うたをうたうスレ Track 5
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とうちゃーん! かあちゃーん! わたしはしょうわくせいよ!! あーゆーすりーぴん あーゆーすりーぴん ぶらーざーじょーん ぶらーざーじょーん ずーきずーきずきずきずきき ずーきずーきぱっぱらぱーぱぱらぱ ぽーれぽーれここまでのびた いーけいーけわたしあいどるーーー!! 合えーないー時ー間にー思いーが募ーった 届かーないこーえにここーろがいーたんだ 君を知らーなかーったーこーろにー戻れなくーなーっていたー どおーしーてとーきどき 素直ーに言ーえない どおーしーてとーきどき 優しーくなーれない どおーしーてとーきどき 傷ーつーけ合ーってる どおーしーてとーきどき 確ーかーめ合ーってる どおーしーてとーきどき こんーなーにくーるしい どおーしーていーつでも こんーなーにいーとしい 君ーじゃなきゃだーめで 君ーじゃーなきゃーだーめでー 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても胸の奥の友達でいさせて だってーもうあと2分で すべては消えるんだー だってーもうあと2分で すべては砂だー 笑うしかなぁーいイェー ぐらあっとくるぅーわ とーてーもだるい めまいーがーとまらないー こいのーどーくうたれてー わたーしどおーおしたらいー ぐらあーっとくるぅーわ とーてーもだるい ふるえーがーとまらないー あなたーにうつされたー ますーくしてーもなおらないのねー カラスーがいーちわー とんでーきたーのよー わたしーのかーらーだーをみてー これいーじょおーまてーないわー グラァ〜スホッパァ〜ノーヘル当たり前じゃぁ〜ん グラァ〜スホッパァ〜飲ーんでる当たり前じゃぁ〜ん ベーイビ君にー名前はいらないくーにはいらな〜いぃ〜 だってベイビーだってベイビーベーイビはベィビーじゃぁ〜ん (ジャーカジャカジャカッカー)クライベイベー♪ ひとりぼっちじゃぼばんぼん ふたりじゃなくちゃぼばんぼん たーましーにひをつけえろおー まっさおにーいーこおりーついちゃうまえーにー ここはうーちゅーう ゆめもじかんも こおるーせかーいなの(ひーとりきり) かーわいい口 かわいい胸 かーわいい声 かわいい顔 かーわいいアレ かわいいソレ ぼくのふりまわす手がーそらにーとどーいてー あの星をぬすみだせたらーなにかかわるのかー あっふぇるといぇーわざっぴんみー にるだん くりーざすとーんのんりーぶす あいをんだわーわーゆーきゃんすぃー いんさい むしゃらんうぇいちゅあんぶりー ゆめにまでみたよなせかいわー あらそいもなくへいわなにちじょおっおー でもげんじつはひびとらぶってー たまにくやんだりしてるそんなろーりでえ たとえば私が恋をー 恋をするーなーらー よおっつのお願い聞いってー ぁ聞いてほしーいーのおー ひとつやさしくー愛してー ふーたつわがままぁ言わせてー みいっつ寂しくさせないでー よっつ誰にも秘密にーしてねー よおっつのお願い聞いってー 聞いてくれーたーらー 私はあなたに夢中ー 恋をしちゃーうーわー そしてはーいにっなーった このからぁだーを りょおてにだーいてー かぜにのっせーて あのうみぃへーと かえしてくーださーいぃー きみにそんざいかちはあるーか? そしてそのこんきょとはなんだ? なみだなーがしてりゃかなしいか? こころなんていっしょうふあんさー あ〜な〜たぁだけ〜が〜天使〜 ふ〜し〜めぇがち〜な〜瞳の い〜つ〜まぁでも〜守りぬく き〜よ〜らかな男女交際 I Believe “Agein” たとえ命が大地に倒れ 燃え尽きても 何度でも生まれ変わるよ 私の意味を見つけるために 人はどこへ還るの 遥かな時を旅した後で 夜空をそっと見上げ 瞬く星に問い掛ける 悲しみとはがゆさが 綴れ折る様な日々の中で だけど信じていたい 魂と言う永遠を 天使に生まれることを 夢見ていたこの心は いつか 輝く未来を目指して はばたく羽を手に入れた みんなゆめでありました〜 みんなゆめでありました〜 かがみのーなかのまりおねっ! しんじらーれないこのねだん! がんばれ がんばれ たのむ がんばれ がんばってくれ がんばれ がんばれ たのむ がんばれ がんばってくれ まいにちやさいはたべるわ〜 こっちわ〜うみがあるのよ〜 ヨシオの奥さんどーきゅっせ〜 おっとっこーなーらやーあてみろー! ちょーじんがっつでやってみろー! 坂道ーばびゅーんとー下ろー 底辺ーまでダーッシュー 身に付けたかざりーはー 邪魔になるだけー 身に付けたかざりーはー 邪魔になるだけー カダン カダン カダン お花を大切に カダン カダン カダン お花を大切に さびしいとー ふるえるーこえでひきーとめるー ながすなーみーだをうそーだとはー しんじーらーれーないー ばつばつ あのこは ばつばつ きがないのーーーさーーーーー そんなことないやー しつれんじゃないやいやー うるわーしきーくろいーめよー もえたーてるーきみがーめよー こがれーてはーわすれーえぬー わがきーみのーくろいーめよー だいきらい だいきらい だいきらい だいすき あーん ぼけぼけぼけぼけー どあほどあほどあほ えーかげんにせー えーかげんにせー あーーー ろくろーるふぇすてぃばー なつのおわーりにー ろくろーるふぇすてぃばー おどりあかーそおー あっぷるぱっぷるぴっぷるぽっぷるぱぴぷぺー あっぷるぱっぷるぴっぷるぽっぷるぴぽぱぺー ぺーがさすまで とーびはねるわ ゆめみるあっぷるぱっぷるぷりんせすー ざんねんでーすが ぼーくがいきているう ことーにいみはなああい あー タクラマカンさーばくー タクラマカンさーばくー タクラマカンさーばくー しんぱいないもんだいないないないざっつらいふぃっつぉーらーい きのこっのーこーのこげんきのこ えりんーぎまいたけぶなしめじ な〜きぬれたあ〜ぼくわぁ〜 み〜じめなでてぃお でてぃおるどまーああーん このよはーさーすらーわぬーひーとばーっかー すーこーしー きになあーたあー あれも死体 これも死体 もっと死体 もっともっと死体〜 ねーえだーれか 彼に告ーげて 愛がずーっと ひとりぼーっちーーーーー よ とーーーーーー かーなーしーひーにーはーあーたーらーしーうーたー ひーーとーつーとーおーくーー あーるーきーだそうかー ヘルプ 僕だけを ヘルプ 甘く優しく ヘルプ 愛しておくれ うーうう なぜか不思議なこのごろさ なぜかわからない 寂しさが 僕の心に忍び寄る 初めて知った 恋のつらさ ヘルプミー君だけが頼りさ 僕のそばにいつもいつでも いておくれよ離れずに ウォンチュープリーズプリーズヘルプミー 僕の頭越しを眺めるふりして涙をみつけたら見逃して下さい いつも人みしりのふり いつも口癖は「さあね」 いつも照れ隠しのため ふいに口ずさむメロディー みっみっみらくるっみっくるんるん みっみっみらくるっみっくるんるんっ こんなにそばにいるのに 黙らないで らびんにゅ 出逢った頃のように 熱く激しく 1万年と2千年前から愛してるううううううううううううううううううううううううううううううう ゆめのーなかで さまよーいーながらー なみーだもかれーはてたー 夜ーよー 負けーるなーよ 朝ーにー 負けーるなーよ 何ーもー 答ーえーが 出てーなーい ぢゃなーいーかぁ つのつのいっぽん 赤おにどん つのつのにーほん 青おにどん こころうかれて こころうかれて おどりだすー お前は高くつくおんなー 贅沢に成長してるー 湯水ーのように出費してー とてもついてけそうになーい わかれた ひとにあーあた わかれたしぶやであーあた 夕暮れ時の寂しさにぃはぁ 牛乳が よく似合いますぅー ハハ 牛乳で 乾杯しましょーー ♪ ボルケーノ!ボルケーノ!ボルケーノ!ボルケーノ!ボルケーノ! だいばーくはーつ だいふんか 大統領orDIE アポジ! バスを〜〜 まつあいだにぃ〜〜 なみだ〜を〜 ふくわ〜〜 ほらっ ほらっ ほらぁ〜 すきになったよ へっきっさっごん〜 いーまー どうしようもなくとめどなく あふれだす 涙を たーどーればー ♪ ひーとはーまーいーごにー なるとーいーうーこーとをー そしてナイフを持って立ってた そしてナイフを持って立ってた 何かが違うと考える 頭は真っ白に 何かが違うと考える 頭は真っ白に まーちかどでわかれーたー あのこはいーまー どーこーにーいーるー 愛してるのひびきだけで強くなれる気がしたよ ささやかなよろこびをつぶれるほどだきしめて たいくつなせかいしーよーりー かーぜにーゆれてるー まーどのそとーずーっとみてたー 愛したい あなたに逢いたい いま この胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢みる もうこの心ぜんぶ あなたのもの あなただけのもの とーわーをーかーけぬーけるーううー いっしゅんーのーぼーくらー まいおりーたーちーじょおーは そうかいーなふかぁいブルー むげーんだーいなーゆーめのーあとのー 何も無い世の中じゃあー そーうさいーとしいー 想いも負けそうにーなるけーどー 君がいなくなってからというもの 僕は ここに たたずみ おーもいーでをーこーのむねにー なにかをもとめていぃきているー ああ 君をぉ おもいぃ うたうーんだよー ああ 君をぉ おもっている おもってるぅーそぉーいぇー げんっかいっせんっさあぁー ひびーくけーいかーいおーん こころのっ りんっかいってんっうぉぁー なーがーいたーびーでねー 例えるなーらそーらも星ーもーないところでー一人なーみーにゆーらゆらー揺ーれーてー♪♪ ミラクルーファイトでー 地ーをー駆けーろー ミラクルーファイトでー 渚のロケンロー あんた酒飲みなはれ やりなはれ やりなはれ〜ミラクルー ないしょ ないしょ あのねのね んー いつだって おともだち おつむなでなでしてあげる とうきょうー こみにゅけいしょーん 人見知りーするかー 海開きのー シーズンだぜー 俺は泳げないけどー 砂まじりのー こみにゅけいしょーん 人見知りーするかー >>117 (・∀・)ニヤニヤしちゃったよ 最近のー若いやつー きもちがーふわふわわうわうー おまえとおまえは帰ってよし!! 待て!! チョキだったね〜 チョキはいいよ〜 グーには負けるがパーには勝つーさー だんだん なつーかーしーい 山ーの地鳴りーで リズーム刻めば 踊ってーいーる地球がー見える でっかーく青くー高ーく響けよ 地球オーケストラー おしりと おしりが あらあらごめんね ごっつんつん ごっつんつん ごっつんつん ほらほらぶつかる ごっつんつん だいこんだいこん どですか にんじんにんじん どですか げんじつーにー やらーれそーでー もーおーひーとりーだとおもいしらさーれたあーああーああー 悪いやつだぜいつまでも だましてばかりでーえ こんなになるまで信じてたので 身も細るはずさいぇー! せくしーふれんしっくすてぃーないわんないすてーんでー いそおーいで いそおーいで かけえーぬけえーろこーんや ああ〜見つめあい〜きーらきーらとーきらわーれるう〜 プーティウィッ? きーみの手ーにぃぎーったっ きーみとはーしーぃーったっ もうどうしょーもーないくーらいにーこーいーしーてーたーーあっ ディンドン ディンドン 君のベル ディンドン ディンドン クリムゾン ディンドン ディンドン 僕を待つサィアィアィアイィーン がんばれちっきゅっう がんばれちっきゅっう ぼくーはげんかいだー 暗い部屋で一人 テレビもつけたまま 僕は震えている 何か始めようと こんにちは さようなら おやすみ またあした こんな ふつうの 暮らしのなか 幸せはあるのです びゅわーん びゅわーん はっしっるー あおいひかりの ちょーとっきゅー ことしもー生でーするってー いっぱいー中出しするってー やくそーくーしーたーじゃーないー あなたーやくそーくしーたーじゃーないー やりーたいー 街中が裏切りに溢れてると拗ねるだけの奴もいるけど 君はかなり重い恋のダメージも はらーにおさめ あしたを見つめてるうー!! きーりーとーってよー いっしゅんのひかりーをー 写真機ーはいらないわー 股間思ってーおいでー もーお〜 もどれなーいーな〜らーば〜 このみをささーげ はーなとーちーるー だーいすきだからー ずーっとー なーんにーも しーんぱーい いらないわー うろつく涙はらいのけて ここで何を見てたのかと がなる がなる がなる 風が きこえ ♪うおうおうお、ろっけんろおる うぉうぉうぉ、かんけえねえ ♪ 夢のどりーみん♪ すーねーる そーぶーり わたしをー きゅうにふりかえーる まなざっしー!! ここからはじまる ここからはじまる ここからはじまる らぶあんどっさんしゃいっ >>151 ワロタw 優しすぎたのアーナター 子供みたいなアーナター 明日は他人同士に なるけーれーどー おーもーいだしてーみるー きみがどんな 顔だったかー まんがいっち きんだいっち めーきゅーいり するまーえーに!! ちょこ れい と でぃすこ ちょこ れい と でぃすこ 絵本はもうおしまい 迷路はもう行き止まり 正常はもうおしまい 正常はもう行き止まり 僕らは目指したーシャングリラー 欲望をおさえきれーずーにー 空想にまみれたー自由を求め続ーけーたー どうすりゃーいいのへんになーりーそーーー おーお ネオンでーそーらが くもおーてるーよるーはー なーにーをーどーこーまーでーしんじーればーいーいか きみがぼくにおしえーてよー うあーーー! サザンカラーの 南の空が 何かの気配 警告してるぅうぅうぅうぅうぅ〜 あんあんあんあーん レディハリケーン だけどお前は激しいほうが きれいなだけよりぃいぃいぃ にあっているよぉおぉ〜 君は赤道こまっちっ 小岩アツアツ亜熱帯 どきっ! どきっ! ぼーくーはーもーっとパイーオーニーアー まーじめにやーれーとのー おーことば聞ーいーてーおーりーますー ぼーくーの方がーマージーですー なにもかもーほうりだしてー いきをきらーしー ゆびをひやーしー すぐあいにーいーくーかーらああああああああー むーくーわーれーなーくーてもー むーすばれーなくーてもおー あなたーわあああー たーだーひーとりのー うんめーいーのひーとーーーほおおおおう〜〜〜 猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまで ここにいたいよ おーぅいぇーあたまがいたーい なにーもきまらーなーーい みしぇるふぁーいふぁーのくっちーびるがすきーーーー!! どーれすからのぞーくさこつもーーすきーーーーーーいえーー!!!!! らーらーらー まっ かな〜〜 すーかーあーふーーーーーーーー!!! おーめこー おーめこー たっっっぷーりー おーめこー 誘惑に弱い君だから 愛を殴って夢を蹴る 快楽もいいけど何が残るの うぉーううぉううぉううぉううぉー!! ゆーがったらーんふぁいだにゅーたいまたーい えーとぅーぜっとをいーきぬーいたー つぁえーまーなくー そっそぐー うぁーいのーなうぉおー えいえーんと よぶこーとが でっきいーたーぬぁらあー いまいずみは いまいずみが ダッ!