俺が小学六年生のときの話。
おれの母親はあき竹城に似た体型で、でっかいケツをしている。
その頃は、「自分の母親が一番かわいい」と思っていた。
ある夜、おやじがまた飲みで帰ってこなかった。
結構母親はいつも寂しい思いをしていたと思う。
母親が風呂からあがって台所で全裸でいた。
当然おれは、氷ついたようになった。

母「なに?恥ずかしいじゃない・・・お尻、触ってみたい?」


俺「・・・うん・・・」

俺は、母親のお尻を舐めさせてもらうことにした。
ちゅぱっちゅぱっ、

もうたまらなかった。
何かほのかに甘い、
それからとても甘い味がして舌から脳天がとろけそうだった。