研音加入後に間違いないなく「事件について語りませんか?」というオファーは数多く来てる筈。手記やらインタビューやらその他…
一件もない、なんて事はそれまでの経緯を見ればまず有り得ない事。
自由の身になり、しがらみから解放され大手のバックアップもあるのに何故かこれを受けない。世間(大多数は野次馬)が求めてるのは女優ではなく暴露タレントなのは明白だし、最も知名度を上げる手段なのに。厄ジャ的にはそれをしても彼女の損にはならない筈なのだが(笑)

それをしないという事は、そう言う事なのだ。
しない事に何か意味がある、と察するべきでは?