「2007年にはいり、第一次安倍内閣の時に在日朝鮮人総合対策の検討が始まりました。
その中の一つに、外国人登録法の改正がありました。表向きはカード化の利便性と、
住民登録による社会生活サービスの充実をうたっていましたが、狙いはまさに在日駆逐でした。
安倍内閣から福田、麻生内閣となって2009年7月、自民党政権下、政権交代1月前という
ぎりぎりの段階で外国人登録法改正案は成立しました。2012年7月導入。
2015年7月までの登録で現在は周知みなし期間となっています。」

第一次安倍内閣の通名を含む在日縛りが狙いの改正で、約7年でやっと
効いてきたかなという感じです。法案は2009年7月に成立、関連事務方
準備期間3年を経て2012年7月施行、周知みなし猶予期間3年、2015年
7月までに登録ということで、全く民主党は関係がありません。
相変わらず民主党と在日朝鮮人はお友達です。関係各位心配はいりませんよ。(笑い)
現実に、在日は進退窮まっています。したがって期限までに書き換えを
しない者が続出する可能性はあります。その場合どうなるかというと、
まず期限切れの証明書は使えないので実生活にまともに影響が出てきます。
保険証、銀行、各種カードが全くアウトになります。加えて要件欠格による
生活保護をはじめとする在日特権の停止、そして永住許可取り消しは、結局、強制送還ということになります。
しかし、これは李であれ、朴であれ、本名で普通に生活していれば騒ぐことで
はありません。在日3世、4世が日本に順化し仲良くしていく歴史を作っていれば
問題にはならなかったのです。ところが在日は日本を貶め、蚕食しました。現在でもそうです。
これが日本国民にばれて、在日は不安になっているのです。実際、在日朝鮮人であることがわかると、
この嫌韓、反韓のムードの中では、想像もできないようなトラブルが続出しそうですね。