南京攻略戦

中国軍が上海侵攻 (上海事変) 日本が撃退・追討戦へ (日本側の防衛戦争)
中国軍が南京撤退時に数々の戦時国際法違反行為を犯す、南京四方を焦土化 (清野作戦)
日本軍降伏勧告をするも、中国側これを黙殺 (南京攻略戦)
中国軍敗残兵、安全区に侵入。 (敗残兵、上海撤退時同様、略奪強姦殺人行為を働く)

【日本軍の敗残兵摘出問題】
  安全区内は軍事目標主義にいう防守地域であるためかかる摘出作業は合法。
  安全区内の敗残兵は、安全区内にいるだけで戦時重犯罪の現行犯→死刑。
  憲兵による審問の事実あり→軍律裁判を経て処刑。

【捕虜虐殺問題】
  戦闘中の捕虜殺害は合法。

  捕虜としての待遇をうけるためには、ハーグの遵守している軍隊であることが条件だが
  南京への撤退時に数々の戦時国際法違反を犯している軍隊であるため、捕虜の資格なし。

【結論】
 有罪 中国軍
  南京事件は、上海事変をひきおこし、
  降伏勧告をつっぱねて無謀な旧首都防衛戦を敢行した、
  支那の自業自得の所業。