>>314
ネットがない頃は糖質ってただの地域の変わり者嫌われ者、重度の奴は危険人物って
本当に狭いエリアで「あの人には関わっちゃダメよ」程度でいられたんだけど
ネットの普及とネット程度を扱える知能は持ちあわせていたせいで
「俺(私)と同じ考えの人は他にもいる、自分は変じゃないんだ」って風に
永遠の個だった存在が集団になってしまった
その個を拾い集めていたのが共産党とかだったけど、集団が自我を持ってしまったために
れいわ新選組みたいなものが生まれて政治にまで入ってきてしまったのが今