韓国が棄民方針をくずさず、また在日がどっぷり在日特権につかって自主的に帰国を
しないのであれば事態はこのまま最悪のパターンに進みます。

各地の暴力団が武装化を進めているのはそれなりの覚悟があるということですね。
日本側も自衛隊を主体にテロゲリラ対策を急いでいます。機動戦闘車の配置が関西から
始まったのも対策の一環ですね。

韓国2010年の一連の法改正で動員法が大統領令に集約されたことから推察すると、
韓国は納税、国防義務を課せられている国民は有事には自動的に動員されると考えているようです。
国民の生命の安全を考えればあり得ないことを韓国はやっているのです。

この結果は、在日韓国人は自動的に老若男女すべてが戦闘員になるということで、
当然、強制送還の対象となります。
帰化を含めると100万人にもなろうかという韓国人が敵国人となったとき、韓国は
帰国命令を出さず放置する方針のようですから残酷ですね。

ただ日本としては、韓国人はすべてが軍属となるのですから対処は格段に楽になります。

文民であれば敵国人であっても保護拘束送還という手間がかかりますが、
軍属は戦闘です。日韓双方に憎悪感が溢れていますから戦闘は凄惨な殺戮戦になりますね。

安倍内閣の法提出状況を見ると戦時国内法や特に急がれる司法改革がありません。
ということは、日韓戦争は別にして、竹島紛争がエスカレートしたときの外患罪適用は、
少なくとも現状では考えていないということです。やはり安倍さんが速戦即決、
反日勢力を含めた一網打尽を狙っているのは間違いなさそうです。

通名放置の狙いはテロゲリラ即刻処刑ということでわかっていましたが、どうも安倍さ
ん韓国憲法第39条の国民すべてに国防義務がある条項、それが有事には敵国に対して
自動的に動員、軍属となることを知っていたようですね。
通名、敵軍属であれば処理は簡単です。