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AKSさん、240万で男性ファンと和解www  

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0001名無し48さん(仮名)
垢版 |
2020/04/15(水) 12:28:57.85ID:KG+n64Xl0
NGT48民事裁判 男性ファン2人の謝罪文全文、損害賠償は240万円
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000509-san-soci  

新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の元メンバー、山口真帆さん(24)への暴行問題  
をめぐり、元運営会社「AKS」(現ヴァーナロッサム、東京)が、暴行容疑で逮捕された男性ファン2人=
不起訴=に3000万円の損害賠償を支払うよう求めた裁判の和解条項の全容が15日、判明した。  
男性2人が計240万円を元運営会社側に支払うことなどが盛り込まれている。  
男性2人が提出した謝罪文には「NGT48の運営に混乱を招いたことを陳謝する」などとつづられている。  

和解条項には、男性2人が元運営会社に陳謝する▽5年間で損害賠償金240万円を支払う▽NGT48  
を含むAKB48グループのイベントに参加しない▽AKB48グループの名誉やイメージを毀損(きそん)  
したときには違約金として1000万円を支払う−などと記載されている。  

 男性ファン2人の謝罪文の全文は以下の通り。  

謝罪文  

 私たちは、2018年12月8日、当時貴社の運営するNGT48のメンバーであった山口真帆氏の承諾を  
得ずに山口氏の自宅を訪れ、少なくとも山口氏の自宅玄関ドアを山口氏と引っ張り合う等の行為に及び、
山口氏に精神的な苦痛を与えるのみならず、山口氏との会話において、「NGT48に所属するほかの メン  
バーから山口氏の自宅の場所を聞いたり、山口氏の自宅に赴くように唆されたりした。」  
等の事実と異なる説明を行った結果、同説明の録音媒体・反訳が公表されることにより、NGT48メンバー
が本件暴行等に関与しているかの如き誤解を招いたことにより、貴社のNGT48の運営に混乱を招き、支障  
をきたしたことについて陳謝します。

 NGT48メンバーは一切本件暴行等に関与していないことをあらためて表明します。

 今後、NGT48を含むAKB48グループの出演するイベント等には参加せず、AKB48グループに接触し  
ないものとし、貴社、AKB48グループ及び貴社の取引先等の関係者の名誉やイメージを毀損するようなこ  
とは致しません。

以上

 NGT48暴行問題 平成30年12月、当時NGT48のメンバーだった山口真帆さんの新潟市内の自宅マン  
ションで、山口さんに暴行した疑いで男性ファン2人が新潟県警に逮捕された。その後、不起訴になったが、  
山口さんがSNSなどで告白し公になった。
元運営会社のAKSは昨年4月、「暴行事件でNGT48の芸能活動が休止した」として、男性2人を相手取り  
損害賠償を求めて新潟地裁に提訴。今年4月8日に和解が成立していた。
 
0019名無し48さん(仮名)
垢版 |
2021/02/23(火) 10:07:46.02ID:XlosaP970
恋愛が暴露されれば、そのメンバーの人気は落ちるでしょう。それがペナルティのひとつです。恋愛に関してより緩いはずなアーティストや役者さんでも、恋愛が発覚すれば人気が下がります。より交際についてクリーンさが求められるアイドルであれば、言わずもかなです。



人気が落ちた後、以前のように人気を増やすのは通常困難になります。そうした、リスクがあるのをわかっていながら恋愛しているのですから、「タバコを吸うと肺がんのリスクが増える」、「太ることで血管や心臓の負担が大きくなり、病気発症のリスクが増える」と全く違いはありません。リスクがあることをわかっていて、恋愛するのであれば、それはそのメンバーの自由なのです。

判例
2016年にAKBではありませんが、契約に「恋愛禁止、恋愛禁止を破った場合の損害賠償はそのメンバーが負う」旨の内容の契約を行い、破ったメンバーに対する損害賠償請求の判例が2つ出ています。
0020名無し48さん(仮名)
垢版 |
2021/02/23(火) 10:08:47.82ID:XlosaP970
検索すれば簡単に見つかります。詳しく内容を知りたい方は、ご自身でお読みください。

2つの判例は恋愛禁止を破ったメンバーによる、損害の賠償を裁判で争ったものですが、片方は賠償を認められ、もう一方は認められませんでした。しかし、共通点を大雑把にまとめると、「アイドルはプロダクションの初期投資を後に回収する商売であるし、ファンはアイドルに性的清潔さを求めるので、人気を獲得し、ファン離れをおこさないために、恋愛禁止条項は合理性がある。」です。

損害賠償を破ったメンバーに請求できるかどうかは、ケースバイケースになりますが、恋愛禁止条項を契約に盛り込むこと自体は、法律上問題はないようです。さらに両判例は、アイドルは恋愛禁止であるという社会的イメージが存在することを間接的に認めています。

ただし、AKBグループ、坂道シリーズで契約に盛り込めるかと言えば、前述の通り「人権」という点で難しいのです。
0022名無し48さん(仮名)
垢版 |
2021/09/15(水) 13:53:02.16ID:3FQ+1RTV0
デマ?
0023名無し48さん(仮名)
垢版 |
2022/08/19(金) 17:34:51.81ID:qCdibgxj0
>>20
どこまで事実?
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