高安雄一(大東文化大学教授)
「ああ、それはもう無理ですね」

高安
「言い切ってしまうのは問題があると思うんですが、短期的には無理で、やっぱり5年10年のスパンで考えて行かなくちゃいけない問題だと思います。
というのは、この3つの品目、特にフッ化水素とレジストは、日本の技術の結晶なんです。
みなさん長年かけて品質を上げて来た製品です。
じゃあ韓国が研究開発を短期的に金を投入したからと言って、作れるか、機械を買って作れるかというものではない。
地道な研究開発を長年続けてやっと出来るかというような品目なんで、これをお金を掛けたから、じゃあ来年からすぐ出来ますよというもんではまったくない。
そういった意味合いでは、韓国の考え方は甘いなという風に考えています」

韓国が毎年1兆ウォン投資しても日本に追いつけないワケ ( アジア情勢 ) - 反日勢力を斬る(2) - Yahoo!ブログ
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