「山口真帆」が“研音所属”で業界に激震、
あえて火中の栗を拾った深謀遠慮とは……
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05310559/?all=1&page=2
あのジャニーズでさえ、研音を敵に回せばテレビドラマの制作が不可能になってしまいます。
研音の持つ影響力はかなりのものです。
山口さんにとっては、自分を守ってくれる会社として、これ以上ベストな事務所は存在しないでしょう。
そして研音は、バーニング、ホリプロ、渡辺プロダクションの3社に牽制球を投げたと考えられます。
『あなたたちが処遇に困る芸能人でも、俺たちはマネジメントできるぞ』という意思表示です。