ダッ!ダッ!ダダダ! たーびーびとーにーなるなーらー今なんだー 冷たいゆーきにー照ーらされて 伸ーびーるかーげー かわいーがもんのしもんがー たしかにあったもーん\(^o^)/ さよーーならーー さよーーならーー まどーーのそーとのきーーみにーー さーーよーーなーーーらーいーわーなーーーきゃー おーいかけて おーいかけてーもーつーかめぇない ものばーかーりさー ひとりぼっちに慣れようか 朝昼夜その先でもいいから ひとりごとで喋ろうか 振り返る訳触れずにはいられない まんがりんたら おもしろりん いっぱいありらんたら きてみろりん♪ びーちくびーちくめえなあよー びちくっはめぇなぁ のぞーんーーーでるぅ〜 さーすがは喉自慢 すーごい腕前〜 乳しぼるそばに招き寄せて 娘たちを惑わせる〜 やさしいめをしただれかにい〜 あーーー いー たー いーーー ゆめの〜なかで さまよーいーながら なみいーっ だもかれえーはてたあ〜 うわさを〜きけば〜あいたーくて おもいーでざあけえにー よーおおうーうばーかあーりー にーどーと かえらなーい やんぐらーあああーう゛ っせいしゅんっのおわっりに〜 だれかのっ たーめーにぃー いきてみーたあってー おっおー とぅーもろねーばのーーおーおーず 元気ですか 君は今も悲しい顔してるよ 大丈夫さ 裏切られることは もう慣れてるから おー おー おーぴーきゅーあるえすてぃーゆーぶい かっと いつかは〜 みんなが好きになるぅ〜 神様は〜 みんなのなかに居て〜 嬉しさを くれる〜〜 こーんとれっくす箱買いー こーんとれっくすはこはこはこがい 誰かのー声にーきずきぼくらはみをひーそめたー こおえんのフェンスーごしに夜のかあーぜがふいた〜♪ とおくおもいこがーれーてー はりさけそおなよーるーもー うぅぅぅぅ このてにうけとーめーるー みぃあーげればー終わりをーみたことのーない 目眩をおぼえるーような空 おーなっか ぱんっぱんっ とっもだっち いっない ひっとりのパーティー せっぼねっが まっがるぅー う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 つばさのもれたえんじぇーーーーーーーー ジャーパネットジャーパネット〜〜(hu!hu!) 夢のジャパネット・た か た! sure is a funny old world sure is a funny old world とーきょー くーるうたまちー いーつからだろう なーくしたぱっしょーん あーいまい3せんち そりゃぷにってコトかい?ちょっ! 夏の終わりにー淡い恋をしたー こーんとれっくすはこがいー こーんとれっくすはこはこはこがい こーんとれっくすはこがいー こーんとれっくすー わーたーしー かなしいー おーんーなーのーこでーすかあー きかせてー きかせてー えーぴーそーおどー わくわく! ぼくは仮性 軽度の仮性 真性 カントンよりは マシ マシ マシ けがにんびょうにん いそいで きゅうきゅうしゃ (きゅうきゅうしゃ!) びるのかじには はしーごしょうぼうしゃー (はしごしょうぼうしゃ!) いろんーなーくるまがー あるんーだーなー いろんんーなーおしごとー あるんーだーなー はしるーはしるーはたらくくるーまー He's gonna take you back to the past to play the shitty games that suck ass. He'd rather have a buffalo take a diarrhea dump in his ear. He'd rather eat the rotten asshole of a road killed skunk and down it with beer He's the angriest gamer you've ever heard. He's the Angry Nintendo Nerd. He's the Angry Atari Sega Nerd. He's the Angry Video Game Nerd. どれーだけー なみだをーなーがせーばー あなーたをー わすれらーれーるーだーろーーー ガード!セーフ!レモンガス! べんり!おとく!レモンガス! しょーうめんしょーとつ しょーうめんしょーとつ さけられないうんめーええい らぶ らぶ らぶずっきゅんはぁ らぶ らぶ らぶずっきゅんだよ らぶ らぶ らぶずっきゅん きーみーに ほららぶずっきゅん!! ちゃんねる変えるだっけっじゃ はっかせになれっないっ だからはやすぅぎるーといわーなーいーでぃえぃえぃえぃえぃえぃえー 今夜はーかーたーなしぃーさっ ふぅーるーえぇーるよーうなレーィデッ ゆれるこのかーらだーだけーぃが すべーーてぃえぃえぃえぃえぃえぃえー ほらっちゃっくめろ なるぜー へぶんかーらてれふぉーん てぃーえぬってぃーのかいせーん じんせいーはえんじょーい ねーがーいーよかなーえ いーつのーひーかー そーおーなーるよーに いーっきてゆーけー じゅーをもった ちょうがー やみよーに へびーろっく けつえきー うつくしー あかいーちぇっくもよのすかーい 夢の売り場で会いましょー がっーちり買いましょー ずーばり当てましょおー ひゅーるりぃーーーーーー ひゅーるりぃーーららーーーー ここに来る途中に君の好きな桃を選びながら 救われることしか頭になかった最低な僕 君のようになりたいはずなのに 駆け引きのない気持ちをいつもくれる君のように 高い場所に実を付けた桃に手が届くように 君を抱き上げることさえ思いつきもしなかった 高い場所に実を付けた桃に手が届かない君に 気付かないような僕の手は柔らかいものを潰してしまう 辛い時 辛いと言えたらいいのにな 僕達は 強がって笑う 弱虫だ 答えはすぐにでるものじゃないけれど いつか笑って話せると強く 信じている 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ いさぎーよく ぬぎすーてる はだかーにーなーるー じゆうーをーまうばらの ようにー たとえーふたりはなれーばなーれにー なーってもー わーたーしは せかいーをかえーるー アトムボーイ アトムボーイ まわれまわれまわれおすし〜♪ 好きなんだー すき! とてもエルーザがー エルザ! わすぅれーられなーいんだ おまえのーぅ すべぃてぃえー 節穴があれば 覗きたくなる♪ 人の日記があれーば読みたくなる♪ そうワタシは好奇心が 強いの♪ あーいしてるあーいしてるっていっても すきだからすきだからっていっても きっとことばだけじゃっだめだよ めんあーんうーまぁん どーおせおいーらーはやくーざーなあにーき わかーあっちゃいるーんーだいもーおおとよ らう゛ぃーずでっ けしてよー しんだこーいのじゅもんっをー このかーらだっからー(このからだからー! うちつかれたー このこどうはー むーりょくではーかなーいもの めちゃうま にゃんにゃんうっま にゃんにゃんごまーなべ〜 あなたのもとへ あなたのもとへ かーえーりー たーーいーー ウイスキィーーが…お好きぃでしょ… もうすこぉーーし…しゃべりぃましょ… ありふれぇーーた…話でしょ…♪ うーらぎりはっ なーおらないっ てーじょうをかけても〜♪ 甘え上手に とどめ刺されて 街にきーりがー降る〜♪ おっけい おっけい ななつのうみぃは〜 ぼ〜くがひとりでひぃきぃうぅけぇたぁ〜 えんだきゃんびゃーりーおーるまいてぃーあーーーーーず いんだわーいーさーあーーんず だけども早くは走れない そんなに丈夫にできてない いざゆけー不屈のーマイペースーはいはいはい 脱げない白いハイソックス♪ エネルギーはミルクキャンディ♪ ほーんきーでぷっしゅぷっしゅ! うぃーきゃんせい!うぃきゃんせーい! ゆめでもしあえたら すてきなことね〜♪ あなたにあえるまで ねむりつづけたい〜♪ どのこにもひとつの いのちがひかってる♪ よびかけようなまえを すばらしいなまえを♪ ぞうさん ぞうさん 誰が好きなの あのね 母さんが 好きなのよ きみにいいたいことはあるか そしてそのこんきょとはなんだ なみだながしてりゃかなしいか きっとーもう少しうそもーつーくだろうー つーくだろうー ながしたなーみーだーもーなにかー いみがあるーようでー とりとめのーない言葉ーでしかー 君のことーつつめないー月夜ー ちっちゃなこーろーついてきた月を ふりきってふりきってーはーしるー センチメンタルな恋はどうしよもなく破綻してくもんでー 安心したらサヨウナラ 豊かさが君たちを だめにするなんて 知ったこっちゃない 夢の法則など どこにもないはずさ エキゾチックーポリースー 逮捕しちゃうぞー 半殺しーーーーー!! ほしいものはすべってえ ぶらうんかんのなーかー まるでーあーくむのよおおにーー きっときっと届く それを信じて唄うよ そっとそっと響け 夜を越えて メリークリスマス どこまでも行きなさい愚か者 君の夢がなくなるまで 涙を流しつづけなさい 涙を捨てる日まで 自分なりの成果を見せなきゃ赤ちゃんにだって認められないよ ハァー テレビもねェラジオもねェ クルマもそれほど走ってねェ ゆきのふるよは たのしいペチカ ペチカもえろよ おはなししましょ 300 じょり じょり ってそりおとす や しぇっまいへっあ ゆーうぃるらっあぶ せんせいー 聞きたいことまだあるよ 年下じゃいけないの? 答えて 答えて ねぇ先生 先生 卒業式近づいて さよならも言えないで いやだな 私まだ女子高生でいたいよー ほら足元をみてごらん それがあなたの歩む道 ほら前をみてごらん あれがあなたの未来 Para bailar la Bamba Para bailar la Bamba Se necesita una poca de gracia ぼくのーパパはーメキシコ人!によく似てる オ・レ!! 途切れない軌道 確かな意味と何度転んでも言える すべてはきっと私そのものだと 頭でっかちな世界は今 スリムな思考回路になろうとしている気がしています まぜまぜようミックスジュース お前が俺のエネルギー おいしいぞーミックスジュース お前のパワーを見せてやれー とりもどせーミックスジュース お前の過去の栄光をー やりたいだけ。 やりたいだけ。 やりたいだけ。 やりたいだけ。 やーりたいだけ。 やーりたいだけ。 やーりたいだけ。 やーりたいだけ。 夢のようなことばかり言ってごめんね 夢のようなことばかりしてきた僕なのさ あしたなんて ただあまいわたがし きのうなんて わすれたこもりうた うそとほんと ごちゃまぜミクスピザ うまくてまずかった いぬのおなかがはははははー ふっきんつかってはははははー いーぬーのーまねしてー スタッカートのれんしゅうをー はじめーまーしょー 時計の針が二周半したよ 五周半したよ もう 時間だよ 目を閉じれば素直になれるだろう あの空まで この手が届けば さあゆっくり下手な話をしよう 言葉のいらない話をしよう キッスはーかわしたっけっどー なっまえもしらないー だるいぞかっらっだっ! だるいぞかっらっだっ! そんなにわかくない〜〜〜〜〜! いとーしーさとーせつーなーさをーかねそなーえてるー 談志!! ラッキープール小さな庭に出して 大きな海にしよう 豪華なバカンスじゃないけど たまにはいいもんね 御中〜 お〜れ〜のかたをぉ〜 だきしーめぇ〜てくれぇ〜 僕の目はねこの目 ねこと話できるのさ ニャオニャオニャオニャーー きっとうまく行くさ そんな時もある その鍵はいつでも 君の手の中に 小川のほとりで 手をつないで 長くのびるかげを 追いかけていこう こくら〜なだい〜いいは〜〜 む〜ほ〜おおお〜ま〜ああつぅ〜〜 星の涙ー手のひらにー落ちた雪のようにー 溶けてしまう望みならすぐ吹き消してほしい 思春期にー少年から大人に変わるー 道をー探しーてーいたー汚れもーないままに きーんきーんきんみらい〜 よーよーよほうだよ〜 きんみらーいよーほーおー つぎくるぅ〜〜〜!! 男の子と違う女の子って 好きとキライだけで普通がないの 幾度となく迷えば 無難な答えくらい わかってるだけどまた迷って 結局立ち止まってばかり どんりーーーーーーみーーーーーーーーー だれもーーーーーいなーーーーーーーーーーーーーーーーい ぽんぽんダリア ぽんぽんダリア 誰がつけた 名前かしら 夢の中で 夢の中で イッてみたいと思いませんかぁ うふっふ〜〜〜〜 うふっふ〜〜〜〜 うふっふ〜〜〜〜〜〜 さーーーーあーーーーー とても幸せな寂しさを抱いて今日から歩けないー わたしはもうあなたなしで 幅広い心を くだらないアイデアを 軽く笑えるユーモアを うまくやりぬく賢さを 今どうしようもなくとめどなくあふれ出す涙を辿れば 思い出の中にいるあなたに会える めりあん めりあん めりあんうぉちゅすてっふぉーみー >>351 もとネタわかるwあのメロディで読んでしまった 気分をだして その気になって コトに立ち向かうしかないぜ 大丈夫さ うまくやるさ 全てははじまったばかりさ いっつ れいにん そんぐ ひっとーり のー うたーー 雨に身ーを 寄ーせる 抱かれてーいたーいとー願ーうが この上ーに まだ 何を染ーめようと いうーのかー 今わらわーれてーもかーまわーなーいけど 最後はー僕が笑うーいぇいいぇー!! バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日 でもさ 君は運命の人だから 強く手を握るよ ここにいるのは 優しいだけじゃなく 偉大な獣 愛はコンビニでも買えるけれど もう少し探そうよ ヘンな下着に夢が弾けて 叩き合って笑うよ 余計なことは しすぎる程いいよ 扉開けたら なんなんだー なんなんだー この性欲は一体なんだー >>359 イイネ! ぼくらはみんな旅の途中で迷子になって 夢の島まであとどれくらい きずつーきすーぎーたーけどおー まだーまにーあーうよおー お花が咲いたよ どれどれ 風が渡るよ どれどれ ぼくを動かす好奇心 モ!モ!モエりん!(ロリ!ロリ!ロリ!) モ!モ!モエりん!(萌え!萌え!萌え!) 剥き出し!生足!学校!学校!学校!指定靴! ミニスカ!ハイソックス!第!第!第!第二次性徴! 君のほーそい 肩を照らした げっこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ひとしはあじあのぱーぴよん はまだもあじあのぱーぴよん なにもかもみんなぁ ばくはしたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! う゛ぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! もし僕と世界が戦うのならその時は 僕は僕の敵の 世界に味方するだろう おまえには俺が似合うのさ どうせ運命 まるで嵐!!!! あーおいそーらー まひーるーのーつーきー ここーろーがーすけーてーみえるようだー 少しずつでも2人は近づいて行けるように 君のことを話してほしいよ ♪今日人類が初めて木星に着いたよ(ついた、ついた、ついたぁ、ぁー) ♪そっと目を閉じて ぼくは祈る 遠くに離れても 君がそばにいる 平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく 言ってはいけない事を言ってしまうたび どんどん私 ブスになった やってはいけない事をやってしまうたび どんどん私 バカになった 愛してもとどかない 人だからあきらめる 最後に嘘でもいいから やさしく髪をなでて 東京都心は パラレル パラレル パラレル パラレル 急にねあなたが言う やっと笑えそうだっていうときに わかんなくなって 泣けない笑えない 長い一日が終わり消えていく明日へ〜の扉 傷付いても良いそれより違う自分を見てみたい どんな運命が愛を遠ざけたのー 輝きはもどらない わたしが今しんでも ほーしー屑のーなかああああああああ ちりばめらーれたーーーーー おれらがひとりー 悪い夢白くぬって強く光る星で。僕のからだで僕を超えてゆく ぽっかりぽっかり むーねに穴があーいたみたい ぽっかりぽっかり漂っている 許された季節が終わる前にー 散らばる思い出をはじめから 残らず組み立てたい 何かがわかってもなんにも変わらない 立ったまま心はしゃがみこんで泣いていた 憧れだけ引きずってデタラメに道歩いた 君の名前探し求めていた 辿り着いて 分かち合うものは何も無いけど恋のよろこびに溢れてる 切なくて泣くなら夕暮れ過ぎの映画の後 心がシビれたら へーーーいへいへい時にはおこせよムーブメンット がっかりさせない期待にこたえてにゃにゃにゃにゃなやなやーーー ぶらにゅそおおおおおおん♪ぶらにゅそおおおおおおん♪ こんな切ない恋を私は忘れないでしょうー くだけそうな心をまっすぐに大切にあなただけに傾けていた スペシャルボーイフレンド スペシャルボーイフレンド あなたは特別すぎるから~♪ まわりの大人たーちに押し潰されそう この腕で抱きしめーて守ってあげるー 正しいことばかり選べない・・・ そんなことわかってる・・・ うれしいよとか大好きだとか 言えるまで付き合って〜 遙かなる青い空 どこまでも続く道 希望を胸に歩いてた あの夏の頃 想えば恋しや 忘れがたき故郷 願うは遠くで 生きる人の幸せ 風吹く杜 君の住む町 良い事も 辛い事も それなりにあったけど 野も山も越えて行こう 明日へのフレー!!フレー!! 急かされるままに壊れそうなんだ 暴れ出す瞬間 眠れず朝を迎える in my hand (その声は耳を塞いでも) このままでそのままでいいのか ねじれてくんだ もしも知っているのならhold my hand (answer) Yeah yes 目を閉じた 焦げくさい街の光がペットボトルで砕け散る 違う命が揺れている 言葉にならない 想像さえ追いつかない 出会いと別れ 自分自身で 思い知るしかないようなこと なんてキツいんだろう これが生きるということなら すべて投げ出したくなる気持ち それでも抱えたら さぁ鐘を鳴らせ ちからふりしぼれ それだけが 今日を越えていく唯一の術なら 今は 一日ずつ一日ずつ 響かせていくしかないから どこでもない場所に永遠に放り出されてしまって どう叫んでも呼びかけても 答えはない なんて難しいんだろう これが生きるということなの? 何もなぐさめにならない この現実を抱えたら みーえーないし行ーけーない けーどーぼくら今ここーにいーる ほーらここーにいるー 今日一番嬉しかったことを君に伝えたい 思い出し笑いしちゃいそうなこと今すぐ伝えたい 思いっきりドジって みんなに笑われたことも しょーもないことも どんなことでも全部伝えたい Ah もしも君がうつむいて元気がない時は 隣で私が絶対笑わせてあげるんだから 世界一の笑顔で ずっと君のままでいて 絶対明るい未来 絶対心配ない 根拠の無い自信は めちゃくちゃ君が好きだから 出来ないことなんてない I'm HAPPY when you're HAPPY 夜空の星は キラキラと かーがーやーくのに らーらーるーるら 近くで見れば デコボコと あーいーそーもない 無限に回る ピカピカの えーいーせーいから らーらーるーるら 電波を受けて 何かが かーわーぁったーのかな NHK提携シークレットサロン NHK提携シークレットサロン NHK提携シークレットサロン 街角のテレフォンボックス あてのない電話かけ続けた 行き場のない言葉のことばかりを 訊ねてた 苛々してる僕のこと どんな噂されているんだろう 気にかかる そんな弱気さが 自分を傷つけるのさ ありのままの姿見せるのよ ありのままの自分になるの 降り始めた雪は足跡消して 真っ白な世界に一人の私 風が心にささやくの このままじゃダメなんだと 戸惑い傷つき誰にも打ち明けずに 悩んでたそれももう止めよう ありのままの姿見せるのよ ありのままの自分になるの 私は自由よ これでいいの少しも寒くないわ 悩んでたことが嘘みたいね だってもう自由よ何でもできる 周りはこんなにも冷えてるのに ほっとしているの寂しくないわ ありのままの姿見せるのよ ありのままの自分になるの 私は自由よ 歴史の教科書 表紙の表紙より昔からのセットリスト 陸に上がる前 亀だった頃 群れになって泳いでたかもしんない そんな気がする ハートがぴたってハマってハズれない 知恵の輪みたいなフィーリング いつまでも どこまでも つながって 歌っていこうよ ジャジャン!! ねえ この巡り合わせって運命!? 答えは笑顔とフルパワーのセッション すれ違わず出逢えたね すっごいよね だからちょっとくらいピッチが合わなくっても…大丈夫!! ジャン!! 裏から入っても拍子は拍子 重なるビートにアガるテンション 単細胞から順調に分裂して みんな五感持ってここにいる そんな奇跡を 1グラムも無駄にはね、できない 知恵熱出てもやめない 雨・風・嵐の日も胸張って パートかき鳴らせ ジャジャン! お前の心の声を聞かせてくれ 届かせてくれ天よりも高く その心の声を聞かせてくれ 叫べ 自分をさらけ出せ Enjoy まだ見ぬ未来 探せ お前だけの Answer この飛び散った感情の破片 眩い未来 誰も知らないその答えは このパズルみたいなハート砕ける前に 描くのさ 真実を今 From ゼロ 何でなんだ? 生まれて死ぬまでの間 計算してるプラスマイナス 何故か流れた涙 自分の気持ち騙せないんだ 誰もが羨むような 壮大なパズル創ることが 答えと信じた 昨日までの俺はもう居ない コーントレックス箱買いー コントレックスはこはこはこ買い コーントレックス箱買いー コントレックス 鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 約束の海まで ボロボロのスポーツカー ひとりで行くクロールの午後 君の冷たい手を暖めたあの日から手に入れた浮力 ささやく光 浴びて立つ 君を見た秋の日 さびしげな真昼の月と西風に 揺れて咲くコスモス 二度と帰れない 冷たい部屋の隅に 射し込んできた夕陽だったら 近づいてみても感情は無くて 裏切りも無い 今日も明日も一人で きっとそれが普通のことで 交わす言葉も無く 一日を終える時 例えば 優しさはどれくらいの ぬくもりかも知らないで そんなにそんなに簡単じゃない 心の距離 冷たい部屋の隅に 小さくなったまま 変わること恐れて 変わらないこと諦めて 流されてるフリして 私が決めてるだけ? それだけ? 明るい世界が窓の向こう 広がってるの見えるよ この手でこの手で 触れるのかな? 現実の距離 優しさ ぬくもりさえも 向こうに 見えてる? そしてー僕はー生まれゆくー時の中でー 悲しさの仕草などー 忘れてゆく 忘れてしまうのだろう そのウソツキな目が 優しく笑うから 僕はバカを演じるよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ でも 僕の交わしたジョークに貴方が笑う 嬉しすぎて幸せなフリをした あともう少し うまくやれば このウソは本当になるのかな? 百個のやな事が押し寄せた今日 消しにしたあなたのたった一言 その強がりさえ僕らの処方箋かな 口癖のだいじょぶも 辛くなったときの合図でしょ? だから僕と貴方はあいこでしょ? ただ、答えを知りたくはない 見なれたこの街 代々木駅から近道をして あの踏み切りを渡れば 通いなれたいつものコンビニ なにげなく歩いたこの道をこんなふうに 懐かしく思うほど僕らの毎日があふれてる ドアをあければ玄関に 無造作に靴が並んで おたがい「ただいま」が言える どこからともなく聞こえる 君の鼻歌にあわせ 口ずさんだ名もない歌 ちはやぶる 夜道を照らす花明かり 撫ぜるような時をかき分け 逢いに行く 日ごと数えた さみしさは 重なり合えば遠い過去 桜 泡雪 シャボン玉 今宵あなたに溶けてゆく ゆうらりはらり ほろほろひらり 愛は まぼろしですか ゆうらりはらり ほろほろひらり 朽ちて実を結ぶ恋の花 川べりの ほのかな風が頬かすめ 甘やかに香る記憶の戸が開く あなた いつでも焦らすのよ 待てずに急かせば したり顔 ほたる 空蝉 恋花火 燃えて哀しき爪の跡 いちばん最後に見た夢だけを 人は覚えているのだろう 幼い日に見た夢を 思い出してみないか あぁ あれは壊れたオモチャ いつもいつも好きだったのに 僕には直せなかった 夢の中で今も泣いてる 言葉にならないSOSの波 受けとめてくれる人がいるだろうか あぁ あれは最後の女神 まぎれもなく君を待ってる あぁ たとえ最後のロケットが 君を残し 地球を捨てても まだ見ぬ陸を信じて 何故に鳥は海をゆけるの 約束を載せた紙は風の中 受けとめてくれる人がいるだろうか あぁ あれは最後の女神 天使たちが歌いやめても あぁ あれは最後の女神 まぎれもなく君を待ってる 君にも見せたい キレイな景色見つけたから 聴いてほしいあの歌は 最近気になるから 髪型を少し変えた時 一番に君に 見せたいのはどうして? お世辞だって 褒め言葉もないのに 何となくいつも 一緒にいたけど こんなにも一日が 長く感じてるの たまに君がいないだけで 雨はあがっているのなら 赤が青に変わるのなら あの影も四季にとけるなら 傘は置いていこう いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良い事言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりも無い道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで 日曜日の夜は ベッドが広い 眠らない想い 抱いたまま 朝を待つ 帰る場所がある あなたのこと 好きになってはいけない わかってた 初めから どれだけの想いならば 愛と呼んでいいのでしょうか この胸をしめつけてる気持ちに名前をください キスをするたびに 目を閉じてるのは 未来(あした)を見たくないから 抱きしめられると ときめく心は あなたをまだ信じてる 声に出さないまま 「愛してる」と叫ぶの きみーがーえーがいーたーみらーいーのーせかあああああああいはああああああ いーとぅーかーのそーらーにー みーてぃーびーかーるぇとぇええええええええぇぇ 君はいったい誰なの? いつも闇の帝都でヤンチャしてるけど メガロポリスを網羅する 幻影はマルチ・メディアか? 電脳の悪魔か? 愛という名のバーチャ・ゲーム ロール・プレイの主役は夢の抜け殻なのさ 部屋の灯りも 匂いも何もかもいつも通り あたしの髪が伸びた位… 今日は天気が悪いけど明日は解らないけど ここに来てやっと解った事… あたしの声はあなたには届かない 悪口叫んだとしても もう聞こえない だけど一生想うだろう本当は大好きなの キスする感覚を忘れても 指の間絡ませて繋いでたこの手が 大人な握手に変わっても 謝らないで そんな事言うのならばいっそ 受話器のままでさようなら… 白い 波を かきわけて みる 空は足早 あおの 道に 沿うようにして 置き去りと 光る ああ 光の したで 背伸びをしてる 誰にも 言えず そう 誰にも ああ うつむき がちに 肩並べて響く 遠くで いつも いつも いつも いつも いつも いつも いつも いつも 疲れたね 荷物降ろし お風呂にも入らず おふとんたん 僕のからだ つつみこむ ふわふわ優しい おふとんたん 明日も色々いっぱいあって ずーっとこうしちゃいられない (でも)明日お日様が昇るときまで 何にも考えない 幸せ おふとんたん おふとんたん いつでも側に いてくれる 社長でも ニートでも みんなをつつむよ おふとんたん 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 変えられないときの中を すり抜けるだけの自分だった 君に出逢うまでは 退屈なはずの明日も おどけてる君と一緒なら 早く覗きたいよ そばにいる ただそれだけで 不思議だね この心 動き出すよ ほら 朝焼けのようにキスして 夕暮れのようにときめいて ずっと終わらない魔法で 誰にも見せない笑顔で 星空の夜に連れてって あの日にはもう帰らない 何気ない仕草一つに 君らしい優しさを見つけて 思わず嬉しくなる どんなことも出来る力 沸いてくる 君と一緒なら 何も怖くないと いたずらな 瞳が僕を 見つめてて この心 騒ぎ出すよ ほら 明日は もっと 好きになる 今日より ずっと それ以上 ずっと終わらない魔法で 誰にも見つけられない 水色の空へ連れてって 君の笑顔が好き Smile Again TSUNAMI 〜サザンオールスターズ 風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る 清か水よ 消せど燃ゆる 魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ Oh,My destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直に お喋り出来ない 津波のような侘しさに I know...怯えてる, Hoo... めぐり逢えた瞬間から 魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 クリスマスなんて大嫌いさ トホホな想い出 心にオンパレード だけど ちょっ ちょっ ちょっ ちょっ ちょっぴり 期待を込めて 君へのメッセージ 夜空に飛ばすよ 宝石みたいな雪よ それが 奇跡ならば X'mas Night 愛をいっぱい込めて X'mas Light 君とふたりきリ Hold You Tight もしもあの日 君に出会わなければ 僕は今頃 暗く長い言い訳雲の影で 青空をふさいでただろう きっと 時がたてば厳しい言葉の意味や 優しさに気付けるのかな 太陽はまだ8分前の姿で 僕らの影を映してる 不思議なもんさ 晴れ渡った気持ちの分だけ 悲しみってやつは胸に染みるんだな 言葉に出来ないから泣くんだろう 訳もなく楽しくて笑うんだね ねえ 君も同じような顔してる 僕に出来る事は何かないかい 片方の荷物でも持たせてよ 冗談の一つでも言わせてよ 【 内乱罪 】 自民党の核開発 【 死刑級 】 日本政府は海外からの人道援助を、ほぼ全て断っていたと記憶しているが・・・イスラエル軍が入り込んでいるか? https://twitter.com/AmboTakashi/status/681468677972074500 下町ロケットと翌日のイプシロン打上も見え透いた核ミサイル戦略だろう 国民に民生用ロケットの好感イメージを洗脳してるが、ロケットの意味は軍事用しかない https://twitter.com/tok aiamada/status/680111906061856769 三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている 安倍晋三の兄が関与している三菱重工 核開発疑惑についていくつかツイートしたが、 反応がないから変だと思って、自分のタイムラインを調べてみたら、完全に削除されていた。 私のツイートで、安倍政権に都合の悪い情報は速攻削除されている これは驚いた ここまでやるのか https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272 20キロ圏に数百の遺体。事故直後に双葉町大熊町に、猛烈に放射能汚染された遺体が放置されているという報道記事も削除 https://twitter.com/Tanisennzo/status/683025683619053568 後々、健康被害が出たら、ウソを言った御用学者や政治家は、全員死刑だ。 https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/363753995791114240 11.23「テラスハウス」今井洋介さん心筋梗塞去 31歳…母親が発見 鎌倉(今年、死亡数上昇) 11.15阿藤快心不全 69歳 一押ししていたすし店『海味』の大将も、今年の9月に死去 今夜も月はいつものように ベッドの中の僕だけ照らしてる 恋い焦がれ 独り言 つぶやいた 枕の中の世界はいつも 君が笑顔で僕に歌ってる 綺麗だね 耳元で ささやいた あの日閉じこめた 記憶呼び覚ませ 明日にむけ 胸を張って この愛しさくれた あなたのため 扉を開けて 進みゆくだけ 大嫌いだとか大好きだって愛し合った 2人に今サヨナラ 今更だけど ありがとうを君へ ありがとうを君へ 静かにそっと 支えてくれてたね 時間を今超えて ありがとうって君へ 素直になれなくて 閉じたままだった 心の中の アルバム広げ 僕が 前向いたら 想い出たちが笑った あなたは40代五輪生存圏カジュアル英語人ツイーターですか?ドーハの悲劇「中国左部宇江威」「中国鑑定団」ですか? それともいくつですか?huluさん? それともいくつですか?huluさん? ありがとうって伝えたくて あなたを見つめるけど つながれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受止めてる まぶしい朝に苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの町へ出かけるよ でこぼこなまま積み上げてきた 二人の淡い日々は こぼれた光を 大事に集めて 今 輝いているんだ あなたの夢がいつからか 二人の夢に変わっていた 今日だっていつか 大切な思い出 青空も泣き空も 晴れ渡るように 着物を着ちゃうでごじゃいます みんなで楽しいひなまちゅり Yeah Yeah! 菱餅もちもちもちもち 桃花はなはなはな おかざりしましょう あ〜Yeah! 一年中がひなまちゅり〜 できれば毎日ひなまちゅり! 女の子はねがってる いつかはだれかとひな壇へ〜 行きたいな〜 あの日 君と見ていた 夕焼け永遠にしたくて 記憶の中 手を伸ばして 何度も触れようとするけれど 同じ景色も気持ちも 二度とは取り戻せないから 輝いてた過去の夢を 振り返ってしまうんだろう まっさらな未来にさえ 悲しみが零れ出して こころを滲ませるから 誰もが立ち止まり見失ってしまうよ めぐりめぐる季節の途中で 何色の明日を描きますか? 強く強く信じ合えたなら 何色の未来が待っていますか? 大切な思い出さえ いつかは色褪(あ)せてくから 現実から目を逸らして 夢という言葉に逃げた 傷つき壊れた昨日が 過ちだったとしても 手遅れではないから 何度も初めからやり直してゆけばいい めぐりめぐる時代の途中で 何度 人を好きになれるのだろう? 深く深く支え合えたなら 君のために何ができるのだろう? サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ? 凍える空 鳥のように 迷いもなく飛べたらいいね 目指す場所に 行けるのかな 自分を信じれば 通い慣れた あの坂道 なんでもないキミとの会話 そのすべてが 温かくて わたしを支えてくれる ねぇ 夢は 誰かが決めるものじゃないよね 今、わかる 間違いじゃないね 前を向けたら NPO誇大広告エクセル(スポンサー問い合わせ)国交省長ハローワーク指導員バイトレベル提携製薬会社(アニメ話不真面目不必要)五輪チャイナタウン https://www.youtube.com/watch?v=DCUeqBJjldE 虎の門話題作り宇ドナルドクリントン王室 NOP渋長ハローワーク財団指導員 https://www.youtube.com/watch?v=W0YDIbRKBv0 NOP渋長ハローワーク指導員(JA道路公団引き伸ばし)新橋飲酒運転アジア所沢練馬偽装ニュース スチュワーデスサービス不足わがままげいのう横浜市支部たにチャイナタウンキャスター 40代「上海マイナス金利撤退」弁解社員(財団研究員すしランチ) 40代排気ガス排出中国ヘルメットトラック騒音エンジン電車 40代★契約書★報道ギルガメッシュナイトニュース もーしも 願いー ひーとーつだけー 叶ーうなーらー きーみのー 傍でーねーむーらせてー どんな場所でもぉいいーよぉ 言いたい事なんかない ただも一度会ーいたぁーい(ぁいー) 言いたい事言えない 根性無しかーもしーれなぁーい …別にいいけど 歌〜を聞かせた〜か〜あった 愛を〜届けたかぁ〜た 想いが〜伝えら〜れ〜な〜か〜あったぁ〜 も〜し あの〜時が 古いレンガの街並〜に 染ま〜る事が出〜きて いたら君を離さなか〜った 聞こえるよ何処と無く懐かしく思える公園の景色笑い声や風の薫り こんなにも優しい気持ちがあるなんて知らなかったよ空にありがとう 僕らは手を取り合って繋がりあって小さな世界を互いに支え合い Love 壊れないように育てるように大切なこの愛を守っていこう 無い物ねだりなら諦めるけど僕のこの心は見つけたんだよ 足早にすれ違う人と人の隙間で零れて消える見えない涙小さな勇気 どんな時も立ち止まりそっと手を差し出せる人でありたい人になりたい 灼けた校舎とグラウンド 屋上のブラスバンド 希望のメロディ追いかけた15の夏 友よ憶えているかい 夢を憶えているかい 君よ いま幸せでいるかい 絶え間なく訪れる 出逢いと別れに ふと自分を見失いそうになるけれど MY HOME TOWN 恋も傷もサヨナラも ぜんぶ初めてだったよ 身体に刻まれてる スポンサー問い合わせ)国交省長ハローワーク指導員バイトレベル提携製薬会社(アニメ話不真面目不必要)五輪チャイナタウン https://www.youtube.com/watch?v=DCUeqBJjldE 虎の門話題作り宇ドナルドクリントン王室 NOP渋長ハローワーク財団指導員 https://www.youtube.com/watch?v=W0YDIbRKBv0 NOP渋長ハローワーク指導員(JA道路公団引き伸ばし)新橋飲酒運転アジア所沢練馬偽装ニュース スチュワーデスサービス不足わがままげいのう横浜市支部たにチャイナタウンキャスター 40代「上海マイナス金利撤退」弁解社員(財団研究員すしランチ) 40代排気ガス排出中国ヘルメットトラック騒音エンジン電車 40代★契約書★報道ギルガメッシュナイトニュース 思い描いてるイメージより 遙か向こう側へ 作り上げてゆく 真実はまだ遠く 果てない旅路 お互いのプライドを研ぎ澄ませよぜ 言葉なんて飾りは 「はい」妥協させればいい ぶつかり合い 磨かれていく No Reason 出会いはSHOCKWAVE!SHOCKWAVE! まだ知らない世界へ 歩き始めた 無謀な挑戦者さ 剣士が刃で明日を 切り開けばいいんだろう 誰かのもんじゃない 自分だけのストーリー HEY!! 数々の奇想天外な音楽が散って HEY!! ギミック才能 気取った解答例に唾を吐いたんだ 「所詮時代はこうだ」なんて威張って笑うvogue riderに 応えるつもりはない なんせこれで革命を歌う 起死回生STORY 未来は承知? 存在の方へ 鼓膜にも焼きつくような声を 起死回生STORY 未来は放置 存在の方へ 響くリズム 言葉は誤解が多いから 本当の優しさを知っている あなたの笑顔だけで 心救われ奪われる Girl あと少しだけと祈るのに 夢の終わりは儚くて思い募る まだ 胸に 残る余韻から 今 Real of light 広がる彼方 (oh oh oh) 会えない夜数えて (oh oh oh) 空に浮かべ流れ星に (oh oh oh) 見たことない満天のLove Oh baby (I'm) Never goona let you down Never gonna let you down yeah yeah ye-ye-yeah 今、叫べ! 見つめてる 嘘ばかりの世界 描いてる 愛という暗闇 心を失くしても 君だけは守り抜く 明日広い憎しみが僕ら支配しようと 手を伸ばして来るんだ 超えるべき広げた未来さえ 許したくはない本性 そんなの辛い 怖い 知らないって この傷がいつまでも塞いで出れなくて 傷んだって 君の涙奪って上げる 決められた限界など壊してしまえ 今! 飛び散った不当な昨日にサラバ! 偏った思考にゃ沈黙の笑みで応えてやるんだ カラダに秘めたものをたぎらせその炎を持って まだ、上へ 僕はまだ終わっていない そうだろ? 待ってないでラインに立って顔を上げて這い上がれ 轟く声はそうさ、僕の風となりより高く跳べる 燃え盛ってハイになって脳天突き抜け熱くなれ いつかどんな困難が押し寄せても 行けるとこまで行くのだ 時には手に負えない孤独も 「どうってことはないさ」って呟いて消し去れたら 輝く空の青を丸めた背中に纏い ただ、上へ 僕はまだ始まってない スタートだろ? 街に愛の歌 流れはじめたら 人々は寄り添い合う 輝きの中へ 僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ 恋は届かない時を経験するうちに 強くなって ゆくものだね 切ない胸さえ 君に似合いの男になるまでこの僕に 振り向いては くれないみたい 手厳しい君さ 過ぎてく季節を美しいと思えるこの頃 君がそこにいるからだと知ったのさ 今こそ 伝えよう 街に愛の歌 流れはじめたら 人々は 寄り添い合う 輝きの中へ 僕は君をきっと 連れて行ってみせるよ やさしい男になろうと 試みてみたけど 君はそんな僕じゃ まるで 物足りないんだね 風当たり強い坂道ものぼって行けばいい 二人で生きてゆけるなら僕が君を守る 誓おう 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night, 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night. まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 君の弱さごと 君の涙ごと 君だけの声で 君を歌えばいい 君の瞳(め)に映る 嘘も本当も Oh yes, that’s right 君は君のまま 比べなきゃ 量れない なんて くだらない そう 毎日を指先で 無駄にスクロールするなら 手を叩こう Everybody needs love すぐそこにある 小さな愛を 両手で もっともっと so you need love 愛し愛された 記憶が明日を ひらく 営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ 意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ 物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から 胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ なーがーれ星を探そうよ! 転んだらー手をー取ってふーたつー星つなぐー 魔法の絆 なーがーれーぼーしをー 見つけたらー なにーをいーのーろう? いまーはおーもいーつかないよ だけどみんなで笑っていよう! 流れてく時の中ででも気怠さがほらぐるぐる回って 知らないわ あなたのことなど 私は私 それだけ 風はまだ少しだけ 冷たいけれど 空はどこまでも 晴れ渡っている この道は遥か遠く続いている 行き交うひとたち そして君の笑顔 どこか遠くへ行きたくなる きっとどんなこともうまくゆくはず 新しい物語が始まろうとしている wonder wonderful wonderful wonderful life 素敵な人生 着物を着ちゃうでごじゃいます みんなで楽しいひなまちゅり Yeah Yeah! 菱餅もちもちもちもち 桃花はなはなはな おかざりしましょう あ〜Yeah! 一年中がひなまちゅり〜 できれば毎日ひなまちゅり! 女の子はねがってる いつかはだれかとひな壇へ〜 行きたいな〜 絶対無理って言ってない? さんがつみっかはひなまつりー! 絶対無理って言ってない? それって嘘じゃない? 魔法の言葉憶えてる 虹の始まったところ あの時世界の全てに 一瞬で色がついた 転ばないように気をつけて でも どこまでも行かなきゃ 日射しさえつかめそうな手が 酷く冷たかったから 本当の声はいつだって 正しい道を照らしてる 何だって疑ってるから とっても強く信じてる 心臓が動いてることの 吸って吐いてが続くことの 心がずっと熱いことの 確かな理由 雲の向こうの銀河のように どっかで失くした切符のように 埋もれる前の歴史のように 君が持っているから それだけわかってる わかってる 僕だけわかってる わかってる 気付いたらもう嵐の中で 帰り道がわからなくなっていた 記憶の匂いばかり詰めた 空っぽの鞄をぎゅっと抱えて 時を奪う雨と風の中で 見えなくなって聞こえなくなってしまった 体だけが自動で働いて 泣きそうな胸を必死で庇って 止まったら消えてしまいそうだから 痛みとあわせて心も隠して 振り返ったら吸い込まれそうだから 今を繰り返す 臆病な爪と牙 ここにいるためだけに 命の全部が叫んでいる 涙で出来た思いが この呼吸を繋ぐ力になる いくつもなくなったあとに 強く残った ひとつ残った 曖昧なボリュームじゃまだ足りないな dB(デシベル)上げて 世界は透明だ 境界線はもうどこにもない 感情の振動をまんま伝えるよ 答えてよ! 七色仕様エモーショングラフィー 君に届いているかな? もっと聴かせてよ! 波状的信号コニュニケイト ねぇ君が見つけてみて 歌声(こえ)の中の真実(ピュア)なとこ 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。 http://rfdyy.tribit-field.jp/1703.html 見えない星 【中島美嘉】 手を振るあなたの影 そっと夕闇に溶けてく はしゃいでた季節が終わること 知らせるように どうして不安になるの あなたは変わらず微笑むのに 握った手の温もりはここに まだ残ってるのに 立ち止まり見る星のない空 私はいつも無力で 寂しさ分かり合えた人より こんな寂しさくれるあなたが 愛しい いつも同じ 季節なのに 少し切ないのはなぜ それはきっと 別々の道を 歩く事を 分かっているから 当たり前の様に毎日が 過ぎていったよね あっという間 机の落書きも もう二度と 見る事もないのかな なぜか涙が溢れ出す くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね… 倒れていたい 飛べなくてもいい きっと走れるだろう この体は生きられるはず 裸足でも 電気の消し忘れを注意したらたかが数十円でそんなに怒られる意味が分からないって言われたんだけど http://cokol.warmkessel.com/1040.html 正しいより 楽しい 正しいより 面白い やりたかったこと やってみよう 失敗も思い出 はじめよう やってみよう 誰でも最初は 初心者なんだから やったことないことも やってみよう 苦手な相手とも 話してみよう 知らなかったこと 見たことないもの あたらしい 楽しい 悲しいときは 笑って 寂しいときは 声出して 雨はいつまでも 続かない 土砂降りも楽しもう 踏み出そう よじ登ろう 高い山ほど 絶景が待ってるから 遠回りの道を 選んでみよう 険しい峠には 何かがあるさ ありえなかったこと 出会わなかった人 あぶなっかしい 楽しい 振り返るより 振り向いて 掘り返すより 掘り出して 過ぎた話は ほどほどに 今の話をしよう 恐れず 迷わず 同じ今日という日は 二度とないんだから 明日よりも今日に はじめよう 知らなかった自分と 一緒に走ろう 思い立った日が 思いついた日が そこが スタートだ 天使 悪魔 絡み合うサガ 惑わす また俺を だが進むべく近はただ一つ 挑む 光と影 表裏一体 現実と夢 表裏一体 己に勝て 吹き飛ばせ邪念 痛みと愛の中 だって生きるも死ぬも表裏一体 攻めも守りも表裏一体 さあ戦え 力尽きるまで KING OF THE WILD… Round One 鳴り響くゴング Two 命がけ勝負 Three カウント待たずにレフェリーストップ 連続 連続 常に勝利の連続 行く先は地獄 はたまた天国? 今日も答えを求め 駆け上がる戦場 "自宅型カジノ人気NO1!!! 登録不要!個人情報不要!即プレー可能! ☆インカジNINEで検索☆ 質問、登録はこちらまでLINE ID squeeze「.」nine お手数ですがIDのカッコを消しドットだけ残して検索してください" 重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった 実はまだ始まったとこだった 「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと 朝の光にさらされていく 忘れかけた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる 春の歌 愛と希望より前に響く 聞こえるか? 遠い空に映る君にも 春の歌 愛も希望もつくりはじめる 遮るな 何処までも続くこの道を 行くぜ one time (一人つらい時も) んで two time (立ち上がれない日も) だけど three time (頑張る君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう! どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから いつも思い通りに行かない日々で 少し遠い夢とヒトに笑われて 僕らはつい 足踏み止めて 下向き うなずき 自分に嘘つき 単なる言い訳を繰りかえして 頑張る自分をさらに見失って 大人になりなさいと言われて あきらめた日々は今は過去で でも見えるだろう心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう 毎日毎日 朝起きて お化粧して 来る日も来る日も 仕事して 家に帰る 本当はやりたいこともいっぱいあるのに メイクも落とさずベッドにダイブ はい、お疲れさん! 一週間意外と長い 何でまだ水曜日 目指せ華の金曜日 パッとハジけたいの スカッとしたい気分 もったいないわ 楽しまなきゃ 人生一度きり パッとしない日々を かっ飛ばしたい気分 可愛くないわ 笑わなくちゃ たまにはシュワっと 炭酸みたいにハジけたいの 頑張った自分に乾杯 君となら いつまでも 夢を見て 歩いて行きたいと願う そう例えば十年戻って あの日の僕に逢えたら もう 全てが上手くは行かずに 俯く弱気な背中に 忘れないでいて ひとつだけ ひとつだけ 伝えたくて 苦しくて辛くても 1人じゃない だから「夢を壊さないで」 それが今の僕 繋がってゆく ねえ例えば十年 未来の 僕らは どうしてるかな のほほんだめな人でもできるPCとか自分で稼ぐ方法など ⇒ http://keeperr.sblo.jp/article/181846018.html 興味がない人は無視してください。 8RJ4JSN2O7 風はまだ少しだけ 冷たいけれど 空はどこまでも 晴れ渡っている 行き交う人たち そして君の笑顔どこか遠くへ 行きたくなる きっと どんなことも うまく行くはず 新しい物語が 始まろうとしてる この道は はるか遠く 続いている 明日の ずっとその先へ 走ってゆく このまま どこまでも ただ 走ってゆこう きっといつかは と 思ってた この道 広がる空は 青く つきぬけて早い夏を告げる あの大きな雲 僕らに できることを 見つけて 今を もっと大切に 生きてゆくんだ この道は はるか遠く 続いている 明日の ずっとその先へ 破り捨てようかな いや始めからなかったものって思おうかな 拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て. 飲み込んでおくれ 巨大な鯨のようにああ 僕は彷徨うピノキオの気分だ 何かが僕を変えるはずだって 夢見て暮らしている. 輝く光じゃなくっても 消えることない 心の灯りはいつも君を照らしてる祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように. 夢見た未来を波がさらっていっても この海原を僕は泳いでいこう here comes my love いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法 参考までに書いておきます ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』 D65VK 食べ放題焼き肉バイキングで食べ放題 食べ放題ヨレイヒ フランクフルトは焼き放題 焼き放題ウヨレイヒ タン・ミノ・タン・ミノ・タン・ミノ・ロースも食べ放題 レバ・バラ・レバ・バラ・レバ・バラ・カルビも焼き放題 タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ漬け放題 割り箸も割り放題「ワリホゥ!」 豚肉・鳥肉・イカ食べ放題 食べ放題ヨレイヒ トウモロコシ・キャベツ・玉ねぎ焼き放題焼き放題ウヨレイヒ 銀シャリ・シャリ・シャリ・カクテキ・キムチで食べ放題 デザート・フルーツ・アンニン豆腐も取り放題 味噌・味噌・味噌・味噌・味噌・味噌・味噌汁飲み放題 ビールは別料金 関取もプロレスラーも食べ放題 食べ放題ヨロレイヒ ダイエット姉ちゃんも今日だけ解禁日 今日だけ解禁日 胃薬持参でお店と勝負だ食べ放題 女性は割り引き子供は半額取り放題 取り過ぎ残せばルールで誰でも倍料金 制限時間は90分 おっ肉〜!! お肉好き好き! お腹空き空き Yeah! ステーキ から揚げ しょうが焼き食べて 食べ食べ力 つきつき! チャーシュー とんかつ ハンバーグ 父さんも 母さんも 兄さんも 姐さんもジャストミートで かっとばそ! スキスキ! お肉好き好きスキスキ! お腹空き空きスキスキ! お肉好き好きスキスキ! オニク食べよ オニク食べようオニク食べよ オニク食べようお ニク ニク ニク ニク 肉食べたい オニク オニク オニク お肉食べよう (ニク ニク) 元気オニク オニク 青空ばかりを ずっと見ていたら 雨が恋しくて 傘をさしてみた 一人ういちゃって 恥ずかしくなって 傘を閉じたとたん 雨が降りだした もっともらしい言葉で 誰か教えてよ そんな横文字じゃなくてさ よくある言葉で 恥かいてべそかいて汗かいて行こう いつも最後には何とかしてきただろ 空振りでもどしゃ降りでも 気にしないで行こう いつも最後にはどうにかなるさ. OH OH OH OH OH… HEY!HEY! OH OH OH OH OH… HEY!HEY! 川面(かわも)に映る自分の姿に 吠えなくなってしまった犬は 餌もらうために尻尾振って 飼い慣らされたんだろう (BOWWOW) 噛みつきたい気持ちを殺して 聞き分けいいふりをするなよ 上目遣いで媚びるために生まれて来たのか? (HOUND DOG) 今あるしあわせにどうしてしがみつくんだ? 閉じ込められた見えない檻から抜け出せよ 僕は透明人間さ きっと透けてしまう 同じひとには判る 噂が走る通りは 息を吸い込め 止めた儘で渡ってゆける 秘密も愉しいけれど直ぐ野晒しになるよ それを笑わないで 好きなひとやものなら有り過ぎる程有るんだ 鮮やかな色々 あなたが笑ったり飛んだり大きく驚いたとき 透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ 毎日染まる空の短い季節 真っ直ぐに仰いだら夕闇も恐ろしくないよ 水溜まり 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか 飛んでいってしまった 僕ら じっとしていたくなかった 輝きはアスファルト離れ ロウの羽根しょって描いた空 ※びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは雨滴でも舐めるさ 見上げたのは 青空 青空 バットみたいに 振り下げた 傘が開いて花が咲いた※ とても簡単な確実稼げるガイダンス 関心がある人だけ見てください。 グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 CPJY0 ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた 誰かを許せたり 大切な人を守れたり いまだ何一つ サマになっていやしない 相変わらず あの日のダメな ぼく ずっと探していた 理想の自分って もうちょっとカッコよかったけれど ぼくが歩いてきた 日々と道のりを ほんとは"ジブン"っていうらしい 世界中にあふれているため息と 君とぼくの甘酸っぱい挫折に捧ぐ・・・ "あと一歩だけ、前に 進もう" ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている バルデスとピケとブスケツが 縦のラインで骨となり マスチェラーノはめっけ物 ケイタはまるで日本人 イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと〜 そしてイニエスタ シャビでもなくて そしてイニエスタ メッシでもない そしてイニエスタ 白い小さいマタドール 長く助走をとった方が より遠くに 飛べるって聞いた そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るはず 動き出した僕の夢 深い谷越えて 虹になれたらいいな もういいや もういいや 疲れ果てちまった そう言って そう言って ここまで来たじゃないか 今日は雨降りでも いつの日にか もうちょっと もうちょっと 頑張ってみるから ねえもっと ねえもっと いい事があるかな イメージはいつでも 雨のち晴れ いつの日にか 虹を渡ろう 思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁は高く もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです ちぢみあがった魂 ひなびたベイビーサラミ もう一度フランクフルトへ ショートケーキで例えるのなら イチゴだけ最後に食べるタイプで 口に入れる手前で落として捨てた夢もいっぱいござるよ 見損なっちゃこまるぜ 不可能は辞書にない そうさ僕はまだちゃんと本気だしてないだけ さぁ 一発でクリアしよう 方法ならいろいろ 目指してたものの その向こうへ行こう 突然 偶然 それとも必然 始まりは気付かぬうちに 予報通り いかない模様 そんな時こそ 微笑みを ポツリポツリと町の色 変わってゆけば 傘はなくとも雨空に 唄うよ どんな君でも アイシテイル 顔を上げてごらん 光が照らす 涙の河も 海へと帰る 誰の心も 雨のち晴レルヤ 大空に飛ばした靴 占った明日の行方 描いてた未来じゃないが 君がいるかけがえのない日々 それは奇跡 ポツリポツリと呟いて 伝えてくれた 風に紛れてこの胸に 届くよ 何があっても そばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を さらば 手を振ろう 哀しみ達に 時は流れて 笑顔になれるよ 大きな帆を立てて あなたの手をひいて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ 風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ感じて 風になりたい 何ひとついいこと なかったこの街に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを幸せに感じる カッコ悪くたっていい あなたと 風になりたい ありがとう君がいてくれて本当よかったよ どんなときだっていつも笑っていられる たとえば離れていても何年たっても ずっと変わらないでしょ?私たちBestFriend 好きだよ…大好きだよ… こんな遅い時間にごめんね 一人じゃ切羽詰まってきたの 君の声少し聞けたらがんばれる 何でも打ち明けられるママにもいえないことも全部 誰よりもわかってくれる 嬉しいときは自分のことみたいに喜んでくれて 駄目なときはちゃんと叱ってくれる存在 強がってもすぐにバレてる ヘコんでるときは 真っ先にメールくれる 優しさも何度も救われて 泣きたいときは思いきり泣けばいい そばにいるからって 誰よりも強い味方 そんな君にあたしは何かして あげられてるかな? 何かあったらすぐに飛んでくから絶対 ほんの数秒で吹き飛ぶ未来 そして迫られた2律の背を押す ああ 絡みついた このコードを切るくらいで こんななまくらが重たい 震えてしまう始末だ 加減知らず筋書きで最終回手前 今秒読みの終わりが手招く 君のいない未来なんて選びたくもないよ 1秒先の僕よ答えを出して 出会えた日を忘れない 君を見た瞬間に 果てしなく広がる道見つけて 肩寄せ合い歩き出した 思い描く理想の夢 色褪せてく気がして 大切なモノにさえも背を向け見失う時(ひ)もあった ぶつかり合い、すれ違っても それでも変わらない想いがある 歌いたい 命ある限り 歌いたい 君照らす光のように 歌いたい 未だ見ぬ未来に 歌いたい 僕が愛する人へ ありふれてる言葉だけれど 今はまだそれしか出来ないから かけがえない大事な人失う度に想ふ 時の流れ、「たった一秒」無駄にしないと心に刻む 行きたい 踏み外す道さえも ただ追い掛けて行きたい 触れれば 淡く舞う口づけも ただ連れ去って行きたい 足りない情熱が 心に傷をと責め立てる 貴方は蝶になれぬ羽根 蛹の涙が落ちる 風よ煽り立てるがままに 私を迷子にさせないで 一縷に覚める夢かのように 楽園に火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 運命色の花びら 運命色の花びら 見慣れた街並み 風待つ張り紙 額の汗を払い なぜか砂の手触り 咳払い すぐ後ろ迫る 黄昏が照らす 見覚えあるギヤマン じわり滲む違和感 並ぶ窓 泳ぐ雲 探してる共通項 交差点 どこかで つかむ記憶の袋 覗けば鳴るプレリュード 幕開け どこかで WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW… どこからか響く世界が終わる鐘は 想像していた音色ではなくて 吹き抜ける風の儚(はかな)い音 人々は何も泣き叫んだりせず 空を見上げては瞼(まぶた)閉じて そっと腰を下ろした 何かやり残したわけじゃなくて 志半(こころざしなか)ばの夢もなく ここで針が止まっても 構わない Ah 絶望とは咲かない花 心閉ざしたまま 花びらさえ包み込んでいる 北風に吹かれようとも 雨に打たれようとも 今の命 今日までのこと感謝している 絶望とは咲かない花 ずっと蕾のまま 何も言わず佇(たたず)んでいる 同情を引こうともせず 憐れみも誘わずに 毅然としてるのは幸せだったから 定められたように好きになって行く あなたの笑顔少し小さな手 昨日よりも今日今日よりも明日 僕らはきっと幸せになれる 想い浮かべてごらん 遠い未来のふたり しわくちゃになった手と手 つなぎながら散歩してる 笑顔を重ねて来た日々 あなたが運命の人です 春夏秋冬夢見て ふたりでずっとずっと生きて行こう いつの間にここまできたんだろう 坂道ばっかのこの旅路で 空っぽだったカバンの中は 無駄じゃないガラクタばかり 子供の頃に描いた未来って 近づくほど離れて見えて あの日の僕は僕を笑うかな? でも 伝えられるなら 「いってらっしゃい!」 That’s how I live my life 無理して叫んで泣いたりもして I have a place to go 愛して愛され笑ったりもして Things that have come and gone 立ち止まり振り返れば、 そこにある帰るべき場所。 雲の切れ間から光が射すように 思いもいつか晴れるのでしょう ありのままを受け入れたなら 変わらないまま変わってくのでしょう 大空に羽ばたくあの鳥のように 雲の向こうを目指していくのでしょう 変わらなければならないモノ それでもずっと変わらないモノ この誇りあるガラクタ抱いて 今、光ある回り道を歩いていこう PASS & AGE未来の僕は夢に ちょっとでも近づけているのかな? もしもこの声が届くのならば そう 伝えたいのは 「いってきます!」 That’s how I live my life 悩んで足掻いて泣いたりもして I have a place to go 走って転んで笑ったりもして Things that have come and gone 立ち止まらず乗り越えれば、 そこにある辿り着く場所。 早く取り戻したいあの笑顔と笑い声を だけど今はこれしか言葉が思い付かないの ありがとう ああ そこにいてくれて ああ 強くいてくれて 悲しみには優しさを 涙には明日の光を そしてまた 水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫 空は夕暮れ 途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で 夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから 追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか せせらぎのように 誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない 夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き 車のワイパー透かして見てた 都会にうず巻くイリュミネーション くちびる噛みしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた September rain rain 九月の雨は冷たくて September rain rain 想い出にさえ沁みている 愛はこんなに辛いものなら 私ひとりで生きていけない September rain 九月の雨は冷たくて♪ U-U-U.S.A. U-U-U.S.A. C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'mon, baby C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'-C'mon, baby U.S.A. オールドムービー観たシネマ (シネマ シネマ) U.S.A. リーゼントヘア真似した (真似した 真似した) U.S.A. FM 聴いてた渚 (渚 渚) U.S.A. リズムが衝撃だった (だった だった) 数十年でリレーションシップ だいぶ変化したようだ だけれど僕らは地球人 同じふねの旅人さ C'mon, baby アメリカ ドリームの見方を inspired C'mon, baby アメリカ 交差するルーツ タイムズスクエア C'mon, baby アメリカ 憧れてたティーンネイジャーが C'mon, baby アメリカ 競合してく ジパングで ツイスト踊ったフロア (フロア フロア) U.S.A. ミラーボールに恋した (恋した 恋した) U.S.A. 仲間の中古のオープンカー (オープンカー オープンカー) U.S.A. あのこは髪なびかせた (かせた かせた) パシフィック・オーシャン 一飛び ハートはいつもファーストクラス 夢というグラス交わし Love and peace 誓うのさ C'mon, baby アメリカ サクセスの味方 organizer C'mon, baby アメリカ ニューウェーブ寄せる ウェストコースト C'mon, baby アメリカ どっちかの夜は昼間… 君ではダメだと言われてしまったか? 君じゃない人の方がいいと諦められたか? そんな言葉を本当だと思うのか? まだやれるのにチキショーと叫ぶ心はあるか? どこを見渡してみても希望がないのなら 君自身がそれになり 誰かを照らせるってことさ 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても まだやれるさ 立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を どこまでもいけるよ 君が望むのならば なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう その真逆を煽る風が吹いているとしても 誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても♪ 合縁奇縁 一期一会 袖すり合うも多生の縁 この世の奇跡ギュッとつめて 君と出会えたんだ 青い春いつか幕を閉じ 桜と共に舞い散っても 必ず僕らまたどこかで 出会いを果たすだろう かけがえない 僕と似た君へ 1人で転んで傷だらけになったときは いつでもどこまでも走るよ たまには喧嘩して怒ろう 泣き顔見たら慰めよう とびきりの長いお説教は短めにして 綺麗なものを探しに行こう 美味しいものもたくさん食べよう つまりはこれからもどうかよろしくね 帰りの電車 人知れず 悔しくて泣いてるアナタ 描いた夢に近づけず 向いてないやと嘆くキミも 思い返せばいつだって いい思い出には 物語があるのさ きっと壁にぶつかる苦しみは 乗り越える喜びとワンセット 流す涙は キラリ綺麗な 雨上がりの笑顔とワンセット その向こう側の景色を見に行こう 応援するよ 頑張れ 負けるな 全てのことに 意味はあるんだ 焦らないでキミらしく 歩いてゆこう 忘れようって思う程 忘れられずにいるアナタ 惨めな自分 見たくない 布団かぶったままのキミも 傷がかさぶたに変わって いつか癒えるのは 心だって同じさ きっと恋を失う悲しみは 新たに出会う恋とワンセット 明けない夜は それでもやがて 絶対にくる朝とワンセット その向こう側の景色を信じよう 応援するよ 頑張れ 負けるな いつか必ず また笑えるさ その時までキミらしく ありのままで どんな人の人生だって 山があり谷があって それぞれに波乱万丈で なんなら消えたくもなって 泣きながら乗り越えて 痛かったよねって笑って 誰かと励ましあって 明日はきっとって祈って もっと胸を張っていいんだ もっとキミを信じたっていいんだ さあ顔を上げて 降り続いた雨は止んで 晴れない気持ちとウラハラに だけど今日も戦って ココロとカラダ、バラバラに 羽織ったパーカーに君の香りがして なぜか心まで温もる 逢えない時もいつだって I need you, I need you baby 平気なふりをしてたって 今も君を感じていたいよ イチャつくカップルを横目 思わず見惚れて こぼしたジュース 体感時間は何年? ってくらいに思い出すのに 時間がかかるLove Story だね ヘッドフォンで 塞いだ本音 でも君に 夢でもしも 逢えたなら なんて 逢えない時には 決まって 不安も不満も積もる 本音とは裏返しだって ことだけは分かっていて欲しいよ 離れれば離れるほど 近くなる答え 近づけば近づくほど 鈍くなってく 当たり前なんてのはないね 離れるLife 深まる愛 ハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた 調子外れの朝 今日がまた始まる 約束落とした 最後のページ あっけなく 迎えちゃって また最初から 言葉ひとつ出ないもんなって ちょっといじけてさ 何度だって 君を待っていた 綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 なんて どっかで見たような 「はじめまして」を交わす うるさいほどの 合図、時が流れた 色も褪せ褪せ 最後のページ 楽しそうに 笑っていた 君に手を振る なんかもどかしいんだよなって そっとつぶやけば またそうやって 君を待っていた 遠く響く声 耳塞いで 今は少し なんてことない話を聞かせてよ 世界の目も届かないとこまで 君を連れていけたらな。 なんて 泣いてしまうのはどうしてだろうな ああ ただ 心を交わしたいんだ 今日も今日も 空気が冷たくなりはじめている 目に見えないほどに遅く 時間が経っている 誰一人気付かぬ間に ただ今日が終わってしまう気がした 目を合わせ僕がひとつだけ頷いたら 君だけに知らせていた合図だ 扉をあけてここを出よう この気持ちが歳を取る前に 生きていく またひとつ答えを出す 今ならまだ間に合うと思う 離れていく雲の流れを見つけて 君は少し眩しそうにその目を細めた どこまでも響いていくのかい 言葉は スネアのロールは もし君に最後の音が聞こえたとしたら 離れてもそれが合図だ 灯を分けるトーチのように 暗い中で抱きしめあった 降る雨にかき消されぬように ただ強く僕らは闇の先を見ている 朝が来て光がさす あの温度を あの美しさを 覚えている そうやってまた 僕らは変わっていける 夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う 戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま きっともうこれ以上 傷つくことなど ありはしないとわかっている あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 今でもあなたはわたしの光 暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている 受け止めきれないものと出会うたび 溢れてやまないのは涙だけ 何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で どこかであなたが今 わたしと同じ様な 涙にくれ 淋しさの中にいるなら わたしのことなどどうか 忘れてください そんなことを心から願うほどに 今でもあなたはわたしの光 ooh さびれた街 Ah 名前つけて ブーツの中 砂がはいる 道を歩いた ooh 私なしで Ah 生きられない そんな人は いるだろうか 空を見上げた 涙を乾かすのも 笑顔を生み出すのも 私ひとりきりと 気付いた 心の中に 天使がいた朝 ooh 分離帯の Ah 低い木々が 暗示のよに 風に揺れた うまくやれると 誰かを うらやんでも 気持ちが 小さくても たぶん 大丈夫と感じた となりにそっと 天使がいた朝 Let me know will you let go or are you here to stay Don't say no cause I won't go any other way 多分 大丈夫 となりにそっと 天使がいるから♪ 1、2、3、4! 労働のプライドを今こそ歌おうぜ! 全員で叫べば勝てるかもしれないぜ! ドンペリ開けてるセレブじゃねえんだぜ! こちとら働いてナンボだ労働For You! 今や運命は 我らにかかった 上の連中は サッサと逃げちまった 立場だなんだありゃ そりゃそうするよな 君しかないからこっちゃ楽だぜ… 宇宙弾丸列車 作るくらい大仕事、 地球片隅で目立たない戦い 勝ち目はあるのかって?見くびられてんじゃないの? やることやるだけさ 労働For You 働こう 働こう その人は輝くだろう 働こう 働こう 生きていると知るだろう ただじっと手を見ていたんじゃ 一握の砂さえこぼれるから 気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! 人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ! やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! こんなにも 今もなお♪ 降って注ぐ 太陽があるなんて 知ってたよ 知らない様 日々は溢れ 刹那は満ち足りる 裸のまんまで 生まれてきたでしょう 何んにもないのは 当たり前でしょう こんなにも 今もなお 淡く滲む 満月が照らしてる この街は 何処までも 競う様に 高く高く伸びる さぁ行こうよ 当てはないけれど 子供は知らない 1日がたくさんある 教えてあげない こんなにも こんなにも 早く走る風を ぼくは持ってる セーターで拭いたガラスを流れる景色 きらきら粉雪踊ってる 今は寂れた駅を見送りながら あなたを思い出してる 憎らしい顔つくって 窓に映した ときどきひどい喧嘩をした こんな私のことも好きだと言った あなたが 無性に恋しい 時の列車は走る なつかしい歌を乗せて 時はただ先へ進んでゆく 忘れることも忘れて いつからゆられているか 覚えていない いくつも トンネル抜けてきた もしも終着駅があるとするなら それはいつのことだろう 時の流れを止めて あふれる涙を止めて 時はただ先へ進んでゆく 忘れることも忘れて 夏の終わりから書き溜めた 言葉を並べる あぁ また間違えた うまく行かないもんだね 普段読まない本まで 手に取って書き足した文字 意味も大して分かっちゃいないのに 書いては直す もう一回 備えた まだ先の ホーリーナイト 決してあなたにばれないように 事を運んだ 今日に 合わせ創ったこの曲を 聴いてあなたは喜ぶのかなぁ 花束でも添え渡そう さながら真っ赤な鼻持つトナカイ 「ごめん今日も無理 だって忙しい」って 使いたくもない言葉 言い訳に 間に合わす クリスマスの日までに 時間を割き また密かに 仕事の合間に書いた 何食わぬ顔で帰る「ただいま」 不器用かつ不格好な歌詞 初めてだもん まぁしょうがない たった一人への思いなんて 単純明快 simple is best ring ring my ジングルベル I wish your merry christmas today I wish your merry christmas tonight 私はあなたの為に歌を書く 今夜だけの歌を 近づいている 冬の足音耳を澄ませば 聞こえる鈴の音… 寝ぼけた頭に 響く目覚ましを手さぐりで止めたあと 雪の気配始まりを告げる すてきな季節が. Happy holidays,happy holidays What a glorious time of year! すやすやと眠る 子供達の手に抱かれたテディベアも もう待ちきれない クリスマスが今年もやって来る 悲しかった出来事を 消し去るように さあ パジャマを脱いだら 出かけよう 少しずつ白くなる 街路樹を駆け抜けて 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night お正月には凧上げて〜♪ .∧_∧ (´・ω・`) ⊂_X_⊃ `u―u' =@ノ ( ノ コマを回して遊びましょう〜♪ ∧_∧ (( [´・ω・`] )) \_/ ∪ """"""" やさしい夢を見たのに 何故だか 寂しい 光も影もいつか 思い出になる 心を解ってほしくて 彷徨う旅人 はじまった日のこと 遠く覚えてる 言葉はなくても ちゃんと聞こえてた 忘れないで 忘れないでと ばらばらな形でも ばらばらな答えでも 笑い合えたら それだけでいい 僕ら このまま 歩いていこうか あてどなく迷い 痛みを越えて たった一つ 思っている 君に会えてよかった 悲しくも あたたかい 君の隣で僕は よかった 仄かな明かりの方へ 居場所を探した 重なった灯は今 遠く続いてる 見えない涙が 心を伝ってる 僕らはまだ まだこれからと はしゃいで歌った あの日々を 転げ回った その続きを 君に見せたい 君と見ていたい 粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろ それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思っているんだ 些細な言い合いいもなくて 同じ時間を生きてはいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合うことができたのかい 僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りていきたい そこでもう一度会おう 夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う 戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま きっともうこれ以上傷つくことなど ありはしないとわかっている あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 今でもあなたはわたしの光 暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている 受け止めきれないものと出会うたび 溢れてやまないのは涙だけ 何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で どこかであなたが今 わたしと同じ様な 涙にくれ淋しさの中にいるなら わたしのことなどどうか忘れてください そんなことを心から願うほどに 今でもあなたはわたしの光 僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に誓ったあの夢は 古ぼけた教室の隅に置き去りのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも、 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから 冬のキッスは 雪のような口どけ 降る雪が全部 メルティーキッスなら良いのにね ⌒ヽ / / | _ノ ∠_____________ / .| /\ \ | | . \ \ \ | | ○ / \ \ \ | / /> / / \ \ \ , "⌒ヽ / /// ./ / . \ \ \ i .i 冬のキッスは 雪のような口どけ ./\\\ / / \ \ \ .ヽ、_ノ 降る雪が全部 / .\\ ./ // ¨>、 \ \ \ .| メルティーキッスなら良いのにね ♪ \ \\ ./厶/wwゝ /\ \ \ | / / \ \\ ノリ ゚ヮ゚ハ / \ \ \ .| /| ./ o .\ \\⊂j Vi/ \ \ \ | / | / "⌒ヽ . \\ / \ \ \| / | / i i \\ ○ \ \/|/ | ./ ○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, -  ̄ _| / \ \\_,. - ''",. - '' o  ̄ .|/ \ \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ \ \\//。 \ うわぁ〜 ゚ o 。 .\ \/ | メルティーキッスが降ってきたでゲソ 。  ̄ ̄ ̄ \__________ 僕と君とでは何が違う? おんなじ生き物さ 分かってる でもね、僕は何かに怯えている みんなもそうならいいな がむしゃらに生きて誰が笑う? 悲しみきるには早すぎる いつも僕は自分に言い聞かせる 明日もあるしね。 ああ なんて素敵な日だ 幸せと思える今日も 夢敗れ挫ける今日も ああ 諦めず足宛いている 狭い広い世界で 奇跡を唄う 僕らは知っている 空への飛び方も 大人になるにつれ忘れる 限りある永遠も 治りきらない傷も 全て僕のこと 今日という僕のこと 得ては失う日々 意味はある? 伝わることのない想いもある だから僕は時々寂しくなる みんなもそうなら 少しは楽かな 僕だけじゃないと 思えるかな 僕と君とでは何が違う? おんなじ生き物さ 分かってる でもね、僕は何かに怯えている みんなもそうならいいな がむしゃらに生きて誰が笑う? 悲しみきるには早すぎる いつも僕は自分に言い聞かせる 明日もあるしね。 ああ なんて素敵な日だ 幸せと思える今日も 夢敗れ挫ける今日も ああ 諦めず足宛いている 狭い広い世界で 奇跡を唄う 僕らは知っている 空への飛び方も 大人になるにつれ忘れる 限りある永遠も 治りきらない傷も 全て僕のこと 今日という僕のこと 得ては失う日々 意味はある? 伝わることのない想いもある だから僕は時々寂しくなる みんなもそうなら 少しは楽かな 僕だけじゃないと 思えるかな 嫌いがあるから好きがあって 白があるから黒があって 当たり前を受け入れるのが正解かな 天は二物を与えなくて 現に僕らは強くなくて 明日からも単に純な世界じゃないからさ それでも僕らが見たい未来へ そりゃわかんないことだらけ 不安なことだらけ それでも弱音はほどほどにして 僕ら支え合って必死に息を吸って吐いて 泣いて笑っていこう 決めつけたそれは固定概念 お前の人生の疑似体験 僕らは別にそんなもんなんて 興味ないから 僕らに同じ道歩まして お前の人生を肯に定 Sundayから7日間の偽物語 わかりました なんてそんな簡単に出した 一言で全てミスりだして 後々気づいたってそれは遅いから YesばかりじゃなくNoという勇気も大事 あの頃語り合った秘密基地の中で広がった夢 離さぬように 全ては自分次第 LIFEメーカー 泣きたいくせに笑っちゃうの 寂しいくせに強がっちゃうの 飛び出したいの 繋がりたいの 声も上げずに見向きもせずに とは言え熱くなってもいない 半端な闇は 毒にもならない 期限が切れて感じるだろう これでよかったのか 思うはずさ 行くしかないよ 確かめてみよう 他にはないよ方法 青春の光だけは 色褪せることなく 気付けば時間だけ いつの間にか過ぎてた 出会って焦がして 傷ついて手を振って 踊り続けよう友よ 華やぐ東京 吹きつける風にも振り返ることなく 透き通る彼方に いつか輝くだろう 仰いで踏み出して 貫いた夢だけは 諦めるなよ友よ 瞬く東京 ちょっとそこまで歩こうか 夕飯の買い物ついでにさ 公園抜けて遊歩道 カラスにごあいさつ ひと駅ぶん 刺身にしようか 野菜が安いから 煮物も作ろうか さんぽみち コーヒー飲もうか パチンコ打とうか 映画でも観ようか さんぽみち 何でもない午後のこと 流れる雲のメロディ 口ずさみながら歩いた ちょっとそこまで歩こうか 八幡様へお参りついでにさ 七五三のこどもたち 銀杏並木はまだ青い ふた駅ぶん お賽銭投げて おみくじも引いて 見通し明るい さんぽみち ラーメン食べようか 釣り堀でも寄ろうか 酒でも飲もうか さんぽみち 青い海を見つめて 何を待つ? 返事をくれよ 僕は… 女の子だから、とか 男の子だから、とか そろそろうるさいな 私は私だし 僕でもあるし 気分次第 答え合わせの毎日 思うように生きているの? 近道は探さずに 僕とさぁ旅しよう 青い海を見つめて 何を待つ? 返事をくれよ 僕はここだよ 生まれた意味を知りたいんだ 涙流すことも厭わない 今 アラームが鳴るまで後何分? To Do リスト無視して まだベッドで眠りたい 明日の僕が 頑張ればいいか、って投げ出せない 水平線を歩く 自分の姿 イメージして 僕ら地道に今日も 24 時間を生きる その足を踏み出せないでいるのかい 自分が傷つくことが嫌な癖に いつの日か熱量や感情さえも どっかに置き去りになって 抜け殻になってしまう でも目を背けるの その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ 本当の気持ちを知りたくて聞かせて 君は感情的で 時には冷静沈着で 相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから この僕の心を沸かせて沸かせてくれ その声を振り絞れないでいるのなら 胸にそっと手をかざして話してみるの 子供の頃は世界の主人公的な 存在だと思ってたんだ 恥ずかしくなってきた また目を背けるの 守りたいものがどんどん増えてきて この気持ちはなんだ 本当の自分に気づかせて魅させて 君は臆病な少年 時には自己中心的で それでも未来の向く方へ いきたいといきたいと 強く願う君のその目には もう迷いはないから 熱く燃える炎が心に灯るから ずっと独りだったんだ 棚の隅に眠っていた 遠い日々の贈り物 今 私が開くように あなたがのこしたメッセージ 光りの塵 射し込む窓 ほおづえつき 読みだせば 目を覚ました文字たちが 踊り始める 夢の中のあなたは あの日と変わらず まだ幼い私を抱きしめてくれる いつのまにか眠っていた 冬の午後は過ぎてゆく ただ 涙の跡だけを ページに記して 夢の中であなたは なつかしい服着て 忘れていた未来を教えてくれる 棚の隅に戻しておこう 遠い日々の宝物 愛の心失くしたとき 取り出せるように いつの日にか また逢えたら 微笑むように 淡き光立つ にわか雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつかきっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を 思いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】 @井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ! ♪ ガンバレ! ♪ ミ ゛ミ ∧_∧ ミ゛ミ ミ ミ ( ・∀・ )ミ゛ミ ゛゛ \ /゛゛ i⌒ヽ | (_) ノ ∪ この胸の中に隠れてる 不安のうず 目の前にある 自分の進むべき 道はどれか 人に流されてた日々 そんな自分に「さよなら」 I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe 偽りの中でウソの微笑(え)み浮かべて 生きる人を 幼き自分と重ねて見て ため息つく どんな色にも染まらない 「黒」になろうと誓った _,,..,,,,_ I believe myself♪ / ,' 3 `⊃ 信じることで〜♪ l ⊃目 `、_⌒)┃ / U U ┃ / /_________/ / | |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった 涙うかべて 見上げたら 虹のかけらが キラキラ光る 瞬きするたびに 形を変えて 夕闇にひとり 夢見るようで しかられるまで たたずんでいた ああ僕はどうして大人になるんだろう ♪ ♪ _ノi あ〜 ぼ く は 〜 ノγ⌒ヽ い つ ご ろ 〜 )i> - e -) 大人になるんだろ〜 ♪ )(U[●≡m=□ ノλ,--u' ♪ ♪ ____ /⌒ ⌒\ ♪ホラ来た♪ホイ来た♪小池百合子♪ / ( ●) ( ●)\ ♪ホラ来た♪ホイ来た♪小池百合子♪ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ♪改革者の意地おば見せてやれ!♪ | |r┬-| | ♪ソリャッ!♪ \ `ー'´ / ♪ズンズンドッコッ♪ホイサッサッ!♪ / \ ♪ズンズンドッコッ♪ホイサッサッ!♪ ( (( ( "―― ;;, ヽ ♪ ヽ,___ノ )) | )) ) (( ( ̄ ̄ / | /ヽ___ノ | ♪ / ヽ、 | | `'ヽ \ | j `'ー-= \ > | ヽ } ) )) ) ( (( (__ノ `ー '′ 言葉にして伝えるのが 苦手な僕でも 今日は伝えたいよ 愛してる 愛してるって言葉じゃ 伝えきれないな 君と出逢い恋に落ちて あっという間に2年経って 慣れないこと苦手なこと ふたりで乗り越えたね すれ違いも大喧嘩も 何度も繰り返し分かり合って ダメなとこも 好きでいる僕は だいぶ変わり者かもなあ どこにでも転がってる当たり前も 君となら特別に変わる ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか 流されまいと逆らいながら 船は挑み 船は傷み すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな その船は自らを宙船(そらふね)と 忘れているのか その船は舞い上がるその時を 忘れているのか 地平の果て 水平の果て そこが船の離陸地点 すべての港が灯りを消して黙り込んでも その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな 育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ 夏がだめだったりセロリが好きだったりするのね ましてや男と女だからすれちがいはしょうがない 妥協してみたり多くを求めたりなっちゃうね 何がきっかけでどんなタイミングで二人は出逢ったんだろう やるせない時とか心許ない夜 出来るだけいっしょにいたいのさ がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ もともと何処吹く他人だから価値観はイナメナイ 流行が好きだったりそのわり古風なとこあったりするのね 性格曲げてまで気持ちをおさえてまで付き合うことないけど 一人じゃ持ち切れない素敵な時間に 出来るだけいっしょにいたいのさ がんばってみるよ やれるだけ がんばってみてよ 少しだけ なんだかんだ言っても つまりは 単純に 君のこと好きなのさ 君が僕を誘惑するのは無意識じゃない わかっててやってるに決まってる 捨てるなよ 戦いを 男なら 最後に勝つ者に なろうじゃないか ちんこ 剥いて 洗って さもないと くさい くさい くさい あーとなんじっかい なんぜんじかん いっしょにいれば いつもどおりと いえるようになれるかな あーたしがとな-りにい-る うちに-愛をもっと あたしにーいいーいいーくださいいい 欲張り-でごめんなさい あなたの愛に溺れたい あーたしがとな-りにい-る うちに-愛をもっと あたしにーいいーいいーくださいー 溢れるような思いでー あなたーをー 包み込みたいの- くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は別れの気配を ポケットに匿していたから 机の端の ポラロイド写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去 しゃくだけど今より眩しい 想い出は モノクローム 色を点けてくれ もう一度 そばに来てはなやいでカラーガール 携っ帯・PHSは11桁〜 ひっとけた増えて11桁〜 うっさぎの耳も11桁〜 どうすりゃいいのヘンになりそう ネオンで空が曇ってる夜は 何をどこまで信じればいいか 君が僕に教えてよ 長きこの地球の 歴史の一幕に 立ち会う事を 奇跡と呼ぶのだろう 永遠(とわ)に星は流れ 瞬くその間に 人類(ひと)が織りなす 夢と希望の舞台 私とあなたが 逢うところ ここから未来を 始めよう 栄光に満ちた孤独なHERO 夢追う人達の歌 情熱を消さないで 歩みを止めないで この世に生まれた以上 愛情に満ちた神の魔法も 悪戯な運命(さだめ)にも 心折れないで でなきゃ勝利は無いじゃん!! 泣きそうな顔で 訪ねて来た君に 思いついたのチャーハン さらさらご飯と卵 冷蔵庫の 中を全部 かき集めてきた スペシャルレシピ 落ち込んでる顔を 上げて 笑顔 取り戻したいの お・い・し・い チャーハン作るよ! あなたのために 鍋から作るよ! どこでも作るよ! wktkしててね きっとウマウマ! チャーハン作るよ! しょんぼり顔でずっと うつむいてる君に 思いついたのチャーハン 刻んだネギとエビと 僕の心の 中を全部 かき集めてきた スペシャルレシピ 落ち込んでる顔を 上げて 笑顔 取り戻したいの お・い・し・い チャーハン作るよ! みんなのために どんどん作るよ! 大盛り作るよ! いっぱい作るよ! きっとウマウマ! チャーハン作るよ! お・い・し・い チャーハン作るよ! あなたのために 鍋から作るよ! どこでも作るよ! wktkしててね きっとウマウマ! チャーハン作るよ! チャーハン作るよ! みんなのために どんどん作るよ! 大盛り作るよ! いっぱい作るよ! きっとウマウマ! チャーハン作るよ! チャーハン作るよ! チャーハンできたよー! いつまでも変わらないで そう祈り続ける女の傍で このままじゃダメだと男はうなだれる 破れぬ夢を引きずって もがいて身をよじれ 後ろに道はもうないから やめないで でも今日明日じゃ何も変わらない きみの〜こころ〜へつ〜づく ながい〜いっぽんグソを つーぎーの あーさはー ひーとりーめーざーめるー あーいはー わーるいー ゆーめねーーー ♪ねっとりインサート おまんこファック えろインサート きもちいインサート おまんこファックしよ! ねっとりインサート おまんこファック♪ 正気でいられるなんて運がいいぜ YOU TOUGH BOY ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる