目があっても誰も手を振らない
手を振ったりするな！と厳しくしつけられているのかな…と思う
S谷さん達にどことどこのお店でカレンダーをもらったか話す
実家の前にガイルとかコスプレ集団がいるが何かの撮影らしい
うちの壁にどこかの地図を攻撃する怪獣の絵と架空のポスターが描いてある
元の壁に上塗りしたもので終わったから剥がしているらしい
T橋さんの家のほうでも撮影が続いていて、照明で夕日を作っている
歩いていたら撮影が始まってしまってとにかく不自然な音が出ないように歩いていく
何故かヘッドがやたら大きなゴルフクラブを持っている
おはしょりをした着物の陣内孝則がいるがT橋さんちのお父さんらしい、格好いいなあと思う
撮影のストーリーを聞くと人間は白いクジラだったという伝承の話になる
軽井沢の地下に何かがあるらしい
それはどうなの…と思いつつ聞く
家族で中南米の国の料理のレストランに入る
ペリエみたいなのがきたので祖母用に普通の水が頼みたいのにメニューがよくわからない
メニューの後ろのほうに和訳単語集があるが料理関係ない
ギリギリ覚えてるイタリア語でウェイターのおっさんにノンガッサータアックアペルファボーレと伝えると何故か通じる
ペラペラペラペラ！とおっさんに早口で話されるのでインイングリッシュプリーズ…と言うと
私でも聞き取れるくらいの簡単でブロークンな英語になってありがたい
ノーフレーバー、ノンガッサータ、ジャストウォーターペルファボーレとちゃんぽんで言う HSとKKが布団に寝ていてその間に入る
実家の二階のトイレが汚いので急いで拭き掃除する 夜空一面に小さめの花火が見える
スマホの横画面で撮っていたら右手にある五重塔が燃えだし
それも少し撮っていたが炎が渦になり始めたので逃げる
自分は誰かに追われている身らしく汚い住処に身を寄せている
他にも似たような女性がいる
爪ブラシのようなバサバサの歯ブラシしかない 砂漠地帯の村のようなところにDといる
やせたねーと言われて嬉しい
プールがあってサーフィンのような波乗りに挑戦したら結構楽しかった 屋上のようなところから自分のではない青いお箸を片方落としてしまう
急いで下に拾いに行くがどうも変わったマンションのようで入れない
正面玄関は祭壇のようで小さな小窓があり開くと奥の方に人形？が見えて
仰々しい音楽と一緒にその祭壇全体が開く
私ともう一人女の人がいる、伯母っぽい、姉妹？以下姉
有名人ばかりが集まっているマンションで隠れ家的なところらしい
DがいてDと私が話しているとUと姉が仲良くなる バレンタインデー二日前
今年は義理を結構配らないといけないようなのに何も支度していない
本命も買ってないが渡したい相手はいるらしい
棚に赤くて薄いチョコやトリュフっぽいチョコが数箱開いた中に入ってるが
賞味期限が年単位で切れているので捨てようと思う
サークルのようなものに入る
LINEではない作品を紹介するのに特化しているアプリを使うが
グループに入るのにタップしてもそのまま飛べなかったりして苦労する
入るとグループでは既に作品を披露している人が何人かいる
走っている
反時計回りで夜、板橋っぽい
一度スマホを落として画面を見たら1センチくらいクレーター状に割れている 実家の庭を挟んで戦争が始まるが負傷者が出たのですぐ降伏する 【超悪質！盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
①井口・千明（東京都葛飾区青戸６－２３－１６）
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在／犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊／超変態で食糞愛好家である／醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
②宇野壽倫（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２）
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫／低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
③色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３）
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１
④清水（東京都葛飾区青戸６－２３－１９）
※低学歴脱糞老女：清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い／醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
⑤高添・沼田（東京都葛飾区青戸６－２６－６）
※犯罪首謀者井口・千明の子分／いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン／親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている／息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
⑥高橋（東京都葛飾区青戸６－２３－２３）
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
⑦長木義明（東京都葛飾区青戸６－２３－２０） ※日曜日になると風俗店に行っている 金ちゃんが性転換したという
俺もしたいと思い、金ちゃんに相談しにいき、速攻で性転換した
手術後すぐなので、まだ女の格好が似合わない
しかしちんこはない
どうしたものか悩む
しかももうじき遠足なのだが、この状態では行けない、と思う
金ちゃんの実家らしきところにお邪魔している
猫がいるのだが、めちゃくちゃしゃべる
鳴き声でむにゃむにゃ言っているのだが、明らかに
「やめろ」とか「ちょうだい」とか言っている、すごい
黒い子猫もいるのだが、こっちも明らかに喋っている
こんな子猫のうちから喋れるんか！すげーな！
と感心すると、金ちゃん曰く、ずっと話しかけてればこれくらい普通だよ、と ショッピングモールのようなところで、金ちゃんから借りた
ラノベ原作の漫画を立って読んでいる
なぜか内容はぼんやり知っていて、途中までは快活な学園ものなのだが
後半は陰惨な展開になるらしい
金ちゃんの秘書かなにからしい女が来て、
ちゃんと読んでおかないとぶっ殺されるわよ的なことを言われる
金ちゃんが来たので、ありがと、と言って返す
途中までしか読んでないけど、アニメ見てたからだいたい知ってるよ的なことを言う
すると、金ちゃんが先の展開を話しはじめたので、
ネタバレはご遠慮ください、と言うと、金ちゃんは苦笑いした 若手の美人女優の誰かと２人で、田舎の山奥へ行く
「先生」からの指示で、先生の本の５巻と６巻の売り場を閉めに、
終着駅まで行かなくてはならないが、ほぼ終電の時間である
ど田舎のはずなのだが、電車が通っていて深夜なのに駅にも人がたくさんいる
途中で小学校中学校の同級生（やや池沼気味）とすれ違う
相方の女はなぜか同級生のことを知っていて、今の、○○くんだよね？とか言う
途中で、「５巻と６巻の売り場」ではなく、５巻と６巻はそれぞれ別の場所
（終着駅と、分岐したもう一つの終着駅）なのではないか、と思い
相方に伝えるが、うやむやになる
こんな夜中に真っ暗など田舎に二人きりで来て、
俺に襲われるとか思わないのかな、とか思う
なんか売り場を閉めるとかじゃなくて、敵？の拠点みたいなところにくる
登場人物は俺のはずなんだけど、俺の状況はわからなくて観客として見ている
俺が脚を骨折したかなにかで、相方ともども敵に捉えられたらしい
敵の招待は、先生の叔父さんかなんかで、拠点は叔父さんの家だった
先生と叔父さんはなにかの権利関係で揉めているらしい 夜、Aに焼き肉に呼ばれる
行徳？船橋？Fさんから聞いた店らしい
FさんとAが仲いいと思ってなかったので焦る
Dを狙っていると聞き更に焦るがFさんが許す筈ないと思う
帰ることにして父方の祖母の家に母方の祖母が住んでいるのでそこに行く
Aに苛立ちと嫌悪感をおぼえている自分も嫌になる
タクシーを呼んで店に行きスマホ？を取って駅に行かないといけない
この家と焼き肉屋と駅の住所を調べてタクシー会社に告げようと用意しておく
黒電話で後ろにコイン投入口があり百円玉をジップロックにどっさり入れておいてある
何故か十円玉をたっぷり持っていたのでそれを次々入れてタクシー会社にかけるが繋がっても応答が悪い
酔っ払っているかのように電話をかける番号を何度も何度も間違う
黒電話に死んだ蜘蛛が潰れてくっついているのに気付く
010の短縮番号があったので、かけてみる たぶん中学で、卒業近い時期か学年の終わりかなんかの日
教室の机の上に食べ残しとかが散乱している
教室内もゴミが散らかっている
片付けなきゃな、と思ってゴミ袋にゴミをまとめる
教室にいるのは俺の他は女子数人で、大きなゴミ袋をいくつも持っている
女子たちは、自分たち女子でまとめて持っていきたいから、と
俺にゴミをくれと言ってくる
ちょうどよかったのでゴミ預けて帰る
外に出てすぐに、スマホから新垣結衣に電話する
「友達でもないのに電話してこないで！」とか言われる
なぜか俺の記憶では、少し前に新垣結衣と共演して、
その現場では悩み事を聞いてあげたり、かなり仲良くしていたことになっている
なので、なんでそんな事言うんや・・・と思う
これ以上俺と親しくなると、離れるのが辛くなるとか思ってるんだろうな
とか謎の思考をし、「そんな事言うなよ！いつでも話聞くから！ガッキーの支えになるから！」
とかキモいことを言って一生懸命口説いた 自分の家なのかよその家なのかよくわからんが
見たことない家の中でなにやら人の出入りが激しい
山田の保険証かなにかと預金通帳がある
忘れていったらしい
とりあえず引き出しに入れておく
外に出ると、山田の妹がいた（なぜか幼い）
あ、山田が忘れ物してたから持ってくるからちょっと待ってて！
と言って中に戻り引き出しを開けると、なくなっている
しばらく探すが見つからず途方にくれる
妹ちゃんもだいぶ待たせてしまった
そこそこ時間が経ったらしい
山田や、よく知らないやつ、山田の妹などぞろぞろやってきた
妹ちゃんが待ちくたびれて帰宅して山田を呼んできたらしい
妹ちゃんに待たせたことを謝る
山田にも、通帳とかがなくなったことで一応謝るが、気まずい空気
でも俺べつにく悪くないぞ チュートリアル徳井を励ます
リアルの脱税の件ではなく、なにか落ち込んでいるらしい
俺は味方だから！とか言ってかばう
中学の数学の授業
さっぱり意味がわからなくてついていけない
自分は何日か学校を休んでいたらしく
そのせいなのかもしれないが、それにしても意味不明な内容
周りはこれ理解してるの！？マジで！？と思う
さっぱりわかんねえとか言っていると、教師（なぜか中学当時の社会科の野沢先生）が
めっちゃ詰ってきたので、めっちゃキレ返した 中学生くらいになっている
目の前に窓ガラスがある
周りにはクラスメイトがいる
おもむろに「あーガラス割りてーわ」
と言って軽くガラスを小突いたらヒビが入って
うわーそんな強く叩いてないって！
と思ったらヒビがジグソーパズルの切れ目に変わって
は！？と思った瞬間に、
窓ガラスじゃなくて完全にジグソーパズルになった
とにかく意味がわからなくてうろたえた 駅のコンコースで
大声を出すトレーニングか肝試し？
野球部風の高校生の集団は校歌を歌っている。
自分はアーアー言うだけ。ダミ声で恥ずかしい。
駅を出て帰らなければいけない。
荷物をロッカーから出すが
ロッカーの場所は配管に阻まれて行きにくい。
何とか荷物を出すが量が多くて一度に運べない。
さっきの高校生が手伝いたそうに見ている。 会社を辞める日
同僚たちが現場災害の展示コースがあると言うので見に行く
非常階段の下に料金所が見える。
100円玉を探してモタモタしてると、
気のいい料金所のオバさんが先にお釣りを投げて寄越す。
お釣りがずっと下の地面に落ちてしまう。
最終日で時間も無いのにと拾って回るが10円玉ばかり。
現場災害の展示室、入り口は明治大正期な感じの豪華な扉。
「心して見るように」の意味の格言が豪華な額入りで書いてある。
中に入るとさほど広くはないが明るくてけっこう人が居る。
最初の展示は薬品類でホッキョクグマの冬眠を早める薬がある。
環境に悪いのか。
奥の方にはモノクロのグロい写真がありそう。 知らない小部屋で待機している
義姉がなぜか全裸で入ってきて、棚から小物かなにか取って
「ごめんね、もうちょっと待っててね」と言って出ていこうとするので
思わず抱き留めて「そんな恰好で入ってこられたら・・・俺・・・」
つってドアを閉めた
夢とはいえやべーな 多分大阪。栄えてて斬新な建物が多い。近未来感ある。
１０年前に別れた人とデートしている。
夢だと気付きかけている。
ホテルへ行こうと言われるが、すごく行きたいのと
