最近観た映画©2ch.net
渇き。
異常な豪華キャストにすげえ違和感
主演に役所広司、んで妻夫木聡やらオダギリジョーやら中谷美紀やら
内容的には完全に悪趣味なB級バイオレンス映画なのに
なんでこんな一流どころがやたら出てるんだっていう
つーかなんであんたらこんな仕事受けたんだよ感
やっぱこういう映画はそれなりのキャストじゃないと逆に気持ち悪いことがわかった アウトレイジビヨンド
なんか聞いてたほど残虐描写少なくてそんなに疲れず観れた
まあ言うたらいつもの北野映画、ヤクザ映画なんだけど
なんだかんだ退屈せず観れるんだよなあ
ラストが、これで終わり?感もあるっちゃあるけど、ある意味すごくいいオチではあった ゼロ・グラヴィティ
邦題が原題”Gravity”と真逆の意味になってて
つけた奴何考えてんだよみたいなことが言われてたが
観てみたらほんとにそのとおりでびっくり
ほんと邦題つけた奴おかしいで
内容的にはとてもよかった
というか映画館で観たかったな
映画館で観るべき映画だった
ストーリーとしては宇宙で遭難してなんとか地球に帰ってくる
ってだけの話なんだけどそれで2時間持つのがすごい
もともと宇宙好きの自分には余計楽しめた 地獄でなぜ悪い
ながら見で、あんまりちゃんと観てなかったんで(途中飛ばしてるし)
アレなんだけど、なんか、ただの悪ふざけにしか思えなかった
ああいうの好きな奴は好きなんだろうけど、俺はあんまり ビジターQ
こんな映画よく制作できたなと思う。
変態を通り越してあぶない映画だ! 苦役列車
森山未來がこういう役をやるようになるとは意外だったけど
本人こういうやさぐれたの好きなんだろうな
前田敦子好きじゃないんだけどこの映画では
役柄がいいのもあってクッソかわいく見える
っていうか声がかわいいんだなあ ミッションインポッシブル3
1も2も観てないんだけども
なんか今までトム・クルーズの映画って
宇宙戦争とかアイズ・ワイド・シャットとか微妙なのしか観てなかったんだけど
これは面白かった
終盤、ジュリアのおっぱいがぷるんぷるんで良かった 桐島、部活やめるってよ
なんだかよくわからないけどなんかすごいとは思った
なるほどゴドーを待ちながらだったんだな
とりあえず神木隆之介君がすごく良かった 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
やっぱピアース・ブロスナンはかっこええなあ
すごくボンド役が似合ってる
しかし田中秀幸の吹き替えは合ってるようで合ってないというか・・・
ちょっと声が甘すぎるんだよなあ
悪役のレナードがなんかあんまり活躍しないというか
痛覚がなくなってるとかって設定どうでもよかった感すごくて肩透かし
ソフィー・マルソーは悪女感あってよかった
終盤、クリスマス(変な名前!)のおっぱいがばいんばいんで良かった 謝罪の王様
全く期待してなかったんだけど
だからか、結構面白かった
オムニバスなようで意外なところでつながってたり
伏線の張り方もやっぱクドカンすげえなと改めて思わされた マイノリティ・リポート
公開時に映画館で観たんだけどさっぱり話の筋を忘れてた
ディックの原作が大好きだったので、なんとなく期待はずれだったことだけ覚えてたんだが
今見るとまあそれなりに面白かった
けど、なんていうか、詰め込みすぎなんだよなあ
なくてもいい要素が多いというか・・んで長いし
たぶんそのせいでSFに興味ない層にはすごくわかりにくくなってる気がする
もっとシンプルに面白くできたと思うんだけどなあ ゴースト ニューヨークの幻
まあ古いので時代を感じさせる演出、ショボい特撮があったりはするんだけど
よくも悪くも「死んだ恋人が幽霊になって彼女を守る」っつー
非常にベタでわかりやすい話ではあるので、退屈はしなかった
ってかウーピーがいい味だしてるし、なんせデミ・ムーアがくっそかわいい
しかしこの時代とはいえよくこんなベタな設定の映画を作ったもんだと
そしてよくヒットしたもんだと
あと、デミ・ムーア、かわいいんだけど異様に首が太い
顔ちっちゃいもんでなんなら顔より首の方が太いという・・
後にGIジェーンでマッチョぶりを披露するわけだが、この頃からというか普段から鍛えてたんだろうなあ
ハリウッドスターは大変やで 地獄でなぜ悪い
90年代末期にあった猟奇ギャグホラーから脱却できてないな。
なぜ今この時代にもてはやされるのかわからん監督。
この監督て無個性なパロディしかつくれん人ですか。
どっかでみたシーンのつぎはぎで、そこからあふれる作家性が感じられぬ。
あと堤真一はなにをやっても似合わない役者だなあと思った。
真面目さがぷんぷん出ててヤクザ役にはまったく不向きじゃろ。 ショーシャンクの空に
久しぶりに観た(2回目)
細かいとこはさっぱり忘れてたのである意味よかった
ギル・ベロウズが出てたことも全く記憶になくてびっくりした
というかギル・ベロウズ演じるトミーのくだりは全く記憶になかったし
しかしまあやっぱり名作ですね >>15 追記
でっかいチェーンソーみたいのぶらさげたヘリコプターが襲ってくるのめっちゃ怖かった! ユージュアル・サスペクツ
内容は知らんけど、なんだかどんでん返しがあるってのは知ってたんだよね
なもんだから、途中でなんとなくわかっちゃったよね
あー、これ、カイザー・ソゼの正体が問題になるのね、と
だもんで、あー、やっぱりね、ってなっちゃって大して面白いと思えなかったwww
何も考えずにみたらぶったまげてたのかなあ・・そうなんだろうなあ・・
だから評判だったんだもんね・・うーん
でも、思うんだけど、ケビン・スペイシーじゃなくて、もっと顔面にインパクトのある人の方が
良かったんじゃねえの?とは思う
最後の似顔絵いまいちわかんねーだろアレじゃ バタフライ・エフェクト
久しぶりに観た
やっぱり初めて観た時の衝撃はなかったなー
序盤のサイコスリラーっぽい導入から
後半全然違う展開になって、最後切なくなるのが良い ゴーン・ガール
うーん
絶賛してる人がいたんで観てみたんだけど
なんかいろいろと残念だった
というか途中まではそれなりに面白いからたちが悪い
ニックも大概ドチンポ野郎だけど、まあよくあるレベルで
対してエイミーはマジキチもええとこ
で、あの展開なら計画が破綻してエイミーが罰を受ける、
って展開を望むのが当然だと思うんだけど
それじゃありきたりすぎるっつったって、その上を行ってくれるならいいんだけど
単に結局キチガイクソ女の思い通りになりました、じゃなあ・・
オチになんの含蓄もないし
とりあえず何も悪くないのにただ巻き込まれて
面倒な目に遭ったマーゴが一番気の毒だったと思う GONINサーガは大コケか。
モっくんや鶴見シンゴの色気は今の時代の役者にはだせんだろ。
新宿みたいな街そのものがギラついてないと雰囲気も出ないだろうなあ。
GONINは登場人物全員狂ってる感がよかった。
最後は演歌っぽい世界ですがラストの余韻がいいんだよな。
極道というよりブラック企業みたいな組事務所もまたコワサが出てる。 オールドボーイ二度目。
15年監禁された者とその復讐物語。
レトロでクラシックな静の空気と、痛みが伝わるバイオレンス。
それでいて妙にマヌケな主人公や脇役たち。
チンピラからボディガードまで存在感があっていろいろ妄想がふくらむ。
脇役が愛されてる感がたまらん。
敵ボスの青年は妙な迫力があって良い。
主人公もおっさん、悪役もとてもイケメンではないけど存在感がバツグン。
マンガみたいにカチっとはまった構成は最高に好きだ。映画には無い文法なのかな。
タランティーノやたけし映画の初期もこんなカチッと感があるんだけどこれを言い表せぬ。
安易なギャグバイオレンスに走らないマジメな作りもまた良い。 嘆きのピエタ
韓国映画は、むんむんしてくる貧困感が妙にリアルだ。
主人公の暮らすアパート、町工場や、貧相な街並み、じいさんばあさん。
キムギドク流の暗喩に満ちてて、複雑怪奇な展開を経て、たどり着くエンド。
とても絵にするにはむずかしいラストをストレートに描くからカッコイイ。
並みの監督ならあんなショッパイラストにはしないだろう。かっこ悪くて。
なんで車の下でまっすぐ寝とるねん!とボツにしそうなもんだ。
でもキムギドクがやるとあの演出が見事にはまっていいんだよなあ。
ぽつっと出てくる仏教のせつなさも良い。悪人救済の物語。
低予算早撮りの迫力は黒沢清のVシネマに通じる作家性を感じた。
あと床オナを映像化するのにしびれた。世界共通なのかねあのオナり方。 ラヂオの時間
三谷映画では有頂天ホテルの次に好き
あのみんなが好き勝手言ってるのがたまらんなあ
鈴木京香がなんか妙に生々しくてめっちゃかわいいっていうか激エロだし
奥貫薫もかわいいし戸田恵子も一番熟してる頃だよなあ
たまらん おっぱいバレー
綾瀬はるか+おっぱい
というワードだけに頼ったある意味清々しいくらいの凡作
まあ綾っぺがかわいいからいいんじゃないでしょうか
紙の月
公開時に評判良かったような気がしてたんだけど大したことなかった
ストーリーがあまりにも平凡というか・・・
旦那とのすれ違いとか浮気相手とくっつくまでの経緯とか
露骨に描写が足りてないのは、逆にもう「宮沢りえを観ろ!」という
意味なんだろうとは思うが、やっぱり腑に落ちんよね
やっぱストーリーにちゃんと説得力ないと
というわけで要するに宮沢りえを見るためだけの映画という印象
オチもぼんやりしてるし
相手役の池松ナントカは初めて見たけど
顔は別に格好良くないんだけど独特のイヤラシさがあってなかなかよかった
若い頃の渡部篤郎とか窪塚洋介みたいな
ってかもっと近い奴いた気がするけど出てこん 別れぬ理由
この時もう40過ぎなんだけど、
三田佳子がめちゃめちゃ綺麗で可愛くてエロい
たまらんわ
津川雅彦はいつもの津川雅彦だった 龍三と七人の子分
いままでの武映画の笑いを知っていれば、なにもいわなくても良いいつもの映画。
武以上にロレツがまわらない老人の間の悪さ、いちいち状況を説明するセリフ。
おひけえなすって、のところでツッコミをいれる若い衆だけおもろかった。
孫がおじいちゃんが好きだからで、ぜーんぶ無しにするような展開が後味悪し。
デモ集団も異様にチープだし、尻すぼみ感満載のラストも爽快感が皆無。
武映画に中尾アキラは真逆の俳優な気がするけど何回も出演してるなあ。 ミッションインポッシブル3
>>13以来2回目
やっぱおもしれーわ
ずっと目が離せないんだよなー
ぜんぜん展開が途切れない
とりあえずジュリアのおっぱいがぷるんぷるんで良かった
あと、マギーQがドレス姿でクルマから降りるとこが激エロだった 深夜食堂
予想どおりというか、連ドラ版そのまんますぎて・・・
いや、この題材で映画だからって連ドラと違うことできるわけないんだよな
映画でやる意味が全く感じられない・・・つか、これわざわざ劇場観に行こうと思うほど
好きな奴っているんだろうか・・・
いや、内容的には連ドラ版と同じくいつもの深夜食堂で安定してるんだけどさ
あと、ちょっとキャストが豪華なくらいか アウトレイジよかった。ヤクザ怖い。三谷は佐藤浩市の殺し屋のやつがよかった。 ミッションインポッシブル
1作目
3を先に見てるから余計そう思うのかも知らんが
3の方が断然おもしろいなあ
ジャン・レノがひたすら足引っ張った挙句、敵だったとか
なんかいろいろ噛ませ感ひどいし
まあある意味、続編の方が面白いというのは良いことなのだが ダークナイト
バットマンシリーズ全然みたことなくてこれが初バットマンってのがいいのか悪いのか
なるほど公開時に賛否あったのもうなづける
旧シリーズのバットマンがどうだったのか知らんけど
アメコミヒーローもののつもりで観たらえらいことになるねこれ
まあそれなりに面白かったけど、暗いよね
爽快感はないっていうかすっきりしない終わり方だし
ダークナイト ライジング
つーかwバットマンほとんど出てこねえしwwっていう
なんか前作と較べると結構粗があったような
なんでそうなるのかよくわかんねえ展開多いし
いや俺がちゃんと観てなかっただけかもしんないけど
あとせっかくアン・ハサウェイたんがエロい格好してんのに
あんまり映らないんだよなあ
もっと尻プリプリとか映せよと思った
最後、あの若い警官の本名でニヤリとさせられるのは良かった ブラック・スワン
わかるようなわからんような・・・話はそんなに面白くないし
オカルトチックな描写は主人公の内面を表してるんだろうけど
なんかしっくりこないというか・・・
とりあえずナタリー・ポートマンたんペロペロだった インターステラー
なんぞこれ!ぐう名作やんけ
いやマジSF映画史に残る名作やろこれ
びっくりしたわ!
ブラックホール落ちてどうなるんかと思ったら
いきなり予想外の展開・・・と思ったらそこでつながってるのかー!
っていうのもすごい
てかやっぱアン・ハサウェイたんかわええ
あと幼少マーフかわいい
ミッションインポッシブル2
3→1と観ての2
んーーー観た順番の問題なのか?
2が一番つまんなかった
ていうか序盤でヒロインのナイアが出てくるわけだが
これがどうにもかわいくない・・・
で、なんだか観るモチベーション下がったところで
最初から敵もはっきりわかっててどんでん返しもなく、
1や3でみられるようなスパイらしさも薄いっていうか
なんかミッションインポッシブルじゃなくて普通のアクション映画じゃん・・・的な
やっぱ3は別格やな
てか3のヒロインのジュリアは3でいきなり出てきて婚約者だったのね
2から出てて恋仲なのかと思ってたわ 12モンキーズ
前に観たことあったような気がするんだけど
あんまちゃんと観てなかったのか、最後の方だけ観てたのか
とにかく記憶がおぼろげだったんだが
とりあえずライリー役のマデリーン・ストウがくっそかわいいやんけ!
と思った
すげえ好みだわ
こんだけ好みだったら覚えてるはずなんだけど覚えてなかったのは
やっぱり観てなかったのか俺の好みが変わったのか・・・
伏線も見事ですごくよくできてる
タイムトラベルものは好きなんでこういう話は好きだ
ブラピの怪演も素晴らしいな
まだそこまで有名になってない頃だよなあこれ ペイチェック 消された記憶
1回観てるはずなんだけど例によって忘れてるという
つーかなんかマット・デイモンのボーンなんちゃらとごっちゃになってた
ベン・アフレックって顔が特徴なくて覚えられんなあ
大好きなディック原作のSFものなんで面白いんだけど
記憶消す時の、モニター上で神経細胞にレーザー撃って壊すみたいな描写とか、ちょっと寒いな
−−−
シン・シティ 復讐の女神
前作でブルース・ウィリス死んじゃってるから
ちょっとしか出てこないんだよなー
前作はブルース・ウィリスとジェシカ・アルバの話がメインなんだが
今作はジェシカ・アルバがその復讐をするってことなんだけど
前作もそうだけどそれ以外の話が前作以上にどうでも良すぎっていうか
あのギャンブラーの話とか全くどうでも良いにもほどがあった
っていうかあのギャンブラー、ダークナイト・ライジングの若い警官なのな
んで、今公開中かもうじき公開のザ・ウォークの主演なのなー
印象に残る顔してるし出世しそうだな アメリカン・スナイパー
書いたつもりが書いてなかった
えーと、CMで流されてて印象的だった、子供を撃つか撃たないかの葛藤みたいなのとか
割とどうでも良くて、ある意味淡々と進んでく伝記映画だった
しかし戦場の描写のリアルさはすごかった
伝記映画なもんだから、変な演出がないというか
なんならドキュメンタリーみたいなタッチだから余計そう感じるのかな
なんかものすごく、戦争怖いな、行きたくねえな、と思った
でもこの主人公は国を守りたいって思って志願して行ってんだよなあすげえなあ
んで、退役後に善意で活動してる中、あんな殺され方するっていうのが
ほんともう事実は小説よりなんとやらというか、とってもアメリカ的というか・・・
気の毒だなあ
っていうか、ほぼ実話ってのがほんとびっくりする
−−−
ザ・ロック
どうでもいいんだけど、敵の幹部にどっかで見たことある奴いるなーと思ったら
12モンキーズの真犯人のアイツだったwなんかわからんけど笑ってしまった
ブラック・スワンの演出家のアイツがオーシャンズ12に出てたり
チャーリーズ・エンジェル フルスロットルのルーシー・リューのお父さんが
007/ワールド・イズ・ノット・イナフに出てたり、最近こういうの気づいてニヤっとすること多い