最近観た映画©2ch.net
のほほんだめな人でもできるPCとか自分で稼ぐ方法など
⇒ http://keeperr.sblo.jp/article/181846018.html
興味がない人は無視してください。
3KXM2XOFGE コクソン
韓国伝奇ゾンビホラー。
ここ数年ちょこっと安っぽい俳優になってしまった國村準が、悪魔の如くかっこいい。
ありふれたゾンビもの映画が、後半怒涛のじめじめ怪奇ホラーに昇華。
地味すぎる青年神父と悪魔國村の対決がしびれる。
あの渋い声で悪魔が語り掛けてきたら惑うわな。
後半、暗がりから出たり入ったりする女悪魔のシーンがすごい絵になってる。
日本の田舎のような土着風景がファンタジーみたい。
最後バシっとしまる映画は久しぶりだ。謎は多くのこるけどね。 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
物語の構造としてはどっかで見たような、よくあるっちゃあるような話
でもしっかり面白い、とてもよくできてる
なんか本谷有希子って劇団名に自分の名前つけたり
これなんかもタイトルがやたら大仰だったりでそのへんのセンスが俺にはキツくて
今まで避けてたってわけでもないけどあえて見たり読んだりしようと思わなかったんだけど
やっぱりすごいのは確かだわ
岸田國士戯曲賞と芥川賞獲っちゃうんだもんなー
つーかこれ書いたのも20とか21のときなんだよなーはんぱねえわ
でもやっぱりこのタイトルは大袈裟すぎる気がしてならんが
映画の話に戻ると、とりあえずメインキャストが全員ビタっとハマっとる
特に佐藤江梨子と佐津川愛美の姉妹はすごいなー
つーか、改めて佐藤江梨子ってほんと尋常じゃないスタイルの良さやな
なんやあれ、日本人の体やないやろ・・・何食ったらあんな体になるんやって感じ
それがさらにあの役柄の過剰なリアル感を出してる
あと永作博美がめちゃめちゃかわいかった
しかしまあ変な人ばっかり出てくる変な話だけど面白かったな 魔女の宅急便
毎度、キキの心情がわからないまま大団円をむかえる。
でも最高に青春な映画だな。ユーミンはまりすぎ。
つんつんした飛行クラブが最後輝くのがいいなあ。
脇役でその後の世界を説明しながらのエンドロール、いい演出だ。
エンディング界の最高峰だろ。 となりのトトロのエンディングで服装が変わるのはすごいことだと思った。
あまりキャラクターの服装て記号的に変わらないもんだと思ってたからなおさらだ。
ああいう演出って、不思議な感覚になっておもしろい。 百万円と苦虫女
思ってた以上になにも起こらない話だった
もっとややこしい話かと思ってたので拍子抜け
どっちかというと弟くんの成長物語だったような
最後、中島君とすれ違って終わるのもなあ
かといって、中島君が駆けつけてハッピーエンドってのも寒いわけだが
なんか、「百万円貯めるごとに転々とする女」っていうアイデアだけで脚本書いたのが丸わかりというか、
そのアイデアだけで、後はうまく広げられませんでした、みたいな感じ
蒼井優はブスだと思ってたけど鼻さえいじれば結構かわいいかも
と思ったけどやっぱりそうでもないか 新感染
こっちは大作ゾンビホラー。怒涛のごとくゾンビがわきでてくる。
コクソンもそうだが、日本では考えられないような未開発の田舎でスマホを使うすごさ。
役者なのかホントのホームレスなのかわからないような俳優陣も素晴らしい。
きっついアッチ顔なのに、だんだんカッコよくなっていく。どのキャラも色気あるなあ。
でも吹替で見てるんだけどね。個人的には韓流と吹替は相性抜群。
メタなギャグにはしらないで全力で作ってるのが好感もてる。
ゾンビものの定番をなぞってる感もあってそれほど意外性はないのが残念。
洋モノにありがちなうんざりするようなエロ要素もなくてホラーとして見やすい。 ラ・ラ・ランド
いやー参った
大傑作と言っていいのでは
あの、ラスト10分だか15分だかは、アレで泣かない大人はいないんじゃなかろうか
こんなん絶対泣くやんとしか言いようがない
ちょっとこれは、ほんと、なかなかすごい
映画館で観たかったなー
エマ・ストーン、美人なんだけど、アップだと目がでかくてこわい・・・
あと、たまにヒューゴ・ウィーヴィングに似てる気がする・・・
ってか、バードマンの娘役だったんだよな、エマ・ストーン
しかし、なんというか、ミュージカル映画ってほぼ観たことなかったけど、
あんだけの歌とダンス、稽古にどんだけ時間かかってんだろうな〜
んでそれを長回しで撮ってるとか、考えたらちょっと気が遠くなりそう
ライアン・ゴズリングはピアノも練習したのかなー
いやほんといろいろすごい いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
TUSWE グレイテスト・ショーマン
コッテコテのミュージカル
ラ・ラ・ランドは急に歌いだしても全然気にならなかったんだけど
これは何度も「おいおい歌いだしよったで」ってなってちょっとおもしろかった
ていうか、そういや本来ミュージカル映画ってこうだよな、って
ラ・ラ・ランドが珍しいタイプだったんだよな、と
まあ退屈はしなかったけど好みの映画ではなかったなー
苦手なタイプの綺麗事が多いしなあ
嫁さんがすごくいい人だった
あとオペラ歌手役の超美人、ミッション・インポッシブル5作目のあいつじゃね?
と思ったらやっぱりレベッカ・ファーガソンだった
というか歌うますぎじゃね?と思ったらやっぱり歌は吹き替えだった
でもうまいこと合わせてたなー アウトレイジ最終章
序盤からロレツの回らない武でやばいと思ったけど、続行。
それに引っ張られてか全員妙にセリフまわしがトローンとしてて、迫力に欠ける。
なぜか敵側はなにも武装していない、たけし無想の都合のいい展開が気になった。
セリフで状況やら人物像を説明してしまうのも嫌ですなあ。
松重豊は最後まで正義マンでかっこよかった。唯一の救い。
なんといっても、色気のある暴力がなくなってしまったのが残念。
老齢だからしょうがないのかね。性欲がぜんぜん感じられぬ。 とても簡単な確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
R9CON ブレードランナー2049
雰囲気、世界観はしっかり前作を受け継いでてよかった
話の筋もしっかりしててわかりやすく、
前作のようなわけわかんなさもなくてよかった
ジョイがめちゃめちゃかわいい
てかデッカード全然でてこねえじゃんと思ってたら
やっと出てきたけど時間的にもう終わるじゃん、と思ってたらそこからがまた長い
とにかく長い
久しぶりに映画見てて眠くなった
まあ、面白かったけどね
つーかそもそも前作は好きじゃないので、こっちのがよっぽど良かった
しかしハリソン・フォードじじいになったなあ
しかしオチもよくわからんというか、デッカードが娘と会ってほんでなんやねん
って気もする
どうせガラス越しにしか会えないんだろうし
そもそもデッカードは娘に会いたかったわけでもないんだし
取ってつけた感あるなあ カメラを止めるな!
評判になってるだけあって確かに面白かった
有名な人は誰も出てないけど役者もみんなよかった
ぽん!はほんとイイ ミッション・インポッシブル フォールアウト
ミッション・インポッシブルシリーズで初めて映画館で観た
いやー、すごい
お腹いっぱい
トムやりすぎだよトム
すげーよトム
今まではあんまり過去作とのつながりはない作りになってたけど
今回は登場人物ががっつりローグ・ネイションから続投になってて
(の割にブラントがいないのに説明ないのは謎だが)
ローグ・ネイションには出てこなかったジュリアも出てくるし
シリーズ総決算みたいな感じ
さすがにトムも歳だからこれで最後かな?
