うたをうたうスレ Track 5
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歌〜を聞かせた〜か〜あった 愛を〜届けたかぁ〜た 想いが〜伝えら〜れ〜な〜か〜あったぁ〜 も〜し あの〜時が 古いレンガの街並〜に 染ま〜る事が出〜きて いたら君を離さなか〜った 聞こえるよ何処と無く懐かしく思える公園の景色笑い声や風の薫り こんなにも優しい気持ちがあるなんて知らなかったよ空にありがとう 僕らは手を取り合って繋がりあって小さな世界を互いに支え合い Love 壊れないように育てるように大切なこの愛を守っていこう 無い物ねだりなら諦めるけど僕のこの心は見つけたんだよ 足早にすれ違う人と人の隙間で零れて消える見えない涙小さな勇気 どんな時も立ち止まりそっと手を差し出せる人でありたい人になりたい 灼けた校舎とグラウンド 屋上のブラスバンド 希望のメロディ追いかけた15の夏 友よ憶えているかい 夢を憶えているかい 君よ いま幸せでいるかい 絶え間なく訪れる 出逢いと別れに ふと自分を見失いそうになるけれど MY HOME TOWN 恋も傷もサヨナラも ぜんぶ初めてだったよ 身体に刻まれてる スポンサー問い合わせ)国交省長ハローワーク指導員バイトレベル提携製薬会社(アニメ話不真面目不必要)五輪チャイナタウン https://www.youtube.com/watch?v=DCUeqBJjldE 虎の門話題作り宇ドナルドクリントン王室 NOP渋長ハローワーク財団指導員 https://www.youtube.com/watch?v=W0YDIbRKBv0 NOP渋長ハローワーク指導員(JA道路公団引き伸ばし)新橋飲酒運転アジア所沢練馬偽装ニュース スチュワーデスサービス不足わがままげいのう横浜市支部たにチャイナタウンキャスター 40代「上海マイナス金利撤退」弁解社員(財団研究員すしランチ) 40代排気ガス排出中国ヘルメットトラック騒音エンジン電車 40代★契約書★報道ギルガメッシュナイトニュース 思い描いてるイメージより 遙か向こう側へ 作り上げてゆく 真実はまだ遠く 果てない旅路 お互いのプライドを研ぎ澄ませよぜ 言葉なんて飾りは 「はい」妥協させればいい ぶつかり合い 磨かれていく No Reason 出会いはSHOCKWAVE!SHOCKWAVE! まだ知らない世界へ 歩き始めた 無謀な挑戦者さ 剣士が刃で明日を 切り開けばいいんだろう 誰かのもんじゃない 自分だけのストーリー HEY!! 数々の奇想天外な音楽が散って HEY!! ギミック才能 気取った解答例に唾を吐いたんだ 「所詮時代はこうだ」なんて威張って笑うvogue riderに 応えるつもりはない なんせこれで革命を歌う 起死回生STORY 未来は承知? 存在の方へ 鼓膜にも焼きつくような声を 起死回生STORY 未来は放置 存在の方へ 響くリズム 言葉は誤解が多いから 本当の優しさを知っている あなたの笑顔だけで 心救われ奪われる Girl あと少しだけと祈るのに 夢の終わりは儚くて思い募る まだ 胸に 残る余韻から 今 Real of light 広がる彼方 (oh oh oh) 会えない夜数えて (oh oh oh) 空に浮かべ流れ星に (oh oh oh) 見たことない満天のLove Oh baby (I'm) Never goona let you down Never gonna let you down yeah yeah ye-ye-yeah 今、叫べ! 見つめてる 嘘ばかりの世界 描いてる 愛という暗闇 心を失くしても 君だけは守り抜く 明日広い憎しみが僕ら支配しようと 手を伸ばして来るんだ 超えるべき広げた未来さえ 許したくはない本性 そんなの辛い 怖い 知らないって この傷がいつまでも塞いで出れなくて 傷んだって 君の涙奪って上げる 決められた限界など壊してしまえ 今! 飛び散った不当な昨日にサラバ! 偏った思考にゃ沈黙の笑みで応えてやるんだ カラダに秘めたものをたぎらせその炎を持って まだ、上へ 僕はまだ終わっていない そうだろ? 待ってないでラインに立って顔を上げて這い上がれ 轟く声はそうさ、僕の風となりより高く跳べる 燃え盛ってハイになって脳天突き抜け熱くなれ いつかどんな困難が押し寄せても 行けるとこまで行くのだ 時には手に負えない孤独も 「どうってことはないさ」って呟いて消し去れたら 輝く空の青を丸めた背中に纏い ただ、上へ 僕はまだ始まってない スタートだろ? 街に愛の歌 流れはじめたら 人々は寄り添い合う 輝きの中へ 僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ 恋は届かない時を経験するうちに 強くなって ゆくものだね 切ない胸さえ 君に似合いの男になるまでこの僕に 振り向いては くれないみたい 手厳しい君さ 過ぎてく季節を美しいと思えるこの頃 君がそこにいるからだと知ったのさ 今こそ 伝えよう 街に愛の歌 流れはじめたら 人々は 寄り添い合う 輝きの中へ 僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ やさしい男になろうと 試みてみたけど 君はそんな僕じゃ まるで 物足りないんだね 風当たり強い坂道ものぼって行けばいい 二人で生きてゆけるなら僕が君を守る 誓おう 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night, 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night. まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 