>>468
研音が被害者の言い分を認めて消さずに内容も変えずに置いた事こそが重要な事

そして更新が途絶えたのは研音が場合によっては民事訴訟の監視だけでは済まずに
訴訟への参加や或いは反訴とか、より先の事も有り得るかもと判断したと考えられます

今度こそ新潟側と法廷闘争になるかもと計算すれば山口真帆こそが当事者に当たるので
暫くは言質を取られかねない発信はしないようにするのが正しいやり方です