今はこの人じゃないと拒否したい気持ちがある。
泊まりじゃなければ、一時間だけなら、
すぐ出てくれば、夢だし、と理由をつけて
結局ホテルへ入る。
派手な土産売場を抜けて、若いカップル達に紛れ、券売機で部屋をとる。
部屋直通のエレベーターの前で待つ。
わくわくしている。まだ帰れる、とも思う。
真っ昼間の、眺めのいい部屋で結局いたすんだけど
行為よりもキスの方が鮮明で、
その辺で目が醒めて照れと罪悪感と夢で良かったなぁ、なんて。
おはよう。
あとのほだめ、久しぶり。 クリと飲食店的なところにいる
他にも人（クリの知人的な）がいる
クリの友人で、３０代半ばくらいの×１で２児の母の濃いめの顔した美人と知り合う
子供は４～５歳の男の子と女の子で、どちらもわりと俺になつくし良い子ぽい
この人だ、と思い美人になにか付き合いたい的なことを言う
美人は驚きつつもなにか悟ったような表情
これから仕事で少し抜けるので、その間子供をよろしく的に頼まれる
耳元で「愛してる」と囁かれる
おい展開はえーな、と思いつつ、年齢的にもう一人俺の子も産んでもらえるかなとか考える
どうやら俺は今の妻とは別れてて独身らしい
うーん・・・ 遠藤憲一に抱きつかれて、めっちゃ腰振られる
こわかった 女性３人が官能小説を書いて見せ合うサークル？をやっていることを知って
「俺にも読ませて～」って言ったら熱烈歓迎されて入会することに
その中の一人の、新井リマにのかわいこちゃんといい感じになるが
そのメンバーも含む大勢で修学旅行だかバスツアーみたいなものに行き
かわいこちゃんと合流したいのだがすれちがったりなかなか会えず悶々とする 誰かはわからないけど俳優らしい友人の男と３人で路地裏を歩いている
道路脇に停まっているややいかついバンの運転席（なぜか左ハンドル）に
以前レイプで捕まった俳優の新井某が座っていて、俳優仲間だったらしい俺の連れに声をかける
俺は知り合いではないので、あー出所してたんだー・・・もっと入ってりゃいいのに
とか思っていたが、連れ２人と新井某は談笑
俺は薄ら笑いで見守る
そのうちよくわからんが連れの一人だったのか後から加わった第三者なのかわからんが
そいつと新井某が殴り合いのケンカを始める
俺は、あーまたムショ行きですね、と思って生暖かく見守ったのだった 敦子おばさんと明光おじさんになんかわからんが怒られてめっちゃ嫌われる
おじさんちにいたのだが、自分の物を壊されたり捨てられたりして追い出される
敦子おばさんはめっちゃ優しくていい人で大好きだったので
おきてからしょんぼりしてしまった のほダメ板にも見た夢のスレあったんだね･･･
今日見た夢には谷やんが出てきた
で、私も谷やんも何故か高校生で一緒に帰っていたのだが
その最中に告白されそうな気配がしたのでソレをはぐらかして
サッサと帰宅するという夢だった 荘厳な音楽と、やわらかい水に浸ってる夢。
二回ぐらいしかみたことないけど、わりとそのまま死にそうな夢。 数日前に見た夢
転生してんのか、自分ではない誰かになっている
で、何度もタイムリープしてるらしく、その度に違う女の子とペアでタイムリープしてて
自分はその女の子以外の男女全員から総スカン食らってる状態になっている(学生らしい)
で、その子と、次はうまくやろうね！って言って過去に戻る？かなんかしてふと気がつくと
別の子とペアになってて、前回一緒だった子には嫌われてるみたいなことの繰り返し
で、最後、よくわからん女に、ほれ、飛び降りろ、これで全部うまくいくから
とか言われて飛び降りさせられる
背中から落ちて衝撃を受けて、あ～死んだわ～とか思ったらいろんな場所で
カギみたいなものが溶けていく映像が浮かぶ
過去に女の子たちとタイムリープした場所のようだ
なんかいかにも転生物なろう系みたいな中２夢だった
実際例の飛び降り映像とかほかにも直近で見たものがいろいろ影響してるぽい 昨夜みた夢
状況はよくわからんが、ミニスカかわい子ちゃんの
膝よこあたりに顔を固定されてて動けない状態
上向くとパンツ丸見えっていうかマン筋見えてっし！
んでうっすら女子の股間の匂いもする、たまらん
でも自分がどういう状況なのかさっぱりわからんし、
その子はなんというか、ヤダ～みたいなことをいいながらも
この状況がオイシイ状況？らしく、嬉しそう
周りにもかなり人がいる気配
なんかよくわからんが、夢らなもっと露骨にガン見して匂い嗅いでおけばよかった 