君の弱さごと 君の涙ごと 君だけの声で 君を歌えばいい 君の瞳(め)に映る 嘘も本当も Oh yes, that’s right 君は君のまま 比べなきゃ 量れない なんて くだらない そう 毎日を指先で 無駄にスクロールするなら 手を叩こう Everybody needs love すぐそこにある 小さな愛を 両手で もっともっと so you need love 愛し愛された 記憶が明日を ひらく 営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ 意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ 物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ なーがーれ星を探そうよ! 転んだらー手をー取ってふーたつー星つなぐー 魔法の絆 なーがーれーぼーしをー 見つけたらー なにーをいーのーろう? いまーはおーもいーつかないよ だけどみんなで笑っていよう! 流れてく時の中ででも気怠さがほらぐるぐる回って 知らないわ あなたのことなど 私は私 それだけ 風はまだ少しだけ 冷たいけれど 空はどこまでも 晴れ渡っている この道は遥か遠く続いている 行き交うひとたち そして君の笑顔 どこか遠くへ行きたくなる きっとどんなこともうまくゆくはず 新しい物語が始まろうとしている wonder wonderful wonderful wonderful life 素敵な人生 着物を着ちゃうでごじゃいます みんなで楽しいひなまちゅり Yeah Yeah! 菱餅もちもちもちもち 桃花はなはなはな おかざりしましょう あ〜Yeah! 一年中がひなまちゅり〜 できれば毎日ひなまちゅり! 女の子はねがってる いつかはだれかとひな壇へ〜 行きたいな〜 絶対無理って言ってない? さんがつみっかはひなまつりー! 絶対無理って言ってない? それって嘘じゃない? 魔法の言葉憶えてる 虹の始まったところ あの時世界の全てに 一瞬で色がついた 転ばないように気をつけて でも どこまでも行かなきゃ 日射しさえつかめそうな手が 酷く冷たかったから 本当の声はいつだって 正しい道を照らしてる 何だって疑ってるから とっても強く信じてる 心臓が動いてることの 吸って吐いてが続くことの 心がずっと熱いことの 確かな理由 雲の向こうの銀河のように どっかで失くした切符のように 埋もれる前の歴史のように 君が持っているから それだけわかってる わかってる 僕だけわかってる わかってる 気付いたらもう嵐の中で 帰り道がわからなくなっていた 記憶の匂いばかり詰めた 空っぽの鞄をぎゅっと抱えて 時を奪う雨と風の中で 見えなくなって聞こえなくなってしまった 体だけが自動で働いて 泣きそうな胸を必死で庇って 止まったら消えてしまいそうだから 痛みとあわせて心も隠して 振り返ったら吸い込まれそうだから 今を繰り返す 臆病な爪と牙 ここにいるためだけに 命の全部が叫んでいる 涙で出来た思いが この呼吸を繋ぐ力になる いくつもなくなったあとに 強く残った ひとつ残った 曖昧なボリュームじゃまだ足りないな dB(デシベル)上げて 世界は透明だ 境界線はもうどこにもない 感情の振動をまんま伝えるよ 答えてよ! 七色仕様エモーショングラフィー 君に届いているかな? もっと聴かせてよ! 波状的信号コニュニケイト ねぇ君が見つけてみて 歌声(こえ)の中の真実(ピュア)なとこ 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。 http://rfdyy.tribit-field.jp/1703.html 見えない星 【中島美嘉】 手を振るあなたの影 そっと夕闇に溶けてく はしゃいでた季節が終わること 知らせるように どうして不安になるの あなたは変わらず微笑むのに 握った手の温もりはここに まだ残ってるのに 立ち止まり見る星のない空 私はいつも無力で 寂しさ分かり合えた人より こんな寂しさくれるあなたが 愛しい いつも同じ 季節なのに 少し切ないのはなぜ それはきっと 別々の道を 歩く事を 分かっているから 当たり前の様に毎日が 過ぎていったよね あっという間 机の落書きも もう二度と 見る事もないのかな なぜか涙が溢れ出す くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね… 倒れていたい 飛べなくてもいい きっと走れるだろう この体は生きられるはず 裸足でも 電気の消し忘れを注意したらたかが数十円でそんなに怒られる意味が分からないって言われたんだけど http://cokol.warmkessel.com/1040.html 正しいより 楽しい 正しいより 面白い やりたかったこと やってみよう 失敗も思い出 はじめよう やってみよう 誰でも最初は 初心者なんだから やったことないことも やってみよう 苦手な相手とも 話してみよう 知らなかったこと 見たことないもの あたらしい 楽しい 悲しいときは 笑って 寂しいときは 声出して 雨はいつまでも 続かない 土砂降りも楽しもう 踏み出そう よじ登ろう 高い山ほど 絶景が待ってるから 遠回りの道を 選んでみよう 険しい峠には 何かがあるさ ありえなかったこと 出会わなかった人 あぶなっかしい 楽しい 振り返るより 振り向いて 掘り返すより 掘り出して 過ぎた話は ほどほどに 今の話をしよう 恐れず 迷わず 同じ今日という日は 二度とないんだから 明日よりも今日に はじめよう 知らなかった自分と 一緒に走ろう 思い立った日が 思いついた日が そこが スタートだ 天使 悪魔 絡み合うサガ 惑わす また俺を だが進むべく近はただ一つ 挑む 光と影 表裏一体 現実と夢 表裏一体 己に勝て 吹き飛ばせ邪念 痛みと愛の中 だって生きるも死ぬも表裏一体 攻めも守りも表裏一体 さあ戦え 力尽きるまで KING OF THE WILD… Round One 鳴り響くゴング Two 命がけ勝負 Three カウント待たずにレフェリーストップ 連続 連続 常に勝利の連続 行く先は地獄 はたまた天国? 