事件現場になった少年Cの湊一家が共産党の幹部でした。
赤旗で、被害者にも落ち度があったと言う主旨の記事を載せ続けたそうです。

「やりまんだった」などの中傷はそのときの記事によるものではないでしょうか。
少年Cの親が自己弁護にした言い訳です。

あまりに酷い中傷に、被害者の遺族が提訴したそうですが、共産党員が職場まで来て脅迫をしたそうです。