大学に推薦で入ったこと。
推薦で入るくらいなら浪人すれば良かった推薦で入るくらいなら浪人すれば良かった推薦で入るくらいなら浪人すれば良かった推薦で入るくらいなら浪人すれば良かった

言い訳
一人っ子で親の重圧がすさまじかった
親が4留と高卒なので『子供を高学歴に』という執念がすさまじかった
親が4(ry)で一人っ子なので世間一般の大学受験とは、大学生活とはということが実感できず親の主張に流された
進学校で周囲の雰囲気から現役で有名大学行かなきゃ人生オワタだと思っていた
貧乏だったので『勉強しないなら高校辞めろ』『現役で国立に合格しなかったら就職』と脅されていた

そんなわけで怖くて怖くて『とにかくどこでもいいから受からないと駄目だ』
と推薦に飛びついたわけですが
大学に入学してからようやく自分が親に流されていただけだったことに気付いた。
生き方が自分の夢じゃなくて親の夢になってた。
やりたくもない資格の勉強をするんじゃなくて、
自分のやりたいことを決めてそのために勉強したかった。

かといって奨学金で大学に通ってるわけだし今更大学変えられない。
とりかえしがつかない。