今日も答えを求め 駆け上がる戦場 "自宅型カジノ人気NO1!!! 登録不要!個人情報不要!即プレー可能! ☆インカジNINEで検索☆ 質問、登録はこちらまでLINE ID squeeze「.」nine お手数ですがIDのカッコを消しドットだけ残して検索してください" 重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった 「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく 忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を 行くぜ one time (一人つらい時も) んで two time (立ち上がれない日も) だけど three time (頑張る君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう! どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから いつも思い通りに行かない日々で 少し遠い夢とヒトに笑われて 僕らはつい 足踏み止めて 下向き うなずき 自分に嘘つき 単なる言い訳を繰りかえして 頑張る自分をさらに見失って 大人になりなさいと言われて あきらめた日々は今は過去で でも見えるだろう心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう 毎日毎日 朝起きて お化粧して 来る日も来る日も 仕事して 家に帰る 本当はやりたいこともいっぱいあるのに メイクも落とさずベッドにダイブ はい、お疲れさん! 一週間意外と長い 何でまだ水曜日 目指せ華の金曜日 パッとハジけたいの スカッとしたい気分 もったいないわ 楽しまなきゃ 人生一度きり パッとしない日々を かっ飛ばしたい気分 可愛くないわ 笑わなくちゃ たまにはシュワっと 炭酸みたいにハジけたいの 頑張った自分に乾杯 君となら いつまでも 夢を見て 歩いて行きたいと願う そう例えば十年戻って あの日の僕に逢えたら もう 全てが上手くは行かずに 俯く弱気な背中に 忘れないでいて ひとつだけ ひとつだけ 伝えたくて 苦しくて辛くても 1人じゃない だから「夢を壊さないで」 それが今の僕 繋がってゆく ねえ例えば十年 未来の 僕らは どうしてるかな のほほんだめな人でもできるPCとか自分で稼ぐ方法など ⇒ http://keeperr.sblo.jp/article/181846018.html 興味がない人は無視してください。 8RJ4JSN2O7 風はまだ少しだけ 冷たいけれど 空はどこまでも 晴れ渡っている 行き交う人たち そして君の笑顔どこか遠くへ 行きたくなる きっと どんなことも うまく行くはず 新しい物語が 始まろうとしてる この道は はるか遠く 続いている 明日の ずっとその先へ 走ってゆく このまま どこまでも ただ 走ってゆこう きっといつかは と 思ってた この道 広がる空は 青く つきぬけて早い夏を告げる あの大きな雲 僕らに できることを 見つけて 今を もっと大切に 生きてゆくんだ この道は はるか遠く 続いている 明日の ずっとその先へ 破り捨てようかな いや始めからなかったものって思おうかな 拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て. 飲み込んでおくれ 巨大な鯨のようにああ 僕は彷徨うピノキオの気分だ 何かが僕を変えるはずだって 夢見て暮らしている. 輝く光じゃなくっても 消えることない 心の灯りはいつも君を照らしてる祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように. 夢見た未来を波がさらっていっても この海原を僕は泳いでいこう here comes my love いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法 参考までに書いておきます ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』 D65VK 食べ放題焼き肉バイキングで食べ放題 食べ放題ヨレイヒ フランクフルトは焼き放題 焼き放題ウヨレイヒ タン・ミノ・タン・ミノ・タン・ミノ・ロースも食べ放題 レバ・バラ・レバ・バラ・レバ・バラ・カルビも焼き放題 タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ漬け放題 割り箸も割り放題「ワリホゥ!」 豚肉・鳥肉・イカ食べ放題 食べ放題ヨレイヒ トウモロコシ・キャベツ・玉ねぎ焼き放題焼き放題ウヨレイヒ 銀シャリ・シャリ・シャリ・カクテキ・キムチで食べ放題 デザート・フルーツ・アンニン豆腐も取り放題 味噌・味噌・味噌・味噌・味噌・味噌・味噌汁飲み放題 ビールは別料金 関取もプロレスラーも食べ放題 食べ放題ヨロレイヒ ダイエット姉ちゃんも今日だけ解禁日 今日だけ解禁日 胃薬持参でお店と勝負だ食べ放題 女性は割り引き子供は半額取り放題 取り過ぎ残せばルールで誰でも倍料金 制限時間は90分 おっ肉〜!! お肉好き好き! お腹空き空き Yeah! ステーキ から揚げ しょうが焼き食べて 食べ食べ力 つきつき! チャーシュー とんかつ ハンバーグ 父さんも 母さんも 兄さんも 姐さんもジャストミートで かっとばそ! スキスキ! お肉好き好きスキスキ! お腹空き空きスキスキ! お肉好き好きスキスキ! オニク食べよ オニク食べようオニク食べよ オニク食べようお ニク ニク ニク ニク 肉食べたい オニク オニク オニク お肉食べよう (ニク ニク) 元気オニク オニク 青空ばかりを ずっと見ていたら 雨が恋しくて 傘をさしてみた 一人ういちゃって 恥ずかしくなって 傘を閉じたとたん 雨が降りだした もっともらしい言葉で 誰か教えてよ そんな横文字じゃなくてさ よくある言葉で 恥かいてべそかいて汗かいて行こう いつも最後には何とかしてきただろ 空振りでもどしゃ降りでも 気にしないで行こう いつも最後にはどうにかなるさ. OH OH OH OH OH… HEY!HEY! OH OH OH OH OH… HEY!HEY! 川面(かわも)に映る自分の姿に 吠えなくなってしまった犬は 餌もらうために尻尾振って 飼い慣らされたんだろう (BOWWOW) 噛みつきたい気持ちを殺して 聞き分けいいふりをするなよ 上目遣いで媚びるために生まれて来たのか? (HOUND DOG) 今あるしあわせにどうしてしがみつくんだ? 閉じ込められた見えない檻から抜け出せよ 僕は透明人間さ きっと透けてしまう 同じひとには判る 噂が走る通りは 息を吸い込め 止めた儘で渡ってゆける 秘密も愉しいけれど直ぐ野晒しになるよ それを笑わないで 好きなひとやものなら有り過ぎる程有るんだ 鮮やかな色々 あなたが笑ったり飛んだり大きく驚いたとき 透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ 毎日染まる空の短い季節 真っ直ぐに仰いだら夕闇も恐ろしくないよ 水溜まり 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか 飛んでいってしまった 僕ら じっとしていたくなかった 輝きはアスファルト離れ ロウの羽根しょって描いた空 ※びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは雨滴でも舐めるさ 見上げたのは 青空 青空 バットみたいに 振り下げた 傘が開いて花が咲いた※ とても簡単な確実稼げるガイダンス 関心がある人だけ見てください。 グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 CPJY0 ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは"ジブン"っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・ "あと一歩だけ、前に 進もう" ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている バルデスとピケとブスケツが 縦のラインで骨となり マスチェラーノはめっけ物 ケイタはまるで日本人 イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと〜 そしてイニエスタ シャビでもなくて そしてイニエスタ メッシでもない そしてイニエスタ 白い小さいマタドール 長く助走をとった方が より遠くに 飛べるって聞いた そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るはず 動き出した僕の夢 深い谷越えて 虹になれたらいいな もういいや もういいや 疲れ果てちまった そう言って そう言って ここまで来たじゃないか 今日は雨降りでも いつの日にか もうちょっと もうちょっと 頑張ってみるから ねえもっと ねえもっと いい事があるかな イメージはいつでも 雨のち晴れ いつの日にか 虹を渡ろう 思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁は高く もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです ちぢみあがった魂 ひなびたベイビーサラミ もう一度フランクフルトへ ショートケーキで例えるのなら イチゴだけ最後に食べるタイプで 口に入れる手前で落として捨てた夢もいっぱいござるよ 見損なっちゃこまるぜ 不可能は辞書にない そうさ僕はまだちゃんと本気だしてないだけ さぁ 一発でクリアしよう 方法ならいろいろ 目指してたものの その向こうへ行こう 突然 偶然 それとも必然 始まりは気付かぬうちに 予報通り いかない模様 そんな時こそ 微笑みを ポツリポツリと町の色 変わってゆけば 傘はなくとも雨空に 唄うよ どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ 大空に飛ばした靴 占った明日の行方 描いてた未来じゃないが 君がいるかけがえのない日々 それは奇跡 ポツリポツリと呟いて 伝えてくれた 風に紛れてこの胸に 届くよ 何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を さらば 手を振ろう 哀しみ達に 時は流れて 笑顔になれるよ 大きな帆を立てて あなたの手をひいて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ 風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ感じて 風になりたい 何ひとついいこと なかったこの街に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを幸せに感じる カッコ悪くたっていい あなたと 風になりたい ありがとう君がいてくれて本当よかったよ どんなときだっていつも笑っていられる たとえば離れていても何年たっても ずっと変わらないでしょ?私たちBestFriend 好きだよ…大好きだよ… こんな遅い時間にごめんね 一人じゃ切羽詰まってきたの 君の声少し聞けたらがんばれる 何でも打ち明けられるママにもいえないことも全部 誰よりもわかってくれる 嬉しいときは自分のことみたいに喜んでくれて 駄目なときはちゃんと叱ってくれる存在 強がってもすぐにバレてる ヘコんでるときは 真っ先にメールくれる 優しさも何度も救われて 泣きたいときは思いきり泣けばいい そばにいるからって 誰よりも強い味方 そんな君にあたしは何かして あげられてるかな? 何かあったらすぐに飛んでくから絶対 ほんの数秒で吹き飛ぶ未来 そして迫られた2律の背を押す ああ 絡みついた このコードを切るくらいで こんななまくらが重たい 震えてしまう始末だ 加減知らず筋書きで最終回手前 今秒読みの終わりが手招く 君のいない未来なんて選びたくもないよ 1秒先の僕よ答えを出して 出会えた日を忘れない 君を見た瞬間に 果てしなく広がる道見つけて 肩寄せ合い歩き出した 思い描く理想の夢 色褪せてく気がして 大切なモノにさえも背を向け見失う時(ひ)もあった ぶつかり合い、すれ違っても それでも変わらない想いがある 歌いたい 命ある限り 歌いたい 君照らす光のように 歌いたい 未だ見ぬ未来に 歌いたい 僕が愛する人へ ありふれてる言葉だけれど 今はまだそれしか出来ないから かけがえない大事な人失う度に想ふ 時の流れ、「たった一秒」無駄にしないと心に刻む 行きたい 踏み外す道さえも ただ追い掛けて行きたい 触れれば 淡く舞う口づけも ただ連れ去って行きたい 足りない情熱が 心に傷をと責め立てる 貴方は蝶になれぬ羽根 蛹の涙が落ちる 風よ煽り立てるがままに 私を迷子にさせないで 一縷に覚める夢かのように 楽園に火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 運命色の花びら 運命色の花びら 見慣れた街並み 風待つ張り紙 額の汗を払い なぜか砂の手触り 咳払い すぐ後ろ迫る 黄昏が照らす 見覚えあるギヤマン じわり滲む違和感 並ぶ窓 泳ぐ雲 探してる共通項 交差点 どこかで つかむ記憶の袋 覗けば鳴るプレリュード 幕開け どこかで WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW… どこからか響く世界が終わる鐘は 想像していた音色ではなくて 吹き抜ける風の儚(はかな)い音 人々は何も泣き叫んだりせず 空を見上げては瞼(まぶた)閉じて そっと腰を下ろした 何かやり残したわけじゃなくて 志半(こころざしなか)ばの夢もなく ここで針が止まっても 構わない Ah 絶望とは咲かない花 心閉ざしたまま 花びらさえ包み込んでいる 北風に吹かれようとも 雨に打たれようとも 今の命 今日までのこと感謝している 絶望とは咲かない花 ずっと蕾のまま 何も言わず佇(たたず)んでいる 同情を引こうともせず 憐れみも誘わずに 毅然としてるのは幸せだったから 定められたように好きになって行く あなたの笑顔少し小さな手 昨日よりも今日今日よりも明日 僕らはきっと幸せになれる 想い浮かべてごらん 遠い未来のふたり しわくちゃになった手と手 つなぎながら散歩してる 笑顔を重ねて来た日々 あなたが運命の人です 春夏秋冬夢見て ふたりでずっとずっと生きて行こう いつの間にここまできたんだろう 坂道ばっかのこの旅路で 空っぽだったカバンの中は 無駄じゃないガラクタばかり 子供の頃に描いた未来って 近づくほど離れて見えて あの日の僕は僕を笑うかな? でも 伝えられるなら 「いってらっしゃい!」 That’s how I live my life 無理して叫んで泣いたりもして I have a place to go 愛して愛され笑ったりもして Things that have come and gone 立ち止まり振り返れば、 そこにある帰るべき場所。 雲の切れ間から光が射すように 思いもいつか晴れるのでしょう ありのままを受け入れたなら 変わらないまま変わってくのでしょう 大空に羽ばたくあの鳥のように 雲の向こうを目指していくのでしょう 変わらなければならないモノ それでもずっと変わらないモノ この誇りあるガラクタ抱いて 今、光ある回り道を歩いていこう PASS & AGE未来の僕は夢に ちょっとでも近づけているのかな? もしもこの声が届くのならば そう 伝えたいのは 「いってきます!」 That’s how I live my life 悩んで足掻いて泣いたりもして I have a place to go 走って転んで笑ったりもして Things that have come and gone 立ち止まらず乗り越えれば、 そこにある辿り着く場所。 早く取り戻したいあの笑顔と笑い声を だけど今はこれしか言葉が思い付かないの ありがとう ああ そこにいてくれて ああ 強くいてくれて 悲しみには優しさを 涙には明日の光を そしてまた 水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫 空は夕暮れ 途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で 夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから 追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか せせらぎのように 誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない 夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き 車のワイパー透かして見てた 都会にうず巻くイリュミネーション くちびる噛みしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた September rain rain 九月の雨は冷たくて September rain rain 想い出にさえ沁みている 愛はこんなに辛いものなら 私ひとりで生きていけない September rain 九月の雨は冷たくて♪ U-U-U.S.A. U-U-U.S.A. C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'mon, baby C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'mon, baby U.S.A. オールドムービー観たシネマ (シネマ シネマ) U.S.A. リーゼントヘア真似した (真似した 真似した) U.S.A. FM 聴いてた渚 (渚 渚) U.S.A. リズムが衝撃だった (だった だった) 数十年でリレーションシップ だいぶ変化したようだ だけれど僕らは地球人 同じふねの旅人さ C'mon, baby アメリカ ドリームの見方を inspired C'mon, baby アメリカ 交差するルーツ タイムズスクエア C'mon, baby アメリカ 憧れてたティーンネイジャーが C'mon, baby アメリカ 競合してく ジパングで ツイスト踊ったフロア (フロア フロア) U.S.A. ミラーボールに恋した (恋した 恋した) U.S.A. 仲間の中古のオープンカー (オープンカー オープンカー) U.S.A. あのこは髪なびかせた (かせた かせた) パシフィック・オーシャン 一飛び ハートはいつもファーストクラス 夢というグラス交わし Love and peace 誓うのさ C'mon, baby アメリカ サクセスの味方 organizer C'mon, baby アメリカ ニューウェーブ寄せる ウェストコースト C'mon, baby アメリカ どっちかの夜は昼間… 君ではダメだと言われてしまったか? 君じゃない人の方がいいと諦められたか? そんな言葉を本当だと思うのか? まだやれるのにチキショーと叫ぶ心はあるか? どこを見渡してみても希望がないのなら 君自身がそれになり 誰かを照らせるってことさ 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても まだやれるさ 立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を どこまでもいけるよ 君が望むのならば なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう その真逆を煽る風が吹いているとしても 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても♪ 合縁奇縁 一期一会 袖すり合うも多生の縁 この世の奇跡ギュッとつめて 君と出会えたんだ 青い春いつか幕を閉じ 桜と共に舞い散っても 必ず僕らまたどこかで 出会いを果たすだろう かけがえない 僕と似た君へ 1人で転んで傷だらけになったときは いつでもどこまでも走るよ たまには喧嘩して怒ろう 泣き顔見たら慰めよう とびきりの長いお説教は短めにして 綺麗なものを探しに行こう 美味しいものもたくさん食べよう つまりはこれからもどうかよろしくね 帰りの電車 人知れず 悔しくて泣いてるアナタ 描いた夢に近づけず 向いてないやと嘆くキミも 思い返せばいつだって いい思い出には 物語があるのさ きっと壁にぶつかる苦しみは 乗り越える喜びとワンセット 流す涙は キラリ綺麗な 雨上がりの笑顔とワンセット その向こう側の景色を見に行こう 応援するよ 頑張れ 負けるな 全てのことに 意味はあるんだ 焦らないでキミらしく 歩いてゆこう 忘れようって思う程 忘れられずにいるアナタ 惨めな自分 見たくない 布団かぶったままのキミも 傷がかさぶたに変わって いつか癒えるのは 心だって同じさ きっと恋を失う悲しみは 新たに出会う恋とワンセット 明けない夜は それでもやがて 絶対にくる朝とワンセット その向こう側の景色を信じよう 応援するよ 頑張れ 負けるな いつか必ず また笑えるさ その時までキミらしく ありのままで どんな人の人生だって 山があり谷があって それぞれに波乱万丈で なんなら消えたくもなって 泣きながら乗り越えて 痛かったよねって笑って 誰かと励ましあって 明日はきっとって祈って もっと胸を張っていいんだ もっとキミを信じたっていいんだ さあ顔を上げて 降り続いた雨は止んで 晴れない気持ちとウラハラに だけど今日も戦って ココロとカラダ、バラバラに 羽織ったパーカーに君の香りがして なぜか心まで温もる 逢えない時もいつだって I need you, I need you baby 平気なふりをしてたって 今も君を感じていたいよ イチャつくカップルを横目 思わず見惚れて こぼしたジュース 体感時間は何年? ってくらいに思い出すのに 時間がかかるLove Story だね ヘッドフォンで 塞いだ本音 でも君に 夢でもしも 逢えたなら なんて 逢えない時には 決まって 不安も不満も積もる 本音とは裏返しだって ことだけは分かっていて欲しいよ 離れれば離れるほど 近くなる答え 近づけば近づくほど 鈍くなってく 当たり前なんてのはないね 離れるLife 深まる愛 ハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた 調子外れの朝 今日がまた始まる 約束落とした 最後のページ あっけなく 迎えちゃって また最初から 言葉ひとつ出ないもんなって ちょっといじけてさ 何度だって 君を待っていた 綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 なんて どっかで見たような 「はじめまして」を交わす うるさいほどの 合図、時が流れた 色も褪せ褪せ 最後のページ 楽しそうに 笑っていた 君に手を振る なんかもどかしいんだよなって そっとつぶやけば またそうやって 君を待っていた 遠く響く声 耳塞いで 今は少し なんてことない話を聞かせてよ 世界の目も届かないとこまで 君を連れていけたらな。 なんて 泣いてしまうのはどうしてだろうな ああ ただ 心を交わしたいんだ 今日も今日も 空気が冷たくなりはじめている 目に見えないほどに遅く 時間が経っている 誰一人気付かぬ間に ただ今日が終わってしまう気がした 目を合わせ僕がひとつだけ頷いたら 君だけに知らせていた合図だ 扉をあけてここを出よう この気持ちが歳を取る前に 生きていく またひとつ答えを出す 今ならまだ間に合うと思う 離れていく雲の流れを見つけて 君は少し眩しそうにその目を細めた どこまでも響いていくのかい 言葉は スネアのロールは もし君に最後の音が聞こえたとしたら 離れてもそれが合図だ 灯を分けるトーチのように 暗い中で抱きしめあった 降る雨にかき消されぬように ただ強く僕らは闇の先を見ている 朝が来て光がさす あの温度を あの美しさを 覚えている そうやってまた 僕らは変わっていける 夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う 戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま きっともうこれ以上 傷つくことなど ありはしないとわかっている あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 今でもあなたはわたしの光 暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている 受け止めきれないものと出会うたび 溢れてやまないのは涙だけ 何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で どこかであなたが今 わたしと同じ様な 涙にくれ 淋しさの中にいるなら わたしのことなどどうか 忘れてください そんなことを心から願うほどに 今でもあなたはわたしの光 ooh さびれた街 Ah 名前つけて ブーツの中 砂がはいる 道を歩いた ooh 私なしで Ah 生きられない そんな人は いるだろうか 空を見上げた 涙を乾かすのも 笑顔を生み出すのも 私ひとりきりと 気付いた 心の中に 天使がいた朝 ooh 分離帯の Ah 低い木々が 暗示のよに 風に揺れた うまくやれると 誰かを うらやんでも 気持ちが 小さくても たぶん 大丈夫と感じた となりにそっと 天使がいた朝 Let me know will you let go or are you here to stay Don't say no cause I won't go any other way 多分 大丈夫 となりにそっと 天使がいるから♪ 1、2、3、4! 労働のプライドを今こそ歌おうぜ! 全員で叫べば勝てるかもしれないぜ! ドンペリ開けてるセレブじゃねえんだぜ! こちとら働いてナンボだ労働For You! 今や運命は 我らにかかった 上の連中は サッサと逃げちまった 立場だなんだありゃ そりゃそうするよな 君しかないからこっちゃ楽だぜ… 宇宙弾丸列車 作るくらい大仕事、 地球片隅で目立たない戦い 勝ち目はあるのかって?見くびられてんじゃないの? やることやるだけさ 労働For You 働こう 働こう その人は輝くだろう 働こう 働こう 生きていると知るだろう ただじっと手を見ていたんじゃ 一握の砂さえこぼれるから 気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! 人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ! やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! こんなにも 今もなお♪ 降って注ぐ 太陽があるなんて 知ってたよ 知らない様 日々は溢れ 刹那は満ち足りる 裸のまんまで 生まれてきたでしょう 何んにもないのは 当たり前でしょう こんなにも 今もなお 淡く滲む 満月が照らしてる この街は 何処までも 競う様に 高く高く伸びる さぁ行こうよ 当てはないけれど 子供は知らない 1日がたくさんある 教えてあげない こんなにも こんなにも 早く走る風を ぼくは持ってる セーターで拭いたガラスを流れる景色 きらきら粉雪踊ってる 今は寂れた駅を見送りながら あなたを思い出してる 憎らしい顔つくって 窓に映した ときどきひどい喧嘩をした こんな私のことも好きだと言った あなたが 無性に恋しい 時の列車は走る なつかしい歌を乗せて 時はただ先へ進んでゆく 忘れることも忘れて いつからゆられているか 覚えていない いくつも トンネル抜けてきた もしも終着駅があるとするなら それはいつのことだろう 時の流れを止めて あふれる涙を止めて 時はただ先へ進んでゆく 忘れることも忘れて 夏の終わりから書き溜めた 言葉を並べる あぁ また間違えた うまく行かないもんだね 普段読まない本まで 手に取って書き足した文字 意味も大して分かっちゃいないのに 書いては直す もう一回 備えた まだ先の ホーリーナイト 決してあなたにばれないように 事を運んだ 今日に 合わせ創ったこの曲を 聴いてあなたは喜ぶのかなぁ 花束でも添え渡そう さながら真っ赤な鼻持つトナカイ 「ごめん今日も無理 だって忙しい」って 使いたくもない言葉 言い訳に 間に合わす クリスマスの日までに 時間を割き また密かに 仕事の合間に書いた 何食わぬ顔で帰る「ただいま」 不器用かつ不格好な歌詞 初めてだもん まぁしょうがない たった一人への思いなんて 単純明快 simple is best ring ring my ジングルベル I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight 私はあなたの為に歌を書く 今夜だけの歌を 近づいている 冬の足音耳を澄ませば 聞こえる鈴の音… 寝ぼけた頭に 響く目覚ましを手さぐりで止めたあと 雪の気配始まりを告げる すてきな季節が. Happy holidays,happy holidays What a glorious time of year! すやすやと眠る 子供達の手に抱かれたテディベアも もう待ちきれない クリスマスが今年もやって来る 悲しかった出来事を 消し去るように さあ パジャマを脱いだら 出かけよう 少しずつ白くなる 街路樹を駆け抜けて 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night お正月には凧上げて〜♪ .∧_∧ (´・ω・`) ⊂_X_⊃ `u―u' =@ノ ( ノ コマを回して遊びましょう〜♪ ∧_∧ (( [´・ω・`] )) \_/ ∪ """"""" やさしい夢を見たのに 何故だか 寂しい 光も影もいつか 思い出になる 心を解ってほしくて 彷徨う旅人 はじまった日のこと 遠く覚えてる 言葉はなくても ちゃんと聞こえてた 忘れないで 忘れないでと ばらばらな形でも ばらばらな答えでも 笑い合えたら それだけでいい 僕ら このまま 歩いていこうか あてどなく迷い 痛みを越えて たった一つ 思っている 君に会えてよかった 悲しくも あたたかい 君の隣で僕は よかった 仄かな明かりの方へ 居場所を探した 重なった灯は今 遠く続いてる 見えない涙が 心を伝ってる 僕らはまだ まだこれからと はしゃいで歌った あの日々を 転げ回った その続きを 君に見せたい 君と見ていたい 粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろ それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思っているんだ 些細な言い合いいもなくて 同じ時間を生きてはいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合うことができたのかい 僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りていきたい そこでもう一度会おう 夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う 戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま きっともうこれ以上傷つくことなど ありはしないとわかっている あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 今でもあなたはわたしの光 暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている 受け止めきれないものと出会うたび 溢れてやまないのは涙だけ 何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で どこかであなたが今 わたしと同じ様な 涙にくれ淋しさの中にいるなら わたしのことなどどうか忘れてください そんなことを心から願うほどに 今でもあなたはわたしの光 僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に誓ったあの夢は 古ぼけた教室の隅に置き去りのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも、 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから 冬のキッスは 雪のような口どけ 降る雪が全部 メルティーキッスなら良いのにね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる