>>385
民事での訴状は要約すると
「メンバーが事件に関係あるかのように犯人が言ったことで起きた被害」
これを犯人側が反論するなら、メンバーが実際に事件に関係していた根拠でも証拠でも
だせばいい・・でもだせない。結果的に「メンバーと事件は関係ないです」という謝罪文。

定義によっては関係あるっていう言い方ならいくらでも言えるし、
犯人は本気で事件と関係している節があると思っているのかもしれないが、
犯人側は暴行の意志は否定している時点で、事件(暴行)と関係あるって理屈にはならない。
話したくて会いに行って結果的に事件になった問題に他のメンバーが巻き込まれただけ。