でも最後って決めて作ってたらもっと大々的に「完結!」とか言うよなあ
次もあるのかなあ
あればあったで期待しちゃうけど
まあでもほんと盛りだくさんで楽しめた
ほんとトムすげーわ
観に行く前におさらいでローグ・ネイション観たんだけど
ジュリア出てきたからまた3観たくなっちゃったな
でも今1作目観るとショボく感じるだろうなあ SUNNY 強い気持ち・強い愛
リアルに再現された90年代後半のコギャルたちを見せられたら
懐かしさと共に、アレはアレでいい時代だったんだなーと思えた
おでんの屋台のシーンは出色
広瀬すずの演技してるとこまともに見たの初めてだったんだけど
すごいな
控えめに言って天才
100年に一人レベルの天才じゃないだろうか
引っ張りだこになるわけだわ マスク
面白いんだけど、さすがに今見るとなんか古臭いというか
映像的にはそんなでもないんだけど、ノリみたいなものが古臭さを感じる
ジム・キャリーの演技もかな
案外ああいうのって時代性あるんだなあ
まあとにかくキャメロン・ディアスさんが超絶美しくて拝みたくなるレベル 007/スカイフォール
ダニエル・クレイグ版ボンドの3作目
なんというか、>>56でも書いたけど、ガチアクション映画すぎて
ボンドじゃなくていいじゃん感はやはりぬぐえない
前2作ではダブルオーになったばかりで若気の至り的なアレで
詰めが甘かったり暴走しがちって設定だったけど
時系列的にそんな経ってないと思われる今作では
若干ロートル扱いされるのもどうかと思うし
ボンドのキャラもやっぱり前作、前々作と変わってないし・・・
スカイフォールの意味もいまいちわからんかったし
別にM死なす必要なかったじゃんっていうかMが死んで交代するっての
ありきな脚本なんだよなあ
逆にいうと話のキモがそこしかない
映像やスタントはすごかったけど、脚本が駄作と思った 南極料理人
最初と最後の食事風景の違いの対比が好き
トラブルをウマい料理で解決!じゃなくてチームの人間同士が折り合う感じで良い
メシ食いに南極来てるんじゃないんだからさ、のセリフが刺さる
途中、博物館?にいる娘との衛星電話で西村が気付かないのは凄く良かった
気付いていたら一気に泣かせが入ってつまらなくなったと思う
日本の食文化や日常文化の紹介って意味でもいい映画なんだけど英字幕はひどいらしい… トゥルーマンショー
これを映像作品で作るっていう皮肉がすごい
一番最初のキャスト表示の意味に気付いた時は怖かった
最後は製作者≒神との邂逅と脱却で楽園喪失だった、Pの名前もクリストフだわ
先に禁忌を犯したシルヴィアがエヴァでフィジーに行こうと追いかけてアダムになった感じ
ラストの一礼の後のピザいる?番組表どこ?は完璧な流れ ゲットスマート
アン・ハサウェイがこんなB級スパイコメディに出てたとは
まあB級というほどアレでもないしそこまでコメディってわけでもないんだけど
というか、実際、後半になると半端にアクションがガチになるのが
まあ、迫力あるし面白いっちゃ面白いんだけど、どっちつかずな感じになっちゃってる感はある
まあ全体的には面白いんだけども
ただ、最後に出てくるハイミーってアンドロイド?のフリがちょっとしかなかったので
なんのことだっけ??ってなったり、ラストもドアに挟まれて、とかしょうもなさすぎて
もうちょっとなんとかしろよみたいな(元のテレビドラマ版へのオマージュだったりするのかもしらんが)
粗が目立つといえば目立つ
でも面白かったし好きなんだけどね
立て続けに2回見ちゃったし
というかアン・ハサウェイはほんとかわいい
美人が出てれば画がもつってのは本当だよなあ
続編も企画されてたそうだけど、もう10年経っちゃってるしないだろうな
残念 ファミリービジネス
とにかくダスティン・ホフマンが気の毒
息子は頭いいのにバカだし
親父は息子手なづけて、自分をダメ扱いしてくるし
まあ息子の気持ちも爺さんの気持ちもわからんでもないんだけど
一番の常識人であるところのダスティン・ホフマンが
結局一番気苦労して板挟みになって貶されたり馬鹿にされたり・・・
んで最後にショーン・コネリー扮する爺さんあっさり死んじゃうし
結局孫に対してダスティン・ホフマンへのフォローもないし
なんつーか、「あいつはあいつで考えてるんだ、許してやれ」的な
フォローがあるんだろうなとか思ってたら、「あいつはほんとダメなやつだ」
とか言って死んじゃうの割と肩透かしでびっくりした
ベタじゃなければいいってもんでもないと思うんだけど
あとまあ、いわゆるヒューマンドラマってことにはなるんだろうけども
意味するところといか、教訓めいたものがなんなのか、正直よくわかんなかったわ 秘密
1999年の作品なんだけど、当時は広末涼子に全然興味なかったんだけど、やっぱかわいいな
母親の人格が入ってるっていう演技も、すごい!ってほど上手さは感じないけど、
まあちゃんと見れる演技になってる
後半で娘の人格が戻ってきたときの変化もちゃんとわかるし
というか、今これリメイクするなら、広末涼子の役は100%広瀬すずだな、
というか広瀬すずでこれ見たいなあって思った
ラストは、もやっとするっちゃするし、そこだけ注目して、なんだよそれって言われそうだけども
なんつーか、人によってかなり見方の変わる話だろうなあと思った
うわっつらだけ見るとなんかアレな話でしかないんだけど
まあなんだかんだ二人ともが思うように納得する結末になったというか
それも、それぞれ相当の葛藤を経てだよなあ、みたいな
東野圭吾らしさをかなり感じた
でも原作での大事な要素が削られてるらしいので原作も読まなきゃなあ
あと、俳優としては伸びなかった金子賢が、役柄がハマってたってこともあるんだろうけど、
なかなかよかったなあ
あと、1999年当時はどのくらいの知名度だったかわからんけど、
おそらくそこまで有名ではなかったであろう俳優が結構出てて面白かった
伊藤英明、大杉漣、柴田理恵、國村隼あたり
特に國村隼は一般的な知名度はほとんどなかったんじゃないかな つづき
あと、キャスティングがいいというか、小林薫を持ってきたのはすごい
いい具合にアクがなくて、いい意味で地味、かといって堅物でもなく、腑抜け感があるわけではなくて
今まであんま考えたことなかったけど、小林薫って派手さはないけど
結構稀有なキャラなんだな
今リメイクするとしたら娘が広瀬すずとして、相手は誰がいいんかなあ
松重豊をちょっと考えたけど、背がでかすぎるんだよな
地味さとか小林薫と似た感じでいうと光石研あたりかなとか思った
あと石田ゆり子の先生よかったな〜なんやあの無駄な色気はw
今はかわいいおばさんって感じだけど、あの当時は結構エロ感あったんだな石田ゆり子
話戻るけど、しかしまあ、いつから直子だったのか、そもそも藻奈美は戻ってなかったのか・・・
もろもろ考えるとやっぱり藻奈美は戻ってなくてずっと直子の演技だったってことになるんかなあ・・・
だとしたら最後の最後で実は直美でした、って兵ちゃんに気づかせるのもなかなかひどいことするよなあ つづき
あとキャスティングでいうと、変にジャニーズとか、
男優にしろ女優にしろ若者ウケ狙ったようなのをねじ込んでないのも
あの当時だったからってのもあるかも知れんけど、TBSいい仕事してんなって思う
てか、当時だとしてもフジだったら話自体もおかしな改変して、
無駄に旬のタレントとか芸人チョイ役で出したりしてひどいことになってそうな気がする
それこそ今リメイクとかになったらとんでもないことになりそう 告白
松たか子無双
ほんまええ女優やわ
んで最高の復讐劇
つーか、松たか子扮する森口先生以外、登場人物ろくなやついねーんだよなあ
まあ森口先生もやってることひどいけど娘殺された復讐なんでそれは仕方ないってか同情できる
少年Aと少年Bもまあ、家庭環境に問題があって、っていうバックグラウンドはあるんだけども
同情はできないな
橋本愛は一番マトモっぽくて少年Aに同情したり森口先生にも好意的だったり
賢そうだしいい子なんだけど、事件起こした少女を信奉しとるっていうアホさがよくわからん
中2病的なアレなのか
そこ以外はすげーいい子っぽいのにな
っていうか橋本愛って当時から美少女だね
あと芦田愛菜はやっぱり当時から天才子役だったんだなー
あとその他大勢のクラスメイトの中に能年玲奈がいたのにびっくり
後にあまちゃんで橋本愛と共演するのよなあ
あと岡田将生のアホ熱血教師もおもろかったな
木村佳乃の顔に血飛沫は、模倣犯のアレが思い出されて、
この人またこんなんかよwってちょっと笑ってしまった 間宮兄弟
日常ほのぼのダウナー系、空気感やライフスタイルには憧れる
SEの入れ方や無駄なカットインのギャグが過ぎるけど時代だったのかな
ホームシックのような今日のテンションにちょうどよかった
小道具が巧くて間宮家の中のモノがさを見てるだけでも面白い
登場人物全員ヘンだなーと思ったら39刑法第三十九条の監督か、納得
佐々木蔵之介が絶妙にキモい、塚地がキモかわいい
沢尻エリカ滅茶苦茶かわいい!ツタヤのレジにいたら目見て話せない 劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ
最高
100点満点のデキ
全く完全な昔のアニメシリーズの新作というか再現というか
絵柄とか変にアレンジなど一切なく
俺たちの好きだったシティーハンターを蘇らせてくれた
んでもって、アニメシリーズのOP、ED曲をほぼ網羅
さらに挿入歌「FOOT STEPS」まで登場
これですよこれー!!!
てか、オープニングでANGEL NIGHTのイントロ流れた瞬間、
叫び出したい気持ちになった
んで曲も全部、変にアレンジとか新録とかしてないとこが、ほんとよくわかってる!!
こんなん懐かしさだけで涙滲んでくるわマジで
そして、AHの世界のような時間経過はなくて
昔のままのリョウや香たちが、現代の新宿にいて、なんつーか、
シティーハンターは永遠やで!!と感じた
今もリョウたちは新宿にいるんだ、きっと
あと正直神谷明の声が、ここんとこたまにテレビで見かけると、
衰えてはないにしても老けてるように感じて心配だったんだけど、
全くそんなことなくて昔のままのリョウだった!よかったほんとに!!
そしていつものように止め絵からのGET WILDのイントロ・・・
マジなんも言えね〜〜〜〜最高でした 青天の霹靂
劇団ひとりの小説もエッセイも好きで陰日向に咲くも良かったから観た
さすがというか何というか、気持ちよーく泣ける邦画
笑いと一粒の涙って書いてあったけど笑いはそんなになくて、寧ろ泣き通しだった
台東区が舞台のハートフルBTTF
大泉洋のマジックすごい
そういやラストのホームレスは劇団ひとり本人だったんだろうか? 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 海街Diary
キャスティングが先か脚本が先か知らんが、
綾瀬はるかの長女と長澤まさみの次女がとてもハマっていた
この二人の共演だけでも見ものだけど、それぞれのキャラに合ってて
夏帆、広瀬すずとの四姉妹がほんとに姉妹らしくて良い
てか、綾瀬はるかってどちらかというと天然でかわいい系のイメージなのに
こういうお堅い役柄も似合うのは不思議だなあ
演技力とかそういうことじゃなくて、ハマるんだよな
思えばドラマ版セカチューの時も真面目な生徒会長役がハマってたな
劇場版セカチューの長澤まさみは違和感ありありだったけど
それにしても、広瀬すずの存在感よ
あとやっぱ長澤まさみはめっちゃスタイルいいな コンフィデンスマンJP ロマンス編
脚本に難あり
古沢良太はテレビドラマはいいけど映画はダメって言われてるけど
これもそうだったな
テレビ版全話見てて、あの設定とメイン3人のキャラクターが好きな人なら
脚本がアレでもそれなりに楽しめるだろうけど
初見で見たら、なんだこのクソ映画、ってなるだろうな
特に第1話見てないと面白さ半減のような
あと長澤まさみはやっぱり演技力イマイチだな
下手ではないけど
ただ、あのかわいさはやっぱりすごい
それだけで成立する
でも今作は竹内結子にだいぶ食われてたな
演技力は竹内結子のが全然上だし、美貌もひけをとらんし
というかこの映画では竹内結子が一番よかったな
あと、モナコのキャラがなかなか可愛くて良かった ザ・ファブル
原作好きなんだけどキャストに違和感ありすぎて劇場行かなかった映画
まあやっぱり劇場行ってまで観なくてよかったかな感
明役の岡田准一は確かにアクションはキレキレでいいんだけど、
やっぱり顔面が男前すぎて明としては違和感しかない
つーか、どう考えても明役は鈴木亮平しかありえなかった
安田顕は好きな俳優ではあるんだけど、海老原役にはやっぱり合ってなかったなー
もっと線の太い奴じゃないと・・・といっても確かにあのくらいの年代で
海老原役が合いそうな俳優が見当たらないんだよなあ・・・
んで、ウソやろ、と思ってた砂川役の向井理が意外とよかった
なんや、悪役の方が向いてるんじゃないだろうか
ただ、砂川としては年齢的に若すぎる・・・うーん
あと、まあ元の原作のエピソードがそうだからしょうがないんだけど
観終わった後の爽快感のなさがすごかった
一応コミカル要素も入っててアクションも派手で
最後はミサキちゃん助けてめでたしめでたしなんだけど
にしてはすっきりしないというか・・・それは小島が殺されるからってだけじゃなくて
なにかわからんけどなんか足らないんだと思う
あと、海老原がハコスカ譲るくだりとか、明を認めるくだりはもうちょっと丁寧に描いてほしかった コンフィデンスマンJP プリンセス編
ツッコミどころはそれなりにありつつも安定の面白さ
でもちょっと思ってたんと違ったかなー
いろんな詐欺師が入り乱れての騙し騙され
みたいなのを期待してたんだけども
まあとにかくコックリ役の関水渚がかわいかったしよかった
っていうか、ジェネリック広瀬すず感が半端なかったわけだが・・・
てか広瀬すずと同い年とかなんか微妙だな
ダー子と赤星がすっかりルパンと銭形の関係みたいになってるわけだが
鑑定のくだりはもはやコントだしw
しかし三浦春馬が死んじゃったのは残念だな
ロマンス編につづいてジェシーかっこよかったしいいキャラだったのにな
あと滝藤賢一はもっといい役で使ってほしかったな
柴田恭兵はクソ渋かったしなんだかんだ一番重要な役柄だったと思う
いつもの部屋にもどって祝勝会みたいのがなかったのはちと残念
んで生瀬勝久は結局永遠にひっかからない役回りなのかなw
しかし、ラストの「死ぬんじゃないよぉ〜」は期せずして重たいセリフになってしまったなあ ジェイコブス・ラダー
悪夢ならもっと夢らしさが欲しいし
薬物云々はミスリードが中途半端でモヤっとする
これではオチでモヤっとするのは仕方ないだろう
悪夢に整合性っていうのも変だけど
悪夢と薬物と救済をもっとうまく絡ませられてたら
夢オチでも許されただろうになあと思った TENET
なるほどわからん
みたいな感じ
いや、劇中のストーリー、なにが起こったのかとか因果関係はわかる
けど、結局根本の原因は劇中で描かれない未来の話なので
もやっとするのか、それを想像して楽しむのか、好みの別れるとこかもしれない
てか、セイターは世界背負いすぎだしセイターの嫁がいつの間にかキーマンになってたの謎
もう一回観たいなー、っていうか2回観たくなるってクリストファー・ノーランのお約束やな ナイト&デイ
なにこれすげー面白いじゃん
なんでこれヒットしてないの
地上波で年1は放送しないといかんレベル
トム・クルーズ主演のスパイ物ってことでもちろんアクションはバリバリだし
なのにちょいちょい笑かしにきてて
つーか俺の女神キャメロン・ディアスの魅力爆発してるしサイコーでしょこれ TENET
2回目いってきた
うん、大筋ではストーリーわかるんだけど、
場面場面ではよくわかんねえの多いなあ
カーチェイスのシーンは何回見てもわからん気がする…
ラストの先頭は順行逆行入り乱れてんの、
映像わけわからんくてわらけてくるw
しかしまあ、よくこんなややこしい話考えてまとめたもんだな
んで主人公とニールの友情はちょっと泣かせる
つーか、ニールの登場が唐突っていうかどういう人脈から出てきたんだか
もうちょっと説明してほしかったなあ
前半は説明なく淡々と進むし面白みが薄いのでそこもうちょっとなんとかしてほしかったな ヒーローマニア -生活-
意外に豪華キャストでびっくり
小松菜奈スタイル良すぎセクシーすぎワロタw
小松菜奈って初めて見たときからずっと
顔面は決して美人とは思えないんだけど
やっぱトータルだと超絶美少女だな存在感やべーわ
ていうか三つ編み&メガネ姿がモロ福満しげゆき作品から
飛び出してきたみたいで再現度高すぎワロタw
まあ内容的にはアレっていうか、よくこれ実写化しようと思ったな
キャストは豪華だしアクションもそれなりで見ごたえはあったけど
ほんとなんでこれをこのクオリティで実写化したのか
企画したやつ頭おかしいんじゃないだろうか ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 4DX版
4DXで映画観たことなかったんで、どんなもんかと思って行ってみた
座席が思ってたのの5倍くらい動くwwww落ち着けねえwwwwww
ていうか揺れすぎて疲れるんですけどwwwwww
ていうか揺れすぎて笑けてくるので内容が入ってこないwww
まあミストとか風とかすごいんだけど、
遊園地のアトラクションみたいによっぽど4DXに特化して作った作品じゃないと
あんまり意味ないと思ったw
しかし新劇のラミちゃんはやっぱカッコイイな
しかし最初の劇場公開から数えて、これで観たの4回目くらいだけど
意外とまた新しい気づきがあるもんだな
いかにいつもぼんやり観てるのかって感じでもあるけど
来週の破と再来週のQも観るつもりだけど通常版にしとこかなー
うーん迷う ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
公開時に劇場で観て、今年10月にBSで放映されたの観て、
これがたぶん3回目
やっぱ4DXじゃなく通常版で観た
10月に観たばっかのはずなのにだいぶ覚えてないくだりがあった
ネブカドネザルの鍵とか一体なんなんだマジで
Qは全然わけわかんないから、シンで収拾つくのかほんと心配
んで、Qの予告は全然違ってるし・・というか公開時のままの予告流したのは偉いが
なんか巷で言われてるようにパラレルワールドで予告のQと実際のQは別の話なんだろうか
うーん、まあ来週またQ観にいくわけだが、なんもわからんのだろうなあ
はよシン観てすっきりしたい
てかすっきりできるんだろうか・・ シン・エヴァンゲリオン劇場版
「序」から10数年、「Q」から約8年でコレか・・というガッカリ感
つまんなかったとは言わんが、新劇場版4部作の評価としては、
失敗作だったとしか言いようがない
やはり「Q」が難産の末にあんなことになっちゃったのが敗因か
でもまああんなことになっちゃったってことは
元々見切り発車だったのかなとも思う
もし当初の構想みたいなものがあったのだとしたら、
「破」の次回予告に沿った「Q」とその続きの「シン」を見たかったな、やっぱり 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
ガノタではないんだが、一応30年くらい前に原作読んでるんで
気になって観に行ってみた
さすがに内容さっぱり覚えてないけど
てかなんで今更映像化されたのか・・?
まあおもしろかったというか、アニメというより
実写のハリウッド映画観たような感じがする
なんでかしらんけど
ていうかストーリーとしてはまだ全然序盤みたいなとこで終わるので
おもろいおもろない以前なとこではあるけど
しかしまあ、ギギに振り回されるハサウェイ
クェスを引きずり続けてるハサウェイ
こういうとこがガンダムらしいというか
もしかしてこういうとこがガンダムの本質なのか?
と思った 斉木楠雄のψ難
橋本環奈がいなかったら作品として成立してないかも
改めて橋本環奈の偉大さを認識させられた
何も考えず笑える、いい意味でくだらないいつもの福田作品という感じ
ただ、原作が好きとか福田雄一が好きとか
出演者に特に好きな人がいるとかじゃないとあんまり観る意味ないだろうな
あんまり関係ないけど内田有紀かわいかった マトリックス レザレクションズ
なんかあんまりプロモーションに力入ってない感じなんで
期待しないで行った
前半はヤベーかもこれと思ったけど
最終的にはそれなりに楽しめた
けどまあ、この1作で終わりだとしたらやっぱ蛇足つーか
残念続編てことになっちゃうかな
過去3部作のような革新的な映像表現や
目をみはるようなアクションもなかったし
単体としてはやっぱイマイチかなあ
ポジション的にはターミネーター3に近いかな・・・ コンフィデンスマンJP 英雄編
まあここまで来るとファンしか観ないだろうからいいんだけど
初見だとクソつまんないだろうな
というか今回はマジでネタバラシまでがかなりつまんなかった
つーかさすがにワンパターンが過ぎるなあ・・・
瀬戸康史と松重豊の演技はよかった
まあファンなのでネタバラシ以降はいつもどおりすっきりして楽しめたので
一応観なくてよかったまではいかないけど、ちょっと厳しかったな今回は
てかこれで最後っぽいけどラストがこれかぁ・・・って残念感はある ザ・ファブル 殺さない殺し屋
岡田准一が明というのがどうしてもしっくりこないので
劇場には行かなかったんだけど、かなりよかった
映画オリジナルのアクションシーンも派手だったし
原作の名シーンもうまいこと映像化されてた
演出が若干ベタついてるのは気になったけど
全体としてはかなりいい出来
堤真一はさすがだし、平手友梨奈、安藤政信もハマってた THE JOURNEY - 太古アラビア半島での奇跡と戦いの物語
映画評に書かれているとおり 墨東綺譚
観るのは2回目だけど話の筋はあってないようなものなので
どうでもいいのだが、主人公を永井荷風にした意味はさっぱりわからん
津川雅彦の演技を参考にしたくて観たんだが、思いの外淡白というか、
抑えた演技だったのが意外だった
墨田ユキは超絶かわいい
この後AV出てたのバラされて売れなかったのもったいなかったなあ 桜の樹の下で
七瀬なつみのおっぱい綺麗すぎワロタwww
あれを仕事で揉んだり吸ったりしてる津川雅彦すげえ 鳩の撃退法
期待はしてなかったけど、やっぱりうまくまとめられてなかったなあ
あれを映像化するのは厳しいわ
もともとツッコミどころが多いのを筆力でねじ伏せてる原作だけに
原作未読でコレ観たらツッコミどころしか残らないのではないか
肝心の、3万円とピーターパンがどうやって巡り巡ってきたかの描写が
あまりに淡白だしなあ 君たちはどう生きるか
説教くさい、といわれつつ説教すらない、淡々とした内容。
インコの国あたりから気力が尽きたか、投げやりな展開。
インコの王様は、やばいぐらい投げやり。重要な役なのに。
ジブリらしからぬ軽いノリのマンガがつづく。
序盤ははっきりしたジブリらしさがあって引き込まれたんだけどね。
難解というより、適当にそれっぽい描写をぐちゃぐちゃ詰め込んだ感じ。
まあこれでもかというぐらいジブリ風が目白押しなのは楽しいかな。
最近の量産型ジブリ風アニメを本家ジブリが作るのも、おもしろい。 ミッション:インポッシブル フォールアウト
デッド・レコニング PART1を観に行く前のおさらいとして観た
劇場で観た時以来だったけど、やっぱあんま面白くねえな
劇場で観た時は迫力あってやっぱすげーと思ったけど
家のテレビで冷静に観ると映像の迫力がそんなないので
話があんま面白くねーなーと
デッド・レコニングはどうかなあ…まあ劇場で初見のぶんには楽しめるかな ミッション:インポッシブル デッド・レコニング PART1
いやーすごかった(小並感
しかしまあ、ストーリー的にはアレがナニで残念な部分はあった
いよいよシリーズ総決算的な気配もあり
ていうか、PART2で終わるのかしらん?
まさかPART3とか4とかまで行かないやろな
いずれにしても、デッド・レコニング完結=シリーズ完結っぽい気がする
トムも年だし
ていうか、相変わらずイーサン、女に甘スギィ!
とか思ってたら、むしろ、今作は意図的に女たちを可愛く描いてたっぽいなあ
やっぱ最後はイーサンの優しさと底抜けの博愛精神で世界を救う感じになるんだろうか ヴイナス戦記
手書きのメカニック描写は圧巻。
宮崎駿調の泥臭いメカがどろどろ動くのは最高だ。
デザインはたしか有名なイラストレーターだったかな。
画面に緊張感をだすと、こんなにも面白くなるのかと実感させられる。
でも、ストーリーは微妙。人物の表情は豊かでいいねえ。
ひさしぶりの自分的ハマリ映画。
AKIRAを相当意識してるな。キャラはこっちのほうがおもろい。 アニメじゃご法度なのかもしれんが、目が「テン」のキャラはいいわあ。
あーこういうのアリなんだーって叫びそうになったわ。創作的に。 君たちはどう生きるか
意味不明
いや、場面場面でこれはこういうメタファーなんだろうなとか
そういうのは感じるんだけど、物語として成立してねえっていうか
いかにも「なんか言ってる風なシーンを適当に盛り込みました」的な作りで
まあそもそも物語として成立させようとも、理解してもらおうとも思ってないんだろうな
って感じではあるんだけど
そういう意味(物語を放棄してる)で駄作だと思う シティーハンター 天使の涙
びっくりするくらいつまんなくてどうしようかと思った
前作「新宿プライベート・アイズ は
あくまで「いつものシティーハンター」だったから最高だったんだけど
これは…いや、やりたいことはわかるんだけど
それにしたって脚本がクソすぎるわ 犯罪都市1,2
ビシっとキャスティングがはまるとこんなにも面白くなる。
メインから雑魚キャラまで、みんな悪を演じてる。
雑魚キャラが生き生きしてるとほんとストーリーに深みが出る。
悪もんのセンスというか、役者の域ではだせないチンピラ感がすごくいい。
韓国、日本共通の残酷美意識がにじみでてて感心するわ。
西洋にはないやられるときのキメ顔があるけどカメラワーク大変だろうなあ。
うっとうしい女キャラもいなくてトントン話が進む。
2のラストの宴会シーン、素で噴出してそうでかわいい。