おまいらを覆ってるうっすららとした膜みたいなもの
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これかい?
これは虚しくちっしゅに放出されて死んだ無数の精子の霊なんだよ 目には見えないがまとわりついてる
気持ち悪いわけじゃない
ただ頭がぼうっとする
体もどこかぼうっとしてる
俺から放出されるオーラが見えるのか・・・
これを、俺は”ドクオーラ”と、名づけているが・・・ 私には、
人を寄せ付けない見えない壁がある。
孤独という影をまとっている。 牛乳温めると…、膜…張るだろ…?
最近暑いからさ… あ〜…!?
温める…だってっ…牛乳をっ!
バカッ…!
自殺行為だっ…それっ!
お前は何をしようとしているのか分かっているのか?
そんなことをすればアウツ…!
一巻の終わりっ…! ヌルヌルしてて、緑色で全てのものを拒絶する負のオーラ キミを構成してる物質とそうでない物質の境目ははっきりしてるのか? 生きる事に疲れる原因としての、現世に対する期待
つまりしがらみ
これがなくなったら人でない=死ぬ
でも人でいなきゃいけないことに疲れた
ああ何言ってんだろ
誰か分かってくれ・・・ よく分るよ
そして、死んでもいいんだよ
無理に生きる必要も無い
そんな自分も今年までです この膜は自分を守ると同時に人と触れ合えない、いわば壁の様なものです。
破けるのは多分自分しかいないでしょう… この幕を自ら破ってみても、人間の身勝手さに失望させられるだけだ
今までもずっとそうだったように、過剰な期待に応えられなくなる。
そうしてまた幕の中に篭るのさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています