>>59
フォトログを無断転載するわけにいかないので避けるけど、元の文章は3,200文字(原稿用紙8枚分)もある長文

「卒業シーズン」のくだりは、投稿日が3月10日であることから違和感なし
「山口県の桜」のくだりは、山口県だけを挙げているのではなく、元の文章では東京の目黒川の桜や、
新潟の上越 高田公園の桜についても書かれているが、そこをスルーして山口県=山口真帆で煽りだというのは
ちょっとこじつけに見える
「ガリガリ君」のくだりは、このフォトログの1週間前に家族で「翔んで埼玉」を観たというメールが来てることから、
作中に登場したガリガリ君が頭に残っていたという理解のほうがしっくりくる

逆に「煽り」にこじつけられなかった部分が、
「両親への感謝」「NGTスタッフへの感謝」「ファンへの感謝」「眼鏡の度数が合ってなくて目が疲れる」
「花粉症ではないけどくしゃみが止まらない」「茶碗蒸しがマイブーム」「プールで泳ぎたい」
「トランポリンで遊びたい」「海外に行きたい」
こんなにある

結局、これで騒いでいた人たちというのは、みんなでRPGをやって遊んでる感覚なんだと思う
「どこどこに敵がいるからみんなで倒しに行こう!」
「俺はこんな証拠を見つけた!」
「俺の攻撃でスポンサーを剥がすことに成功した!」
「この世界には○○と△△が癒着して、こんな陰謀が渦巻いているんだ!」
「それを俺たちは解き明かした!」