I氏は戦後、大蔵商事(戸田城聖経営)、在日相手にカネを貸していた無尽(今でいうサラ金)、営業部長。

創価はフランスではカルト(セクト)指定され、ベルギー、チリなどでも同様の扱い。
しかし日本では公明党をつくり政権与党に組することで超法規的存在になっている。
以下の事は国益が私人に損なわれる事例であろう。
創価学会、大鳳会 外務省。
参議院法務委員長のポストを公明党の議員が独占。
前者の存在で外国では一私人が特別扱いを受け、後者は創価犯罪のもみ消しに働く。
選挙関係、伊丹十三自殺、東村山市議(殺害・自殺扱い)事件共に闇の世界。

会員のお布施をかき集める手法は無尽講時代からの手管、無税の宗教法人の金を自分の名前でばらまくことで国際人と称するが実態は相手にも丸見え。
ポーリー・トインビー(アーノルド・J・トインビーの孫娘):「絶対的権力者の雰囲気をにじみ出させた人物と会ったことはありませんでした。」。

宗教法人に流れた無税の金がどのように流れ個人資産の破壊と日本の国益をそこねたかは重要な研究課題であろう。